クリスマスの準備
「どうもこんにちは
ちょっとお時間良いっスか?」
「!?」
久見君が両親が居ない隙に一人でオナニーをしていると
唐突に現れた女。
スリットで股のみを隠す扇情的な下半身と
胸を最低限隠す帯の様な服着ていた。
白く癖の無いロングヘア―と頭から生えている角から
普通の人間でない様に見える。
「おちんちんしこしこは続けて貰って良いっスよ
寧ろしこしこお手伝いしますね」
「え、 ちょ」
女は久見の陰茎に手を伸ばすとさすり始めた。
「うぁ」
他人から、 しかも絶世の美女から
すべすべとした手での手技ですぐさま吐精する久見。
「おっと」
吐き出した精子を顔で受け止め嬉しそうに舐め回す女。
「気持ち良かったっスか?
おちんちん綺麗にするッスね」
「うえ?」
久見の股座に顔を埋めると陰茎を舐め始める女。
「わ、 ちょ、 ちょっと」
「ふわふわわああああ、ああああ」
女はしゃぶりながら話し始めその振動で再び吐精する久見。
「凄いおちんちん♡ 二度もぴゅっぴゅしたのにこんなにも♡
私の眼に狂いは無かったっスね♡」
精子を見に浴びながら陰茎を舐めて綺麗にする女。
「お、 お姉さん、 誰?」
(名乗って無かったですね
私は淫乱変態雌肉便器女とでも呼んで下さい)
しゃぶりながら脳内に直接語り掛ける淫乱変態雌肉便器女。
「え、 そんなの・・・」
(生まれた時に付けられた名前よりも
貴方のおちんちんが大きくなる名前を名乗るっす♡
そっちの方が大事っす♡ ん♡)
再び吐精する久見。
「あぁぁ・・・」
「中々元気っすね
じゃあ私の魔力を使って精力を5000兆倍にするっすよ」
「え、 ちょっと」
淫乱変態雌肉便器女の手が怪しく輝き久見の陰茎が強く固く勃起する。
その大きさは人体の器官と形容するには余りにも大き過ぎる。
淫乱変態雌肉便器女が抱き締める事が出来ない位に大きい。
睾丸も巨大化し自身の頭の倍程度の大きさを誇る。
睾丸の中の精子が動き回っているのが見て分かるのは当然として
耳を澄ませば精子の動く音すら聞こえそうである。
「かはっ・・・」
久見の性欲は陰茎に比例して、 否、 指数関数的に増大している。
「はぁ!! はぁ!!」
大きく動きずらい陰茎と睾丸を抱えながら
淫乱変態雌肉便器女の元に向かう久見。
「魔力すっからかんになっちゃったけども抵抗は出来るッスよー」
陰茎を淫乱変態雌肉便器女に擦り合わせようとするも
淫乱変態雌肉便器女の周りに薄い膜が張り触れる事が出来ない。
「やぁー!! やぁー!!」
「ふふ、 ここから先は取引っす」
「とりひき? それよりもやりたいよー!!」
「安心するっす、 簡単な取引っす」
淫乱変態雌肉便器女は空間から巨大なコンドームを取り出した。
そのサイズは淫乱変態雌肉便器女よりも遥かに大きい。
「取引だ、 取引をしよう
このコンドームがパンパンになる位に精子をくれるならば
不老不死と更なる精力
そしてむらむらを解消する為に私と
私の配下のこの世界の淫乱雌豚外人達を集めた『外人便器部隊』
堕落神の分派のおちんちん大好き娘の集まり『おちんちん崇拝教団』
スポーツ全般が得意な繁殖希望女の『腰振りパンパンズ』
私の配下の中でも優秀な戦略的淫魔の『ワールド・パブリック・トイレ』
この四団体計9812京5700兆6222億12万6500人を好きにして良いっすよ♡
私が所有している異世界で永遠にセックスしましょう♡」
「するっ!! するから!! 早く!! 早く!!」
「はぁーい♡ 契約せーりつ♡」
コンドームを久見の陰茎に付けると陰茎の上に乗って
全力でしごき始める淫乱変態雌肉便器女。
そしてコンドームの中に吐精する久見。
精子と言うよりはまるで白い魚の様にハッキリと一匹一匹視認出来る。
そして勢い良く跳ねまわっている。
コンドームを破く勢いでびちびちと跳ね回っている。
免疫系云々では死ぬ事は無いだろう、 精子一匹で妊娠は確定する。
それ位のレベルの代物である。
「はぁ・・・!! はぁ・・・!!」
淫乱変態雌肉便器女の全身の体温が上がる。
このコンドームの中の精子を自分の淫穴に注ぎ込みたいと思っている。
しかしながら最初の目的通りにコンドームに精子を満たす事に尽力する。
「あああああああああああ!!! ああアアアアアアアアア!!!」
二度目の吐精で発狂寸前になる淫乱変態雌肉便器女。
自分の中で精子たちを泳がせたい、 一刻も早く。
コンドームは後一度の射精で満タンになるだろう。
久見も淫乱変態雌肉便器女の体温が上がった事で興奮し3度目の射精。
「満タン!! 早く!! 早く私を犯して!!
犯してえええええええええ!!!」
我慢が出来なくなった淫乱変態雌肉便器女は服を全て破り捨てて
自分の淫穴を久見に晒す。
晒したのとほぼ同時に久見の陰茎が淫乱変態雌肉便器女の淫穴に刺さる。
「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
互いに快楽で叫ぶ。
淫乱変態雌肉便器女は自身の皮1枚下が陰茎を動いていると言う風に感じた。
淫乱変態雌肉便器女ならぬ淫乱変態雌肉チンポケース女になったと
自覚したのだった。
そして淫乱変態雌肉便器女いや淫乱変態雌肉チンポケース女に
自身の陰茎を挿入した久見は今までに無い快楽を味わいながら射精した。
先程のコンドームの中に吐き出した精子の倍以上の精子を
淫乱変態雌肉チンポケース女に射精したのだ。
「おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
精子がびちびちと子宮を動き回っているのが分かる。
そして受精した、 残りの精子たちには申し訳ない。
淫乱変態雌肉チンポケース女は涙したが・・・
「あああああああああああああああああああああああああ!!?」
精子が卵巣に侵入しようとしている!!
淫乱変態雌肉チンポケース女は高位の淫魔であるリリス故に
卵巣に卵子を無尽蔵に蓄えている為
精子の卵巣侵入に備え大量排卵!!
常人よりも遥かに多い精子の数と同数の卵子を排卵し
全てを受精させた。
国家所か世界単位の生命を一度に作り出すに等しい偉業である。
「はぁ・・・はぁ・・・お母様に孫が大量に出来たって伝えなきゃ・・・」
「もっと、 もっとおお」
「いいっすよ!! バンバン射精して下さい!!
どんどん排卵しますから!!」
次々と射精し、 次々と排卵し、 次々と受精する。
射精する度に淫乱変態雌肉チンポケース女は魔力を増し
射精する度に久見の勢力は増大する。
「ふぅー♡ ふぅー♡ じゃあそろそろ私達に新しいおうちに行くっすか」
「行くー♡ 行くー♡」
久見の陰茎が刺さったまま淫乱変態雌肉チンポケース女は
自分が所有する異世界に転移したのだった。
その後にその場に残った巨大コンドームを回収しに来たサキュバス達。
「これは凄い・・・♡」
「私もこの精子で受精したい・・・♡」
「駄目よ、 この精子を待っている子達が居るんだから♡」
サキュバスはサンタのコスプレをして精子の詰まったコンドームを背負い
精子を求める淫魔崇拝者たちの元に精子を届けるのだった。
ちょっとお時間良いっスか?」
「!?」
久見君が両親が居ない隙に一人でオナニーをしていると
唐突に現れた女。
スリットで股のみを隠す扇情的な下半身と
胸を最低限隠す帯の様な服着ていた。
白く癖の無いロングヘア―と頭から生えている角から
普通の人間でない様に見える。
「おちんちんしこしこは続けて貰って良いっスよ
寧ろしこしこお手伝いしますね」
「え、 ちょ」
女は久見の陰茎に手を伸ばすとさすり始めた。
「うぁ」
他人から、 しかも絶世の美女から
すべすべとした手での手技ですぐさま吐精する久見。
「おっと」
吐き出した精子を顔で受け止め嬉しそうに舐め回す女。
「気持ち良かったっスか?
おちんちん綺麗にするッスね」
「うえ?」
久見の股座に顔を埋めると陰茎を舐め始める女。
「わ、 ちょ、 ちょっと」
「ふわふわわああああ、ああああ」
女はしゃぶりながら話し始めその振動で再び吐精する久見。
「凄いおちんちん♡ 二度もぴゅっぴゅしたのにこんなにも♡
私の眼に狂いは無かったっスね♡」
精子を見に浴びながら陰茎を舐めて綺麗にする女。
「お、 お姉さん、 誰?」
(名乗って無かったですね
私は淫乱変態雌肉便器女とでも呼んで下さい)
しゃぶりながら脳内に直接語り掛ける淫乱変態雌肉便器女。
「え、 そんなの・・・」
(生まれた時に付けられた名前よりも
貴方のおちんちんが大きくなる名前を名乗るっす♡
そっちの方が大事っす♡ ん♡)
再び吐精する久見。
「あぁぁ・・・」
「中々元気っすね
じゃあ私の魔力を使って精力を5000兆倍にするっすよ」
「え、 ちょっと」
淫乱変態雌肉便器女の手が怪しく輝き久見の陰茎が強く固く勃起する。
その大きさは人体の器官と形容するには余りにも大き過ぎる。
淫乱変態雌肉便器女が抱き締める事が出来ない位に大きい。
睾丸も巨大化し自身の頭の倍程度の大きさを誇る。
睾丸の中の精子が動き回っているのが見て分かるのは当然として
耳を澄ませば精子の動く音すら聞こえそうである。
「かはっ・・・」
久見の性欲は陰茎に比例して、 否、 指数関数的に増大している。
「はぁ!! はぁ!!」
大きく動きずらい陰茎と睾丸を抱えながら
淫乱変態雌肉便器女の元に向かう久見。
「魔力すっからかんになっちゃったけども抵抗は出来るッスよー」
陰茎を淫乱変態雌肉便器女に擦り合わせようとするも
淫乱変態雌肉便器女の周りに薄い膜が張り触れる事が出来ない。
「やぁー!! やぁー!!」
「ふふ、 ここから先は取引っす」
「とりひき? それよりもやりたいよー!!」
「安心するっす、 簡単な取引っす」
淫乱変態雌肉便器女は空間から巨大なコンドームを取り出した。
そのサイズは淫乱変態雌肉便器女よりも遥かに大きい。
「取引だ、 取引をしよう
このコンドームがパンパンになる位に精子をくれるならば
不老不死と更なる精力
そしてむらむらを解消する為に私と
私の配下のこの世界の淫乱雌豚外人達を集めた『外人便器部隊』
堕落神の分派のおちんちん大好き娘の集まり『おちんちん崇拝教団』
スポーツ全般が得意な繁殖希望女の『腰振りパンパンズ』
私の配下の中でも優秀な戦略的淫魔の『ワールド・パブリック・トイレ』
この四団体計9812京5700兆6222億12万6500人を好きにして良いっすよ♡
私が所有している異世界で永遠にセックスしましょう♡」
「するっ!! するから!! 早く!! 早く!!」
「はぁーい♡ 契約せーりつ♡」
コンドームを久見の陰茎に付けると陰茎の上に乗って
全力でしごき始める淫乱変態雌肉便器女。
そしてコンドームの中に吐精する久見。
精子と言うよりはまるで白い魚の様にハッキリと一匹一匹視認出来る。
そして勢い良く跳ねまわっている。
コンドームを破く勢いでびちびちと跳ね回っている。
免疫系云々では死ぬ事は無いだろう、 精子一匹で妊娠は確定する。
それ位のレベルの代物である。
「はぁ・・・!! はぁ・・・!!」
淫乱変態雌肉便器女の全身の体温が上がる。
このコンドームの中の精子を自分の淫穴に注ぎ込みたいと思っている。
しかしながら最初の目的通りにコンドームに精子を満たす事に尽力する。
「あああああああああああ!!! ああアアアアアアアアア!!!」
二度目の吐精で発狂寸前になる淫乱変態雌肉便器女。
自分の中で精子たちを泳がせたい、 一刻も早く。
コンドームは後一度の射精で満タンになるだろう。
久見も淫乱変態雌肉便器女の体温が上がった事で興奮し3度目の射精。
「満タン!! 早く!! 早く私を犯して!!
犯してえええええええええ!!!」
我慢が出来なくなった淫乱変態雌肉便器女は服を全て破り捨てて
自分の淫穴を久見に晒す。
晒したのとほぼ同時に久見の陰茎が淫乱変態雌肉便器女の淫穴に刺さる。
「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
互いに快楽で叫ぶ。
淫乱変態雌肉便器女は自身の皮1枚下が陰茎を動いていると言う風に感じた。
淫乱変態雌肉便器女ならぬ淫乱変態雌肉チンポケース女になったと
自覚したのだった。
そして淫乱変態雌肉便器女いや淫乱変態雌肉チンポケース女に
自身の陰茎を挿入した久見は今までに無い快楽を味わいながら射精した。
先程のコンドームの中に吐き出した精子の倍以上の精子を
淫乱変態雌肉チンポケース女に射精したのだ。
「おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
精子がびちびちと子宮を動き回っているのが分かる。
そして受精した、 残りの精子たちには申し訳ない。
淫乱変態雌肉チンポケース女は涙したが・・・
「あああああああああああああああああああああああああ!!?」
精子が卵巣に侵入しようとしている!!
淫乱変態雌肉チンポケース女は高位の淫魔であるリリス故に
卵巣に卵子を無尽蔵に蓄えている為
精子の卵巣侵入に備え大量排卵!!
常人よりも遥かに多い精子の数と同数の卵子を排卵し
全てを受精させた。
国家所か世界単位の生命を一度に作り出すに等しい偉業である。
「はぁ・・・はぁ・・・お母様に孫が大量に出来たって伝えなきゃ・・・」
「もっと、 もっとおお」
「いいっすよ!! バンバン射精して下さい!!
どんどん排卵しますから!!」
次々と射精し、 次々と排卵し、 次々と受精する。
射精する度に淫乱変態雌肉チンポケース女は魔力を増し
射精する度に久見の勢力は増大する。
「ふぅー♡ ふぅー♡ じゃあそろそろ私達に新しいおうちに行くっすか」
「行くー♡ 行くー♡」
久見の陰茎が刺さったまま淫乱変態雌肉チンポケース女は
自分が所有する異世界に転移したのだった。
その後にその場に残った巨大コンドームを回収しに来たサキュバス達。
「これは凄い・・・♡」
「私もこの精子で受精したい・・・♡」
「駄目よ、 この精子を待っている子達が居るんだから♡」
サキュバスはサンタのコスプレをして精子の詰まったコンドームを背負い
精子を求める淫魔崇拝者たちの元に精子を届けるのだった。
22/12/21 23:23更新 / Mr.後困る