エッチがこんなにイイなんて《マンティス》
俺の名前はビリジアン・カラージェイ
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十三男だ。ちなみに歳は18。
「うわあああっ!!」
「ブオォォォォオオ!!」
薄暗い森の中…俺は巨大な豚っぽい動物に追いかけられていた。巨大な体に大きな牙。そしておっかないあの顔…
どう見てもお友達になれそうにない見た目をしている。巨大な豚っぽい動物はドスドスと大地を揺らしながら俺を追いかけてくる。
「だ…誰か!助けて!」
ズバッ
「…え?」
「ブオオォォ…!」
もうダメだと思ったその瞬間…俺の目の前で巨大な豚っぽい動物が倒れた。
その体は綺麗に真っ二つになっている。
「ひ…ひいいい!?」
俺は一瞬で真っ二つになった豚っぽい動物を見て腰を抜かした。
そしてよく見ると豚っぽい動物の前に誰かが立っているのが見えた…一体いつの間に?
全身緑色の鎧っぽい体で、その腕には切れ味の良さそうな刃物がついてて…頭には触角がついている。こいつは…まさか…!
「魔物だあああ!!」
「……ん?」
俺が大声を出した事で豚を切り裂いたこの魔物に見つかってしまった。
馬鹿か俺は!
…ヤバイ!襲われる…!
だが魔物は一瞬俺に視線を合わせた後すぐに豚の方に向き直りその腕についている刃物…鎌だな。それで一瞬のうちに豚をブロック状に切り刻み、そしてその肉のかたまりを持って魔物は森の奥へと消えていってしまった。
「はあ…びっくりした…」
正直もうダメかと思った。あの鎌で俺もさっきの豚みたいに切り刻まれるかと…
しかしあの魔物、俺の事なんてまるで視界に入らなかったかのように豚だけを持って帰ったな。
結果的に助けてもらえたのかな?
俺は冒険者。今日はこの森の中に冒険に来ていた。そしてさっきのあの豚の化け物。ヤツに襲われたんだ。んで、なんとか逃げてたらさっきの寸劇、真っ二つだ。
「あの魔物…俺を助けてくれたのか?いや…豚の肉が欲しかっただけか。」
どっちにしろもう帰ろう。触らぬ神に祟りなしだ。それに森は暗くなったら一気に危険度が増す。
暗くなる前に帰らねば。
そして
森は暗くなった。
「迷子になっちゃった…」
やっぱ慣れない森なんかに入るんじゃなかった…
まわりは木…木…木…
森だもの当たり前だ。
「どうしよう…お腹もすいた…喉もかわいた…」
しばらく歩き続けると川に出た。
「うお!やったぁ!」
俺は一目散に川の中へと顔をつけると川の水を勢いよくゴクゴクと飲みまくった。
「う…うめぇ!」
何時間かぶりに飲んだ水は最高だった。
それにきっとこの川を下っていけば森を抜けられるだろう。
「ん?」
川の上流の方に誰かいる…
誰かと思い見てみればさっきの鎌を付けた魔物だった。しかも…!
「う…うわわっ!?おっぱ…!おまん…!」
彼女は裸だった。素っ裸で川の中に入り水浴びをしていたのだ。さきほどの鎧っぽい体ではなく綺麗な肌色をしている。やはりさっきのはただの鎧だったのか?あ…でも腕の鎌はそのままだ…
「ん…」
うわ!しかも彼女、川の上でチョロチョロとおしっこしてる!?俺今その水飲んじゃったんですけどっ!!
しかし触らぬ神に祟りなし。裸を覗いた事がばれて逆鱗に触れてしまっては怖い。あの鎌で斬られちゃう。
俺はソ〜っとその場をはなれた。
朝になり、俺は無事に森を出る事ができた。
そしてたどり着いたのはとある村。よし、しばらくこの村を拠点にしますか。とりあえず俺は宿屋に泊まり体を休める事にした。
それから何日かたって。
俺は森で迷子になった事も忘れ、今日も村の子供達に剣の使い方を教えていた。すると…
「魔物だー!魔物が出たぞー!」
村人のAさんの叫び声が聞こえた。魔物だって?
俺はすぐさま叫び声が聞こえた方へと駆け出した。
「大丈夫ですか!?」
「あ!ビリジアンさん。ま…魔物が!」
「出たな魔物め!って、え?き…君は…」
「ん…?」
村人Aさんの前に立っていたのは先日俺が見かけた魔物だった。相変わらず手には鋭そうな鎌が…
「男…一人貰う…」
「ひぃぃ…!」
魔物はAさんの襟首を掴むとグイッと持ち上げた。
Aさんよりこの魔物の方が身長は低いがAさんは腰が抜けたのか宙ぶらりんだ。
「び…ビリジアンさん!助けてぇ!」
Aさんの悲痛な叫びに俺は前に出た。だけど助けてって言ってもこの魔物俺より絶対強いし…
でもAさんを見殺しにする訳にはいかない。
魔物は男が必要とか言ってたな。くそ、こうなったら…!
「お…男が必要なら俺を連れていけ!」
「ビリジアンさん!」
「鎌の魔物!Aさんの代わりに、俺を連れていけ!」
「ん…?私は別にどっちでもいい…でも確かに貴方の方が良い男みたいね。」
魔物はAさんを離し、俺の手を握った。
「貴方が代わりに来るんでしょ?行くわよ…」
「わ…分かった…!」
「ビリジアンさん。オラの為に身代わりになってくれるなんて…ほんとすまねえ!」
「大丈夫ですよAさん…それにまだ殺されると決まった訳じゃないですし…」
「すまねぇ!ほんとすまねぇ!」
Aさんは泣きながら地面に頭を擦り付ける。
どうやらAさんの中では俺の死亡はもはや確定らしい。
俺は魔物に手を引かれて森の奥へとどんどん導かれていく。
「……」
「……」
この魔物は一体何を考えているのだろうか?男を探していたのもそうだけど何で森の中に連れていくんだ?人を殺すだけだったらわざわざ連れてく必要はないし…
いや、それにしても…魔物相手にこんな事考えるのもどうかと思うがこの魔物…スタイル凄くいいな…
出るところは出ていて引っ込んでるところは引っ込んでる。
剥き出しの足はスラッと長くて太ももはムチッとしている。
顔は無表情だが悪くはない。
「……」
「をっ!?」
やべ、ジーッと見てたの気付かれた!
怒った?殺される?
しかし魔物は眉ひとつ動かさずに相変わらず俺の腕を引き、森の奥へと進んでいく。
「…あの…どこに行くんだ?」
「……」
「おーい…聞こえてる?」
「私の家…」
お、やっと反応してくれた。
「そうなんだ。あ、俺ビリジアン・カラージェイって言うんだけど…君の名前は?」
「…マンティス。」
マンティス…マンティスね、了解。
マンティスは俺の質問攻めを鬱陶しく思ったのかこの後は何を聞いても終始無言だった。
しばらくすると森の奥、木の上に小さな小屋が見えてきた。
「あれが私の家。」
そう言ってマンティスは俺の襟首を掴むとピョン!と小屋の上までひとっ飛びした。
ぐえー!なんつー脚力だよ!
「早く中に入る。」
驚いてるひまもなく俺はマンティスの家の中にぽいッと投げ入れられた。
いてて…乱暴な奴め…
マンティスの家の中を眺めるとガランとしていた。無駄な物が一切無いシンプルな部屋だった。
「えーと…綺麗な部屋だね。」
俺が振り返るとそこには裸になったマンティスがいた。えええッ!?
「ななな…!何で脱いでるの!?」
あの夜、川で見た時と同じ、一糸まとわぬ姿。
腕の鎌はそのままだが、大きなおっぱいはプルンと揺れ、マンティスのおまんティス、もといおまんこも丸見えだ。
「貴方も早く脱いで…子作りするから。」
「こ…子作り!?」
「そう。早く脱ぐ。」
そう言うとマンティスは腕の鎌をシュッと一振り…
すると一瞬にして俺の着ていた服が細切れになった。一瞬で全裸にさせられる俺。
普通にびびったわ!金玉ヒュゥッてした!
「これが男性器ね…」
「え?ちょ…うわぁ!」
マンティスが俺の丸出しになったちんこを凝視してきた。今さっきの細切れ事件のせいですっかり縮みこんだ俺のちんこを相変わらずの無表情で眺めている。
すると何を思ったのかマンティス、俺のちんこを握ってきた。
「大きくならないと子作りは出来ない…早く大きくして。」
「ちょ…!マンティス…はうっ…!」
無表情のまま機械的に俺のちんこを扱き出すマンティス。
明らかに感情は無い。たんたんと業務をこなすかのような動き…
にも関わらずもの凄く上手い!
シコシコ〜と優しく擦ってきたかと思ったら続いて裏筋辺りをシュッシュと…
直ぐにムクムクと大きくなっていく俺のちんこ。
そんなちんこにマンティスは唾液をちんこの先っぽにテロ〜と垂らし、亀頭を揉みながらニッチュニッチュ!とちんこを扱く。
「はう…!これは…!あぐ…!」
「ん…大きくなった。」
大きくなった俺のちんこを見てもマンティスは表情をピクリとも変えない。
ピクピクしてるのは俺のちんこだけだ。
「もう入れられそうね。」
「ちょ…待って!」
感情の無い声のトーンでそう言ってマンティスは仰向けで寝転がっている俺の上に仁王立ちになった。そして彼女は自分のおまんティスをくぱぁ…と開く。
綺麗な色をしてるまんこだなぁ…
ってそんな場合じゃないし!このままじゃ俺逆レイプされちまう!
マンティスのまんこを見てみると愛液は一滴も出ていないみたいだが…まさかこのまま?
マンティスはそのままゆっくりと腰を下ろしていく。そしてちんこの先と まんこの入り口がピトッと触れあった。
「んんッ!?」
その瞬間マンティスがブルリと震えた。ちんことまんこが触れた瞬間マンティスのまんこからドバドバと愛液があふれ出てきたのだ。
マンティスの顔を見てみると頭の上に「?!?」が浮かんでいた。頭の触角もそれに合わせてピクピクと揺れている。しかしやはりマンティスは無表情のままだ。
「???…ん…んんぅうううッ♡!?!!」
にゅぶぶぶ…ブヂブヂッ♡にゅぶぅッ♡
マンティスは訳がわからないといった様子だったがそのまま一気に腰を下ろした!ミッチミチのキツキツおまんティス!
「…ッ!?ひぎぃいいいい!?♡♡ッー♡ッ〜♡」
「ぐっ…!」
なんという気持ちよさ!これが名器ってやつか…!
すぐにでも射精してしまいそうになる。余裕の無い俺とは違い、マンティスは相変わらずの無表情で…
「ッか…は…♡ッー♡ッー♡ッハ…♡ッア…♡」
「えっ?」
全然無表情じゃねえ!!
顔は真っ赤だし、眉は下がっている。目をギュッと瞑り歯を食いしばって必死に息をしている。
大丈夫か?なんか過呼吸になりそうになってるけど…
「かはッ…?は…♡ッ…♡くはッ…♡ひぎ…♡は…♡」
マンティスは頭に?を浮かべたまま恐る恐るといった表情で腰をクイクイ動かし始めた。
「うおおぅ…!」
「ああんッ♡はあ…んッ♡ナニ…♡これ?」
「何うろたえてんだよ…?お前が俺を…ぐっ!無理矢理襲ってきたくせに…!」
「う…うろたえてな…ああぁんッ♡♡はぐっ♡待って待って!突き上げないデェエえェ♡♡」
「突き上げてないよ!お前が動いてんだ…!」
マンティスは身体中に玉の汗を浮かべて俺の方に向かって倒れ込んできた。ギューッと俺に抱きついてきて、腰を振りながらあんあん喘ぎ出す。
「あんッ♡ああん♡男性器が…私の女性器を…ッ♡分からない…分からないぃイッ♡」
「さっきまであんなに無口で無表情だったくせに。なんつー可愛い声で喘いでるんだよ!」
「はんんッ♡…ッ♡♡貴方のだ…男性器が…ああん♡私の女性器の変なとこゴリゴリってイヤアアんんッ♡♡擦ってる…擦ってるからアアッ♡らめぇ♡何なのこぇ…あんあんーッ♡♡助けて…助けてェッ♡」
「自分からセックスしてきたくせに助けてって何言ってんだよ?うぐっ…!ヤバイ出そう…!」
「ああん♡あんッ♡ダメっ…♡体が暑い…♡おかしくなる…おかしくなるからぁ…♡はぁ…♡♡もうダメ…我慢できない…♡接吻なんて…無意味な行為だって分かってるのに…!もう我慢できない〜♡んちゅう♡むちゅ…♡れろちゅう…ッ♡♡」
「んむっ!?ちゅ…れろ…!」
マンティスが顔を近づけてきたかと思ったら、次の瞬間キスされた。唇をグイグイ押し付けられてそこら中を舐め回される。
その瞬間マンティスのまんこがキュゥ〜〜ッ♡と絞まった!それと同時に俺のちんこも限界を迎えた!
「あああああんんー♡♡」
「うぐっ!出…!」
びゅるるるるる!どびゅるるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅびゅるるっ!
「ああああ!めっちゃ出る…!めっちゃ気持ち良い…!」
「ッーー♡はぁん…♡私の中に何か♡熱いッ♡満たされ…♡あんんん〜♡♡」
俺とマンティスはほぼ同時に絶頂を迎えた。
マンティスのまんこは俺のちんこをしっかりと奥まで咥え込み、俺の精液を子宮でしっかりと飲みほしていく。
「はぁ…♡はぁ…♡気持ち良い…♡幸せ…♡こんなに…気持ち良い事が…♡あったなんて…♡」
マンティスの顔を見てみると目にハートマークが浮かべてこっちを見ていた。トロンとした表情で俺に身を預けてくる。
「大好き…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから数日後…
俺はマンティスの家でとらわれの身となってしまった。いや、基本的に自由にしていいんだけど外に出ると危ないからとかで家の中にいるの。
あのマンティスと初めてセックスした日から俺はマンティスに気に入られてしまったらしく、いつの間にか俺はマンティスと夫婦って事になっているらしい。
「ただいまビリジアン…獲物…狩ってきた…」
「あ、マンティス。おかえり。」
「ん…」
あの後マンティスは快楽に溺れて喘ぎまくっていたのは嘘だったかのように初めて会った時みたいにクールな性格に戻った。
やはりマンティスは無表情で無口なこちらが基本らしい。まあそれでも最近は無表情のままよく俺にくっついてくるけどね、顔をほんのり赤くして。
「今日はビリジアンの為に…魔界豚狩ってきた。」
「おお!マジか。」
魔界豚ってのは俺がマンティスに出会う前に襲われた豚っぽい動物の事だ。マンティスは家から出ない俺の為に食料を狩りに行ってくれる。そして俺の為に色んな物を村に行って買ってきてくれたりもする。(村の人達にはマンティスは俺の嫁になったから怖がらなくていいよと言ってある。)
そんなこんなで俺はマンティスのヒモとなって暮らしているのである。
ちなみに今回マンティスが狩ってきたこの魔界豚。すっげえ美味い肉なのよ。栄養満点で精力もビンビンになるし。
ただでさえ美味いのに最近はマンティスが俺の為に料理を勉強してくれている。愛情たっぷりの料理を毎日食べられて俺は幸せだなぁ。
「ビリジアン…今日も…あのね…その…私を…愛して…?」
「いいよマンティス。ほら、おいで。」
そして毎晩マンティスは俺にセックスを求めてくる。普段はクールなマンティスも、セックスの時は初めてシたあの日のように激しく乱れるのだ。
俺とマンティスは互いに裸になり寝床へと向かう。
マンティスをギュッと抱き締めてキスをする。
「ちゅ…んちゅ…」
「ん…ちゅ…ちゅ…んんぅ♡」
マンティスの目がハートになった。どうやらスイッチが入ったみたいだな。
俺はマンティスの大きくて形の良いバストに手を伸ばした。
「あんん…♡」
タプタプと揺らしながらマンティスのおっぱいを愛撫していくとマンティスは気持ち良さそうに目を閉じる。
乳首をピンッと弾くとマンティスはいやいやと喘ぎ出す。
俺はおっぱいを揉みながらマンティスの頭についてある触覚をピチャピチャとしゃぶり始めた。
「ひやあん♡ビリジアン…そこダメぇ♡」
マンティスは俺の体にすがり付きながら喘ぎ出す。腕の鎌が俺に当たるが、マンティスの鎌は決して俺を傷つけない。
「普段のクールなお前はどこ行ったんだ?」
「だって…ビリジアンが…」
「俺が…何?」
「エッチな事…するから…あッ♡」
「じゃあエッチな事やめていいのか?」
「嫌…」
マンティスが自分のまんこに手を伸ばし、くぱぁ♡とまんこを開いた。
「ビリジアンの男性器…私の女性器に入れて…」
「違うだろマンティス。ちゃんと教えた通りに言えよ…」
「むぅう…び…ビリジアンの…おっきくて逞しいおてぃんぽを…私のエッチでいやらしいおまんてぃすに…入れてください…♡」
「いいともー!」
「んああんんーッ♡おてぃんぽ…♡入ってきたぁ♡」
俺はマンティスのまんこの奥にちんこを深く挿入する。そして子宮口を亀頭の先でグリグリといじめる。ここがマンティスの弱点なのだ。
「ひやぁん♡ビリジアンのおてぃんぽがあ♡私のおまんてぃすの奥ぅ♡キスしてるッ♡ああん♡あん♡あん♡」
「どうだ?マンティス、俺のおてぃんぽは!」
「気持ちい♡好きッ♡♡大好き♡ビリジアンのおてぃんぽが入ってる時が一番幸せ♡私のおまんてぃす喜んでる♡んやあんッ♡ああん♡幸せぇー♡♡」
パンパンと腰を振ると面白いくらいマンティスは喘ぎ悶える。普段のマンティスを知る奴が見たら同じ魔物だと思わないだろうな。
まあ他の奴に今の可愛いマンティスの姿を見せるつもりはないけどな。
「ふやぁん♡あん♡あんッ♡気持ち良いぃ♡」
「この!いつもはエッチなんか興味ないみたいに振る舞ってるくせに!あんあん喘ぎやがって!」
「あんん♡エッチ興味ないように振る舞ってなんかない…ッ♡私はいつでも貴方とエッチしたい♡エッチ大好きー♡」
「なんだこのムッツリスケベが!そんなにエッチが好きか!?」
「好きぃ♡貴方とのエッチ…大好き♡愛してる♡あんッ♡ビリジアン…♡もっと…もっと私をエッチにして♡」
くそ!マジで普段とのギャップがありすぎる!
森のアサシンと呼ばれるマンティスもベッドの上ではアエギンだな。
「あんッ♡あん〜♡おてぃんぽがビクビクしてるッ♡出す?いっぱい♡精子♡出す?」
「出して欲しいか!?」
「欲しい♡」
「なら…!おねだりしてみろ!」
「わ…私の…貴方専用おまんてぃすに…♡貴方のおてぃんぽザーメン…♡いっぱい出して私を孕ませて♡私のおまんてぃすを…貴方の赤ちゃん汁でいっぱいにしてぇー♡♡」
マンティスのまんこがギュウギュウに締まる!!
子宮口が吸い付いてくる!!
おまんティスは排卵日!!
「くっ!孕めぇー!!」
「あああああんんんーー♡♡♡」
どびゅるるるるるるる!びゅるるるるるるる!どびゅどびゅ!びゅるるるる!どぴゅー!ぶぴゅー!ドックン!ドックン!ドッドッドッドッ!びゅるびゅるびゅるる〜!びゅるびゅるびゅるるるるるるる!!
「おうぅ…!ふぅーッ!」
「はうぅッ♡いっぱい…♡入ってくる♡暖かい…♡気持ちいい♡」
魔界豚の肉を食べた影響か精液がドバドバ溢れ出る。出しても出してもまだまだ出る。
「ビリジアン…」
「ん?」
「私…幸せ…」
「そうか。ならもっと幸せにしてやるよ!」
「ああんッ♡♡二回戦はもっと優しくして…ッ♡」
嬉しかったり気持ち良かったり、そんな感情が欠落していたマンティスは、ビリジアンと出会って、本当の幸せを手に入れる事が出来たのでしたとさ。めでたしめでたし。
あ、もちろんビリジアンくんもヒモとして暮らせて幸せいっぱいですよ?普段はクール、夜はホットな美人妻と毎日エッチも出来ますからね。
「あん♡あんッ♡きょ…今日は…寝かさない…♡」
「いや、それ俺のセリフだから!」
カラージェイ家という代々冒険者の家系に生まれた男だ。俺には何人もの兄弟がいるが俺は二十三男だ。ちなみに歳は18。
「うわあああっ!!」
「ブオォォォォオオ!!」
薄暗い森の中…俺は巨大な豚っぽい動物に追いかけられていた。巨大な体に大きな牙。そしておっかないあの顔…
どう見てもお友達になれそうにない見た目をしている。巨大な豚っぽい動物はドスドスと大地を揺らしながら俺を追いかけてくる。
「だ…誰か!助けて!」
ズバッ
「…え?」
「ブオオォォ…!」
もうダメだと思ったその瞬間…俺の目の前で巨大な豚っぽい動物が倒れた。
その体は綺麗に真っ二つになっている。
「ひ…ひいいい!?」
俺は一瞬で真っ二つになった豚っぽい動物を見て腰を抜かした。
そしてよく見ると豚っぽい動物の前に誰かが立っているのが見えた…一体いつの間に?
全身緑色の鎧っぽい体で、その腕には切れ味の良さそうな刃物がついてて…頭には触角がついている。こいつは…まさか…!
「魔物だあああ!!」
「……ん?」
俺が大声を出した事で豚を切り裂いたこの魔物に見つかってしまった。
馬鹿か俺は!
…ヤバイ!襲われる…!
だが魔物は一瞬俺に視線を合わせた後すぐに豚の方に向き直りその腕についている刃物…鎌だな。それで一瞬のうちに豚をブロック状に切り刻み、そしてその肉のかたまりを持って魔物は森の奥へと消えていってしまった。
「はあ…びっくりした…」
正直もうダメかと思った。あの鎌で俺もさっきの豚みたいに切り刻まれるかと…
しかしあの魔物、俺の事なんてまるで視界に入らなかったかのように豚だけを持って帰ったな。
結果的に助けてもらえたのかな?
俺は冒険者。今日はこの森の中に冒険に来ていた。そしてさっきのあの豚の化け物。ヤツに襲われたんだ。んで、なんとか逃げてたらさっきの寸劇、真っ二つだ。
「あの魔物…俺を助けてくれたのか?いや…豚の肉が欲しかっただけか。」
どっちにしろもう帰ろう。触らぬ神に祟りなしだ。それに森は暗くなったら一気に危険度が増す。
暗くなる前に帰らねば。
そして
森は暗くなった。
「迷子になっちゃった…」
やっぱ慣れない森なんかに入るんじゃなかった…
まわりは木…木…木…
森だもの当たり前だ。
「どうしよう…お腹もすいた…喉もかわいた…」
しばらく歩き続けると川に出た。
「うお!やったぁ!」
俺は一目散に川の中へと顔をつけると川の水を勢いよくゴクゴクと飲みまくった。
「う…うめぇ!」
何時間かぶりに飲んだ水は最高だった。
それにきっとこの川を下っていけば森を抜けられるだろう。
「ん?」
川の上流の方に誰かいる…
誰かと思い見てみればさっきの鎌を付けた魔物だった。しかも…!
「う…うわわっ!?おっぱ…!おまん…!」
彼女は裸だった。素っ裸で川の中に入り水浴びをしていたのだ。さきほどの鎧っぽい体ではなく綺麗な肌色をしている。やはりさっきのはただの鎧だったのか?あ…でも腕の鎌はそのままだ…
「ん…」
うわ!しかも彼女、川の上でチョロチョロとおしっこしてる!?俺今その水飲んじゃったんですけどっ!!
しかし触らぬ神に祟りなし。裸を覗いた事がばれて逆鱗に触れてしまっては怖い。あの鎌で斬られちゃう。
俺はソ〜っとその場をはなれた。
朝になり、俺は無事に森を出る事ができた。
そしてたどり着いたのはとある村。よし、しばらくこの村を拠点にしますか。とりあえず俺は宿屋に泊まり体を休める事にした。
それから何日かたって。
俺は森で迷子になった事も忘れ、今日も村の子供達に剣の使い方を教えていた。すると…
「魔物だー!魔物が出たぞー!」
村人のAさんの叫び声が聞こえた。魔物だって?
俺はすぐさま叫び声が聞こえた方へと駆け出した。
「大丈夫ですか!?」
「あ!ビリジアンさん。ま…魔物が!」
「出たな魔物め!って、え?き…君は…」
「ん…?」
村人Aさんの前に立っていたのは先日俺が見かけた魔物だった。相変わらず手には鋭そうな鎌が…
「男…一人貰う…」
「ひぃぃ…!」
魔物はAさんの襟首を掴むとグイッと持ち上げた。
Aさんよりこの魔物の方が身長は低いがAさんは腰が抜けたのか宙ぶらりんだ。
「び…ビリジアンさん!助けてぇ!」
Aさんの悲痛な叫びに俺は前に出た。だけど助けてって言ってもこの魔物俺より絶対強いし…
でもAさんを見殺しにする訳にはいかない。
魔物は男が必要とか言ってたな。くそ、こうなったら…!
「お…男が必要なら俺を連れていけ!」
「ビリジアンさん!」
「鎌の魔物!Aさんの代わりに、俺を連れていけ!」
「ん…?私は別にどっちでもいい…でも確かに貴方の方が良い男みたいね。」
魔物はAさんを離し、俺の手を握った。
「貴方が代わりに来るんでしょ?行くわよ…」
「わ…分かった…!」
「ビリジアンさん。オラの為に身代わりになってくれるなんて…ほんとすまねえ!」
「大丈夫ですよAさん…それにまだ殺されると決まった訳じゃないですし…」
「すまねぇ!ほんとすまねぇ!」
Aさんは泣きながら地面に頭を擦り付ける。
どうやらAさんの中では俺の死亡はもはや確定らしい。
俺は魔物に手を引かれて森の奥へとどんどん導かれていく。
「……」
「……」
この魔物は一体何を考えているのだろうか?男を探していたのもそうだけど何で森の中に連れていくんだ?人を殺すだけだったらわざわざ連れてく必要はないし…
いや、それにしても…魔物相手にこんな事考えるのもどうかと思うがこの魔物…スタイル凄くいいな…
出るところは出ていて引っ込んでるところは引っ込んでる。
剥き出しの足はスラッと長くて太ももはムチッとしている。
顔は無表情だが悪くはない。
「……」
「をっ!?」
やべ、ジーッと見てたの気付かれた!
怒った?殺される?
しかし魔物は眉ひとつ動かさずに相変わらず俺の腕を引き、森の奥へと進んでいく。
「…あの…どこに行くんだ?」
「……」
「おーい…聞こえてる?」
「私の家…」
お、やっと反応してくれた。
「そうなんだ。あ、俺ビリジアン・カラージェイって言うんだけど…君の名前は?」
「…マンティス。」
マンティス…マンティスね、了解。
マンティスは俺の質問攻めを鬱陶しく思ったのかこの後は何を聞いても終始無言だった。
しばらくすると森の奥、木の上に小さな小屋が見えてきた。
「あれが私の家。」
そう言ってマンティスは俺の襟首を掴むとピョン!と小屋の上までひとっ飛びした。
ぐえー!なんつー脚力だよ!
「早く中に入る。」
驚いてるひまもなく俺はマンティスの家の中にぽいッと投げ入れられた。
いてて…乱暴な奴め…
マンティスの家の中を眺めるとガランとしていた。無駄な物が一切無いシンプルな部屋だった。
「えーと…綺麗な部屋だね。」
俺が振り返るとそこには裸になったマンティスがいた。えええッ!?
「ななな…!何で脱いでるの!?」
あの夜、川で見た時と同じ、一糸まとわぬ姿。
腕の鎌はそのままだが、大きなおっぱいはプルンと揺れ、マンティスのおまんティス、もといおまんこも丸見えだ。
「貴方も早く脱いで…子作りするから。」
「こ…子作り!?」
「そう。早く脱ぐ。」
そう言うとマンティスは腕の鎌をシュッと一振り…
すると一瞬にして俺の着ていた服が細切れになった。一瞬で全裸にさせられる俺。
普通にびびったわ!金玉ヒュゥッてした!
「これが男性器ね…」
「え?ちょ…うわぁ!」
マンティスが俺の丸出しになったちんこを凝視してきた。今さっきの細切れ事件のせいですっかり縮みこんだ俺のちんこを相変わらずの無表情で眺めている。
すると何を思ったのかマンティス、俺のちんこを握ってきた。
「大きくならないと子作りは出来ない…早く大きくして。」
「ちょ…!マンティス…はうっ…!」
無表情のまま機械的に俺のちんこを扱き出すマンティス。
明らかに感情は無い。たんたんと業務をこなすかのような動き…
にも関わらずもの凄く上手い!
シコシコ〜と優しく擦ってきたかと思ったら続いて裏筋辺りをシュッシュと…
直ぐにムクムクと大きくなっていく俺のちんこ。
そんなちんこにマンティスは唾液をちんこの先っぽにテロ〜と垂らし、亀頭を揉みながらニッチュニッチュ!とちんこを扱く。
「はう…!これは…!あぐ…!」
「ん…大きくなった。」
大きくなった俺のちんこを見てもマンティスは表情をピクリとも変えない。
ピクピクしてるのは俺のちんこだけだ。
「もう入れられそうね。」
「ちょ…待って!」
感情の無い声のトーンでそう言ってマンティスは仰向けで寝転がっている俺の上に仁王立ちになった。そして彼女は自分のおまんティスをくぱぁ…と開く。
綺麗な色をしてるまんこだなぁ…
ってそんな場合じゃないし!このままじゃ俺逆レイプされちまう!
マンティスのまんこを見てみると愛液は一滴も出ていないみたいだが…まさかこのまま?
マンティスはそのままゆっくりと腰を下ろしていく。そしてちんこの先と まんこの入り口がピトッと触れあった。
「んんッ!?」
その瞬間マンティスがブルリと震えた。ちんことまんこが触れた瞬間マンティスのまんこからドバドバと愛液があふれ出てきたのだ。
マンティスの顔を見てみると頭の上に「?!?」が浮かんでいた。頭の触角もそれに合わせてピクピクと揺れている。しかしやはりマンティスは無表情のままだ。
「???…ん…んんぅうううッ♡!?!!」
にゅぶぶぶ…ブヂブヂッ♡にゅぶぅッ♡
マンティスは訳がわからないといった様子だったがそのまま一気に腰を下ろした!ミッチミチのキツキツおまんティス!
「…ッ!?ひぎぃいいいい!?♡♡ッー♡ッ〜♡」
「ぐっ…!」
なんという気持ちよさ!これが名器ってやつか…!
すぐにでも射精してしまいそうになる。余裕の無い俺とは違い、マンティスは相変わらずの無表情で…
「ッか…は…♡ッー♡ッー♡ッハ…♡ッア…♡」
「えっ?」
全然無表情じゃねえ!!
顔は真っ赤だし、眉は下がっている。目をギュッと瞑り歯を食いしばって必死に息をしている。
大丈夫か?なんか過呼吸になりそうになってるけど…
「かはッ…?は…♡ッ…♡くはッ…♡ひぎ…♡は…♡」
マンティスは頭に?を浮かべたまま恐る恐るといった表情で腰をクイクイ動かし始めた。
「うおおぅ…!」
「ああんッ♡はあ…んッ♡ナニ…♡これ?」
「何うろたえてんだよ…?お前が俺を…ぐっ!無理矢理襲ってきたくせに…!」
「う…うろたえてな…ああぁんッ♡♡はぐっ♡待って待って!突き上げないデェエえェ♡♡」
「突き上げてないよ!お前が動いてんだ…!」
マンティスは身体中に玉の汗を浮かべて俺の方に向かって倒れ込んできた。ギューッと俺に抱きついてきて、腰を振りながらあんあん喘ぎ出す。
「あんッ♡ああん♡男性器が…私の女性器を…ッ♡分からない…分からないぃイッ♡」
「さっきまであんなに無口で無表情だったくせに。なんつー可愛い声で喘いでるんだよ!」
「はんんッ♡…ッ♡♡貴方のだ…男性器が…ああん♡私の女性器の変なとこゴリゴリってイヤアアんんッ♡♡擦ってる…擦ってるからアアッ♡らめぇ♡何なのこぇ…あんあんーッ♡♡助けて…助けてェッ♡」
「自分からセックスしてきたくせに助けてって何言ってんだよ?うぐっ…!ヤバイ出そう…!」
「ああん♡あんッ♡ダメっ…♡体が暑い…♡おかしくなる…おかしくなるからぁ…♡はぁ…♡♡もうダメ…我慢できない…♡接吻なんて…無意味な行為だって分かってるのに…!もう我慢できない〜♡んちゅう♡むちゅ…♡れろちゅう…ッ♡♡」
「んむっ!?ちゅ…れろ…!」
マンティスが顔を近づけてきたかと思ったら、次の瞬間キスされた。唇をグイグイ押し付けられてそこら中を舐め回される。
その瞬間マンティスのまんこがキュゥ〜〜ッ♡と絞まった!それと同時に俺のちんこも限界を迎えた!
「あああああんんー♡♡」
「うぐっ!出…!」
びゅるるるるる!どびゅるるるるる!どぷっ!どぷっ!びゅびゅるるっ!
「ああああ!めっちゃ出る…!めっちゃ気持ち良い…!」
「ッーー♡はぁん…♡私の中に何か♡熱いッ♡満たされ…♡あんんん〜♡♡」
俺とマンティスはほぼ同時に絶頂を迎えた。
マンティスのまんこは俺のちんこをしっかりと奥まで咥え込み、俺の精液を子宮でしっかりと飲みほしていく。
「はぁ…♡はぁ…♡気持ち良い…♡幸せ…♡こんなに…気持ち良い事が…♡あったなんて…♡」
マンティスの顔を見てみると目にハートマークが浮かべてこっちを見ていた。トロンとした表情で俺に身を預けてくる。
「大好き…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから数日後…
俺はマンティスの家でとらわれの身となってしまった。いや、基本的に自由にしていいんだけど外に出ると危ないからとかで家の中にいるの。
あのマンティスと初めてセックスした日から俺はマンティスに気に入られてしまったらしく、いつの間にか俺はマンティスと夫婦って事になっているらしい。
「ただいまビリジアン…獲物…狩ってきた…」
「あ、マンティス。おかえり。」
「ん…」
あの後マンティスは快楽に溺れて喘ぎまくっていたのは嘘だったかのように初めて会った時みたいにクールな性格に戻った。
やはりマンティスは無表情で無口なこちらが基本らしい。まあそれでも最近は無表情のままよく俺にくっついてくるけどね、顔をほんのり赤くして。
「今日はビリジアンの為に…魔界豚狩ってきた。」
「おお!マジか。」
魔界豚ってのは俺がマンティスに出会う前に襲われた豚っぽい動物の事だ。マンティスは家から出ない俺の為に食料を狩りに行ってくれる。そして俺の為に色んな物を村に行って買ってきてくれたりもする。(村の人達にはマンティスは俺の嫁になったから怖がらなくていいよと言ってある。)
そんなこんなで俺はマンティスのヒモとなって暮らしているのである。
ちなみに今回マンティスが狩ってきたこの魔界豚。すっげえ美味い肉なのよ。栄養満点で精力もビンビンになるし。
ただでさえ美味いのに最近はマンティスが俺の為に料理を勉強してくれている。愛情たっぷりの料理を毎日食べられて俺は幸せだなぁ。
「ビリジアン…今日も…あのね…その…私を…愛して…?」
「いいよマンティス。ほら、おいで。」
そして毎晩マンティスは俺にセックスを求めてくる。普段はクールなマンティスも、セックスの時は初めてシたあの日のように激しく乱れるのだ。
俺とマンティスは互いに裸になり寝床へと向かう。
マンティスをギュッと抱き締めてキスをする。
「ちゅ…んちゅ…」
「ん…ちゅ…ちゅ…んんぅ♡」
マンティスの目がハートになった。どうやらスイッチが入ったみたいだな。
俺はマンティスの大きくて形の良いバストに手を伸ばした。
「あんん…♡」
タプタプと揺らしながらマンティスのおっぱいを愛撫していくとマンティスは気持ち良さそうに目を閉じる。
乳首をピンッと弾くとマンティスはいやいやと喘ぎ出す。
俺はおっぱいを揉みながらマンティスの頭についてある触覚をピチャピチャとしゃぶり始めた。
「ひやあん♡ビリジアン…そこダメぇ♡」
マンティスは俺の体にすがり付きながら喘ぎ出す。腕の鎌が俺に当たるが、マンティスの鎌は決して俺を傷つけない。
「普段のクールなお前はどこ行ったんだ?」
「だって…ビリジアンが…」
「俺が…何?」
「エッチな事…するから…あッ♡」
「じゃあエッチな事やめていいのか?」
「嫌…」
マンティスが自分のまんこに手を伸ばし、くぱぁ♡とまんこを開いた。
「ビリジアンの男性器…私の女性器に入れて…」
「違うだろマンティス。ちゃんと教えた通りに言えよ…」
「むぅう…び…ビリジアンの…おっきくて逞しいおてぃんぽを…私のエッチでいやらしいおまんてぃすに…入れてください…♡」
「いいともー!」
「んああんんーッ♡おてぃんぽ…♡入ってきたぁ♡」
俺はマンティスのまんこの奥にちんこを深く挿入する。そして子宮口を亀頭の先でグリグリといじめる。ここがマンティスの弱点なのだ。
「ひやぁん♡ビリジアンのおてぃんぽがあ♡私のおまんてぃすの奥ぅ♡キスしてるッ♡ああん♡あん♡あん♡」
「どうだ?マンティス、俺のおてぃんぽは!」
「気持ちい♡好きッ♡♡大好き♡ビリジアンのおてぃんぽが入ってる時が一番幸せ♡私のおまんてぃす喜んでる♡んやあんッ♡ああん♡幸せぇー♡♡」
パンパンと腰を振ると面白いくらいマンティスは喘ぎ悶える。普段のマンティスを知る奴が見たら同じ魔物だと思わないだろうな。
まあ他の奴に今の可愛いマンティスの姿を見せるつもりはないけどな。
「ふやぁん♡あん♡あんッ♡気持ち良いぃ♡」
「この!いつもはエッチなんか興味ないみたいに振る舞ってるくせに!あんあん喘ぎやがって!」
「あんん♡エッチ興味ないように振る舞ってなんかない…ッ♡私はいつでも貴方とエッチしたい♡エッチ大好きー♡」
「なんだこのムッツリスケベが!そんなにエッチが好きか!?」
「好きぃ♡貴方とのエッチ…大好き♡愛してる♡あんッ♡ビリジアン…♡もっと…もっと私をエッチにして♡」
くそ!マジで普段とのギャップがありすぎる!
森のアサシンと呼ばれるマンティスもベッドの上ではアエギンだな。
「あんッ♡あん〜♡おてぃんぽがビクビクしてるッ♡出す?いっぱい♡精子♡出す?」
「出して欲しいか!?」
「欲しい♡」
「なら…!おねだりしてみろ!」
「わ…私の…貴方専用おまんてぃすに…♡貴方のおてぃんぽザーメン…♡いっぱい出して私を孕ませて♡私のおまんてぃすを…貴方の赤ちゃん汁でいっぱいにしてぇー♡♡」
マンティスのまんこがギュウギュウに締まる!!
子宮口が吸い付いてくる!!
おまんティスは排卵日!!
「くっ!孕めぇー!!」
「あああああんんんーー♡♡♡」
どびゅるるるるるるる!びゅるるるるるるる!どびゅどびゅ!びゅるるるる!どぴゅー!ぶぴゅー!ドックン!ドックン!ドッドッドッドッ!びゅるびゅるびゅるる〜!びゅるびゅるびゅるるるるるるる!!
「おうぅ…!ふぅーッ!」
「はうぅッ♡いっぱい…♡入ってくる♡暖かい…♡気持ちいい♡」
魔界豚の肉を食べた影響か精液がドバドバ溢れ出る。出しても出してもまだまだ出る。
「ビリジアン…」
「ん?」
「私…幸せ…」
「そうか。ならもっと幸せにしてやるよ!」
「ああんッ♡♡二回戦はもっと優しくして…ッ♡」
嬉しかったり気持ち良かったり、そんな感情が欠落していたマンティスは、ビリジアンと出会って、本当の幸せを手に入れる事が出来たのでしたとさ。めでたしめでたし。
あ、もちろんビリジアンくんもヒモとして暮らせて幸せいっぱいですよ?普段はクール、夜はホットな美人妻と毎日エッチも出来ますからね。
「あん♡あんッ♡きょ…今日は…寝かさない…♡」
「いや、それ俺のセリフだから!」
16/02/07 22:22更新 / ムニエル