デーモンのお姉さん幹部編2
しばらくして
ようやく腰振りを辞めるように
指示を受ける。
「ふふ…ちょっと意地悪しすぎたわね…♡
じゃあ、ここからは
溶けるくらい甘々なえっちしよっか…♡」
そういうと、目隠しを外し
射精禁止の淫紋を解いてくれる。
「じゃあまずはゆっくり
ほぐしていこっか…♡」
さらさらでふんわりとした手が
優しく丁寧に陰茎の形を
確かめるようになぞる。
「君の亀頭エロい形してるね…♡
早くハメたくてよだれ出てきちゃう…
ズポズポっていっぱいシたいな…♡♡」
煽るような淫語と共に
手コキが続き、射精感がこみ上げる。
「ほら、君の息子君が
『ビアンカさまぁ…♡♡イカせてぇ…♡』
って必死におねだりしてるよ…♡♡」
「この亀頭と竿の間を
コリコリってされるの気持ちいい…?
触れる度にビクンビクンって
射精しようとしてるね…♡♡
敵にこんなエロい弱点見つかったら
もう一生勝てないままだね…♡
一生逆レイプされて泣かされる
お婿さんルート決定…♡♡」
重点的に快楽の強い部位をいじられ
すっかり骨抜きにされてしまう。
もはや抵抗できる能力は
残っておらず、
ただただ射精を促されるままになる
「イッちゃおうか…♡
自分の敗北を認める白旗降服射精…♡
無様に敵将校の目の前でピュッって
するとこ見てもらおうね
はーい…♡お射精どーぞ…♡♡」
「びゅくっ…♡びゅるるる…♡
どぴゅびゅー…♡♡♡」
我慢していた分の精液を
全て出し切って
相手に降服を宣言する
無様な降服射精。
愛おしそうに精液を見つめ
手をいやらしく見せつけるように
舐めまわして精液を口いっぱいに詰める
「ごきゅ…♡♡んく…♡ぷふぅ…♡♡
うま…♡♡君の精液美味しすぎ…♡
もう絶対逃がすわけないわ…♡♡」
そのまま流れるように
ビアンカは衣服を脱ぎ捨てる。
「じゃあ、そろそろ
婚約ガチハメ交尾いこっか…♡♡
あなたがお婿さんになるって言って
徹底的に屈服するまで続く交尾…♡♡
始めるね…♡」
少年は咄嗟に逃げようとするが
腰が抜けて、全く前に進めない。
ビアンカに上からのしかかられ
体を密着される。
「逃げてんじゃねえよ…♡♡
勝てるわけないだろ人間風情が…♡
絶対に私のお婿さんに堕とすって
決まってんだから
とっとと屈服しろや…♡
キスして脳みそ叩き壊すね♡♡」
そのままベッドに押さえつけられ
舌を突っ込まれる。
「おら…♡♡♡くちゅ…♡♡
雑魚敗戦国のオス兵士が…♡♡
エリートデーモン様に
逆らってんじゃねえよ…♡
くちゅ…♡んちゅっ…♡♡
負けたこと認めて
とっととちんぽ差し出せよ…なぁ…♡♡」
「はい…♡♡静かになったね…♡♡
じゃあ、パパにするね…♡
君の精子と私の卵子をごっつんこって
お見合いさせて
そのまま受精確定…♡♡
孕ませちゃお…♡♡♡」
おちんちんの先を入口に添えられる。
「じゃあ、入れるね…♡
んく…ん…♡♡くふぅ…♡♡」
完全に腟内に入った。
中はぬるぬるとしており
一生懸命に子種を搾り取ろうと
必死で肉壁をうねらせている。
子宮口に触れる度
ちゅうちゅうと亀頭に吸い付くように
射精を促される。
「ん…♡ふっ…♡♡ほら…♡♡
とっとと言え…♡
『お婿さんになります』って…
子種いっぱい子宮に出して
愛の結晶作りましょ…♡」
目をハートにしながら
上にまたがって腰を振るビアンカ。
「婚姻届も書いてあるし、
出生届けも準備万端…♡♡
子供の名前も決めてるし
あとはパパとママに挨拶するだけ…♡
きっと喜んでくれると思うわぁ…♡♡」
「子供は何人欲しい?♡
サッカークラブができるくらいは
作りましょうか…♡♡
一日最低5回は出してもらわないと
ダメですから…♡♡」
将来の計画を長々と発表しだすビアンカ。
その計画から一切自分を逃がすことを
考えていないということがわかる。
目元と口元をだらりと緩ませ
幸せそうな笑みを浮かべる。
「すきぃ…♡♡すきぃ…♡♡
君の顔も体も性格も全部すき…♡♡
屈服させて、淫紋刻んで
契約させて、毎晩毎晩日が昇るまで
子作りえっちしたい…♡♡♡
泣いても叫んでも離さずに
一生続く快楽で人格歪むくらいの
ラブラブえっちするから…♡」
「あなたは何も考えず
一生お家の中で気持ちいいことだけ
すればいいですから…♡♡
私専用のお婿さん兼ザーメンサーバーに
就職決定…♡♡」
徐々に射精が近づく
腟内に出せば確実にお婿さんが確定する
そうはさせまいと
歯を食いしばり必死にこらえる。
「ん…♡♡我慢しちゃ嫌よ…♡♡
好きぃ…♡結婚しよ…♡♡
イチャイチャラブラブの甘い新婚生活
ほら、お婿さん宣言してぇ…♡♡
一緒に暮らしましょ…♡♡
溶けるくらい濃密な甘々性活
ほらぁ…♡子種いっぱいのザーメン
私にください♡♡旦那様…♡♡」
「ぶぴゅ…♡♡ぶぴゅう…♡♡
どくっどく…♡♡♡」
甘い言葉に負けてしまい
思いきり精液をぶちまける。
ここに自分の人生は
ビアンカのお婿さんコースで決定した。
射精がおさまった頃
ようやく肉棒を引き抜き
ビアンカは添い寝の体制に移る。
「じゃあ、もう寝てていいわよ…♡♡
お婿さん専用の淫紋は
刻んでおくからね…♡♡
淫紋刻んだらまたえっちしようね…♡♡
じゃあ、おやすみなさい。旦那様…♡」
深い口付けと共に眠りに堕ちる。
この後、自分はビアンカの夫となり
子宝いっぱいの幸せ家族に囲まれ
一生を送ることとなった。
ようやく腰振りを辞めるように
指示を受ける。
「ふふ…ちょっと意地悪しすぎたわね…♡
じゃあ、ここからは
溶けるくらい甘々なえっちしよっか…♡」
そういうと、目隠しを外し
射精禁止の淫紋を解いてくれる。
「じゃあまずはゆっくり
ほぐしていこっか…♡」
さらさらでふんわりとした手が
優しく丁寧に陰茎の形を
確かめるようになぞる。
「君の亀頭エロい形してるね…♡
早くハメたくてよだれ出てきちゃう…
ズポズポっていっぱいシたいな…♡♡」
煽るような淫語と共に
手コキが続き、射精感がこみ上げる。
「ほら、君の息子君が
『ビアンカさまぁ…♡♡イカせてぇ…♡』
って必死におねだりしてるよ…♡♡」
「この亀頭と竿の間を
コリコリってされるの気持ちいい…?
触れる度にビクンビクンって
射精しようとしてるね…♡♡
敵にこんなエロい弱点見つかったら
もう一生勝てないままだね…♡
一生逆レイプされて泣かされる
お婿さんルート決定…♡♡」
重点的に快楽の強い部位をいじられ
すっかり骨抜きにされてしまう。
もはや抵抗できる能力は
残っておらず、
ただただ射精を促されるままになる
「イッちゃおうか…♡
自分の敗北を認める白旗降服射精…♡
無様に敵将校の目の前でピュッって
するとこ見てもらおうね
はーい…♡お射精どーぞ…♡♡」
「びゅくっ…♡びゅるるる…♡
どぴゅびゅー…♡♡♡」
我慢していた分の精液を
全て出し切って
相手に降服を宣言する
無様な降服射精。
愛おしそうに精液を見つめ
手をいやらしく見せつけるように
舐めまわして精液を口いっぱいに詰める
「ごきゅ…♡♡んく…♡ぷふぅ…♡♡
うま…♡♡君の精液美味しすぎ…♡
もう絶対逃がすわけないわ…♡♡」
そのまま流れるように
ビアンカは衣服を脱ぎ捨てる。
「じゃあ、そろそろ
婚約ガチハメ交尾いこっか…♡♡
あなたがお婿さんになるって言って
徹底的に屈服するまで続く交尾…♡♡
始めるね…♡」
少年は咄嗟に逃げようとするが
腰が抜けて、全く前に進めない。
ビアンカに上からのしかかられ
体を密着される。
「逃げてんじゃねえよ…♡♡
勝てるわけないだろ人間風情が…♡
絶対に私のお婿さんに堕とすって
決まってんだから
とっとと屈服しろや…♡
キスして脳みそ叩き壊すね♡♡」
そのままベッドに押さえつけられ
舌を突っ込まれる。
「おら…♡♡♡くちゅ…♡♡
雑魚敗戦国のオス兵士が…♡♡
エリートデーモン様に
逆らってんじゃねえよ…♡
くちゅ…♡んちゅっ…♡♡
負けたこと認めて
とっととちんぽ差し出せよ…なぁ…♡♡」
「はい…♡♡静かになったね…♡♡
じゃあ、パパにするね…♡
君の精子と私の卵子をごっつんこって
お見合いさせて
そのまま受精確定…♡♡
孕ませちゃお…♡♡♡」
おちんちんの先を入口に添えられる。
「じゃあ、入れるね…♡
んく…ん…♡♡くふぅ…♡♡」
完全に腟内に入った。
中はぬるぬるとしており
一生懸命に子種を搾り取ろうと
必死で肉壁をうねらせている。
子宮口に触れる度
ちゅうちゅうと亀頭に吸い付くように
射精を促される。
「ん…♡ふっ…♡♡ほら…♡♡
とっとと言え…♡
『お婿さんになります』って…
子種いっぱい子宮に出して
愛の結晶作りましょ…♡」
目をハートにしながら
上にまたがって腰を振るビアンカ。
「婚姻届も書いてあるし、
出生届けも準備万端…♡♡
子供の名前も決めてるし
あとはパパとママに挨拶するだけ…♡
きっと喜んでくれると思うわぁ…♡♡」
「子供は何人欲しい?♡
サッカークラブができるくらいは
作りましょうか…♡♡
一日最低5回は出してもらわないと
ダメですから…♡♡」
将来の計画を長々と発表しだすビアンカ。
その計画から一切自分を逃がすことを
考えていないということがわかる。
目元と口元をだらりと緩ませ
幸せそうな笑みを浮かべる。
「すきぃ…♡♡すきぃ…♡♡
君の顔も体も性格も全部すき…♡♡
屈服させて、淫紋刻んで
契約させて、毎晩毎晩日が昇るまで
子作りえっちしたい…♡♡♡
泣いても叫んでも離さずに
一生続く快楽で人格歪むくらいの
ラブラブえっちするから…♡」
「あなたは何も考えず
一生お家の中で気持ちいいことだけ
すればいいですから…♡♡
私専用のお婿さん兼ザーメンサーバーに
就職決定…♡♡」
徐々に射精が近づく
腟内に出せば確実にお婿さんが確定する
そうはさせまいと
歯を食いしばり必死にこらえる。
「ん…♡♡我慢しちゃ嫌よ…♡♡
好きぃ…♡結婚しよ…♡♡
イチャイチャラブラブの甘い新婚生活
ほら、お婿さん宣言してぇ…♡♡
一緒に暮らしましょ…♡♡
溶けるくらい濃密な甘々性活
ほらぁ…♡子種いっぱいのザーメン
私にください♡♡旦那様…♡♡」
「ぶぴゅ…♡♡ぶぴゅう…♡♡
どくっどく…♡♡♡」
甘い言葉に負けてしまい
思いきり精液をぶちまける。
ここに自分の人生は
ビアンカのお婿さんコースで決定した。
射精がおさまった頃
ようやく肉棒を引き抜き
ビアンカは添い寝の体制に移る。
「じゃあ、もう寝てていいわよ…♡♡
お婿さん専用の淫紋は
刻んでおくからね…♡♡
淫紋刻んだらまたえっちしようね…♡♡
じゃあ、おやすみなさい。旦那様…♡」
深い口付けと共に眠りに堕ちる。
この後、自分はビアンカの夫となり
子宝いっぱいの幸せ家族に囲まれ
一生を送ることとなった。
21/04/02 00:09更新 / 星清華
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