襲いたいのに襲われて《ヘルハウンド》
俺の名前はアイボリー・カラージェイ
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十六男だ。ちなみに歳は18。
いきなりだがうちの父さんは魔物嫌いだ。
魔物は全て皆殺しだといつも言っている。
その理由を父さんに聞くと魔物は人を襲って殺したりする恐るべき存在だからだと言う。
だけど俺はどうもそうは思えない。
その理由はとある放浪の魔物学者さんが書いたという魔物図鑑。俺はそれをたまたま見た事があるんだ。
魔物図鑑には可愛い魔物の女の子達がたくさん載っていたんだ。
「あんな可愛い女の子達が人に襲いかかるだなんて到底思えない。」
そして俺はある天才的な思い付きをしてしまったのである。
「魔物の女の子なら性奴隷にしても問題ないんじゃね?」
俺は昔から人を征服してみたかった。父さんには修行だと言われて木刀でボカスカ殴られ、兄達にも俺はよくいじめられてきた。
そんな俺は人を征服してみたくて仕方なかった。征服されるのではなく…征服してみたかったのだ。
「スライムとのセックスは気持ち良さそうだな〜ハーピーも可愛いし…でもやっぱりサキュバスかな?」
俺みたいに年頃の男の子の頭ん中は性欲で賑わっている。それに俺は普通のセックスなんかじゃ嫌なんだ!俺は女の子を無理矢理レイプしたい!
しかし人間の女の子にそれをしたらきっと親父にぶん殴られる。カラージェイ家の恥だと、それどころか下手したら捕まるよな…
「でも魔物の女の子なら…ぐふふふ…」
そんなこんなで俺は魔界へとやってきた。
父さんには魔物退治って言ってあるんだけど…
本当は性奴隷探しだ。
俺は魔物の女の子を捕まえるために電撃魔法を覚えてきた。魔法で女の子を痺れさせて気絶させて、その隙に犯してやるんだ。
よーし、狙いはサキュバス!サキュバスは男が大好き!おびき寄せる為に服を脱いでおくか。
俺は全裸になりちんこを左右にぷるぷる振った。
「ほ〜らほらほら♪サキュバスちゃ〜ん♪出ておいで〜♪」
すると向こう草むら辺りがガサガサと…
きたか!
「がるるるる…」
「ひいっ!?」
ちんこが一気に縮み上がった。
出てきたのは真っ黒な…ワーウルフ?何あれ!?
魔物図鑑Tには載ってなかった!鋭そうな爪が怖い!
「あ…あわわわわ…こんな魔物がいるなんて聞いてない…!」
「がるる…男…!」
「あ!そうだ!喰らえ黒犬!」
俺は電撃魔法を放った!
「ふんっ」ビシッ!
「え?」
俺の電撃は黒犬の小指の爪にいともたやすく弾かれた。
「ぐるる…私は黒犬じゃない…!ヘルハウンドだ!」
「は、はい!ヘルハウンドさんですね!それじゃあ僕…そろそろ帰りますね。魔法のお稽古があるので。」
「がるるるるー!逃がさない!」
「ぎゃああ!!」
ヘルハウンドがいきなり飛びかかってきて俺は押し倒されてしまった。
「いーやー!助けてぇー!」
「くんくん…美味そうな匂いだ!」
ヘルハウンドが俺のちんこに鼻をベターとくっつけてきた。そのまま
クンクンクンクンクンクンクンクン!!
うひゃあああ!?
「お…俺美味しくないです!ああ!くすぐったい!」
「いや…美味そうな匂いだ!あーん…!」
ヘルハウンドが大口を開けた!
「いやぁー!噛まないで!噛みきらないで!童貞のままちんこ無くなるのはいやぁー!」
「バクンッ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ!!」
「うわああああああ!!」
ちんこは噛まれなかった。だがそのかわり、物凄く舐められる!ヘルハウンドの舌…!ざらざらでぬめぬめで…!
「んは…でかくしてやったぞ。」
ヘルハウンドの強烈なフェラチオのせいで俺のちんこは半ば強制的に勃起させられた。
「さあ、入れるぞ!ぐるる…!」
「え、入れるって…ちょ…ちょっと待って…!」
これじゃあレイプするどころか逆レイプだ。
俺はなんとか逃げようと手足をバタつかせる。
だが両腕両足を地面に押さえつけられて全く身動きが取れない。
「助けて!助けて!お父さーん!魔物はやっぱり怖い生き物でしたー!」
「騒ぐな。ん〜ぶちゅうッ!」
「んーーー!!」
キスされた!獣が獲物に襲いかかるように乱暴に唇を奪われた。口の中にヘルハウンドの舌が這い回る。
ちょっとまてそれさっき俺のちんこ舐めたやつだろ!
「んーー!んーー!」
「ぶちゅう、むちゅう…ベロベロ…♡」
息ができない!逃げなきゃ!
俺はグイッと頭を上げてヘルハウンドに頭突きを喰らわせた!
「お?」
ゴイーン!と凄まじい衝撃が走り、頭がクラクラした。ヘルハウンドを見てみるときょとんとした顔だった。まさかのノーダメージ!
だがそのきょとんとした一瞬の隙に俺はヘルハウンドの下から這い出し逃げ出した。
「ひいいい〜!」
「おお?ははっ♪面白いなお前。」
追いかけてきた!どうする?どうする?
魔法は効かなかったし…渾身の頭突きもむしろ俺に大ダメージ。剣は…さっき全裸になった時に投げ捨てた!
馬鹿か俺は!
「知ってるぞ!これは、追いかけっこと言うやつだな?交尾前にイチャイチャしたいんだな。可愛い奴め。」
ヘルハウンドさん、盛大な勘違いです。どうもありがとう。だけども僕は全力疾走です。
ぜえぜえ息をしながら必死に走る。ああ…全裸だからちんこが左右にビタンビタンなって走りづらい…
ついに俺は足をもつれさせてしまった。
「うわあ!」
しかし俺は転ばなかった。
見てみるとヘルハウンドが俺を抱き止めていた。
「大丈夫か?人間はもろいんだから気を付けろ。」
「ひいぃっ!」
助けてくれたのはありがたいが、正直一瞬で間合いを詰められた事に俺は恐怖した。
どんな足腰してるんですか!?
「さあ、追いかけっこはこれくらいにして、一緒に赤ちゃんを作ろうじゃないか。」
ヘルハウンドが俺の強張った体を撫で回す。
爪が怖いよぉ…
「助けてぇー!」
俺はまたも逃げ出した。
「もう追いかけっこはいい!!」
押し倒された。
「やめ…!」
ズニュニュッ♡ブヂヂィ…♡
「ふっ♡んんんんんんー♡」
「ああああああ!?」
「どうだ私のまんこは?気持ち良いか♡」
騎乗位で一気にぶちこまれた…!!
処女を奪ったって言うよりは…童貞を奪われた感じだ。
「ちんこが!ちんこがまんこの中に…あっあー!」
「そうだ!お前のちんぽは私の中だ、お前のちんぽを下の口でパクリだ♡」
俺の上のヘルハウンドが腰を振り出す。
「雄のッ♡ちんぽッ♡がうっ♡がうっ♡がう〜♡」
「早いい!早いー!」
ちんこがギュルルッと引き抜かれていく!抜ける寸劇まで引き抜かれるとすぐさま最奥、子宮口にズゥンン!!
深い深いストロークを物凄い速度で繰り返される!
「女の子とッ!セックスしたッ!かったけど…!ああッ!こんなのッ!違うッ!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡気持ち良いな♡なあ?」
「聞いてよぉ!あっ…あぐぅ!助けてぇ…!」
「お前はもう私の物だ♡お前は私の夫だ♡」
「いやーッ!!」
びゅるるるるるる!どびゅるるる!ぶびゅるる!
「あぐぅ!…がぁ!」
「よーしよし♡偉いぞ♡」
乱暴過ぎる快感に俺は我慢する間もなく射精した。
俺が射精を始めるとヘルハウンドが子宮口を俺の亀頭にグリグリと擦り付けてきた。
「はぁ…!はぁ…!終わった…」
「何終わった気になってる?まだまだこれから♡」
「え?ちょっちょー!」
ヘルハウンドがピストンを再開する!
「俺今…イッたばっかり…!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
聞いちゃいねぇ!
ヘルハウンドに両腕を押さえつけられる。
真上でヘルハウンドが汗だくになりながら腰を振っている。こんな短時間であんなに汗だくになるなんてどれだけの運動量だよ。
「どうだ?私のまんこは?感想を言え!」
「はぐぅ…気持ち良いですぅ…!」
「それからぁっ?」
「それから…ぬるぬるで…ぐちょぐちょで…ぎゅうぎゅうで…!」
「ワオーン♡」
ヘルハウンドが腰の速度を速めた!ちょ…まだ速くなるの!?
一秒の間に何十回ものピストン!乱暴な腰振り、ちんこが持っていかれそうなほどの快楽。
我慢する間も存在しない。二度目の射精!
体が跳ねる!痙攣が止まらない!
だが無理矢理押さえつけられて止められる。止まらないのはヘルハウンドの腰振りだけだ。
「んが…!ああ…!あっふ!あっふ!あっふ!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡出てるのが分かるぞ♡気持ち良いのか♡」
「あっふ…あふ、ちんこが…!あふ!」
「次はこうだっ♡」
ヘルハウンドの腰振りが横や斜めに変わった。ぐりんぐりんと回転ピストン!もう滅茶苦茶に腰を振ってくる!
「ちんこが…!ちんこが壊れるぅ…!」
「んぐふぅぅ♡気持ち良いぞッ♡お前のちんぽ最高だ♡」
「出るっ!また出るぅ…!」
「出せ♡ほら♡まんこ絞めてやるッ♡」
「あぎ…!!搾られ…出ぅうッーー!!」
びゅるるるる!ぶびゅるるるるるる!どぴゅどぴゅ…!
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「腰振りやめてぇ…!出てるのに…!」
「気持ち良いだろ?♡私も気持ち良いぞ♡」
「ふぐぅ…!あと何回イクのぉ俺ぇ…?」
「私が孕むまでだッ♡」
ヘルハウンドがふたたび高速ピストンを開始する。
イッてる最中なのに…!ちんこがまたイキそうになってる…!ああ…!気持ち良過ぎ!ちんこイク!またイクッ!!
びゅびゅびゅびゅびゅびゅー!びゅるるるる!ドックン!ドックン!ぐびゅるるるるるる!
「もう出せない…もう出せないよぉ…」
「んふ♡よく頑張ったな♡」
ヘルハウンドが腰を上げて、ゆっくりと自分のまんこからちんこを引き抜いた。
まんこから溢れた精液の塊がボタボタ落ちる。
「たくさん出せたな♡」
ヘルハウンドがもたれ掛かってきて俺をギュウッと抱き締めた。お互い汗まみれの汁まみれだ。
「これからは私が守ってやるからな♡旦那♡」
「へえ?」
ヘルハウンドが立ち上がり俺をグイッと持ち上げた。
「ちょ…ちょっと!」
ヘルハウンドに抱っこされた。その柔らかい胸に俺を抱いたままはヘルハウンドはよいしょとの歩き出した。
「な…何!?離して!」
「お前は弱い人間なんだ。気にするな。」
そのまま俺は運ばれる。途中サキュバスが2〜3人フラ〜っと飛んで来たがヘルハウンドが牙をむき出しにして威嚇した事で逃げていった。
ああ…サキュバスた〜ん…
「ここが今日からお前の家だ。」
連れてこられたのは火山地帯の洞穴の中。
「お前の…家?」
「そう、私とお前の家だ。待ってろ。エサ取ってきてやるからな。」
そう言ってヘルハウンドは俺を降ろしてどこかに行ってしまった。
エサってなんだよ…俺はペットか?
一発ヤッて彼女面してくるどころかまさかのペット扱いですか。
こんな所に連れて来やがってよ!
無論こんな場所にずっといるつもりはない。
俺は洞窟を出た。
「ここどこだよぉ…」
辺り一面オドロオドロしい火山地帯。
ブシィーと蒸気が吹き荒れる。怖い。服も無くしちゃったしどうしよう…
俺はとりあえずこの場から離れる為にダーッと駆け出した!
「やった!火山地帯を抜けたぞ。」
しばらく走ったらあっさりと火山地帯は抜けられた。そのまま歩いていると空から黒い影が…
「あ!人間の男!」
サキュバスだ!やった!
「何で裸ん坊なのぉ?あ、私を誘ってるとかぁ?」
はい誘ってます!さあ来い…
来たら電撃魔法で返り討ちだ!そして無抵抗になったサキュバスを…むふふ〜♪
サキュバスがゆっくりと近づいてきた…
「今だ!」
俺は電撃魔法を放った!
「ん〜?」
しかし効果は無いようだ。
「あは♡ナニ?そんな弱い電気じゃマッサージにもならないわよ♡」
「え…ええ…俺ってもしかして…弱い…の?」
「うふふ♪大丈夫…可愛がってあげるわ♪」
「いや!ちょ…来ないで!」
もう逆レイプはこりごりだ!
「た…助けてえー!」
「がるるるー!!」
俺が叫んだその時、バッ!とヘルハウンドが俺とサキュバスの間に飛び出してきた。
どこから出てきたんすか!あんた!?
「こいつは私の雄だ!奪うのは許さないぞ!」
「あら〜?もうお嫁さんがいたの〜?精液をいただこうと思ったのに…残念。」
お嫁さんではありません!
そしてサキュバス!お前もやはり俺を逆レイプするつもりだったんだな!くそぉ…
サキュバスはやれやれと言った表情で黒い空の向こうに飛んでいった。
「大丈夫か!怪我はないか?あいつに何かされなかったか?」
ヘルハウンドが俺の体をベタベタ触ってクンクン嗅いでくる…
「だ…大丈夫です…」
「本当か?何かあったらすぐ私を呼ぶんだぞ。すぐにお前の匂いを嗅いで駆けつける。」
ヘルさん匂いをたどって俺を見つけたんすか!?
そんなに体臭キツイかなぁ…
そして俺はどうやってもこの人(犬)からは逃げられない事を知った。
俺はふたたび抱っこをされてあの火山の洞窟にまで連れ戻された。
「まったく…散歩に出るのはいいが気を付けろよ?ああやってお前を犯そうと飛び掛かってくるやつが魔界にはたくさんいるからな。」
はい…あなたもその一匹です。
「やはりあれだけではまだダメなのかな。お前のちんぽは私の物だと分からせる為に、お前のちんぽに私のまんこの匂いを染み込ませないとな!」
「え?う…うわあ!」
またもや押し倒された!もう嫌だー!
「がるる〜お前は私の物だ…♡」
くそう!くそう!このまま逆レイプされるくらいなら…!
「うわぁーーーー!!」
「おお?」
俺はドンッとヘルハウンドを押し返した。
そしてそのまま押し倒してヘルハウンドの手を押さえつける。こうなりゃヤケクソだー!
「お…俺がお前を犯してやるー!」
「ん…♡」
「う…うおーー!!」
そしてちんこを挿入!叫びながら腰を振る!
「あー!あー!」
「はっ♡はっ♡はっ♡いいぞ♡」
俺がへこへこ腰を動かすとヘルハウンドは嬉々としてそれを受け入れた。
もっと嫌がれよぉ…!
俺は腰を振り続け、目の前の大きなおっぱいを握りしめた。
「うぅー!喰らえおっぱいもみもみー!」
「ふふっ♡もっと私を求めろ♡」
「うぅ…えい!えい!えい!」
パンパン音を鳴らしながら腰をぶつける。
改めて見るとヘルハウンドはスタイルが凄くいい。
ボンキュッボンで無駄な脂肪がついていない。
俺はそんなヘルハウンドのくびれた腰を掴みながら必死に腰を振る。
「はぁ…はぁ…」
「腰が止まってるぞ…?」
「わ…分かってる!喰らえー!」
腰振りって結構疲れる…
「くー!くぅー!」
「はっ♡はっ♡気持ち良いぞ♡」
「んー…!」
「ん?どうした?」
なんか違う…もっとこう…
なんて言うか…
「お?」
俺はヘルハウンドに向かって倒れ込んだ。
「好きにしてよ…」
「がうっ♡♡♡」
なんて言うか…自分で動くのは疲れるのだ。
相手に無理矢理腰を動かせる。これこそ完全なレイプと言えるのではないだろうか?
ヘルハウンドが体勢をそのまま俺の腰を掴んだ。
「がうっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あうあうあうッ!!」
ヘルハウンドが上に乗っかってる俺を激しく揺さぶる!無理矢理俺にピストンをさせているのだ!
体がぐわんぐわん揺らされちんこが高速でまんこに出たり入ったりする。
うひぃ!き…気持ち良い…!
「はぁ…♡ちんぽ良い…♡」
「へ…ヘルさん!もっと早く…!」
「早いのがいいのか?私もだ♡」
「あぐうううッ!!」
体が揺れる…!
だが脳は揺れないように上手く動かしてくれているみたいだ。ちんこだけに快感が集中する!
「早ッ!俺ッ!イクッ!」
「いいぞ♡私を孕ませろっ♡」
「でるっ…!」
びゅるるるるるる!ぶびゅるるるるるる!ぐぶぶ!
「ッー!ッー!」
「アオーンッ♡♡もっとだ♡もっともっと♡」
「ぎゃんっ!?」
またもや俺は押し倒される!射精中なのに騎乗位で高速ピストンされる!
ヘルハウンドの指が後ろに回った。すると、にくきゅう部分で金玉をむぎゅっと摘ままれた!
「きんたまぁ…!握るのダメぇ…!」
「もっともっと私の中に出せ〜♡」
「あああ!きんたまッ!やめッ!あぐ…!死ぬ死ぬ!」
「がるる〜♡死なない♡ほらもっと搾り出せ♡」
頭がチカチカする!金玉をギュウギュウされるたびに精液がブビュー!ブビュー!と吹き出る!
俺はその絶望的なまでの快楽を歯を食いしばって受け入れるしかない。
「ヘルハウンドぉ…!もっとぉ!あぐぅあッ!!
」
「もっとか?もっとか♡」
まんこが絞まる!ちんこが擦れる!金玉が握られる!気持ち良い!魔物に犯されるのが凄く気持ち良いいい!!射精するぅうう!!
ぶびゅるるるるるる!ごぼぼぼぼぼ!ぐびゅるるるるるる!びゅぶー!びゅぶー!ドグドグドグドグッ!どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!どびゅびゅぶー!ドグドグドグドグ!どんびゅるるるるるる!びゅぶー!
「ひゅー…!ひゅー…っ!」
「お前の…♡精液…♡気持ち良い…♡ぞ♡」
「んぐぅ…!射精止まらない…」
「どんどん出せ〜♡」
体が脱力する…もの凄い満足感だ…
「まだまだ足りない♡あと10回は出してもらうぞ♡」
俺はもう…ダメかもしれない…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あぐぅ…!ヘルさん…!好きぃ…!」
「私も好きだぞ♡さあ今日こそお前の精液で私を妊娠させてもらうからな♡」
「妊娠させるぅ!ヘルさん妊娠させるぅ!」
あれから数ヶ月…
俺はヘルさんの縄張り(家)で大事に保管された。
ヘルさんがセックスしたくなった時に俺は犯される。この前なんか一日中犯されっぱなしだった。
俺は自分にはレイプなんて事は合わない事に気がついたんだ。主導権を握られて…無理矢理射精させられる。これこそが俺の幸せだったんだ。
ヘルさんは時おり我儘だが、俺の事は大事に扱ってくれる。
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ちんぽ気持ち良いか?」
「はいーっ!おちんぽ気持ち良いですっ!」
今日も俺は犯される。きっとこれからも犯される。
なんて幸せな暮らしなんだろう…
男は狼なんて言うけれど…女の子が狼でも良いじゃないか。
少なくも俺の奥さんは…
超超超超肉食獣なのは間違いない。
「ワオーン♡♡」
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!びゅるるるるるる!ドック!ドック!ドクドク!ぶびゅるるるるるる!ごぼぼぼぼぼぉ…!
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十六男だ。ちなみに歳は18。
いきなりだがうちの父さんは魔物嫌いだ。
魔物は全て皆殺しだといつも言っている。
その理由を父さんに聞くと魔物は人を襲って殺したりする恐るべき存在だからだと言う。
だけど俺はどうもそうは思えない。
その理由はとある放浪の魔物学者さんが書いたという魔物図鑑。俺はそれをたまたま見た事があるんだ。
魔物図鑑には可愛い魔物の女の子達がたくさん載っていたんだ。
「あんな可愛い女の子達が人に襲いかかるだなんて到底思えない。」
そして俺はある天才的な思い付きをしてしまったのである。
「魔物の女の子なら性奴隷にしても問題ないんじゃね?」
俺は昔から人を征服してみたかった。父さんには修行だと言われて木刀でボカスカ殴られ、兄達にも俺はよくいじめられてきた。
そんな俺は人を征服してみたくて仕方なかった。征服されるのではなく…征服してみたかったのだ。
「スライムとのセックスは気持ち良さそうだな〜ハーピーも可愛いし…でもやっぱりサキュバスかな?」
俺みたいに年頃の男の子の頭ん中は性欲で賑わっている。それに俺は普通のセックスなんかじゃ嫌なんだ!俺は女の子を無理矢理レイプしたい!
しかし人間の女の子にそれをしたらきっと親父にぶん殴られる。カラージェイ家の恥だと、それどころか下手したら捕まるよな…
「でも魔物の女の子なら…ぐふふふ…」
そんなこんなで俺は魔界へとやってきた。
父さんには魔物退治って言ってあるんだけど…
本当は性奴隷探しだ。
俺は魔物の女の子を捕まえるために電撃魔法を覚えてきた。魔法で女の子を痺れさせて気絶させて、その隙に犯してやるんだ。
よーし、狙いはサキュバス!サキュバスは男が大好き!おびき寄せる為に服を脱いでおくか。
俺は全裸になりちんこを左右にぷるぷる振った。
「ほ〜らほらほら♪サキュバスちゃ〜ん♪出ておいで〜♪」
すると向こう草むら辺りがガサガサと…
きたか!
「がるるるる…」
「ひいっ!?」
ちんこが一気に縮み上がった。
出てきたのは真っ黒な…ワーウルフ?何あれ!?
魔物図鑑Tには載ってなかった!鋭そうな爪が怖い!
「あ…あわわわわ…こんな魔物がいるなんて聞いてない…!」
「がるる…男…!」
「あ!そうだ!喰らえ黒犬!」
俺は電撃魔法を放った!
「ふんっ」ビシッ!
「え?」
俺の電撃は黒犬の小指の爪にいともたやすく弾かれた。
「ぐるる…私は黒犬じゃない…!ヘルハウンドだ!」
「は、はい!ヘルハウンドさんですね!それじゃあ僕…そろそろ帰りますね。魔法のお稽古があるので。」
「がるるるるー!逃がさない!」
「ぎゃああ!!」
ヘルハウンドがいきなり飛びかかってきて俺は押し倒されてしまった。
「いーやー!助けてぇー!」
「くんくん…美味そうな匂いだ!」
ヘルハウンドが俺のちんこに鼻をベターとくっつけてきた。そのまま
クンクンクンクンクンクンクンクン!!
うひゃあああ!?
「お…俺美味しくないです!ああ!くすぐったい!」
「いや…美味そうな匂いだ!あーん…!」
ヘルハウンドが大口を開けた!
「いやぁー!噛まないで!噛みきらないで!童貞のままちんこ無くなるのはいやぁー!」
「バクンッ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ!!」
「うわああああああ!!」
ちんこは噛まれなかった。だがそのかわり、物凄く舐められる!ヘルハウンドの舌…!ざらざらでぬめぬめで…!
「んは…でかくしてやったぞ。」
ヘルハウンドの強烈なフェラチオのせいで俺のちんこは半ば強制的に勃起させられた。
「さあ、入れるぞ!ぐるる…!」
「え、入れるって…ちょ…ちょっと待って…!」
これじゃあレイプするどころか逆レイプだ。
俺はなんとか逃げようと手足をバタつかせる。
だが両腕両足を地面に押さえつけられて全く身動きが取れない。
「助けて!助けて!お父さーん!魔物はやっぱり怖い生き物でしたー!」
「騒ぐな。ん〜ぶちゅうッ!」
「んーーー!!」
キスされた!獣が獲物に襲いかかるように乱暴に唇を奪われた。口の中にヘルハウンドの舌が這い回る。
ちょっとまてそれさっき俺のちんこ舐めたやつだろ!
「んーー!んーー!」
「ぶちゅう、むちゅう…ベロベロ…♡」
息ができない!逃げなきゃ!
俺はグイッと頭を上げてヘルハウンドに頭突きを喰らわせた!
「お?」
ゴイーン!と凄まじい衝撃が走り、頭がクラクラした。ヘルハウンドを見てみるときょとんとした顔だった。まさかのノーダメージ!
だがそのきょとんとした一瞬の隙に俺はヘルハウンドの下から這い出し逃げ出した。
「ひいいい〜!」
「おお?ははっ♪面白いなお前。」
追いかけてきた!どうする?どうする?
魔法は効かなかったし…渾身の頭突きもむしろ俺に大ダメージ。剣は…さっき全裸になった時に投げ捨てた!
馬鹿か俺は!
「知ってるぞ!これは、追いかけっこと言うやつだな?交尾前にイチャイチャしたいんだな。可愛い奴め。」
ヘルハウンドさん、盛大な勘違いです。どうもありがとう。だけども僕は全力疾走です。
ぜえぜえ息をしながら必死に走る。ああ…全裸だからちんこが左右にビタンビタンなって走りづらい…
ついに俺は足をもつれさせてしまった。
「うわあ!」
しかし俺は転ばなかった。
見てみるとヘルハウンドが俺を抱き止めていた。
「大丈夫か?人間はもろいんだから気を付けろ。」
「ひいぃっ!」
助けてくれたのはありがたいが、正直一瞬で間合いを詰められた事に俺は恐怖した。
どんな足腰してるんですか!?
「さあ、追いかけっこはこれくらいにして、一緒に赤ちゃんを作ろうじゃないか。」
ヘルハウンドが俺の強張った体を撫で回す。
爪が怖いよぉ…
「助けてぇー!」
俺はまたも逃げ出した。
「もう追いかけっこはいい!!」
押し倒された。
「やめ…!」
ズニュニュッ♡ブヂヂィ…♡
「ふっ♡んんんんんんー♡」
「ああああああ!?」
「どうだ私のまんこは?気持ち良いか♡」
騎乗位で一気にぶちこまれた…!!
処女を奪ったって言うよりは…童貞を奪われた感じだ。
「ちんこが!ちんこがまんこの中に…あっあー!」
「そうだ!お前のちんぽは私の中だ、お前のちんぽを下の口でパクリだ♡」
俺の上のヘルハウンドが腰を振り出す。
「雄のッ♡ちんぽッ♡がうっ♡がうっ♡がう〜♡」
「早いい!早いー!」
ちんこがギュルルッと引き抜かれていく!抜ける寸劇まで引き抜かれるとすぐさま最奥、子宮口にズゥンン!!
深い深いストロークを物凄い速度で繰り返される!
「女の子とッ!セックスしたッ!かったけど…!ああッ!こんなのッ!違うッ!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡気持ち良いな♡なあ?」
「聞いてよぉ!あっ…あぐぅ!助けてぇ…!」
「お前はもう私の物だ♡お前は私の夫だ♡」
「いやーッ!!」
びゅるるるるるる!どびゅるるる!ぶびゅるる!
「あぐぅ!…がぁ!」
「よーしよし♡偉いぞ♡」
乱暴過ぎる快感に俺は我慢する間もなく射精した。
俺が射精を始めるとヘルハウンドが子宮口を俺の亀頭にグリグリと擦り付けてきた。
「はぁ…!はぁ…!終わった…」
「何終わった気になってる?まだまだこれから♡」
「え?ちょっちょー!」
ヘルハウンドがピストンを再開する!
「俺今…イッたばっかり…!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
聞いちゃいねぇ!
ヘルハウンドに両腕を押さえつけられる。
真上でヘルハウンドが汗だくになりながら腰を振っている。こんな短時間であんなに汗だくになるなんてどれだけの運動量だよ。
「どうだ?私のまんこは?感想を言え!」
「はぐぅ…気持ち良いですぅ…!」
「それからぁっ?」
「それから…ぬるぬるで…ぐちょぐちょで…ぎゅうぎゅうで…!」
「ワオーン♡」
ヘルハウンドが腰の速度を速めた!ちょ…まだ速くなるの!?
一秒の間に何十回ものピストン!乱暴な腰振り、ちんこが持っていかれそうなほどの快楽。
我慢する間も存在しない。二度目の射精!
体が跳ねる!痙攣が止まらない!
だが無理矢理押さえつけられて止められる。止まらないのはヘルハウンドの腰振りだけだ。
「んが…!ああ…!あっふ!あっふ!あっふ!」
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡出てるのが分かるぞ♡気持ち良いのか♡」
「あっふ…あふ、ちんこが…!あふ!」
「次はこうだっ♡」
ヘルハウンドの腰振りが横や斜めに変わった。ぐりんぐりんと回転ピストン!もう滅茶苦茶に腰を振ってくる!
「ちんこが…!ちんこが壊れるぅ…!」
「んぐふぅぅ♡気持ち良いぞッ♡お前のちんぽ最高だ♡」
「出るっ!また出るぅ…!」
「出せ♡ほら♡まんこ絞めてやるッ♡」
「あぎ…!!搾られ…出ぅうッーー!!」
びゅるるるる!ぶびゅるるるるるる!どぴゅどぴゅ…!
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「腰振りやめてぇ…!出てるのに…!」
「気持ち良いだろ?♡私も気持ち良いぞ♡」
「ふぐぅ…!あと何回イクのぉ俺ぇ…?」
「私が孕むまでだッ♡」
ヘルハウンドがふたたび高速ピストンを開始する。
イッてる最中なのに…!ちんこがまたイキそうになってる…!ああ…!気持ち良過ぎ!ちんこイク!またイクッ!!
びゅびゅびゅびゅびゅびゅー!びゅるるるる!ドックン!ドックン!ぐびゅるるるるるる!
「もう出せない…もう出せないよぉ…」
「んふ♡よく頑張ったな♡」
ヘルハウンドが腰を上げて、ゆっくりと自分のまんこからちんこを引き抜いた。
まんこから溢れた精液の塊がボタボタ落ちる。
「たくさん出せたな♡」
ヘルハウンドがもたれ掛かってきて俺をギュウッと抱き締めた。お互い汗まみれの汁まみれだ。
「これからは私が守ってやるからな♡旦那♡」
「へえ?」
ヘルハウンドが立ち上がり俺をグイッと持ち上げた。
「ちょ…ちょっと!」
ヘルハウンドに抱っこされた。その柔らかい胸に俺を抱いたままはヘルハウンドはよいしょとの歩き出した。
「な…何!?離して!」
「お前は弱い人間なんだ。気にするな。」
そのまま俺は運ばれる。途中サキュバスが2〜3人フラ〜っと飛んで来たがヘルハウンドが牙をむき出しにして威嚇した事で逃げていった。
ああ…サキュバスた〜ん…
「ここが今日からお前の家だ。」
連れてこられたのは火山地帯の洞穴の中。
「お前の…家?」
「そう、私とお前の家だ。待ってろ。エサ取ってきてやるからな。」
そう言ってヘルハウンドは俺を降ろしてどこかに行ってしまった。
エサってなんだよ…俺はペットか?
一発ヤッて彼女面してくるどころかまさかのペット扱いですか。
こんな所に連れて来やがってよ!
無論こんな場所にずっといるつもりはない。
俺は洞窟を出た。
「ここどこだよぉ…」
辺り一面オドロオドロしい火山地帯。
ブシィーと蒸気が吹き荒れる。怖い。服も無くしちゃったしどうしよう…
俺はとりあえずこの場から離れる為にダーッと駆け出した!
「やった!火山地帯を抜けたぞ。」
しばらく走ったらあっさりと火山地帯は抜けられた。そのまま歩いていると空から黒い影が…
「あ!人間の男!」
サキュバスだ!やった!
「何で裸ん坊なのぉ?あ、私を誘ってるとかぁ?」
はい誘ってます!さあ来い…
来たら電撃魔法で返り討ちだ!そして無抵抗になったサキュバスを…むふふ〜♪
サキュバスがゆっくりと近づいてきた…
「今だ!」
俺は電撃魔法を放った!
「ん〜?」
しかし効果は無いようだ。
「あは♡ナニ?そんな弱い電気じゃマッサージにもならないわよ♡」
「え…ええ…俺ってもしかして…弱い…の?」
「うふふ♪大丈夫…可愛がってあげるわ♪」
「いや!ちょ…来ないで!」
もう逆レイプはこりごりだ!
「た…助けてえー!」
「がるるるー!!」
俺が叫んだその時、バッ!とヘルハウンドが俺とサキュバスの間に飛び出してきた。
どこから出てきたんすか!あんた!?
「こいつは私の雄だ!奪うのは許さないぞ!」
「あら〜?もうお嫁さんがいたの〜?精液をいただこうと思ったのに…残念。」
お嫁さんではありません!
そしてサキュバス!お前もやはり俺を逆レイプするつもりだったんだな!くそぉ…
サキュバスはやれやれと言った表情で黒い空の向こうに飛んでいった。
「大丈夫か!怪我はないか?あいつに何かされなかったか?」
ヘルハウンドが俺の体をベタベタ触ってクンクン嗅いでくる…
「だ…大丈夫です…」
「本当か?何かあったらすぐ私を呼ぶんだぞ。すぐにお前の匂いを嗅いで駆けつける。」
ヘルさん匂いをたどって俺を見つけたんすか!?
そんなに体臭キツイかなぁ…
そして俺はどうやってもこの人(犬)からは逃げられない事を知った。
俺はふたたび抱っこをされてあの火山の洞窟にまで連れ戻された。
「まったく…散歩に出るのはいいが気を付けろよ?ああやってお前を犯そうと飛び掛かってくるやつが魔界にはたくさんいるからな。」
はい…あなたもその一匹です。
「やはりあれだけではまだダメなのかな。お前のちんぽは私の物だと分からせる為に、お前のちんぽに私のまんこの匂いを染み込ませないとな!」
「え?う…うわあ!」
またもや押し倒された!もう嫌だー!
「がるる〜お前は私の物だ…♡」
くそう!くそう!このまま逆レイプされるくらいなら…!
「うわぁーーーー!!」
「おお?」
俺はドンッとヘルハウンドを押し返した。
そしてそのまま押し倒してヘルハウンドの手を押さえつける。こうなりゃヤケクソだー!
「お…俺がお前を犯してやるー!」
「ん…♡」
「う…うおーー!!」
そしてちんこを挿入!叫びながら腰を振る!
「あー!あー!」
「はっ♡はっ♡はっ♡いいぞ♡」
俺がへこへこ腰を動かすとヘルハウンドは嬉々としてそれを受け入れた。
もっと嫌がれよぉ…!
俺は腰を振り続け、目の前の大きなおっぱいを握りしめた。
「うぅー!喰らえおっぱいもみもみー!」
「ふふっ♡もっと私を求めろ♡」
「うぅ…えい!えい!えい!」
パンパン音を鳴らしながら腰をぶつける。
改めて見るとヘルハウンドはスタイルが凄くいい。
ボンキュッボンで無駄な脂肪がついていない。
俺はそんなヘルハウンドのくびれた腰を掴みながら必死に腰を振る。
「はぁ…はぁ…」
「腰が止まってるぞ…?」
「わ…分かってる!喰らえー!」
腰振りって結構疲れる…
「くー!くぅー!」
「はっ♡はっ♡気持ち良いぞ♡」
「んー…!」
「ん?どうした?」
なんか違う…もっとこう…
なんて言うか…
「お?」
俺はヘルハウンドに向かって倒れ込んだ。
「好きにしてよ…」
「がうっ♡♡♡」
なんて言うか…自分で動くのは疲れるのだ。
相手に無理矢理腰を動かせる。これこそ完全なレイプと言えるのではないだろうか?
ヘルハウンドが体勢をそのまま俺の腰を掴んだ。
「がうっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あうあうあうッ!!」
ヘルハウンドが上に乗っかってる俺を激しく揺さぶる!無理矢理俺にピストンをさせているのだ!
体がぐわんぐわん揺らされちんこが高速でまんこに出たり入ったりする。
うひぃ!き…気持ち良い…!
「はぁ…♡ちんぽ良い…♡」
「へ…ヘルさん!もっと早く…!」
「早いのがいいのか?私もだ♡」
「あぐうううッ!!」
体が揺れる…!
だが脳は揺れないように上手く動かしてくれているみたいだ。ちんこだけに快感が集中する!
「早ッ!俺ッ!イクッ!」
「いいぞ♡私を孕ませろっ♡」
「でるっ…!」
びゅるるるるるる!ぶびゅるるるるるる!ぐぶぶ!
「ッー!ッー!」
「アオーンッ♡♡もっとだ♡もっともっと♡」
「ぎゃんっ!?」
またもや俺は押し倒される!射精中なのに騎乗位で高速ピストンされる!
ヘルハウンドの指が後ろに回った。すると、にくきゅう部分で金玉をむぎゅっと摘ままれた!
「きんたまぁ…!握るのダメぇ…!」
「もっともっと私の中に出せ〜♡」
「あああ!きんたまッ!やめッ!あぐ…!死ぬ死ぬ!」
「がるる〜♡死なない♡ほらもっと搾り出せ♡」
頭がチカチカする!金玉をギュウギュウされるたびに精液がブビュー!ブビュー!と吹き出る!
俺はその絶望的なまでの快楽を歯を食いしばって受け入れるしかない。
「ヘルハウンドぉ…!もっとぉ!あぐぅあッ!!
」
「もっとか?もっとか♡」
まんこが絞まる!ちんこが擦れる!金玉が握られる!気持ち良い!魔物に犯されるのが凄く気持ち良いいい!!射精するぅうう!!
ぶびゅるるるるるる!ごぼぼぼぼぼ!ぐびゅるるるるるる!びゅぶー!びゅぶー!ドグドグドグドグッ!どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!どびゅびゅぶー!ドグドグドグドグ!どんびゅるるるるるる!びゅぶー!
「ひゅー…!ひゅー…っ!」
「お前の…♡精液…♡気持ち良い…♡ぞ♡」
「んぐぅ…!射精止まらない…」
「どんどん出せ〜♡」
体が脱力する…もの凄い満足感だ…
「まだまだ足りない♡あと10回は出してもらうぞ♡」
俺はもう…ダメかもしれない…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あぐぅ…!ヘルさん…!好きぃ…!」
「私も好きだぞ♡さあ今日こそお前の精液で私を妊娠させてもらうからな♡」
「妊娠させるぅ!ヘルさん妊娠させるぅ!」
あれから数ヶ月…
俺はヘルさんの縄張り(家)で大事に保管された。
ヘルさんがセックスしたくなった時に俺は犯される。この前なんか一日中犯されっぱなしだった。
俺は自分にはレイプなんて事は合わない事に気がついたんだ。主導権を握られて…無理矢理射精させられる。これこそが俺の幸せだったんだ。
ヘルさんは時おり我儘だが、俺の事は大事に扱ってくれる。
「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ちんぽ気持ち良いか?」
「はいーっ!おちんぽ気持ち良いですっ!」
今日も俺は犯される。きっとこれからも犯される。
なんて幸せな暮らしなんだろう…
男は狼なんて言うけれど…女の子が狼でも良いじゃないか。
少なくも俺の奥さんは…
超超超超肉食獣なのは間違いない。
「ワオーン♡♡」
どびゅ!どびゅ!びゅるるるるるる!びゅるるるるるる!ドック!ドック!ドクドク!ぶびゅるるるるるる!ごぼぼぼぼぼぉ…!
16/01/12 22:55更新 / ムニエル