ワイバーンちゃんに泣かされちゃうけど結局ラブラブ騎乗位で愛されちゃう話
近所のおっちゃんは高名な竜騎士だったらしい。よく遊びに行ったときに武勇伝を聞かせてもらった。アイツとあそこに見える山を越えた話とか、いっしょに8000里ぐらい飛び回ってた話を良く聞いていた。当時幼かった自分は、目をキラキラさせて話を聞いていたのか、よくお小遣いも貰っていた。幼かった頃からずっと将来の夢は竜騎士だった。
そんな幼い頃、おっちゃんのツテで近所にワイバーン一家が隣に引っ越して来た。
しかも、一人娘のソフィアは同い年ですぐに仲良くなり、その時から、良く家を行き来している。そして今に至る。
「教えて?私のこれ使って何しようとしてたのかなあ〜?」
下着のフックを指にかけてクルクル回しながら、椅子に腰掛けにんまりとした笑顔で、楽しそうに床に正座している俺に尋ねてくる。俺は恥ずかしさの余りそっぽ向いてしまっている。
「あれれー?だんまりかなー?昔から都合が悪くなると知らないフリしようとするもんねー」
足をくるくる回しながら話しかける。
「ここで、しようとしてたこと再現してよ♡」
そんなの出来るわけがない。顔を真っ赤にしながら頭を横に振った。
「いいのー?学校のみんなに今日のこと言っちゃうよ?嫌なら早く裸になった方が良いんじゃない?」
こんなことがクラスの奴らにバレたら不味い。学校にも行けなくなってしまう。
俺は涙目になりながら、裸になり全裸で土下座した。
「土下座しても何も変わんないから、ほら、早く、オナニー、しなさい。」
苛つきながら指で机にトントンと音を立てる。
「あれー?君のソレ縮こまちゃってるね。ちっちゃくなってるよ。」
ため息をつきながら俺の顔の前に足裏を持ってくる。
「ずっと脚見てたの知ってるよ。女の子は視線にすぐ気がつくんだから。」
こんなシチュエーションなのに、肉棒の硬さが増してきてしまう。
「本当に変態。ほら、嗅ぎながら私のペースに合わせてシコシコしよっか♡」
泣き目になりながら足の匂いを嗅ぐ、魔物娘だからか何故か癖になる様な甘くて独特な匂いが頭の中を浸食し、無意識の内に自らオナニーを始めてしまう。
「ペースに合わせてって言ったよね?そんなことも守れないの?泣き目になりながらオナニー始めちゃうってすっごく惨めだよ♡しかも、普通の足裏じゃなくて、ワイバーンのゴツゴツの足裏だし。ほら、手を止めないとみんなに言っちゃうよ。」
俺の手がピタッっと止まっているのを確認したソフィアは、 足を下ろして背後から密着して囁いてくる。柔らかいものが背中にあたり赤面してしまう。
「また大きくなっちゃったね〜。しーこしーこしーこ。」
たった3ストロークなのに、限界まで達しかけていた。
「お、そろそろかな?じゃあスリーカウントするからさ、0になったらイッてもいいよ♡ でも、0までにイッちゃったら学校の皆んなに言っちゃうから♡シコシコとめちゃだめだよ。
ほーら、さーーーん、にーーーーい、いーーーーーち、いーーーーーーち、
ふふふふ、イけなくてツライねぇ。シコシコ続けないとダーメ♡我慢しないと広まっちゃうよ〜。雑魚チンポがピクピクしながら『イかせてー』『負けたいよー』ってアピールしてるね。いーーーーーち、いーーーーーち♡」
もうだめだ。俺の鈴口が開き、もう限界だと訴えてくる。
「いーーーーーち♡ ってたまたまが持ち上がってもうダメそうだね。しょうがないなぁ♡イっちゃえざーこ♡イけイけ♡」
俺の限界を迎えた肉棒が降参の白旗を勢いよく撒き散らす。これまでしていたオナニーよりも何十倍も強い快感であり。肩で息をする様に快感を逃がしていた。だが、急に冷静になり、泣きながらソフィアに懇願する。
「ソフィ、ご、ごめんなさい。どうか広めないで下さいお願い、、、します。」
一瞬驚いた顔したソフィアだったが、すぐに嗜虐心と焦る気持ちが入り混じった顔になった。
「もうっ♡言うワケないじゃない♡ごめんね、意地悪しすぎちゃったね。いつも敬語なんて使わないのに。」
そう言ったソフィアは俺を抱き寄せ、頭を撫でた。胸が顔に当たり撫でられると、何とも言えぬ多幸感が押し寄せた。まだこの感覚に浸っていたかったが、ソフィアは囁く様に言った。
「でもね、キミが悪いんだよ。昔からずっと一緒にいてさ、遊んだりしてたのに手出してこないんだもん。何回自分で慰めたか分かんないよ。竜騎士になるって言ってから、いつ襲いに来てくるのかな、私を徹底的に屈服させてくれるのかなってずっと楽しみに待ってたのに、全然くる素振りもないしね。最初の方は私を大事に思ってくれて手出して来ないのかなって思ってけど、酷い時は私は恋愛対象として見られてないのかなって寝る前に泣いてたんだよ。」
ソフィアの寂しそうな横顔が申し訳なくなる。
「俺、この関係を壊れちゃうかも知れないと思うと手出すのが怖くて。。。」
ソフィアがまた驚いた様な顔をしたが、俺をベットの上に突き飛ばし、嗜虐心に満ちた顔で、俺に覆いかぶさってきた。
「そのカミングアウトは嬉しいけど、もう遅いよ♡キミが私の下着を棚から取った時に、虐めてムチャクチャにしてメロメロにしようって決めたから♡」
そう言って下を脱いだソフィアは、肉棒と膣が入るのを見せつけるかの様な騎乗位の体制になる。彼女の中は想像以上にあったかくて腰が抜けるぐらい気持ち良かった。
「7歳ぐらいにしっかりと物心ついた時からこの時をずっと内心待ってたんだよ♡
思ったんだけど、正直言ってキミは竜騎士に向いてないよ。だって手は出さないし、
私にこうやって主導権を握られても抵抗すらしようとしないんだから。じゃあ、動いちゃうね♡」
非常にゆっくりな動きだったが、全身から完全に力が抜ける様な強烈な快感だった。
ここで彼女にめちゃくちゃにされたら、これから一生リードすることが出来ないし、竜騎士になれない様な気もした。だからせめてもの抵抗として、体をベットの上で肘を使って体を固定し、口を手で押さえて喘ぎ声が聞こえないようにした。
「なにしてるのかな〜?ほらキミの可愛いくて情けない声♡聞かせて?♡」
そう言って、ソフィアが空いた左手で私の両手を私の頭の上に押さえつけた。単純なパワーじゃ彼女には絶対に敵わない。たまらず声が漏れて出てしまう。
「ふふっ♡目もトロンとして、なっさけない顔♡口も開けちゃって♡じゃあさ、キスしよう?」
ソフィアは、快楽で考える余裕のない俺をキスしてくる。3週間前に『キスってどんな味をするんだろうね』って赤面している彼女に下校中言われたのを思い出した。きっとあれは彼女が必死になって考えた誘い文句だったのかも知れない。当時の俺は適当に流したのを覚えてる。初めてのキスは、甘くて脳に染み込む様な味がした。
「キスしながらするのってすご、い♡興奮する♡んっ、そろそろ私イきそう♡同じタイングでイこ♡」
そう言いながら、彼女は1.5倍近くの早さで上下に動く。自分も尿道を精液が上がり始め限界を迎えかけていた。
「くるっ、しゅごいのがくる♡イく、イくぅぅぅぅ♡」
今日二回目のはずなのにさっきの何倍も出た気がするが、すさまじい快楽で頭での処理を思考に回すことが出来ない。
「はぁああ、しあわせぇ♡もっと、もっと、シたい♡」
2度もすごい量を出してもう出る気がしない、だが、今も肉棒は力強く反り立っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その後、何回ヤッたか分からないぐらい交わり続けた。そして、2人で泥の様に眠った。朝ソフィアと一緒に9時ぐらいに起きるとソフィアのお母さんが赤飯を炊いていた。気が早いだろとツッコミたくなったが、美味しかったのでやめた。そして2人共初めての遅刻をした。男には分からないが魔物娘には精のにおいが分かるらしく、ソフィアがクラスメイトであるワーウルフに散々弄られていた。2人の住む国は学校が高校までしかないので、進路選択がとても大事になる。2人で話し合いドラゴニアで住むことに決めた。ソフィアにとっては魔界の方が過ごしやすいからだ。また、心機一転別の国に行くクラスメイトも多くいるからだ。卒業3ヶ月前の進路選択で竜騎士と話す機会があったのだが、その時に『キミは竜騎士に向いてない』と言われたのも一つの要因でもある。あと、ずっとソフィアと交わっていたらいつのまにかインキュバスになっていたらしい。
そして、ドラゴニアの草原地帯で農業を始めるための農具の準備兼観光をしている。前の国とは全然違う異国情緒が溢れている街で少し不安だが、ソフィアと一緒なら何故か不安に感じない。
草原地帯の借りた家に帰る途中、荷物を2人で手分けしながら持っている。ソフィアにボソッと、
「これからもよろしく」と言って彼女の頬にキスをしたら。
「こちらこそ」と言ってさっきのキスを上書きされる様なキスをされた。
「キミみたいな情けないオスは私がいないとダメなんだから」
そんな幼い頃、おっちゃんのツテで近所にワイバーン一家が隣に引っ越して来た。
しかも、一人娘のソフィアは同い年ですぐに仲良くなり、その時から、良く家を行き来している。そして今に至る。
「教えて?私のこれ使って何しようとしてたのかなあ〜?」
下着のフックを指にかけてクルクル回しながら、椅子に腰掛けにんまりとした笑顔で、楽しそうに床に正座している俺に尋ねてくる。俺は恥ずかしさの余りそっぽ向いてしまっている。
「あれれー?だんまりかなー?昔から都合が悪くなると知らないフリしようとするもんねー」
足をくるくる回しながら話しかける。
「ここで、しようとしてたこと再現してよ♡」
そんなの出来るわけがない。顔を真っ赤にしながら頭を横に振った。
「いいのー?学校のみんなに今日のこと言っちゃうよ?嫌なら早く裸になった方が良いんじゃない?」
こんなことがクラスの奴らにバレたら不味い。学校にも行けなくなってしまう。
俺は涙目になりながら、裸になり全裸で土下座した。
「土下座しても何も変わんないから、ほら、早く、オナニー、しなさい。」
苛つきながら指で机にトントンと音を立てる。
「あれー?君のソレ縮こまちゃってるね。ちっちゃくなってるよ。」
ため息をつきながら俺の顔の前に足裏を持ってくる。
「ずっと脚見てたの知ってるよ。女の子は視線にすぐ気がつくんだから。」
こんなシチュエーションなのに、肉棒の硬さが増してきてしまう。
「本当に変態。ほら、嗅ぎながら私のペースに合わせてシコシコしよっか♡」
泣き目になりながら足の匂いを嗅ぐ、魔物娘だからか何故か癖になる様な甘くて独特な匂いが頭の中を浸食し、無意識の内に自らオナニーを始めてしまう。
「ペースに合わせてって言ったよね?そんなことも守れないの?泣き目になりながらオナニー始めちゃうってすっごく惨めだよ♡しかも、普通の足裏じゃなくて、ワイバーンのゴツゴツの足裏だし。ほら、手を止めないとみんなに言っちゃうよ。」
俺の手がピタッっと止まっているのを確認したソフィアは、 足を下ろして背後から密着して囁いてくる。柔らかいものが背中にあたり赤面してしまう。
「また大きくなっちゃったね〜。しーこしーこしーこ。」
たった3ストロークなのに、限界まで達しかけていた。
「お、そろそろかな?じゃあスリーカウントするからさ、0になったらイッてもいいよ♡ でも、0までにイッちゃったら学校の皆んなに言っちゃうから♡シコシコとめちゃだめだよ。
ほーら、さーーーん、にーーーーい、いーーーーーち、いーーーーーーち、
ふふふふ、イけなくてツライねぇ。シコシコ続けないとダーメ♡我慢しないと広まっちゃうよ〜。雑魚チンポがピクピクしながら『イかせてー』『負けたいよー』ってアピールしてるね。いーーーーーち、いーーーーーち♡」
もうだめだ。俺の鈴口が開き、もう限界だと訴えてくる。
「いーーーーーち♡ ってたまたまが持ち上がってもうダメそうだね。しょうがないなぁ♡イっちゃえざーこ♡イけイけ♡」
俺の限界を迎えた肉棒が降参の白旗を勢いよく撒き散らす。これまでしていたオナニーよりも何十倍も強い快感であり。肩で息をする様に快感を逃がしていた。だが、急に冷静になり、泣きながらソフィアに懇願する。
「ソフィ、ご、ごめんなさい。どうか広めないで下さいお願い、、、します。」
一瞬驚いた顔したソフィアだったが、すぐに嗜虐心と焦る気持ちが入り混じった顔になった。
「もうっ♡言うワケないじゃない♡ごめんね、意地悪しすぎちゃったね。いつも敬語なんて使わないのに。」
そう言ったソフィアは俺を抱き寄せ、頭を撫でた。胸が顔に当たり撫でられると、何とも言えぬ多幸感が押し寄せた。まだこの感覚に浸っていたかったが、ソフィアは囁く様に言った。
「でもね、キミが悪いんだよ。昔からずっと一緒にいてさ、遊んだりしてたのに手出してこないんだもん。何回自分で慰めたか分かんないよ。竜騎士になるって言ってから、いつ襲いに来てくるのかな、私を徹底的に屈服させてくれるのかなってずっと楽しみに待ってたのに、全然くる素振りもないしね。最初の方は私を大事に思ってくれて手出して来ないのかなって思ってけど、酷い時は私は恋愛対象として見られてないのかなって寝る前に泣いてたんだよ。」
ソフィアの寂しそうな横顔が申し訳なくなる。
「俺、この関係を壊れちゃうかも知れないと思うと手出すのが怖くて。。。」
ソフィアがまた驚いた様な顔をしたが、俺をベットの上に突き飛ばし、嗜虐心に満ちた顔で、俺に覆いかぶさってきた。
「そのカミングアウトは嬉しいけど、もう遅いよ♡キミが私の下着を棚から取った時に、虐めてムチャクチャにしてメロメロにしようって決めたから♡」
そう言って下を脱いだソフィアは、肉棒と膣が入るのを見せつけるかの様な騎乗位の体制になる。彼女の中は想像以上にあったかくて腰が抜けるぐらい気持ち良かった。
「7歳ぐらいにしっかりと物心ついた時からこの時をずっと内心待ってたんだよ♡
思ったんだけど、正直言ってキミは竜騎士に向いてないよ。だって手は出さないし、
私にこうやって主導権を握られても抵抗すらしようとしないんだから。じゃあ、動いちゃうね♡」
非常にゆっくりな動きだったが、全身から完全に力が抜ける様な強烈な快感だった。
ここで彼女にめちゃくちゃにされたら、これから一生リードすることが出来ないし、竜騎士になれない様な気もした。だからせめてもの抵抗として、体をベットの上で肘を使って体を固定し、口を手で押さえて喘ぎ声が聞こえないようにした。
「なにしてるのかな〜?ほらキミの可愛いくて情けない声♡聞かせて?♡」
そう言って、ソフィアが空いた左手で私の両手を私の頭の上に押さえつけた。単純なパワーじゃ彼女には絶対に敵わない。たまらず声が漏れて出てしまう。
「ふふっ♡目もトロンとして、なっさけない顔♡口も開けちゃって♡じゃあさ、キスしよう?」
ソフィアは、快楽で考える余裕のない俺をキスしてくる。3週間前に『キスってどんな味をするんだろうね』って赤面している彼女に下校中言われたのを思い出した。きっとあれは彼女が必死になって考えた誘い文句だったのかも知れない。当時の俺は適当に流したのを覚えてる。初めてのキスは、甘くて脳に染み込む様な味がした。
「キスしながらするのってすご、い♡興奮する♡んっ、そろそろ私イきそう♡同じタイングでイこ♡」
そう言いながら、彼女は1.5倍近くの早さで上下に動く。自分も尿道を精液が上がり始め限界を迎えかけていた。
「くるっ、しゅごいのがくる♡イく、イくぅぅぅぅ♡」
今日二回目のはずなのにさっきの何倍も出た気がするが、すさまじい快楽で頭での処理を思考に回すことが出来ない。
「はぁああ、しあわせぇ♡もっと、もっと、シたい♡」
2度もすごい量を出してもう出る気がしない、だが、今も肉棒は力強く反り立っている。
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その後、何回ヤッたか分からないぐらい交わり続けた。そして、2人で泥の様に眠った。朝ソフィアと一緒に9時ぐらいに起きるとソフィアのお母さんが赤飯を炊いていた。気が早いだろとツッコミたくなったが、美味しかったのでやめた。そして2人共初めての遅刻をした。男には分からないが魔物娘には精のにおいが分かるらしく、ソフィアがクラスメイトであるワーウルフに散々弄られていた。2人の住む国は学校が高校までしかないので、進路選択がとても大事になる。2人で話し合いドラゴニアで住むことに決めた。ソフィアにとっては魔界の方が過ごしやすいからだ。また、心機一転別の国に行くクラスメイトも多くいるからだ。卒業3ヶ月前の進路選択で竜騎士と話す機会があったのだが、その時に『キミは竜騎士に向いてない』と言われたのも一つの要因でもある。あと、ずっとソフィアと交わっていたらいつのまにかインキュバスになっていたらしい。
そして、ドラゴニアの草原地帯で農業を始めるための農具の準備兼観光をしている。前の国とは全然違う異国情緒が溢れている街で少し不安だが、ソフィアと一緒なら何故か不安に感じない。
草原地帯の借りた家に帰る途中、荷物を2人で手分けしながら持っている。ソフィアにボソッと、
「これからもよろしく」と言って彼女の頬にキスをしたら。
「こちらこそ」と言ってさっきのキスを上書きされる様なキスをされた。
「キミみたいな情けないオスは私がいないとダメなんだから」
20/07/26 10:05更新 / わさびもうち