八月二十五日 ビーチバレー開催と謎の科学者
僕こと河野翔は隣にいるマリア・シルヴァーノと共に現在海の家で待っている。
そしてぞろぞろと参加者らしき魔物や僕と同じ人たちも集まってきてそして海の家の前には僕の家で家政婦をしている三根紗代とマリアの家の従者のミナモさんがいる。
そして僕ら(参加者も含む)は目の前のジョロウグモの発言により…―
『えぇ〜ッ…それでは第二十回ポロリはあるよ?ビーチバレーを開催致します』
紗代さん…?今何って言ったんですか?
すると周りの参加者たちが発狂し始めました。
「…ポロリって」
「良いじゃないポロリ」
マリアもマリアで何を言っているのやら…―
この先が不安です。
〜レヴァン視点〜
私こと阪野レヴァンは現在恋人の相坂徹と共に水着から私服に着替えて森の中にいる。
その理由は何者かのとてつもない魔力を感じた為徹と共に魔力を強く感じる場所を探っているのよ。
そして森の中間地点にあるものを見つけたの。
「…なんだこれ?」
「タダの移転魔法陣と壊れた機械ね?しかもこの魔方陣は教団の物よ?それにこの陣は使用不可だし…」
そして私たちは捜索を続けていると…―
森の茂みから白衣の男性とダークプリーストの魔力を感じる女性がいた。
そこで私たちは木影から様子を見ることにした。
「マスター…マシンイーターは暴走したため破棄致しました」
「そうか…サイフォスよ?どうして俺は魔物を殺さねばならないんだろうか?」
「それが教団の命令だからです。しかしここまで来れば…」
「あぁ…そうだ…マリア…いやマリアお嬢様がこの世界にいるのは分かった。しかし俺はサイフォスしか興味が無い」
「…マスター…それではもう…」
「あぁ…教団とはおさらばだ。そこでだこの森に家を建てることにしようと思うがどうかな?」
「…そうですね?では今からこの地を捜索しましょう。そこで隠れている者たちに道案内でもしてもらいましょう」
気づかれているですってッ!?
私と徹は逃げようとしたが…―
〜翔視点〜
僕はマリアとビーチバレーの練習をしている。
その理由はマリアがバレー自体を知らないためである。
それもその筈で図鑑世界でバレーボール自体が存在していないと聞いて僕はその場で固まった。
現在はスライムと青年コンビとレッドスライムと男性コンビが海の家側のコートで試合をしており海側のコートではシー・スライムと少年の小学生コンビとゴブリンと青年コンビが試合をしている。
そして僕らの相手はアマゾネストと成人コンビとの試合がある。
そのため使える時間をマリアと共に練習している。
「…翔…少し休憩しましょう」
「そうだね?」
そして僕らはレヴァンと徹がいる場所に向かうと…―
そこには二人の姿はなかった。
そしてそこには置手紙があった。
「『すぐ戻るby徹』っだって」
「そう…それよりお昼食べましょう」
そして僕らは昼食をとることにした。
もちろんレヴァンと徹の分は他の予備に持ってきたプラスチックの容器に移してから食べることにする。
その頃二人は…―
〜サイフォス視点〜
「なるほど…そんじゃあアンタがこの魔力の持ち主だったのね?」
「いやぁ〜ッ…すまない。まさか俺の魔力がここまで流れていたなんて…ふがッ!?」
「笑い事ではないのですよ?ごめんなさいレヴァンさんに徹さん」
画面の皆様どうも初めましてですよね?
私の名前はサイフォスというダークプリーストで私に踵落としを食らって地面に頭を突っ込んでいるのは私のご主人兼夫のジーニアという教団のスパイです。
「ところでサイフォスさんとジーニアさんはどうしてこっちに?」
「それは…この地にマリアお嬢様がいるとの情報があったので顔を見せに参ったのです」
「…ふぉふぉ、ふぉうふぃうきょど(そうそう、そういうこと)」
「いい加減顔を出してください。そして平然と私の下着を覗こうとしないでください。暴走しますよ?」
わたしは再度この変態紳士の頭を踏みつける。
そしたら白いものが出てきましたが関係ないです。
そして私はジーニアを地面から引きずり出してからレヴァンさんたちとともに海へ向かうことにします。
そしてぞろぞろと参加者らしき魔物や僕と同じ人たちも集まってきてそして海の家の前には僕の家で家政婦をしている三根紗代とマリアの家の従者のミナモさんがいる。
そして僕ら(参加者も含む)は目の前のジョロウグモの発言により…―
『えぇ〜ッ…それでは第二十回ポロリはあるよ?ビーチバレーを開催致します』
紗代さん…?今何って言ったんですか?
すると周りの参加者たちが発狂し始めました。
「…ポロリって」
「良いじゃないポロリ」
マリアもマリアで何を言っているのやら…―
この先が不安です。
〜レヴァン視点〜
私こと阪野レヴァンは現在恋人の相坂徹と共に水着から私服に着替えて森の中にいる。
その理由は何者かのとてつもない魔力を感じた為徹と共に魔力を強く感じる場所を探っているのよ。
そして森の中間地点にあるものを見つけたの。
「…なんだこれ?」
「タダの移転魔法陣と壊れた機械ね?しかもこの魔方陣は教団の物よ?それにこの陣は使用不可だし…」
そして私たちは捜索を続けていると…―
森の茂みから白衣の男性とダークプリーストの魔力を感じる女性がいた。
そこで私たちは木影から様子を見ることにした。
「マスター…マシンイーターは暴走したため破棄致しました」
「そうか…サイフォスよ?どうして俺は魔物を殺さねばならないんだろうか?」
「それが教団の命令だからです。しかしここまで来れば…」
「あぁ…そうだ…マリア…いやマリアお嬢様がこの世界にいるのは分かった。しかし俺はサイフォスしか興味が無い」
「…マスター…それではもう…」
「あぁ…教団とはおさらばだ。そこでだこの森に家を建てることにしようと思うがどうかな?」
「…そうですね?では今からこの地を捜索しましょう。そこで隠れている者たちに道案内でもしてもらいましょう」
気づかれているですってッ!?
私と徹は逃げようとしたが…―
〜翔視点〜
僕はマリアとビーチバレーの練習をしている。
その理由はマリアがバレー自体を知らないためである。
それもその筈で図鑑世界でバレーボール自体が存在していないと聞いて僕はその場で固まった。
現在はスライムと青年コンビとレッドスライムと男性コンビが海の家側のコートで試合をしており海側のコートではシー・スライムと少年の小学生コンビとゴブリンと青年コンビが試合をしている。
そして僕らの相手はアマゾネストと成人コンビとの試合がある。
そのため使える時間をマリアと共に練習している。
「…翔…少し休憩しましょう」
「そうだね?」
そして僕らはレヴァンと徹がいる場所に向かうと…―
そこには二人の姿はなかった。
そしてそこには置手紙があった。
「『すぐ戻るby徹』っだって」
「そう…それよりお昼食べましょう」
そして僕らは昼食をとることにした。
もちろんレヴァンと徹の分は他の予備に持ってきたプラスチックの容器に移してから食べることにする。
その頃二人は…―
〜サイフォス視点〜
「なるほど…そんじゃあアンタがこの魔力の持ち主だったのね?」
「いやぁ〜ッ…すまない。まさか俺の魔力がここまで流れていたなんて…ふがッ!?」
「笑い事ではないのですよ?ごめんなさいレヴァンさんに徹さん」
画面の皆様どうも初めましてですよね?
私の名前はサイフォスというダークプリーストで私に踵落としを食らって地面に頭を突っ込んでいるのは私のご主人兼夫のジーニアという教団のスパイです。
「ところでサイフォスさんとジーニアさんはどうしてこっちに?」
「それは…この地にマリアお嬢様がいるとの情報があったので顔を見せに参ったのです」
「…ふぉふぉ、ふぉうふぃうきょど(そうそう、そういうこと)」
「いい加減顔を出してください。そして平然と私の下着を覗こうとしないでください。暴走しますよ?」
わたしは再度この変態紳士の頭を踏みつける。
そしたら白いものが出てきましたが関係ないです。
そして私はジーニアを地面から引きずり出してからレヴァンさんたちとともに海へ向かうことにします。
12/04/19 16:01更新 / パンドラ
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