『いんぷさま』
ねぇ・・・『いんぷさま』ってしってる？
_____________________________
『いんぷさま』
今時の中学生なら誰もが知っている遊び
この街の中学校の近くに１つ小さな山がある
そこの山に入るとき目を瞑りながら呪文を唱えながら突き進むと
今まではなかった謎の家屋が現れ、そこに住むといわれる女の子と
遊ぶことができれば、願いがかなうといわれている
しかしこの遊びには2つ抜けているがある
それは1つは呪文がよく分からないということ
その中で有名なのは
「いんぷさま、いんぷさま、わたしにたのしいあそびをおしえてください」
しかし、これで会えたという情報は余りない
会えたという人もいたがはっきり言って眉唾ものだ
そしてもう1つ抜けているというのが『入る場所』だ
山の入り口と言っても四方八方ある
中学校に近い場所、遠い場所、山の近くの店がある場所、etc・・・
なので未だに色々と謎の多い呪術なのだ
________________________________________________
「知ってるわよそれくらい、っていうか小学生のガキじゃあるまいし・・・」
「なによ、私たちだってまだガキだわ、別に良いじゃない♪
そ・れ・に 貴方の好きなこうただって落とせるかもしれないよぉ〜♪」
「す、好きな訳ないじゃないッ！！あ、あんな・・・バカみたいな奴・・・」
「そんなこと言っちゃってぇ〜♪物は試しだよ？やってみようよ〜」
「あぁ〜わかったわかった！！やればいいんでしょやれば！！」
「ふっふ〜ん♪やっと折れてくれたね♪
それじゃ放課後さっき言った場所で！じゃあね美琴！！」
私の名前は糸井美琴、
肩まで伸びた茶色よりの黒髪、胸は発展途上、体重は平均的で普通の中学生だ
さっき話していた子は同級生の北上梓、噂好きな子で小学校からの付き合い
黒髪ポニテで他の中学生より胸があるかな？ってくらいの
私と同じ普通の中学生
さて今回私たちはこの町周辺で噂の『いんぷさま』をやろうとしている
しかし私はあまり正直乗り気ではない
某狐の霊を呼ぶとかそういう遊びが好きじゃないのだ
なんていうか、非現実的なものが嫌なのだ
他の子に唯怖いだけでしょ？なんていわれるけど実際そんなもんでしょ
未知なものほど怖いものはないのだ
第一願い事がないのにやる意味もないし・・・
べ、べつにあいつのことが全然気にならないという訳ではない
その、ちょっとだけ、ちょおぉっと、だけ好き・・・かな？
でもあいつのことを好きって思うだけで恥ずかしい
仕方ないな、願い事は正直になれるでいいや
両想いとか恥ずかしくて死んでしまう
正直になれるでいい
と、そんなこんなで
「やっほぉ♪来てくれたんだね♪」
指定の場所に訪れた、一足先に北上が先についている
「むふふ♪願い事は考えてきたかにゃぁん？♪」
「なんで猫語なのよ・・・まぁ適当に考えてきたわ」
「気になるこうたと両思い？♪」
「ッ！！バッバカ！！そんなわけないでしょ！！！」
「まぁそうむきにならないでって♪」
「もう！！さっさとやって帰るわよ！」
「はいは〜い♪」
私をからかうテンションの高い北上を抑制し早速遊びを行うこととした
目を瞑り、呪文を唱えながら前に歩く
真っ暗闇を進んでいるようで怖い
「「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」」
・・・・・
「「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」」
・・・・・
「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」
・・・・・
ふぅ・・・こんなもんで良いだろう
「・・・ねぇ梓言ったでしょう？アホらしい・・・って」
そういい目を開ける
暫く目を閉じてたせいか眩しくて余り見えないが
目の前には謎の家屋があった
「ちょ、え？梓！！？」
周りを見渡すと北上がいない
それどころか少ししか山に入ってないはずなのに
まるで何十分歩いたかのような風景だ、人の気配が感じられない
「成功・・・しちゃったの・・・？」
_______今回の私の遊び相手はあなた？
っ！！
「誰！！」
視点を前に戻すと可愛らしいおかしな格好をした女の子が目の前にいた
何かのｺｽﾌﾟﾚなのか悪魔の角、尻尾、羽がみえる
「あたし？あたしはインプのチスナ♪よろしくね♪」
そういって手を伸ばしてくる、握手を求めてるのだろうか？
私はその握手に応じて手を握った
「あの、突然で悪いんだけど・・・」
「何？」
彼女が首をかしげると応じて羽や尻尾がくねくねと動く
まるで生きているかのような
「あなたが『いんぷさま』？」
「むっふふ〜♪ここに来る人はみんなそう言うわ♪
そう、私が『いんぷさま』よ♪」
どうやら噂は本当だった
「でもぉ・・・」
「？」
「私は願い事はかなえられないよ？」
しかし肝心の願い事はかなえられないようだ
・・・・・少々落胆してしまった
表情に表れてしまったのか彼女はこう続けた
「私は・・・ね♪」
「え？」
そう言うと彼女は私を手を引っ張り
「えい♪」
ぽふっ！
地面に押し倒し馬乗りされた
抵抗したが案の定相手の力が強くてムリだ
「ちょ・・・！！なにを！」
「あら？あなた私に教わりに来たんでしょう？」
「なにを・・・あっ」
いんぷさま、いんぷさま、たのしいあそびをおしえてください・・・・・
「だから教えてあげる・・・・・」
__________________たのしいあそびを・・・・♪
そう言うと彼女は私の服を無理やり脱がしていく
あられもない私の素肌が晒されていく・・・
「あっ・・・やめっ・・・・」
「あは♪綺麗な体だね♪そう言えば聞いてなかったけど、名前は？」
ここで私は気付くべきだった
目の前の子がｺｽﾌﾟﾚなんかじゃないということを
そんなものに名前なんか教えてはいけないことを
「美琴・・・」
「ん？」
「糸井・・・美琴・・・」
私から名前を聞くと無邪気な子供のように、しかし邪悪に口を歪ませた
「糸井美琴ちゃんっていうんだね♪それじゃあ美琴ちゃん・・・」
___________________『わたしとあそびましょ♪』
その瞬間である、心がぼんやりしてきて何も考えられなくなってきた
あそぶ…アソブ･･･遊ぶ・・・
「うん、あそびましょう・・・チスナ」
「美琴ちゃん、私のことはチスナちゃんって呼んで♪」
「分かったわ、チスナちゃん」
「美琴ちゃん、私の言うことを聞いて私の言うとおりに動いてね♪」
チスナちゃんの・・・・言うとおりに・・・
「わかったわ、チスナちゃん 私はどうすればいいの？」
「う〜ん、美琴ちゃんって好きな子いる？」
すきなこ、スキナコ、好きな子・・・
「うん、いるよ・・・こうた・・・っていうの」
「ふ〜ん、じゃあ次の質問、こうた君でオナニーしたことある？」
おなにー、オナニー・・・？？
「なぁにそれ？」
「とぉ〜ってもたのしい遊びだよ♪今からそれを教えてあげる♪」
たのしい、楽しい・・・
「楽しい？」
「そう♪楽しくて、気持ちよくて、素敵な遊び♪」
楽しくて、気持ちよくて、素敵・・・
やりたい、オナニーやりたい・・・
「どうやるの？」
「私も手伝ってあげる♪ まず胸に片手をあててもみもみって♪」
胸に手を・・・もみもみ
ふにふに・・・・
「あっ・・・ふぁ・・・」
「それでもうかたっぽの手をおまんこに手を当てて
くちゅくちゅ〜って筋を撫でるの♪・・・」
おまんこに、てを・・・くちゅくちゅ・・・撫でる・・・
くちゅぅ・・・くちゅくちゅ・・・
「んっ・・・くぁ・・・・」
「上出来だね♪
・・・っとまだパンツ穿いたまんまだったね」
あっ・・・パンツ・・・脱がされちゃった・・・
「どう・・・？じかに触るとさらに気持ちいいでしょう？」
「ん、きっきもち、いい？・・・んひゃ！」
きもちいい・・・オナニー・・・きもちいい・・・・
「オナニー・・んぅ！・・・・気持ちいぃっ！！」
「んふふ♪でももぉっと気持ちいいやり方があるんだよ？」
も、もっと・・・・気持ちいい？
「教えっ・・・て！もっと気持ちぃっ！！の・・・教えてぇ・・・！！」
「それはね・・・好きな子の名前を言いながらオナニーするの♪」
好きな子・・・こうた・・・・
「こうた・・・こうたぁ・・・・！！！」
「そうそう♪どう？イキそう？」
・・・イク？
「そう♪どっかに吹っ飛んじゃいそうでしょ？それがイく♪」
「こうたっ！イクっ・・・・イクぅ！！」
ぷしゃぁ・・・
「はぁ・・・ふぁ・・・」
「気持ち良かったでしょ？♪」
イク・・・気持ちいい・・・
「イクの・・・気持ちいいよ・・・」
「んふふ♪今のよりもっともぉっと気持ちよおくなりたい？」
今のよりも・・・もっと？
「なりたい・・・もっと気持ちよく・・・」
「じゃあもぉっと気持ちいい体にしてあげる♪」
あっ・・・チスナちゃんの尻尾がおまんこに・・・・っ！！
つぷ・・・くちゃくちゃ・・・
「んあぁ！！！」
「ほぉら美琴ちゃんの指よりもぉっと気持ちいいでしょぉ♪」
きもちいい！！しっぽきもちいい！！
「しっぽ、いぃ♪きもちいぃっよ♪♪」
くちゅ・・・くちゃくちゃ・・・くちゃ・・・・
「もうっ！そろそろっ！いぃっ！！かな♪？」
ぶりゅりゅりゅうぅぅぅぅぅぅ♪
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！♪♪♪」
「んふあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ♪♪」
あたまが・・・まっしろに・・・っ！！！
「はぁ・・・はぁ・・・っんむぅあ！！！」
あ、あたまが、おしりがいたいっ・・・！
「っぁぁぁぁぁぁあぁああああああ♪♪♪♪♪♪」
ズリュ！ズリュズリュズリュ！！！バサッ！！
「うふふ♪これで美琴ちゃんも私達と同じインプになったね♪」
「ふぁ・・・これが・・・インプ・・・♪」
すっごく・・・きもちいぃ・・・♪
「それじゃぁもっとたのしい遊びを広めるためにこうたくん
さそっちゃおっか♪」
__________________________________
「はぁ・・・はぁ・・・うっ！！」
「あはっ♪おいしぃ〜♪」
「も、もう・・・限界！！」
「だぁめ♪もっとあそぶの！」
「美琴っ！！美琴っ・・・！！」
「こうたぁ・・・こうたぁっ！！」
「むふふ〜♪楽しい遊びが広まるのはやっぱりたのしいな〜♪」
この山付近で行方不明者が多数いるらしい
その多くが小さな女の子だという
「ねぇそうだと思わない？梓ちゃん♪」
「うん・・・♪チスナちゃん・・・♪」
もし願い事をかなえてほしいならここにくるといい
きっと『いんぷさま』以外の誰かがかなえてくれるはずだ
（むぅ〜それにしてもなんで私だけ他の子をインプにできるんだろう・・・？
まっ別にいいか♪多いほうが楽しいし♪）
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『いんぷさま』
今時の中学生なら誰もが知っている遊び
この街の中学校の近くに１つ小さな山がある
そこの山に入るとき目を瞑りながら呪文を唱えながら突き進むと
今まではなかった謎の家屋が現れ、そこに住むといわれる女の子と
遊ぶことができれば、願いがかなうといわれている
しかしこの遊びには2つ抜けているがある
それは1つは呪文がよく分からないということ
その中で有名なのは
「いんぷさま、いんぷさま、わたしにたのしいあそびをおしえてください」
しかし、これで会えたという情報は余りない
会えたという人もいたがはっきり言って眉唾ものだ
そしてもう1つ抜けているというのが『入る場所』だ
山の入り口と言っても四方八方ある
中学校に近い場所、遠い場所、山の近くの店がある場所、etc・・・
なので未だに色々と謎の多い呪術なのだ
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「知ってるわよそれくらい、っていうか小学生のガキじゃあるまいし・・・」
「なによ、私たちだってまだガキだわ、別に良いじゃない♪
そ・れ・に 貴方の好きなこうただって落とせるかもしれないよぉ〜♪」
「す、好きな訳ないじゃないッ！！あ、あんな・・・バカみたいな奴・・・」
「そんなこと言っちゃってぇ〜♪物は試しだよ？やってみようよ〜」
「あぁ〜わかったわかった！！やればいいんでしょやれば！！」
「ふっふ〜ん♪やっと折れてくれたね♪
それじゃ放課後さっき言った場所で！じゃあね美琴！！」
私の名前は糸井美琴、
肩まで伸びた茶色よりの黒髪、胸は発展途上、体重は平均的で普通の中学生だ
さっき話していた子は同級生の北上梓、噂好きな子で小学校からの付き合い
黒髪ポニテで他の中学生より胸があるかな？ってくらいの
私と同じ普通の中学生
さて今回私たちはこの町周辺で噂の『いんぷさま』をやろうとしている
しかし私はあまり正直乗り気ではない
某狐の霊を呼ぶとかそういう遊びが好きじゃないのだ
なんていうか、非現実的なものが嫌なのだ
他の子に唯怖いだけでしょ？なんていわれるけど実際そんなもんでしょ
未知なものほど怖いものはないのだ
第一願い事がないのにやる意味もないし・・・
べ、べつにあいつのことが全然気にならないという訳ではない
その、ちょっとだけ、ちょおぉっと、だけ好き・・・かな？
でもあいつのことを好きって思うだけで恥ずかしい
仕方ないな、願い事は正直になれるでいいや
両想いとか恥ずかしくて死んでしまう
正直になれるでいい
と、そんなこんなで
「やっほぉ♪来てくれたんだね♪」
指定の場所に訪れた、一足先に北上が先についている
「むふふ♪願い事は考えてきたかにゃぁん？♪」
「なんで猫語なのよ・・・まぁ適当に考えてきたわ」
「気になるこうたと両思い？♪」
「ッ！！バッバカ！！そんなわけないでしょ！！！」
「まぁそうむきにならないでって♪」
「もう！！さっさとやって帰るわよ！」
「はいは〜い♪」
私をからかうテンションの高い北上を抑制し早速遊びを行うこととした
目を瞑り、呪文を唱えながら前に歩く
真っ暗闇を進んでいるようで怖い
「「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」」
・・・・・
「「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」」
・・・・・
「いんぷさまいんぷさまわたしにたのしいあそびをおしえてください」
・・・・・
ふぅ・・・こんなもんで良いだろう
「・・・ねぇ梓言ったでしょう？アホらしい・・・って」
そういい目を開ける
暫く目を閉じてたせいか眩しくて余り見えないが
目の前には謎の家屋があった
「ちょ、え？梓！！？」
周りを見渡すと北上がいない
それどころか少ししか山に入ってないはずなのに
まるで何十分歩いたかのような風景だ、人の気配が感じられない
「成功・・・しちゃったの・・・？」
_______今回の私の遊び相手はあなた？
っ！！
「誰！！」
視点を前に戻すと可愛らしいおかしな格好をした女の子が目の前にいた
何かのｺｽﾌﾟﾚなのか悪魔の角、尻尾、羽がみえる
「あたし？あたしはインプのチスナ♪よろしくね♪」
そういって手を伸ばしてくる、握手を求めてるのだろうか？
私はその握手に応じて手を握った
「あの、突然で悪いんだけど・・・」
「何？」
彼女が首をかしげると応じて羽や尻尾がくねくねと動く
まるで生きているかのような
「あなたが『いんぷさま』？」
「むっふふ〜♪ここに来る人はみんなそう言うわ♪
そう、私が『いんぷさま』よ♪」
どうやら噂は本当だった
「でもぉ・・・」
「？」
「私は願い事はかなえられないよ？」
しかし肝心の願い事はかなえられないようだ
・・・・・少々落胆してしまった
表情に表れてしまったのか彼女はこう続けた
「私は・・・ね♪」
「え？」
そう言うと彼女は私を手を引っ張り
「えい♪」
ぽふっ！
地面に押し倒し馬乗りされた
抵抗したが案の定相手の力が強くてムリだ
「ちょ・・・！！なにを！」
「あら？あなた私に教わりに来たんでしょう？」
「なにを・・・あっ」
いんぷさま、いんぷさま、たのしいあそびをおしえてください・・・・・
「だから教えてあげる・・・・・」
__________________たのしいあそびを・・・・♪
そう言うと彼女は私の服を無理やり脱がしていく
あられもない私の素肌が晒されていく・・・
「あっ・・・やめっ・・・・」
「あは♪綺麗な体だね♪そう言えば聞いてなかったけど、名前は？」
ここで私は気付くべきだった
目の前の子がｺｽﾌﾟﾚなんかじゃないということを
そんなものに名前なんか教えてはいけないことを
「美琴・・・」
「ん？」
「糸井・・・美琴・・・」
私から名前を聞くと無邪気な子供のように、しかし邪悪に口を歪ませた
「糸井美琴ちゃんっていうんだね♪それじゃあ美琴ちゃん・・・」
___________________『わたしとあそびましょ♪』
その瞬間である、心がぼんやりしてきて何も考えられなくなってきた
あそぶ…アソブ･･･遊ぶ・・・
「うん、あそびましょう・・・チスナ」
「美琴ちゃん、私のことはチスナちゃんって呼んで♪」
「分かったわ、チスナちゃん」
「美琴ちゃん、私の言うことを聞いて私の言うとおりに動いてね♪」
チスナちゃんの・・・・言うとおりに・・・
「わかったわ、チスナちゃん 私はどうすればいいの？」
「う〜ん、美琴ちゃんって好きな子いる？」
すきなこ、スキナコ、好きな子・・・
「うん、いるよ・・・こうた・・・っていうの」
「ふ〜ん、じゃあ次の質問、こうた君でオナニーしたことある？」
おなにー、オナニー・・・？？
「なぁにそれ？」
「とぉ〜ってもたのしい遊びだよ♪今からそれを教えてあげる♪」
たのしい、楽しい・・・
「楽しい？」
「そう♪楽しくて、気持ちよくて、素敵な遊び♪」
楽しくて、気持ちよくて、素敵・・・
やりたい、オナニーやりたい・・・
「どうやるの？」
「私も手伝ってあげる♪ まず胸に片手をあててもみもみって♪」
胸に手を・・・もみもみ
ふにふに・・・・
「あっ・・・ふぁ・・・」
「それでもうかたっぽの手をおまんこに手を当てて
くちゅくちゅ〜って筋を撫でるの♪・・・」
おまんこに、てを・・・くちゅくちゅ・・・撫でる・・・
くちゅぅ・・・くちゅくちゅ・・・
「んっ・・・くぁ・・・・」
「上出来だね♪
・・・っとまだパンツ穿いたまんまだったね」
あっ・・・パンツ・・・脱がされちゃった・・・
「どう・・・？じかに触るとさらに気持ちいいでしょう？」
「ん、きっきもち、いい？・・・んひゃ！」
きもちいい・・・オナニー・・・きもちいい・・・・
「オナニー・・んぅ！・・・・気持ちいぃっ！！」
「んふふ♪でももぉっと気持ちいいやり方があるんだよ？」
も、もっと・・・・気持ちいい？
「教えっ・・・て！もっと気持ちぃっ！！の・・・教えてぇ・・・！！」
「それはね・・・好きな子の名前を言いながらオナニーするの♪」
好きな子・・・こうた・・・・
「こうた・・・こうたぁ・・・・！！！」
「そうそう♪どう？イキそう？」
・・・イク？
「そう♪どっかに吹っ飛んじゃいそうでしょ？それがイく♪」
「こうたっ！イクっ・・・・イクぅ！！」
ぷしゃぁ・・・
「はぁ・・・ふぁ・・・」
「気持ち良かったでしょ？♪」
イク・・・気持ちいい・・・
「イクの・・・気持ちいいよ・・・」
「んふふ♪今のよりもっともぉっと気持ちよおくなりたい？」
今のよりも・・・もっと？
「なりたい・・・もっと気持ちよく・・・」
「じゃあもぉっと気持ちいい体にしてあげる♪」
あっ・・・チスナちゃんの尻尾がおまんこに・・・・っ！！
つぷ・・・くちゃくちゃ・・・
「んあぁ！！！」
「ほぉら美琴ちゃんの指よりもぉっと気持ちいいでしょぉ♪」
きもちいい！！しっぽきもちいい！！
「しっぽ、いぃ♪きもちいぃっよ♪♪」
くちゅ・・・くちゃくちゃ・・・くちゃ・・・・
「もうっ！そろそろっ！いぃっ！！かな♪？」
ぶりゅりゅりゅうぅぅぅぅぅぅ♪
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！♪♪♪」
「んふあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ♪♪」
あたまが・・・まっしろに・・・っ！！！
「はぁ・・・はぁ・・・っんむぅあ！！！」
あ、あたまが、おしりがいたいっ・・・！
「っぁぁぁぁぁぁあぁああああああ♪♪♪♪♪♪」
ズリュ！ズリュズリュズリュ！！！バサッ！！
「うふふ♪これで美琴ちゃんも私達と同じインプになったね♪」
「ふぁ・・・これが・・・インプ・・・♪」
すっごく・・・きもちいぃ・・・♪
「それじゃぁもっとたのしい遊びを広めるためにこうたくん
さそっちゃおっか♪」
__________________________________
「はぁ・・・はぁ・・・うっ！！」
「あはっ♪おいしぃ〜♪」
「も、もう・・・限界！！」
「だぁめ♪もっとあそぶの！」
「美琴っ！！美琴っ・・・！！」
「こうたぁ・・・こうたぁっ！！」
「むふふ〜♪楽しい遊びが広まるのはやっぱりたのしいな〜♪」
この山付近で行方不明者が多数いるらしい
その多くが小さな女の子だという
「ねぇそうだと思わない？梓ちゃん♪」
「うん・・・♪チスナちゃん・・・♪」
もし願い事をかなえてほしいならここにくるといい
きっと『いんぷさま』以外の誰かがかなえてくれるはずだ
（むぅ〜それにしてもなんで私だけ他の子をインプにできるんだろう・・・？
まっ別にいいか♪多いほうが楽しいし♪）
12/04/14 20:07更新 / だんちょー