読切小説
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会長のおっぱい揉みたいな
ここはとある学園の生徒会室

アリス「ふー、なんか暇ですわね」
ため息を吐き、一人で愚痴るヴァンパイアのアリスは美人で成績は普通で周りからとってもモテるために生徒会長を務める魔物娘である。この学園は周りの学校より比較的に平和なため、生徒会はあまり動かないのだ。

アリス「…はぁ、なにか面白いこと起きないかしら」
と、そこへ生徒会の扉が開いた。

村上「おーす!おっはよーございまーす!」
とても元気の良い挨拶をして来た。男の名前は村上、みんなからはムラムラのムっちゃんと言われている。村上は世界に数人にしかいないおっぱいソムリエである。ちなみにアリスはF、もしくはGらしい(見ただけで)

アリス「・・・それをやったらとっとと出て行ってくれ」
村上は一応、生徒会の副会長で成績は優秀で何でも一人てこなせるので他の人はいらないのでこの二名しかいない。そしてこやつは女性の天敵である。何故かと言えば

村上「いやー!そんなツンツンしないで下さいよ!ついでにおっぱいをさわらせてください」

アリス「・・・」
これである。ところ構わずおっぱいを揉もうとする。こいつは良いおっぱいがあれば揉む、おっぱいソムリエの資格はただおっぱいを揉みたくて持っているだけのしょうもない奴だ。

アリス「はぁ・・・暇だからと言ったが、こいつは別にいらん」
冷静に見えるが、額に青筋を浮かべている。だが、こいつにおっぱいをさわらせたら、すごく気持ち良くなり、襲うようになる。流石、おっぱいソムリエだ。

村上「そんなことを言わないで下さいよ!、ついでに良いおっぱいしていますね。揉んでいるんですか?」
女性の気遣いとか知らない人は、この人みたいに女性の敵になるので、注意しましょう。

アリス「グ〜!!うるさい!静かにしろ!変態!!とっとと!自分の仕事をしろ!!」バンッ!!
思わず怒りで机を叩くアリス。机?合金化製なので壊れません。むしろ村上に叩け。

村上「そんなに怒らないで下さいよ、おっぱいの形が崩れますよ?」
ヴァンパイアに怯まないのは凄いことだ。

アリス「グ〜!!!早くやれ!!!!」
流石にブチギレである。クールビューティーな吸血鬼と言われた。アリスでさえ、この怒りよう、だが、村上は言う

村上「でもですね。これは結構な量ですよ?」
村上の前には大量の紙がある。

村上「私もですね、おっぱいを揉ませてくれたら頑張れると思うのですよ」

アリス「ぐっ・・・」
流石にアリスでもわかる。見ただけでざっと300枚ある。そこで、こんなときに役立つのは村上だ。

アリス「・・・わかった。さわらせてやる。」
村上の顔が嬉しそうになる。
アリス「だが!!」

村上「はい?」

アリス「その・・・なんだ、優しくしてくれよ・・・」

村上「・・・はい!!」
ちなみに村上は、おっぱいソムリエを取ったが、誰にもさわれせてくれなくてこれが初めてさわる瞬間である。村上の目の前にあの生徒会長の胸がさわれる瞬間。ウホ♪

村上「…」サワッ

アリス「…!」ビクッ!
アリスの体が震えた衝撃で、胸が揺れる。

アリス「フウ♪なっなぁヒャウッ♪も・・・もういいだろぉ♪」プニプニ♪
我慢はしているものの声は出ている。

村上「・・・ハァ・・・ハァ」
村上は胸を揉んでは乳首を引っ張る

アリス「ひゃぁぁぁぁぁぁ♪♪」ビクビク!!
身を震わせ歓喜の声を上げて倒れ伏す。

村上「ふぅ…!」バッ!
大量の紙の方へと向き出す

村上「おりゃりゃりゃりょりゃりゃ!!!!」ババババババ!!!

村上の体はまるで分身しているように動く。大量にあった紙がすぐに消え失せた。

村上「ふぅ、終わりましたよ!会長!」
振り向けば、アリスが片手を上げて村上に殴ろうとしていた。

アリス「こ〜の〜!!バカ〜〜〜!!!」
思い切り殴られた。さらば村上。

五分後、帰り

村上「すいません・・・流石にやりすぎました」
アリスに殴られた村上だが、そんなに怪我はしていなかった。ただ頬が真っ赤に腫れ上がっている。

アリス「ふんっ!!」
そっぽを向き機嫌が悪いアリス

村上「会長だって気持ちよかったでしょ?」

アリス「・・・もう、バカ」///
顔を赤くするアリス。それを見逃さない村上

村上「ハハ!ありがとうございまーす!」

アリス「ハァ・・・気持ち良かったわよ」ボソ

村上「へ?」
最後だけ聞こえない程度に喋る

アリス「なんでもないわ…ふふ♪」
その後、二人は大人になり、娘を作り、その娘にも胸を揉みました。

アリス「あなた、いつものやってね♪」

村上「ハハ!気持ち良くさせてやるからな!」

娘「私のもやってー!!」

村上「しかたないね!」モミモミ
娘は巨乳になり、アリスはどんなに年をとっても、とても美しい乳だったとさ。

おしまい
13/10/27 22:46更新 / 真面目な男?second

■作者メッセージ
はい!!!、真面目な男?(元)です!。パスワードを忘れました。闘う彼女が書けなくなりました。すいませんでした!!(心の土下座)本当に申し訳ありませんでした!!あの後に精神的にちょっと病んじゃって、小説書けませんでしたが何とか回復に成功しました。それとこれは誤字とかは書き直せません。何故かと言えば。変えたらジャンルが変わってしまうからです。しかも変わったら戻せません。それと!!これからも気分が乗れば書いていくので!暇があればこのクソ小説を見てください!!




[作者はガラスのハートです]

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