読切小説
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クールな美人に下品なことさせたい
ボクの姉さんはヴァルキリーだ。
姉さんはとっても綺麗でおっぱいが大きいんだ。
姉さんは優しくて甘い匂いがして、とってもおっぱいが大きい。
カッコいいけど抜けているところもあってそこがまたかわいくておっぱいが大きい
そんな姉さんを。

突きに突き回して犯しまくって好き放題射精できるちんぽ奴隷にするのがボクの夢だ。

「弟よ、起きましたか、朝食の準備が出来ましたよ。」
ボクを弟と呼ぶのはヴァルキリーの姉さん。
コソ泥だったボクが盗みを見つかって店の主人にボコボコにされてる所を助けてもらったんだ。

_________

「なぜ盗みなど働いたのですか?」
少年「お腹が…空いて…」
「言葉を変えましょう、なぜ盗んで良いと思ったのですか」
少年「だって、それしか…」
「盗みを働いて食べるということは、同じように盗みを働かなければならない人を増やすということなのですよ。」
少年「……」
「自分の弱さを盾にすれば、悪事を働いて良いわけではないのです。」
「ですが、貧すれば鈍するのもまた人間です。ついて来なさい、お腹を満たしてゆっくり休めば自分のしたことの意味がわかるはずです。」

_______

それからボクは姉さんと一緒に暮らすようになった。
姉さんには勇者や英雄になる素質のある人を探す役目があるらしいけれど。
ボクが自分一人で生きていけるように、盗みなどせずとも生きていけるように育ててもらっている。

「朝食を済まして10分ほど休んだ後は訓練ですよ。」
少年「はい、今度こそ両手を使わせてみせます!」
「ふふっ、良い意気込みです」

午前中の訓練が終わると午後は自由時間になり、姉さんは一仕事あるから二時間ほど家に籠って集中したいので、ボクは街で時間を潰して来るように言われた。

けれどボクは知っている
姉さんの集中したいという言葉の意味を。

出かけるフリをしてしばらくウロウロした後、ボクはこっそりと家に戻る。
とある光景を見るために。

「あっ…あっ♥ふっ…ふぅっ♥神よ♥なぜこのようなことを♥」
そう、姉さんは集中するといって、自慰行為に励んでいるのだ
最初に見たときは衝撃的だった。
だが同時に嬉しかったのも覚えている。
あの姉さんも自慰をするのだと、男を求めているのだ、と。
ならば自分のような下賤の身にも、勇者や英雄等ではない自分にも、チャンスが有るのではないのか、と思ったのだ。

一心不乱に、細く美しい指で秘部を指でなぞりあげる戦乙女。その光景は何度みても淫らで、美しかった。
しかし、ここでいつもと違った事が起きてしまった。
ヴァルキリーは少年の方へ顔を向けたのだ。
そして薄く笑った…ような気がした。
ヴァルキリーは愛しい見物人に良く見えるよう脚を広げ、ショーツをずらした。

少年「なっ…」
見せつけている、明らかに姉さんはこの光景を自分に見せつけているのだ。
そう気づいたが早いか、自然と足が動く。
隠していた身を出してゆっくりと、姉さんに近づく。
「見ていたのですね♥」
少年「姉さん…なんで…」
「神の声です♥あなたを立派な男として、勇者として育て上げるための準備なのですよこれは♥」
「さぁ、その…"おちんぽ"をここへ♥」
姉さんの口から出たとは思えない淫らな言葉が出て来る。
「ほらほら♥私のここが寂しくて泣いてしまっています♥」
そういうと秘裂を右手でピースするようにくぱぁと広げた。辺りに雌の匂いが漂い、愛液がトロリと落ちる。
「さぁ、さみしがり屋のおまんこにパコパコしなさい♥」
両手でハートを作って秘部を飾る。その光景は強烈な欲情を誘った。

「ああっ!あっ♥」
獣のような声をあげて悦ぶ女
大きな乳がたわわに揺れる
少年「……っ!」
獣のように腰を振る男

そのうちボクが先に達する。
だがそのぺニスは衰える事がなく勃起している。
少年「姉さん、四つん這いになってもらってもいい?」
より深く、より淫らに求めたいそんな思いが湧いてくる。
「神の声が聞こえます♥すべてをあなたにさらけ出せ、と」
そう言って姉さんは大きく股間を広げて四つん這いの姿勢になった。おまんこもアナルも隠すものは何一つ無い、尻穴の皺まですべてがくっきりと見えた。

「私のすべてを見るのです♥互いを知ることで真にヴァルキリーは英雄を育てる事が出来るのですよ♥」
鏡に顔を向け、大きく柔らかな尻をボクに向けているため姉さんがどんな顔をしているかもわかる。
「あひっ♥ひっ♥ちんぽ♥ちんぽぉ♥おちんぽぉ♥」
普段はクールな顔つきの姉さんが蕩けきった顔でちんぽちんぽと唱える様はあまりにも下品で興奮が収まらない。
膣肉の蠕動は止まらずぺニスをしごきたてながらも姉さんの淫語は止まらない。

「はぁ♥ちんぽ良いっ♥ちんぽもっとパコパコして♥ちんぽ♥ちんぽ無いといやぁ♥」

時には膣の入り口付近でカリ首をコき。
時には後ろからぺニスを深くピストンさせながら大きな胸を揉みしだく。

「ビクビクしていますね♥おちんぽ汁を好きなだけ出すのですよ♥」

その言葉をきっかけに止まらない射精がはじまった。
「しゅごいっ♥おちんぽ汁しゅごい♥おまんこが溺れちゃうっ♥」

今まで隠してたみたいだけどこの人どんだけ淫乱なんだろう…

「神の声とはいえ、凄いことをしてしまいましたね…」
少年「姉さんがあんなに凄いなんて…思わなかったよ。」
「あ、あれは貴方を英雄に育てるために必要だっただけです!」
少年「ボクなんかが英雄になれるの?」
「神の声は絶対です、私があんな恥ずかしい思いをしたのですから、なってもらわなければ困りますッ!」
少年「また、ああいうことするのかな…?」
「か、神の声があればせざるを得ませんね♥」

英雄云々も嬉しかったが、
姉さんともっと淫らなことができるという興奮で神に感謝してもしきれない少年であった。
16/11/25 08:57更新 / 知覚過敏

■作者メッセージ
少年「サンキュー神様!!」

クールな美人にちんぽちんぽ言わせたかっただけです
読んでいただきありがとうございます

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