膣出しとろけるゴブリン
「へっへーん、凄く美味そうなプリン買ってきたぞ」
彼女はそう言いながらコンビニの袋から勢いよくそれを取り出した。
『魔界産のホルスタウロスミルクとアルラウネの蜜を贅沢に使ったとろけるプリン』
ラベルにはホルスタウロスとアルラウネの絵とともにそう書かれている。俺はそれを見てあることを確信した。
「……おまえさぁ、絶対にホルミルクに釣られて買っただろ?」
俺がそれを断言できるのは、彼女が自分の胸が薄いことを気にして毎日ホルスタウロスミルクを飲んでいるからである。
「そ、ソンナコトナイデスヨー。ボクはダーリンが甘いもの好きだから買ってきただけで」
彼女は露骨に目を逸らしながら返事をする、いつもながら嘘をついても態度や仕草でバレバレなのは自分の嫁ながら可愛いところでもあるのだが。
「まぁいいさ、俺の為に買ってきてくれたってのは本当だろうし。ありがとな」
そう言って俺は彼女の頭を撫でる、そうすると彼女は親に撫でられる子供のように嬉しそうな無邪気な笑みを浮かべて俺に抱きついてくる。
実際に彼女の背丈は中学生ほどしかなく傍から見たら子供と思われても仕方がない、だがそれは彼女の頭から生えている角がゴブリンという種族を証明していて、その種族の特性上これでも彼女は立派な大人なのだ。
「こんな可愛くて気の利く奥さんなんだからダーリンは幸せものだなぁ♥」
「うん、否定はしないけど自分から言うものじゃないからなそういうのって。まぁせっかくだし早速プリン食べるか」
俺は彼女の買ってきたプリンのラベルとフタを剥がした、それと同時にプリンの甘い香りが広がる。どうやら魔界産のホルスタウロスミルクとアルラウネの蜜を贅沢に使ったというのは嘘ではないらしい。
「で、なんでお前は俺の膝に座ってるの?」
「だっていつもボクの特等席はここじゃないか、それに一つしか買ってこなかったしここならダーリンがボクに食べさせてくれるのも楽でしょ?」
「あのさ、これ食ってる時に自分の体がどう反応するのかが流石にわかるからそこに居られると恥ずかしいというか」
色々と甘いものを食べてきたからわかる、このプリンに使われてるのは恐らくミルクも蜜もワンランク上の品だ。そんなものを食べたら絶対に自分の息子は元気を出してしまうだろうし、そうなったらその上に座っている彼女が気づかないはずがない。
「大丈夫だよ、ボクなんか匂いを嗅いだだけでちょっと濡れてきちゃってるし。食べ終わったらエッチすれば良いだけだしね」
わぁお、乙女とは思えぬ発言。
「大体それ全然大丈夫じゃないよね、俺が襲われてるよそれって。」
「襲うなんて言い方はよくないなぁ、ボクとダーリンは夫婦なんだしそういうことして当たり前なんだから」
なんというか食べる前から押し倒しそうな勢いなんだけど。
「さ、早くプリン食べようよ」
まぁ、文句を言ったところで結局やることになるのだろうから、今はプリンを味わうことにしよう。
一緒に袋に入れられてあったプラスチック製のスプーンを取り出して、まずは一さじ。まるで水のようにすっとスプーンが入り込む、すくい上げてみるとスプーンを入れたときとは違ってしっかりとそれでいて弾むように揺れている。
それを口元に運んでいくと封切った時よりも強く甘い香りが漂ってくる。そして口の中に入れると、とろけるプリンという名の通りに舌の上で溶けていく、ホルスタウロスミルクの甘さ、そしてアルラウネの蜜の甘さ、どちらの甘みもハッキリとわかる、それどころかお互いに片方の甘みを何倍にも引き立てている。それに甘いとはいっても隠し味に魔界ハーブのストイック・ラヴが入っているのかさっぱりとした甘さであり嫌みな部分が全くない。
結論を言うと想像を遥かに超えて美味い。これがコンビニで買えるものかと疑うレベルだ。
「うぅー、ダーリンの顔がボクと一緒にいるよりも幸せそうだ、ボクにも一口食べさせてよ」
彼女がちょっとうらやましそうな顔で見つめてくる。俺も素直に彼女にプリンを一口食べさせる。
「うわ、なにこれ。凄い美味しい」
彼女の顔がとろけた。もうそれはスライム化するんじゃないかってぐらいに。
そして、夢中になって交互にプリンを食べていく。そして最後の一口になったとき俺はあることを思いついた。
「最後の一口、お前も食べる?」
「えっ、ボクがさっき食べたけどいいの♪優しいダーリンがいてボクも幸せだなぁ」
そして最後のひとかけらをスプーンですくい上げると俺は自分の口の中へ入れた。
「ちょっと、ダーリンのうそつっむぐ」
そしてそのまま彼女の文句を言いかけている口にキスをして口移しで味わう。
口の中で液体化したプリンを舌で彼女の口の中へ押し込み、そして彼女も俺を求めるように舌同士を絡み合わせていつものキスよりももっと甘くてとろけるようなキスを存分に楽しんだ。
「ふふ、ダーリンったらもう我慢できなくなっちゃたの?」
「いや、俺はちゃんとお前『も』食べるかって聞いただろ」
「まあいいや、今のでボクは我慢できなくなったし。とろとろのボクのおまんこにダーリンのギンギンになってるおちんこぶちこんでぇ」
そう言われて俺は自分のズボンを脱ぐと猛りきった自分の剛直で彼女の幼い割れ目を勢いよく貫いた。
「ぁぁっダーリンの太いのが……はいってきたぁ♥」
彼女は甘えるように嬌声をだしながら、より快楽をむさぼるように自ら腰を動かしてくる。
俺はそれに耐えられずに、早くも一発目を出してしまう。
「ひゃぁん♪……ダーリンのっ子種が♥……ドクドクって……ボクの中に出てるのがわかるよっ♥」
先ほどのプリンのおかげか、まだまだ俺の剛直は大人しくなろうとしない、それどころかこれからが本番だと言わんばかりに勢いをましていく。
俺はそのまま後背位の体勢になるとそのまま後ろから思いっきり腰を打ちつける。
「やぁん♪……ダーリンっ激しいっ♪……でもぉもっと♥」
そのまま何度も、剛直が彼女の割れ目から抜ける寸前まで引き抜き、奥まで突き入れるのを繰り返す。
「けだものみたいなっえっち……だいしゅきぃ♥……だーりんがボクのことぉ……つかってくれてるってぇわかりゅんだもん♪」
俺は再び限界が近くなり、彼女の一番奥へと剛直を打ち当てた。
「あんっだーりんも……げんかいにゃの♪……ボクもイっちゃうからぁ……いっしょにぃ♥……イきゅっイっちゃうぅぅ♥」
彼女が一段と強く締め付ける、それど同時に俺も達する。
「はぅ……しあわしぇ♥……おなかのなかで……だーりんのしぇいしが……およいでるのわかりゅよぉ♥」
俺が剛直を彼女の割れ目から引き抜くと、ドロリと白濁液がこぼれてくる。それが完全に蕩けてきってしまった彼女の表情と相まって、俺は再び彼女を押し倒してしまった。
−−−−−−
−−−−
−−
結局そのあと一晩中繋がってしまった、彼女は今は実に満足そうな笑顔で眠っている。俺は後片付けのためにもう少し起きていることにしたのだ。
びしょびしょな床や椅子を拭き終えるとテーブルの上の空になったプリンのケースがある。俺はふと気になり原材料の欄を見てみると大体は想像通りだったが、一つだけ予想に反するものが入っていた。それはタケリダケである、恐らく粉末のものをほんの少し程度なのであろうがそれでも効果は十二分にある。
そもそも、いつもは彼女から押し倒してくるのに今回はどちらかと言えば俺が主導だった、それは新鮮で楽しかったのは事実なのだけれど。
これが原因かと思いつつ俺はまたこのプリンを買おうと心に決め込んだのであった。
彼女はそう言いながらコンビニの袋から勢いよくそれを取り出した。
『魔界産のホルスタウロスミルクとアルラウネの蜜を贅沢に使ったとろけるプリン』
ラベルにはホルスタウロスとアルラウネの絵とともにそう書かれている。俺はそれを見てあることを確信した。
「……おまえさぁ、絶対にホルミルクに釣られて買っただろ?」
俺がそれを断言できるのは、彼女が自分の胸が薄いことを気にして毎日ホルスタウロスミルクを飲んでいるからである。
「そ、ソンナコトナイデスヨー。ボクはダーリンが甘いもの好きだから買ってきただけで」
彼女は露骨に目を逸らしながら返事をする、いつもながら嘘をついても態度や仕草でバレバレなのは自分の嫁ながら可愛いところでもあるのだが。
「まぁいいさ、俺の為に買ってきてくれたってのは本当だろうし。ありがとな」
そう言って俺は彼女の頭を撫でる、そうすると彼女は親に撫でられる子供のように嬉しそうな無邪気な笑みを浮かべて俺に抱きついてくる。
実際に彼女の背丈は中学生ほどしかなく傍から見たら子供と思われても仕方がない、だがそれは彼女の頭から生えている角がゴブリンという種族を証明していて、その種族の特性上これでも彼女は立派な大人なのだ。
「こんな可愛くて気の利く奥さんなんだからダーリンは幸せものだなぁ♥」
「うん、否定はしないけど自分から言うものじゃないからなそういうのって。まぁせっかくだし早速プリン食べるか」
俺は彼女の買ってきたプリンのラベルとフタを剥がした、それと同時にプリンの甘い香りが広がる。どうやら魔界産のホルスタウロスミルクとアルラウネの蜜を贅沢に使ったというのは嘘ではないらしい。
「で、なんでお前は俺の膝に座ってるの?」
「だっていつもボクの特等席はここじゃないか、それに一つしか買ってこなかったしここならダーリンがボクに食べさせてくれるのも楽でしょ?」
「あのさ、これ食ってる時に自分の体がどう反応するのかが流石にわかるからそこに居られると恥ずかしいというか」
色々と甘いものを食べてきたからわかる、このプリンに使われてるのは恐らくミルクも蜜もワンランク上の品だ。そんなものを食べたら絶対に自分の息子は元気を出してしまうだろうし、そうなったらその上に座っている彼女が気づかないはずがない。
「大丈夫だよ、ボクなんか匂いを嗅いだだけでちょっと濡れてきちゃってるし。食べ終わったらエッチすれば良いだけだしね」
わぁお、乙女とは思えぬ発言。
「大体それ全然大丈夫じゃないよね、俺が襲われてるよそれって。」
「襲うなんて言い方はよくないなぁ、ボクとダーリンは夫婦なんだしそういうことして当たり前なんだから」
なんというか食べる前から押し倒しそうな勢いなんだけど。
「さ、早くプリン食べようよ」
まぁ、文句を言ったところで結局やることになるのだろうから、今はプリンを味わうことにしよう。
一緒に袋に入れられてあったプラスチック製のスプーンを取り出して、まずは一さじ。まるで水のようにすっとスプーンが入り込む、すくい上げてみるとスプーンを入れたときとは違ってしっかりとそれでいて弾むように揺れている。
それを口元に運んでいくと封切った時よりも強く甘い香りが漂ってくる。そして口の中に入れると、とろけるプリンという名の通りに舌の上で溶けていく、ホルスタウロスミルクの甘さ、そしてアルラウネの蜜の甘さ、どちらの甘みもハッキリとわかる、それどころかお互いに片方の甘みを何倍にも引き立てている。それに甘いとはいっても隠し味に魔界ハーブのストイック・ラヴが入っているのかさっぱりとした甘さであり嫌みな部分が全くない。
結論を言うと想像を遥かに超えて美味い。これがコンビニで買えるものかと疑うレベルだ。
「うぅー、ダーリンの顔がボクと一緒にいるよりも幸せそうだ、ボクにも一口食べさせてよ」
彼女がちょっとうらやましそうな顔で見つめてくる。俺も素直に彼女にプリンを一口食べさせる。
「うわ、なにこれ。凄い美味しい」
彼女の顔がとろけた。もうそれはスライム化するんじゃないかってぐらいに。
そして、夢中になって交互にプリンを食べていく。そして最後の一口になったとき俺はあることを思いついた。
「最後の一口、お前も食べる?」
「えっ、ボクがさっき食べたけどいいの♪優しいダーリンがいてボクも幸せだなぁ」
そして最後のひとかけらをスプーンですくい上げると俺は自分の口の中へ入れた。
「ちょっと、ダーリンのうそつっむぐ」
そしてそのまま彼女の文句を言いかけている口にキスをして口移しで味わう。
口の中で液体化したプリンを舌で彼女の口の中へ押し込み、そして彼女も俺を求めるように舌同士を絡み合わせていつものキスよりももっと甘くてとろけるようなキスを存分に楽しんだ。
「ふふ、ダーリンったらもう我慢できなくなっちゃたの?」
「いや、俺はちゃんとお前『も』食べるかって聞いただろ」
「まあいいや、今のでボクは我慢できなくなったし。とろとろのボクのおまんこにダーリンのギンギンになってるおちんこぶちこんでぇ」
そう言われて俺は自分のズボンを脱ぐと猛りきった自分の剛直で彼女の幼い割れ目を勢いよく貫いた。
「ぁぁっダーリンの太いのが……はいってきたぁ♥」
彼女は甘えるように嬌声をだしながら、より快楽をむさぼるように自ら腰を動かしてくる。
俺はそれに耐えられずに、早くも一発目を出してしまう。
「ひゃぁん♪……ダーリンのっ子種が♥……ドクドクって……ボクの中に出てるのがわかるよっ♥」
先ほどのプリンのおかげか、まだまだ俺の剛直は大人しくなろうとしない、それどころかこれからが本番だと言わんばかりに勢いをましていく。
俺はそのまま後背位の体勢になるとそのまま後ろから思いっきり腰を打ちつける。
「やぁん♪……ダーリンっ激しいっ♪……でもぉもっと♥」
そのまま何度も、剛直が彼女の割れ目から抜ける寸前まで引き抜き、奥まで突き入れるのを繰り返す。
「けだものみたいなっえっち……だいしゅきぃ♥……だーりんがボクのことぉ……つかってくれてるってぇわかりゅんだもん♪」
俺は再び限界が近くなり、彼女の一番奥へと剛直を打ち当てた。
「あんっだーりんも……げんかいにゃの♪……ボクもイっちゃうからぁ……いっしょにぃ♥……イきゅっイっちゃうぅぅ♥」
彼女が一段と強く締め付ける、それど同時に俺も達する。
「はぅ……しあわしぇ♥……おなかのなかで……だーりんのしぇいしが……およいでるのわかりゅよぉ♥」
俺が剛直を彼女の割れ目から引き抜くと、ドロリと白濁液がこぼれてくる。それが完全に蕩けてきってしまった彼女の表情と相まって、俺は再び彼女を押し倒してしまった。
−−−−−−
−−−−
−−
結局そのあと一晩中繋がってしまった、彼女は今は実に満足そうな笑顔で眠っている。俺は後片付けのためにもう少し起きていることにしたのだ。
びしょびしょな床や椅子を拭き終えるとテーブルの上の空になったプリンのケースがある。俺はふと気になり原材料の欄を見てみると大体は想像通りだったが、一つだけ予想に反するものが入っていた。それはタケリダケである、恐らく粉末のものをほんの少し程度なのであろうがそれでも効果は十二分にある。
そもそも、いつもは彼女から押し倒してくるのに今回はどちらかと言えば俺が主導だった、それは新鮮で楽しかったのは事実なのだけれど。
これが原因かと思いつつ俺はまたこのプリンを買おうと心に決め込んだのであった。
14/09/17 08:41更新 / アンノウン