精液充電20%
「うーん…!」
あれから3日。俺はあの草原の近くにある町の宿屋に宿泊していた。
「うう…!くっ……」
自分のちんこをひたすら擦る。
頭に浮かぶのは3日前に会ったあのスライムの女の子…
彼女の可愛い顔。エッチな表情。ヌルヌルでプルプルな体。
「スライムちゃん…!スライムちゃん…!はぁ…はぁ…!」
精液が上ってきた…!
「スライムちゃん…!うっ…!」
どぴゅっ…びゅる…びゅる…
またやってしまった…
あれから3日。俺は毎日スライムをオカズにオナニーしていた。魔物をオカズにオナニーするなんてダメだと分かっているが…彼女の体が忘れられないのだ。
「はぁ…空しい…」
オナニーをしても俺の心は満足しないでいた。
ムラムラはどんどん増すばかり…
くそっ、これもどれも全部あのスライムが悪いんだ!
「この気持ちをなんとかするには、やはりあのスライムを倒さないといけないみたいだな…」
俺は冒険者の家系に生まれたカラージェイ家の人間。シアン・カラージェイだ!
カラージェイ家の名に恥じないように、俺はあのスライムを退治する事に決めた。
「よし、まずは武器だ。」
お金はある程度父さんから貰っている。
このお金で俺はスライムと戦闘するための装備として鋼の剣と鋼の盾を購入した。ようし、装備はこれでいい。あとは決戦の為に体力をつけよう!
俺は町にあるちょっと豪華な食堂に行った。そして体力をつけるためにとにかく魔力(精力)を高めると言われている料理を注文。ばかすか食いまくった。
「お客様。今日のオススメはネバリタケスープです。」
「もぐもぐ。じゃあそれも。」
とにかく俺は食いまくった。
装備OK。体力OK。覚悟完了!
俺は意気揚々と町を出て3日前のあの草原へと歩いて向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
草原についた。俺は剣と盾を構えて草原に足を踏み込んだ。
「おーい!スライム!出てこ――ブッ!?」
俺が声をあげたその時だった。
ビターンッ!と俺の前面に青い何かが張り付いた!
「オソーイ!!」
青い塊からスライムの女の子ボディがにゅるんと出てきた。
なんだこいつ!待ち構えていたのか!?
「オソイ!オソイ!オソイ!どこイッテタの!帰ってこないかと思った!」
「す…スライム!出たな!シアン・カラージェイ様が退治して――んむっ!?」
「ウルサイ!寂しかったの!もう逃がさないから!んちゅう〜〜♡♡」
スライムが自分の唇を俺の唇に強く押し付けてきた。
「んむっ♡んむっ♡じゅるる…♡美味しい…♡」
「んむむーっ!」
俺の口の中をじゅるじゅると味わうスライム。
スライムの両手は俺の背中に回される。粘着力が凄い!へばりついてくる。
絶対に離さないといった執念を感じる。
「ぷはっ!す…スライム!」
「…なあに?シアン?」
あ、俺の名前覚えてる。なんか前会った時より知能が上がってるような気がする。
「俺はお前を退治しにきたんだ!」
「え〜♡退治?うん。イイヨ♡」
「へ?」
するとスライムは俺から離れて草原に仰向けに寝転んだ。
「シアンのオチンチンで私を退治して♡」
「ぐうっ…!?」
なんだと?まさかの誘惑攻撃か!
こいつ、3日の間で成長してやがる。危険な魔物だ!
「このやろ!退治してやる!」
俺は仰向けになっているスライムの上に乗りマウントポジションを取った。
「あん♡」
俺は剣を構えた。よし、今なら楽に倒せる。
さあ俺、剣を振りかざせ!剣を…!振るだけ…!
い…いやまて、このスライムを倒す事なんていつでもできる。だから倒す前に、最後に性欲処理の道具として使ってもいいんじゃないか?
俺は剣をそこらへんに投げ捨ててマウントポジションのままズボンとパンツを脱いだ。
「あー♡オチンチン♡」
顔をパァーと明るくするスライム。その顔を見るだけで俺のちんこはビンビンになった。
目の前にはスライムの大きなおっぱい。寝転がっているのにぷるんと上を向いている。
俺はちんこをスライムの大きなおっぱいの間に挟み込ませた。馬乗りパイズリだ!
「うあっ!スライムおっぱい…!凄い…!」
スライムのおっぱいはぷるんぷるんでムッチムチだった。凄い肉厚。挟まれたちんこに快感が走る!
スライムのムチムチおっぱいを両手で中央にギュッと寄せる。なんて気持ち良いんだ…!
「す…スライムのクセに…なんでこんな肉の感触が…」
「それはおっぱいをぷるぷるモードにしてるからね♡これはどう?それっ♡ねとねとモード♡」
「えっ!?」
するとぷるんぷるんだったスライムのおっぱいがネチョネチョしたまるで水飴みたいな感触に変化した。
どうやらスライムという魔物は自らの感触をある程度変えられるみたいだ。ますます危険な魔物だ!
俺のちんこはスライムおっぱいの間に挟まれている。ネチョネチョになったおっぱいは俺のちんこネチャ〜♡っとくっついた。
「はぐぅう!ちんこが…!」
「あー♡シアンのオチンチン、私のおっぱいにくっついちゃったよ♡」
「くっ…!スライムめ…!なんて卑怯な真似を!」
俺はちんこをスライムのおっぱいから引き抜こうとした。
しかしスライムのネチョネチョおっぱいはまるで固まらない接着剤のようにネト〜〜♡とちんこにへばりついて離れない。
仕方がないから俺はスライムのおっぱいを左右から掴んだ。乳を開いてちんこを救出するのだ!
しかしスライムの接着おっぱいは俺の手にもくっついてしまう。
「くああっ!」
「ん♡シアンはこれでもう私のおっぱいから離れられないね♡」
何だと!?そんな策略が…!手がおっぱいにくっついているかぎり剣も取れない!
しかもねとねとおっぱいはネチョネチョしているが乳圧はちゃんとあるのだ。つまり物凄く気持ち良い。
「おっぱい気持ち良い?」
俺はこくこくと頷く。手で感じるおっぱいもネチョネチョなのに柔らかい。
「じゃあぷるぷるモード、ねとねとモード、ときたから、最後はどろどろモードね♡」
「へっ?」
するとスライムのおっぱいがまるで泥沼のようにどろどろに変化したではないか!
挟まれていた俺のちんこ。そして両側から揉んでいた俺の手は、なんとスライムの爆乳の中へとズブズブ沈んでいくではないか!
手とちんこが完全におっぱいの中に!
「完全に沈み込んだところで、え〜い♡ぷるぷるモード♡♡」
「はぅうう〜!?」
沈み込んだ状態でスライムのおっぱいがぷるぷるのおっぱいに変化した!
ちんこ全部と両手全部で感じるムチムチ肉厚爆乳おっぱい!おっぱいの内側から感じるパイズリの感触!
しかもこれではスライムが再び、どろどろモードとやらになってくれないとちんこと両手をおっぱいから引き抜く事も出来ない!
両手の指を動かす。むにゅんむにゅんと内側からおっぱいを揉んでいる。柔らかい。一体どうなってるんだ!
「んぁん♡おっぱいの中…♡シアンの手汗と先走り汁♡美味しい♡」
「くはぁ!もう…が…我慢出来ない!」
360度から内側へと感じる乳内パイズリ!
問答無用で襲いかかってくる快感に俺のちんこはもう限界だ!!
「オチンチンビクビクって♡出るの?出して♡3日間何も食べてなかったんだから、3日分は出してよね♡ほら、おっぱいギュ〜って♡」
「ああ…!出る!出るぅ!」
「出して♡シアンの精液♡私のおっぱいに食べさせてぇー♡♡あーん♡♡」
どびゅるるるるるるる〜!びゅるるるるるるる〜!びゅ〜りゅりゅりゅりゅ〜!ドロォ〜!ドロォ〜!どぴゅ〜!びゅぷりゅりゅりゅりゅ〜!ぶっぴゅるる〜!びゅるるるるるるる〜!!
「出たぁ♡3日ぶりの精液♡♡凄い量…♡」
「くっ!はっ…!めっちゃ出る!」
我慢出来ずにスライムおっぱいの中に文字通り射精!
町で栄養あるもの散々ばか食いしたせいだろうか?めちゃくちゃ出まくる!
「シアンの精液♡美味しい♡…ん?あれ?」
「え?」
俺の出した精液がスライムのおっぱいの中でユラユラと浮いている。スライムなのだから精液が透けて見える分には問題ないのだが…
3日前にスライムに中出しした時は数秒でスライムは精液を消化吸収していた。
しかし今出した精液は数十秒たった今でも胸の中で浮いているのだ。
「な…なに?この精液…食べても食べても…ん♡ねばねばしてて体の中に絡まって残るよぉ♡」
「ねばねば?」
スライムがどろどろモードになったので俺はちんこを引き抜いた。そして自分のちんこの先についている精液を見る。
確かにいつもよりもだいぶねばねばしてるっぽいな。一体なんで?
「あ!」
そうだ、そういえばさっきネバリタケスープってのを食べたな。よく考えたらあれは一時的に精液をねばねばにする効果があったな。
それのせいか。
「あうぅ♡ずっと体の中に美味しいのが残ってるみたい♡♡」
スライムはねばねば精液をゆっくり、ゆ〜っくりと時間をかけて消化吸収している。その姿は頬を染めてて凄くいやらしい顔で…
ヤバイ、さっきあれだけ栄養あるものばかすか食べたせいだ。まだ勃起が収まらない…
こうなったら満足するまで犯してやる!退治はいつでもできるしな!
俺はスライムをグイッと引き寄せてそのぷるんとした唇にちんこを無理矢理突っ込んだ!
「んむっ!?んむ〜〜ッ!!♡♡」
スライムが何やら言ってるがちんこを咥え込んでいるせいで何を言ってるか分からない。
きっと無理矢理口に突っ込まれて嫌がってるのだろう。
「んむ〜ッ♡♡♡(シアンのオチンチン美味しいよぉ〜♡♡♡)」
「ははは!スライムめ!無理矢理されてそんなに嫌か!」
「んむっ♡んっふー♡(出したばっかりなのに♡もうこんなにビンビンなのー♡)」
「ふふふ、スライムではちんこを噛みきる事も出来まい!大人しく俺の精液を受けとれー!」
「んむ♡んっむーーーッ♡♡(精液♡出してーッ♡♡)」
びゅ〜るるるるるる〜!びゅるるるるるるる〜!びゅりゅりゅりゅ〜!びゅりゅりゅりゅりゅ〜!ぶっぴゅるる〜!どぷ〜どぷ〜!びゅ〜!びゅるるるるるるる〜!!
スライムの頭を掴みながら二度目の射精!
スライムの喉奥にどんどんねばねば精液を流し込む。
「あふぇ〜♡口の中ねばねば〜♡」
ちんこを引き抜けば幸せそうなスライムの顔。…生意気な…
まだまだちんこはギンギンなのだ。こうなりゃ全部こいつの体の中に出してやる!嫌だと言っても容赦しない!
右腕に挿入、びゅびゅ〜!射精。
左腕に挿入、びゅっびゅ〜!射精。
右足に挿入、びゅっびゅびゅ〜!射精。
左足に挿入、ぴゅぴゅる〜ぴゅ〜!射精。
お腹に挿入、どっぴゅ〜びゅびゅ〜!射精。
「ああん♡ねばねば精液が…♡体中で…♡いやぁん♡♡幸せ〜♡」
「はぁ…はぁ…スライム…」
何億、何十億もの精子がスライムの体の中を泳いでいる。ねばねばとスライムの体に漂い、白と青の綺麗なグラデーションを作っている。
スライムが精液を消化する速度よりも俺がスライムに出す量の方がそれを圧倒的に上回っているのだ。
「ダメだよシアン…♡それ以上出したら…♡私…シアンの精子になっちゃう…♡シアンの精子に染められちゃう…♡」
むしろ染められたいといった表情でスライムが俺を見つめてまんこを開く。俺は迷いなくそこにちんこを挿入したのだった。
数時間後、そこには全身真っ白に染まったスライムとスッキリして眠ってしまったシアンがおったとさ 。
ちなみにスライムが全身のねばねば精液を吸収しきるには丸一日かかった。
あれから3日。俺はあの草原の近くにある町の宿屋に宿泊していた。
「うう…!くっ……」
自分のちんこをひたすら擦る。
頭に浮かぶのは3日前に会ったあのスライムの女の子…
彼女の可愛い顔。エッチな表情。ヌルヌルでプルプルな体。
「スライムちゃん…!スライムちゃん…!はぁ…はぁ…!」
精液が上ってきた…!
「スライムちゃん…!うっ…!」
どぴゅっ…びゅる…びゅる…
またやってしまった…
あれから3日。俺は毎日スライムをオカズにオナニーしていた。魔物をオカズにオナニーするなんてダメだと分かっているが…彼女の体が忘れられないのだ。
「はぁ…空しい…」
オナニーをしても俺の心は満足しないでいた。
ムラムラはどんどん増すばかり…
くそっ、これもどれも全部あのスライムが悪いんだ!
「この気持ちをなんとかするには、やはりあのスライムを倒さないといけないみたいだな…」
俺は冒険者の家系に生まれたカラージェイ家の人間。シアン・カラージェイだ!
カラージェイ家の名に恥じないように、俺はあのスライムを退治する事に決めた。
「よし、まずは武器だ。」
お金はある程度父さんから貰っている。
このお金で俺はスライムと戦闘するための装備として鋼の剣と鋼の盾を購入した。ようし、装備はこれでいい。あとは決戦の為に体力をつけよう!
俺は町にあるちょっと豪華な食堂に行った。そして体力をつけるためにとにかく魔力(精力)を高めると言われている料理を注文。ばかすか食いまくった。
「お客様。今日のオススメはネバリタケスープです。」
「もぐもぐ。じゃあそれも。」
とにかく俺は食いまくった。
装備OK。体力OK。覚悟完了!
俺は意気揚々と町を出て3日前のあの草原へと歩いて向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
草原についた。俺は剣と盾を構えて草原に足を踏み込んだ。
「おーい!スライム!出てこ――ブッ!?」
俺が声をあげたその時だった。
ビターンッ!と俺の前面に青い何かが張り付いた!
「オソーイ!!」
青い塊からスライムの女の子ボディがにゅるんと出てきた。
なんだこいつ!待ち構えていたのか!?
「オソイ!オソイ!オソイ!どこイッテタの!帰ってこないかと思った!」
「す…スライム!出たな!シアン・カラージェイ様が退治して――んむっ!?」
「ウルサイ!寂しかったの!もう逃がさないから!んちゅう〜〜♡♡」
スライムが自分の唇を俺の唇に強く押し付けてきた。
「んむっ♡んむっ♡じゅるる…♡美味しい…♡」
「んむむーっ!」
俺の口の中をじゅるじゅると味わうスライム。
スライムの両手は俺の背中に回される。粘着力が凄い!へばりついてくる。
絶対に離さないといった執念を感じる。
「ぷはっ!す…スライム!」
「…なあに?シアン?」
あ、俺の名前覚えてる。なんか前会った時より知能が上がってるような気がする。
「俺はお前を退治しにきたんだ!」
「え〜♡退治?うん。イイヨ♡」
「へ?」
するとスライムは俺から離れて草原に仰向けに寝転んだ。
「シアンのオチンチンで私を退治して♡」
「ぐうっ…!?」
なんだと?まさかの誘惑攻撃か!
こいつ、3日の間で成長してやがる。危険な魔物だ!
「このやろ!退治してやる!」
俺は仰向けになっているスライムの上に乗りマウントポジションを取った。
「あん♡」
俺は剣を構えた。よし、今なら楽に倒せる。
さあ俺、剣を振りかざせ!剣を…!振るだけ…!
い…いやまて、このスライムを倒す事なんていつでもできる。だから倒す前に、最後に性欲処理の道具として使ってもいいんじゃないか?
俺は剣をそこらへんに投げ捨ててマウントポジションのままズボンとパンツを脱いだ。
「あー♡オチンチン♡」
顔をパァーと明るくするスライム。その顔を見るだけで俺のちんこはビンビンになった。
目の前にはスライムの大きなおっぱい。寝転がっているのにぷるんと上を向いている。
俺はちんこをスライムの大きなおっぱいの間に挟み込ませた。馬乗りパイズリだ!
「うあっ!スライムおっぱい…!凄い…!」
スライムのおっぱいはぷるんぷるんでムッチムチだった。凄い肉厚。挟まれたちんこに快感が走る!
スライムのムチムチおっぱいを両手で中央にギュッと寄せる。なんて気持ち良いんだ…!
「す…スライムのクセに…なんでこんな肉の感触が…」
「それはおっぱいをぷるぷるモードにしてるからね♡これはどう?それっ♡ねとねとモード♡」
「えっ!?」
するとぷるんぷるんだったスライムのおっぱいがネチョネチョしたまるで水飴みたいな感触に変化した。
どうやらスライムという魔物は自らの感触をある程度変えられるみたいだ。ますます危険な魔物だ!
俺のちんこはスライムおっぱいの間に挟まれている。ネチョネチョになったおっぱいは俺のちんこネチャ〜♡っとくっついた。
「はぐぅう!ちんこが…!」
「あー♡シアンのオチンチン、私のおっぱいにくっついちゃったよ♡」
「くっ…!スライムめ…!なんて卑怯な真似を!」
俺はちんこをスライムのおっぱいから引き抜こうとした。
しかしスライムのネチョネチョおっぱいはまるで固まらない接着剤のようにネト〜〜♡とちんこにへばりついて離れない。
仕方がないから俺はスライムのおっぱいを左右から掴んだ。乳を開いてちんこを救出するのだ!
しかしスライムの接着おっぱいは俺の手にもくっついてしまう。
「くああっ!」
「ん♡シアンはこれでもう私のおっぱいから離れられないね♡」
何だと!?そんな策略が…!手がおっぱいにくっついているかぎり剣も取れない!
しかもねとねとおっぱいはネチョネチョしているが乳圧はちゃんとあるのだ。つまり物凄く気持ち良い。
「おっぱい気持ち良い?」
俺はこくこくと頷く。手で感じるおっぱいもネチョネチョなのに柔らかい。
「じゃあぷるぷるモード、ねとねとモード、ときたから、最後はどろどろモードね♡」
「へっ?」
するとスライムのおっぱいがまるで泥沼のようにどろどろに変化したではないか!
挟まれていた俺のちんこ。そして両側から揉んでいた俺の手は、なんとスライムの爆乳の中へとズブズブ沈んでいくではないか!
手とちんこが完全におっぱいの中に!
「完全に沈み込んだところで、え〜い♡ぷるぷるモード♡♡」
「はぅうう〜!?」
沈み込んだ状態でスライムのおっぱいがぷるぷるのおっぱいに変化した!
ちんこ全部と両手全部で感じるムチムチ肉厚爆乳おっぱい!おっぱいの内側から感じるパイズリの感触!
しかもこれではスライムが再び、どろどろモードとやらになってくれないとちんこと両手をおっぱいから引き抜く事も出来ない!
両手の指を動かす。むにゅんむにゅんと内側からおっぱいを揉んでいる。柔らかい。一体どうなってるんだ!
「んぁん♡おっぱいの中…♡シアンの手汗と先走り汁♡美味しい♡」
「くはぁ!もう…が…我慢出来ない!」
360度から内側へと感じる乳内パイズリ!
問答無用で襲いかかってくる快感に俺のちんこはもう限界だ!!
「オチンチンビクビクって♡出るの?出して♡3日間何も食べてなかったんだから、3日分は出してよね♡ほら、おっぱいギュ〜って♡」
「ああ…!出る!出るぅ!」
「出して♡シアンの精液♡私のおっぱいに食べさせてぇー♡♡あーん♡♡」
どびゅるるるるるるる〜!びゅるるるるるるる〜!びゅ〜りゅりゅりゅりゅ〜!ドロォ〜!ドロォ〜!どぴゅ〜!びゅぷりゅりゅりゅりゅ〜!ぶっぴゅるる〜!びゅるるるるるるる〜!!
「出たぁ♡3日ぶりの精液♡♡凄い量…♡」
「くっ!はっ…!めっちゃ出る!」
我慢出来ずにスライムおっぱいの中に文字通り射精!
町で栄養あるもの散々ばか食いしたせいだろうか?めちゃくちゃ出まくる!
「シアンの精液♡美味しい♡…ん?あれ?」
「え?」
俺の出した精液がスライムのおっぱいの中でユラユラと浮いている。スライムなのだから精液が透けて見える分には問題ないのだが…
3日前にスライムに中出しした時は数秒でスライムは精液を消化吸収していた。
しかし今出した精液は数十秒たった今でも胸の中で浮いているのだ。
「な…なに?この精液…食べても食べても…ん♡ねばねばしてて体の中に絡まって残るよぉ♡」
「ねばねば?」
スライムがどろどろモードになったので俺はちんこを引き抜いた。そして自分のちんこの先についている精液を見る。
確かにいつもよりもだいぶねばねばしてるっぽいな。一体なんで?
「あ!」
そうだ、そういえばさっきネバリタケスープってのを食べたな。よく考えたらあれは一時的に精液をねばねばにする効果があったな。
それのせいか。
「あうぅ♡ずっと体の中に美味しいのが残ってるみたい♡♡」
スライムはねばねば精液をゆっくり、ゆ〜っくりと時間をかけて消化吸収している。その姿は頬を染めてて凄くいやらしい顔で…
ヤバイ、さっきあれだけ栄養あるものばかすか食べたせいだ。まだ勃起が収まらない…
こうなったら満足するまで犯してやる!退治はいつでもできるしな!
俺はスライムをグイッと引き寄せてそのぷるんとした唇にちんこを無理矢理突っ込んだ!
「んむっ!?んむ〜〜ッ!!♡♡」
スライムが何やら言ってるがちんこを咥え込んでいるせいで何を言ってるか分からない。
きっと無理矢理口に突っ込まれて嫌がってるのだろう。
「んむ〜ッ♡♡♡(シアンのオチンチン美味しいよぉ〜♡♡♡)」
「ははは!スライムめ!無理矢理されてそんなに嫌か!」
「んむっ♡んっふー♡(出したばっかりなのに♡もうこんなにビンビンなのー♡)」
「ふふふ、スライムではちんこを噛みきる事も出来まい!大人しく俺の精液を受けとれー!」
「んむ♡んっむーーーッ♡♡(精液♡出してーッ♡♡)」
びゅ〜るるるるるる〜!びゅるるるるるるる〜!びゅりゅりゅりゅ〜!びゅりゅりゅりゅりゅ〜!ぶっぴゅるる〜!どぷ〜どぷ〜!びゅ〜!びゅるるるるるるる〜!!
スライムの頭を掴みながら二度目の射精!
スライムの喉奥にどんどんねばねば精液を流し込む。
「あふぇ〜♡口の中ねばねば〜♡」
ちんこを引き抜けば幸せそうなスライムの顔。…生意気な…
まだまだちんこはギンギンなのだ。こうなりゃ全部こいつの体の中に出してやる!嫌だと言っても容赦しない!
右腕に挿入、びゅびゅ〜!射精。
左腕に挿入、びゅっびゅ〜!射精。
右足に挿入、びゅっびゅびゅ〜!射精。
左足に挿入、ぴゅぴゅる〜ぴゅ〜!射精。
お腹に挿入、どっぴゅ〜びゅびゅ〜!射精。
「ああん♡ねばねば精液が…♡体中で…♡いやぁん♡♡幸せ〜♡」
「はぁ…はぁ…スライム…」
何億、何十億もの精子がスライムの体の中を泳いでいる。ねばねばとスライムの体に漂い、白と青の綺麗なグラデーションを作っている。
スライムが精液を消化する速度よりも俺がスライムに出す量の方がそれを圧倒的に上回っているのだ。
「ダメだよシアン…♡それ以上出したら…♡私…シアンの精子になっちゃう…♡シアンの精子に染められちゃう…♡」
むしろ染められたいといった表情でスライムが俺を見つめてまんこを開く。俺は迷いなくそこにちんこを挿入したのだった。
数時間後、そこには全身真っ白に染まったスライムとスッキリして眠ってしまったシアンがおったとさ 。
ちなみにスライムが全身のねばねば精液を吸収しきるには丸一日かかった。
16/02/17 00:19更新 / ムニエル
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