第二羽
ん……
夢を見た。魔物の女の子と仲良くなりエッチしてしまう夢を。
もちろん魔物を意味嫌うカラージェイ家では魔物との性行為などもってのほかだ。
最大のタブーと言ってもいいだろう。
本当、夢でよかった……
俺はゆっくりと夢から覚めたのだった。
「あ♥オレンジくん。おはよ♥」
「うわおっ!?」
目を覚ますと目の前にはにやけ面のジャブジャブがいた。
夢じゃなかった!?
…そうだ、思い出した……
俺は目の前のこの魔物娘。ジャブジャブと一線を越えてしまったのだ。
「えへへ〜♥寝てる間にオレンジくんたら三回も私の中に射精したんだよ♥そんなに私のおまんこ気持ちよかった?」
「え?」
見ると俺の下半身とジャブジャブの下半身はいまだに繋がったままであった。
ジャブジャブは騎乗位で繋がった状態で俺の上でくねくねじゅぷじゅぷと腰を揺らしている。
「ちょ…!?何して…!ぐっ!?」
「ああんッ♥いきなり動いちゃらめッ♥ああ!せっかく位置調整してたのに!オレンジくんが動くからずれちゃったじゃない!」
「ず、ずれるって何が……うくっ!?」
ジャブジャブが腰を強く振り立てる。
ぬぶっぬぶっぬぶっとちんこが膣の奥へ奥へと食い込んでいく。
「もっと深くっ♥もっと気持ちよくっ♥おちんちんとおまんこが一番気持ちよくなれるとこまでっ♥あんっ♥一番いい角度におまんこ調整するのっ♥♥あんっ♥この繋がり方気持ちいい♥ん…♥でもこうやった方がもっと気持ちいいかも……ふぁんッ♥♥こ、この繋がり方も気持ちいい♥♥ああんッ♥♥こ、この角度だとここが擦れて♥♥はうっ♥この角度気持ちいい♥♥でもでもッ♥もっといい角度もあるかもっ♥♥んっ♥んっ♥ンンッ♥」
ジャブジャブがちんこをまんこで咥え込んだまま腰をぐりぐりじゅぽじゅぽと動かし始めた、
ど、どのハマり方もめちゃくちゃに気持ちがいい!!
「あっ!あっ!ジャブジャブ!ストップ!そんなに動かしたら…!がっ!!」
「あぁんッ♥♥気持ちいいよぉ♥♥気持ちいいよぉ♥♥気持ちよくて腰が止まらないッ♥♥♥はぁはぁ♥も、もうどれが一番気持ちいい繋がり方なのか…♥気持ちよすぎて分かんないよぉ〜ッ♥♥♥はぁはぁ♥オレンジくんはどれが好き?あんっ♥♥」
「どれも気持ちよすぎる!!ジャブジャブのまんこ…!俺のちんこにめちゃくちゃ絡み付いて!くぅううッ!!も、もうこれッ!!」
「ひゃうんンッ♥♥気持ちいいッ♥♥い、イク♥イクイクッ♥♥」
「くふぅう!!お、俺ももう…ッ!!」
「イクイクイクぅうッ♥♥♥ああぁアぁあァアアン〜〜ッ♥♥♥」
ドピュッ!ビュルッ!ドブブプブププッ!!ドビュブッ!ビュグブブゥウゥウウ!!ビュグググゥウウウ!!ビュルビュルビュル!ドビュルッ!ドクッドクッ!
あまりの気持ちよさにジャブジャブの中に思いっきり出してしまう。腰が勝手に持ち上がる。
精液を吐き出すリズムに合わせてジャブジャブの膣内がキュンキュン締まってちんこがまんこの奥へ奥へと導かれてしまう。
パンパンに腫れた亀頭が子宮にぐりぐり〜と押し付けられると俺もジャブジャブももうたまらなく気持ちいい!
「ふぁああ〜んッ♥♥私の一番奥のとこッ♥オレンジくんのおちんちんッ♥♥ちゅーしてるッ♥♥はうっ♥ああん♥♥やぁぁん♥♥」
口元をだらしなく緩ませながらジャブジャブが上半身を倒して俺の胸に倒れ込んできた。
彼女の大きくて柔らかい胸が俺の胸にぱふっと押し付けられる。
柔らかくて気持ちいい…!!
俺は無意識のうちにジャブジャブを抱き締めてしまい、またジャブジャブも俺にふわふわの羽を絡み付けてきた。
「うぅうーんんッ♥♥お、オレンジくぅん♥♥♥」
気持ちよすぎてクラクラする。
鈴口と子宮口が密着してる。ドックドックと俺の精子がジャブジャブの中へ流れ込んでいく。
俺は歯を食いしばりながらペニスが精液を射精しきってしまうのを待つのだった。
ビュルルルルルル!!ビュルルルルルル!!
「くっ!うっ!うっ!く!」
「あんっ♥♥うにゅぅう〜♥♥んっん〜♥♥」
射精が長い。性的快感が全然引かない。
気持ちいいのがずっと続く。
「……はぁはぁはぁはぁ!!!」
「……はぁはぁはぁはぁ♥♥♥」
長い時間をかけ、ようやく俺の射精が止まる。
全部出しきったのか、俺の体に脱力感が生まれる……賢者タイム。俺のちんこはジャブジャブの中でへにゃっと萎えてしま――……
うと思ったが、我が息子はいまだにジャブジャブの中で硬さを保ったままであった。
あれだけ出したのに何で勃起が収まらないんだ?
「はぁはぁ……ま、まあいいや……とりあえず一回抜くぞ…?」
俺はむくりと上半身を起こしてジャブジャブの腰に手を伸ばした。
ゆっくりと彼女を持ち上げていきちんこをまんこから抜いていく……
ぬ"ゾ ぼ ぼ ぼ ぼ ぼぉ……♥♥♥
「ぬ、ぬ、ぬ、抜いちゃらめなのぉ〜ッ!!!」
バシッ!ズブブブブップゥンッ♥♥♥
「はくぅうッ!?」
「んくぅうッ♥♥」
ジャブジャブの羽が俺の腕を払った。
そのせいで彼女の腰から俺の手が退き、ジャブジャブは重力に引かれてふたたび俺のちんこに落ちてくる。
ちんこがまんこの奥へとまた逆戻り!
「じゃ、ジャブジャブ!な、何すんだ!はぁはぁ!」
「オレンジくんこそ何する気!?はぁはぁ!」
ジャブジャブは俺の腰に足を巻き付けて可愛くキッと睨んできた。
「オレンジくん!私は何の魔物に見えるっ?」
「な、何のって……鳥……だろ?」
「そう鳥だよ!鳥にはね、止まり木が必要なんだよ!」
「と、止まり木!?」
「そうだよ!止まり木!オレンジくんのおちんちんはね、もう私の止まり木なんだから!勝手に抜かれちゃ困るのよ!」
「はあ?意味がわからん!何言ってんだよお前は!?抜くぞ!ほらどけよ!」
「な、何でそんな意地悪な事言うの!?抜いちゃやだって言ってるじゃん!意地悪を言うオレンジくんなんて私嫌い!」ぷいっ
…嫌いなら早く離れて欲しいんだが……
頬っぺたをぷくっと膨らませてそっぽを向くジャブジャブだったが、俺に抱き付いたままだし、まんこはよりいっそう深くちんこを咥え込んでくる。
「なあジャブジャブ。」
「離れないもん……」
「ずっと繋がったままだなんて、そんなのおかしいと思うだろ?」
「おかしくないもん……繋がってる方が普通だもん……」
「……はぁ…」
ダメだこりゃ。
でもまあ…そのうち嫌になって離れてくれるだろう。
ずっと繋がったままだなんて流石に狂っている。
「よいしょっと!」
「んくっ……♥?」
俺はジャブジャブを股間にハメながら立ち上がった。
駅弁体位の格好だ。
「とりあえずずっとここにいる訳にもいかないからな。歩くぞ…?」
「ふんっどーぞご勝手に〜…」
俺はジャブジャブと繋がったまま草原の中を歩き出した。
「くっ…!…ふっ…!う…!」
「ん…♥んん…♥んぅ…♥」
さ、流石に繋がったまま歩くというのは無理があったか?
一歩、また一歩と、歩く度にその震動でちんことまんこが擦れ合ってしまい、もの凄く気持ちがいい…!
「はぁはぁ、ダメだ……こんなんじゃまともに歩く事も出来ない…」
「……はぁ…♥……はぁ…♥」
「こうなりゃ一気に駆け抜けるか!」
「……はぁはぁ…♥へ?」
俺はジャブジャブのお尻をぐにっと掴んで彼女を抱っこし、固定すると、そのまま草原の中を一気に駆け抜けた!
ズンッズンッズンッズンッ♥♥♥
「んあぁああッ!?♥♥♥し、子宮に響くふぅうッ♥♥♥」
「ぐくぅううッ!?き、気持ちいいいい!!が、我慢だ俺!我慢して走るんだ!」
ジャブジャブを抱っこしたまま俺は足を震わせてただひたすら真っ直ぐ走った。
真っ直ぐ進んで行けばいずれこの世界から抜けられると思ったからだ。
「はぁはぁはぁ!!ま、マジでどこなんだよここは!?走っても走っても全然知らない…くっ!ば、場所だ!」
「あんッ♥あんッ♥あんッ♥し、知らなくて当然だよ。だってここ…はッ♥ふ、不思議の国ィ♥だから…ッ♥♥」
「ふ、不思議の……んぐっ!く、国!?な、何だよそれ?どこの
……はぐ!く、国だ!?」
「ど、どこって言われても…ひゃあんッ♥♥不思議の国は不思議の国…だよっ♥んひゅっ♥♥不思議で…エッチで…楽しい場所……はぁうッ♥♥あうッ♥ふ、不思議の国はね…あんっ♥ふ、不思議の国は…んぁッ♥らめ♥気持ちいいッ♥♥あああッ♥♥こ、こんらのもう我慢出来ないッ♥♥ああッ♥イクイクイクぅううッ♥♥♥」
「うぐくぅーーッ!?」
ジャブジャブのまんこがギュウゥッと締まる!
あまりの気持ちよさに俺は足をもつれさせてしまった。
「あっ…!」
「へ…?」
ドッシーーンッ!!
俺はそのまますっ転び、あろうことかジャブジャブをそのまま下敷きにしてしまった。
ぐにゅずにゅにゅにゅッ♥♥♥
「んぐぅううぎぐがぁあああーッ!!?」
「ンッくゅあああぅやあああーッ♥♥♥」
転んだ事により俺のちんこがジャブジャブのまんこの奥深くへと入り込み子宮口へと激突してしまった!!
しかもそんな状態で俺の全体重がちんこにかかってしまったのだから大変だ!
ジャブジャブの子宮口は重さの負荷に耐えきれずその身をぐぽっと開いてしまった!
その結果俺のちんこはなんとジャブジャブの子宮の中へと入り込んでしまったのだ!
グッポォオーーンッ♥♥♥♥
「しきゅッ!?♥♥ひきゅにゅうええうああッ!?!!?♥♥♥♥」
「うぐああッ!?な、なんかすごいとこ入ったあ!!?」
「ぐ、ぐぎひぃいいッ♥♥!!?オレンジぐっ!♥そ、そこ入れちゃらめなとこ…ッ!んくぅッ♥♥♥お、おちんちん入るとこじゃ…ッ♥にゃいよぉぉ…!!♥♥んくぐくぅううッ!♥♥む、無理無理無理ィ!!♥♥♥オレンジくんらめぇッ♥♥しょこはらめらのぉッ♥♥♥」
「うあ!くぐぅう!!ご、ごめんジャブジャブ!す、すぐに抜くから!!ふぎ!ふぎぎぎぃ!」
「ひややああああッ♥♥♥!?オレンジく…やああああーんッ♥♥♥ひ、引っ張りゃないれぇえッ♥♥♥し、しきゅーッ♥♥わらしのひきゅうがぁあッ♥♥♥んぉおおッ!?♥♥♥」
顔を真っ赤にして目尻に涙をためながらジャブジャブは俺の下で悶えていた。
苦しいのだろう。当然だ。
子宮の中にちんこが入り込んでしまっているのだから!
何とかして抜いてやらないと!ジャブジャブが危ない!
俺はちんこを子宮の中から引き抜こうと歯を食いしばりながら腰を引く。しかし、子宮口の出入口にカリ首がガチリとハマってしまっている!エラが子宮口に食い込み引っ掛かり、どれだけ腰を引いてもちんこが子宮の中から抜けてくれないのだ。
「ひっ!ひっ!ぎ…!やば…!!」
「くひ…ッ♥♥♥♥く、くひ…ッ♥♥♥♥」
ジャブジャブの子宮の中が気持ちよすぎてヤバイ!!
まるでパズルのピースだ。刀と鞘。カギとカギ穴のようにガチリとハマってしまった亀頭と子宮。それは言い表す事すら出来ないような極上の快楽を与えてきた!
腰と腰が強く密着。ちんこは根本までまんこの中。
ちんこの全てが入り込んだ状態でギッチリとハマってしまったので、ピストンする事は出来ない。
まったく腰を動かす事が出来ないのだが、入れてるだけで普通のセックスの何倍もの気持ちよさ!
だ、ダメだ!もうジャブジャブの事を気にする余裕すらない!
精液が上ってくる…ッ!!!
「ああ!ごめんジャブジャブ!もう出るぅう!!」
「んやぁあッ♥♥ああッ♥♥やぁあーーんんッ♥♥♥」
ギュブリュリュリュリュリュリュッ!!ドビュブッ!ドビュブッ!ドクドクドクドクッ!ビュゥウウウー!ビュッウゥウウウウーー!!ドビューッ!ドクドク!ドビューッ!ドクドクドクドク!ンドュルドュルドュル!ドプッ!ブプユゥウーー!ビュゥウウウー!ドッビュルルゥウウウー!!
「んあんあんあぁーーッ♥♥♥イグゥウウッ♥♥♥おくッ♥♥おまんごの奥ぅうッ♥♥♥直接かけられてりゅッ♥♥オレンジくんのッ♥♥おおおッ♥♥せ、精液溜まるぅうッ♥♥♥精液ッ♥♥みゅうううーーんんッ♥♥♥」
「ふぅぬうう!!ご、ごめん!ごめんんー!うああっ!出る!出る!まだ出る!止まらない!!ジャブジャブごめん!うあああ気持ちいいーッ!!」
ぎゅううっと密着しながら一番深いところ。子宮の中でありったけの精を直接解き放つ。
俺の出した精液は俺のちんこ自身が栓となってしまい、一滴も漏れる事なくジャブジャブの子宮の中へと溜まっていく。
「ふにゅくぅうぅんッ♥♥あ、あへ…♥♥♥しゅご…しゅごいぃ…♥♥」
ビュクッ!ビュクッ…!と俺が最後の精液を出しきると、ジャブジャブはゆっくりと俺を見つめた。
「だ、大丈夫か?ジャブジャブ?」
「ん…んひゅぅ…♥ら、らいじょぶ♥心配してくれたの?オレンジくん。ありがと♥えへへ♥でも大丈夫♥♥私ね、子宮でたくさんオレンジくんを感じられてね♥私今すっごく幸せだよ♥♥えへへ〜♥」
にこっと愛らしい笑みを見せながらジャブジャブは俺の頬に自身の頬を寄せた。
どうやら魔物であるジャブジャブは子宮の中にちんこを入れても痛いどころかむしろ気持ちいいらしい。
俺もものすごく気持ちよかった……
「うっ…!」
「んぅっ♥」
流石に全部出しきったのか、俺のちんこがゆるゆると縮んでいく。
勃起がおさまり、ちんこが小さく柔らかくなったおかげでジャブジャブの子宮の中からちゅるっ♥と亀頭が抜けた。
「やぁん…♥」
ちんこが小さくなった事でまんこからも抜けそうになる。
しかしジャブジャブはギュッと俺の腰に自身を押し付けてきてちんこを逃がさない。
「……おまんこからは抜かないで……お願い…離れたくないのっ。」
頬を染めてうるうるした瞳で見つめてくるジャブジャブ。
ああ…くそ。かわいいな……
ちんこがまたむくむくと大きくなる。
俺はジャブジャブを強く抱き寄せるのであった。
夢を見た。魔物の女の子と仲良くなりエッチしてしまう夢を。
もちろん魔物を意味嫌うカラージェイ家では魔物との性行為などもってのほかだ。
最大のタブーと言ってもいいだろう。
本当、夢でよかった……
俺はゆっくりと夢から覚めたのだった。
「あ♥オレンジくん。おはよ♥」
「うわおっ!?」
目を覚ますと目の前にはにやけ面のジャブジャブがいた。
夢じゃなかった!?
…そうだ、思い出した……
俺は目の前のこの魔物娘。ジャブジャブと一線を越えてしまったのだ。
「えへへ〜♥寝てる間にオレンジくんたら三回も私の中に射精したんだよ♥そんなに私のおまんこ気持ちよかった?」
「え?」
見ると俺の下半身とジャブジャブの下半身はいまだに繋がったままであった。
ジャブジャブは騎乗位で繋がった状態で俺の上でくねくねじゅぷじゅぷと腰を揺らしている。
「ちょ…!?何して…!ぐっ!?」
「ああんッ♥いきなり動いちゃらめッ♥ああ!せっかく位置調整してたのに!オレンジくんが動くからずれちゃったじゃない!」
「ず、ずれるって何が……うくっ!?」
ジャブジャブが腰を強く振り立てる。
ぬぶっぬぶっぬぶっとちんこが膣の奥へ奥へと食い込んでいく。
「もっと深くっ♥もっと気持ちよくっ♥おちんちんとおまんこが一番気持ちよくなれるとこまでっ♥あんっ♥一番いい角度におまんこ調整するのっ♥♥あんっ♥この繋がり方気持ちいい♥ん…♥でもこうやった方がもっと気持ちいいかも……ふぁんッ♥♥こ、この繋がり方も気持ちいい♥♥ああんッ♥♥こ、この角度だとここが擦れて♥♥はうっ♥この角度気持ちいい♥♥でもでもッ♥もっといい角度もあるかもっ♥♥んっ♥んっ♥ンンッ♥」
ジャブジャブがちんこをまんこで咥え込んだまま腰をぐりぐりじゅぽじゅぽと動かし始めた、
ど、どのハマり方もめちゃくちゃに気持ちがいい!!
「あっ!あっ!ジャブジャブ!ストップ!そんなに動かしたら…!がっ!!」
「あぁんッ♥♥気持ちいいよぉ♥♥気持ちいいよぉ♥♥気持ちよくて腰が止まらないッ♥♥♥はぁはぁ♥も、もうどれが一番気持ちいい繋がり方なのか…♥気持ちよすぎて分かんないよぉ〜ッ♥♥♥はぁはぁ♥オレンジくんはどれが好き?あんっ♥♥」
「どれも気持ちよすぎる!!ジャブジャブのまんこ…!俺のちんこにめちゃくちゃ絡み付いて!くぅううッ!!も、もうこれッ!!」
「ひゃうんンッ♥♥気持ちいいッ♥♥い、イク♥イクイクッ♥♥」
「くふぅう!!お、俺ももう…ッ!!」
「イクイクイクぅうッ♥♥♥ああぁアぁあァアアン〜〜ッ♥♥♥」
ドピュッ!ビュルッ!ドブブプブププッ!!ドビュブッ!ビュグブブゥウゥウウ!!ビュグググゥウウウ!!ビュルビュルビュル!ドビュルッ!ドクッドクッ!
あまりの気持ちよさにジャブジャブの中に思いっきり出してしまう。腰が勝手に持ち上がる。
精液を吐き出すリズムに合わせてジャブジャブの膣内がキュンキュン締まってちんこがまんこの奥へ奥へと導かれてしまう。
パンパンに腫れた亀頭が子宮にぐりぐり〜と押し付けられると俺もジャブジャブももうたまらなく気持ちいい!
「ふぁああ〜んッ♥♥私の一番奥のとこッ♥オレンジくんのおちんちんッ♥♥ちゅーしてるッ♥♥はうっ♥ああん♥♥やぁぁん♥♥」
口元をだらしなく緩ませながらジャブジャブが上半身を倒して俺の胸に倒れ込んできた。
彼女の大きくて柔らかい胸が俺の胸にぱふっと押し付けられる。
柔らかくて気持ちいい…!!
俺は無意識のうちにジャブジャブを抱き締めてしまい、またジャブジャブも俺にふわふわの羽を絡み付けてきた。
「うぅうーんんッ♥♥お、オレンジくぅん♥♥♥」
気持ちよすぎてクラクラする。
鈴口と子宮口が密着してる。ドックドックと俺の精子がジャブジャブの中へ流れ込んでいく。
俺は歯を食いしばりながらペニスが精液を射精しきってしまうのを待つのだった。
ビュルルルルルル!!ビュルルルルルル!!
「くっ!うっ!うっ!く!」
「あんっ♥♥うにゅぅう〜♥♥んっん〜♥♥」
射精が長い。性的快感が全然引かない。
気持ちいいのがずっと続く。
「……はぁはぁはぁはぁ!!!」
「……はぁはぁはぁはぁ♥♥♥」
長い時間をかけ、ようやく俺の射精が止まる。
全部出しきったのか、俺の体に脱力感が生まれる……賢者タイム。俺のちんこはジャブジャブの中でへにゃっと萎えてしま――……
うと思ったが、我が息子はいまだにジャブジャブの中で硬さを保ったままであった。
あれだけ出したのに何で勃起が収まらないんだ?
「はぁはぁ……ま、まあいいや……とりあえず一回抜くぞ…?」
俺はむくりと上半身を起こしてジャブジャブの腰に手を伸ばした。
ゆっくりと彼女を持ち上げていきちんこをまんこから抜いていく……
ぬ"ゾ ぼ ぼ ぼ ぼ ぼぉ……♥♥♥
「ぬ、ぬ、ぬ、抜いちゃらめなのぉ〜ッ!!!」
バシッ!ズブブブブップゥンッ♥♥♥
「はくぅうッ!?」
「んくぅうッ♥♥」
ジャブジャブの羽が俺の腕を払った。
そのせいで彼女の腰から俺の手が退き、ジャブジャブは重力に引かれてふたたび俺のちんこに落ちてくる。
ちんこがまんこの奥へとまた逆戻り!
「じゃ、ジャブジャブ!な、何すんだ!はぁはぁ!」
「オレンジくんこそ何する気!?はぁはぁ!」
ジャブジャブは俺の腰に足を巻き付けて可愛くキッと睨んできた。
「オレンジくん!私は何の魔物に見えるっ?」
「な、何のって……鳥……だろ?」
「そう鳥だよ!鳥にはね、止まり木が必要なんだよ!」
「と、止まり木!?」
「そうだよ!止まり木!オレンジくんのおちんちんはね、もう私の止まり木なんだから!勝手に抜かれちゃ困るのよ!」
「はあ?意味がわからん!何言ってんだよお前は!?抜くぞ!ほらどけよ!」
「な、何でそんな意地悪な事言うの!?抜いちゃやだって言ってるじゃん!意地悪を言うオレンジくんなんて私嫌い!」ぷいっ
…嫌いなら早く離れて欲しいんだが……
頬っぺたをぷくっと膨らませてそっぽを向くジャブジャブだったが、俺に抱き付いたままだし、まんこはよりいっそう深くちんこを咥え込んでくる。
「なあジャブジャブ。」
「離れないもん……」
「ずっと繋がったままだなんて、そんなのおかしいと思うだろ?」
「おかしくないもん……繋がってる方が普通だもん……」
「……はぁ…」
ダメだこりゃ。
でもまあ…そのうち嫌になって離れてくれるだろう。
ずっと繋がったままだなんて流石に狂っている。
「よいしょっと!」
「んくっ……♥?」
俺はジャブジャブを股間にハメながら立ち上がった。
駅弁体位の格好だ。
「とりあえずずっとここにいる訳にもいかないからな。歩くぞ…?」
「ふんっどーぞご勝手に〜…」
俺はジャブジャブと繋がったまま草原の中を歩き出した。
「くっ…!…ふっ…!う…!」
「ん…♥んん…♥んぅ…♥」
さ、流石に繋がったまま歩くというのは無理があったか?
一歩、また一歩と、歩く度にその震動でちんことまんこが擦れ合ってしまい、もの凄く気持ちがいい…!
「はぁはぁ、ダメだ……こんなんじゃまともに歩く事も出来ない…」
「……はぁ…♥……はぁ…♥」
「こうなりゃ一気に駆け抜けるか!」
「……はぁはぁ…♥へ?」
俺はジャブジャブのお尻をぐにっと掴んで彼女を抱っこし、固定すると、そのまま草原の中を一気に駆け抜けた!
ズンッズンッズンッズンッ♥♥♥
「んあぁああッ!?♥♥♥し、子宮に響くふぅうッ♥♥♥」
「ぐくぅううッ!?き、気持ちいいいい!!が、我慢だ俺!我慢して走るんだ!」
ジャブジャブを抱っこしたまま俺は足を震わせてただひたすら真っ直ぐ走った。
真っ直ぐ進んで行けばいずれこの世界から抜けられると思ったからだ。
「はぁはぁはぁ!!ま、マジでどこなんだよここは!?走っても走っても全然知らない…くっ!ば、場所だ!」
「あんッ♥あんッ♥あんッ♥し、知らなくて当然だよ。だってここ…はッ♥ふ、不思議の国ィ♥だから…ッ♥♥」
「ふ、不思議の……んぐっ!く、国!?な、何だよそれ?どこの
……はぐ!く、国だ!?」
「ど、どこって言われても…ひゃあんッ♥♥不思議の国は不思議の国…だよっ♥んひゅっ♥♥不思議で…エッチで…楽しい場所……はぁうッ♥♥あうッ♥ふ、不思議の国はね…あんっ♥ふ、不思議の国は…んぁッ♥らめ♥気持ちいいッ♥♥あああッ♥♥こ、こんらのもう我慢出来ないッ♥♥ああッ♥イクイクイクぅううッ♥♥♥」
「うぐくぅーーッ!?」
ジャブジャブのまんこがギュウゥッと締まる!
あまりの気持ちよさに俺は足をもつれさせてしまった。
「あっ…!」
「へ…?」
ドッシーーンッ!!
俺はそのまますっ転び、あろうことかジャブジャブをそのまま下敷きにしてしまった。
ぐにゅずにゅにゅにゅッ♥♥♥
「んぐぅううぎぐがぁあああーッ!!?」
「ンッくゅあああぅやあああーッ♥♥♥」
転んだ事により俺のちんこがジャブジャブのまんこの奥深くへと入り込み子宮口へと激突してしまった!!
しかもそんな状態で俺の全体重がちんこにかかってしまったのだから大変だ!
ジャブジャブの子宮口は重さの負荷に耐えきれずその身をぐぽっと開いてしまった!
その結果俺のちんこはなんとジャブジャブの子宮の中へと入り込んでしまったのだ!
グッポォオーーンッ♥♥♥♥
「しきゅッ!?♥♥ひきゅにゅうええうああッ!?!!?♥♥♥♥」
「うぐああッ!?な、なんかすごいとこ入ったあ!!?」
「ぐ、ぐぎひぃいいッ♥♥!!?オレンジぐっ!♥そ、そこ入れちゃらめなとこ…ッ!んくぅッ♥♥♥お、おちんちん入るとこじゃ…ッ♥にゃいよぉぉ…!!♥♥んくぐくぅううッ!♥♥む、無理無理無理ィ!!♥♥♥オレンジくんらめぇッ♥♥しょこはらめらのぉッ♥♥♥」
「うあ!くぐぅう!!ご、ごめんジャブジャブ!す、すぐに抜くから!!ふぎ!ふぎぎぎぃ!」
「ひややああああッ♥♥♥!?オレンジく…やああああーんッ♥♥♥ひ、引っ張りゃないれぇえッ♥♥♥し、しきゅーッ♥♥わらしのひきゅうがぁあッ♥♥♥んぉおおッ!?♥♥♥」
顔を真っ赤にして目尻に涙をためながらジャブジャブは俺の下で悶えていた。
苦しいのだろう。当然だ。
子宮の中にちんこが入り込んでしまっているのだから!
何とかして抜いてやらないと!ジャブジャブが危ない!
俺はちんこを子宮の中から引き抜こうと歯を食いしばりながら腰を引く。しかし、子宮口の出入口にカリ首がガチリとハマってしまっている!エラが子宮口に食い込み引っ掛かり、どれだけ腰を引いてもちんこが子宮の中から抜けてくれないのだ。
「ひっ!ひっ!ぎ…!やば…!!」
「くひ…ッ♥♥♥♥く、くひ…ッ♥♥♥♥」
ジャブジャブの子宮の中が気持ちよすぎてヤバイ!!
まるでパズルのピースだ。刀と鞘。カギとカギ穴のようにガチリとハマってしまった亀頭と子宮。それは言い表す事すら出来ないような極上の快楽を与えてきた!
腰と腰が強く密着。ちんこは根本までまんこの中。
ちんこの全てが入り込んだ状態でギッチリとハマってしまったので、ピストンする事は出来ない。
まったく腰を動かす事が出来ないのだが、入れてるだけで普通のセックスの何倍もの気持ちよさ!
だ、ダメだ!もうジャブジャブの事を気にする余裕すらない!
精液が上ってくる…ッ!!!
「ああ!ごめんジャブジャブ!もう出るぅう!!」
「んやぁあッ♥♥ああッ♥♥やぁあーーんんッ♥♥♥」
ギュブリュリュリュリュリュリュッ!!ドビュブッ!ドビュブッ!ドクドクドクドクッ!ビュゥウウウー!ビュッウゥウウウウーー!!ドビューッ!ドクドク!ドビューッ!ドクドクドクドク!ンドュルドュルドュル!ドプッ!ブプユゥウーー!ビュゥウウウー!ドッビュルルゥウウウー!!
「んあんあんあぁーーッ♥♥♥イグゥウウッ♥♥♥おくッ♥♥おまんごの奥ぅうッ♥♥♥直接かけられてりゅッ♥♥オレンジくんのッ♥♥おおおッ♥♥せ、精液溜まるぅうッ♥♥♥精液ッ♥♥みゅうううーーんんッ♥♥♥」
「ふぅぬうう!!ご、ごめん!ごめんんー!うああっ!出る!出る!まだ出る!止まらない!!ジャブジャブごめん!うあああ気持ちいいーッ!!」
ぎゅううっと密着しながら一番深いところ。子宮の中でありったけの精を直接解き放つ。
俺の出した精液は俺のちんこ自身が栓となってしまい、一滴も漏れる事なくジャブジャブの子宮の中へと溜まっていく。
「ふにゅくぅうぅんッ♥♥あ、あへ…♥♥♥しゅご…しゅごいぃ…♥♥」
ビュクッ!ビュクッ…!と俺が最後の精液を出しきると、ジャブジャブはゆっくりと俺を見つめた。
「だ、大丈夫か?ジャブジャブ?」
「ん…んひゅぅ…♥ら、らいじょぶ♥心配してくれたの?オレンジくん。ありがと♥えへへ♥でも大丈夫♥♥私ね、子宮でたくさんオレンジくんを感じられてね♥私今すっごく幸せだよ♥♥えへへ〜♥」
にこっと愛らしい笑みを見せながらジャブジャブは俺の頬に自身の頬を寄せた。
どうやら魔物であるジャブジャブは子宮の中にちんこを入れても痛いどころかむしろ気持ちいいらしい。
俺もものすごく気持ちよかった……
「うっ…!」
「んぅっ♥」
流石に全部出しきったのか、俺のちんこがゆるゆると縮んでいく。
勃起がおさまり、ちんこが小さく柔らかくなったおかげでジャブジャブの子宮の中からちゅるっ♥と亀頭が抜けた。
「やぁん…♥」
ちんこが小さくなった事でまんこからも抜けそうになる。
しかしジャブジャブはギュッと俺の腰に自身を押し付けてきてちんこを逃がさない。
「……おまんこからは抜かないで……お願い…離れたくないのっ。」
頬を染めてうるうるした瞳で見つめてくるジャブジャブ。
ああ…くそ。かわいいな……
ちんこがまたむくむくと大きくなる。
俺はジャブジャブを強く抱き寄せるのであった。
17/08/13 22:43更新 / ムニエル
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