連載小説
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柔らかな白
俺は松田 真。あるイベントに参加しようと移動しているとまるで天使のような姿をした女が迷っているようにうろうろしていた。話しかけてみると違うイベントではあるが同じ会場に用があると言うことで俺は案内をすることにした


案内している途中に彼女は魔物娘でナタリアと名乗り自分も名乗ると彼女は感謝の言葉を述べる。そうしていると彼女のイベントの会場についたので彼女は去っていく…。俺もイベントに行かないと。

イベントを終えて帰ろうとすると彼女が会場の入り口にいた、全身柔らかな白い姿に柔らかい印象の顔は彼女しか知らない。彼女はお礼を言う。改めて彼女を見る…真っ白ながらも柔らかな感じの色合いをした髪、頭のてっぺんからは小さな角が生えていて垂れるタイプの犬のような耳その少し下からが生えていて眼は琥珀色をしている。背中からは魔物娘の証のような羽が生えているが天使というよりは虫のような感じであることを良くみて理解した。さらに腰の後ろからは蝶のような腹部か少しだけ見えている、次に手足だが猫の手を大きくしたようなものになっていてそしてゆったりとした服の上からでも隠しきれないほど、バスケットボールほどの大きさだがしかし下品ではない胸部…美しいといえば美しいがどちらかといえば可愛さが強い顔立ち…愛される感じの女はこんな感じなのだろうと思う。そんなことを考えていると彼女は『私は、あなたを気に入りました』と言い近づいてくる俺は呆気に取られていると彼女は『やっぱり精の感じも私の好み…♡』と嬉しそうに言い抱きついてきた、暖かく柔らかな身体の感触が伝わってくる…脱力しかけると彼女は『ふふふ…♡♡』と嬉しそうに笑みを見せる。









そのまま連絡先を交換したが彼女も結局俺の家に着いてきた。彼女がなんの魔物娘か聞くとキマイラと言う種族らしくキマイラは二種類以上の種族が合体している魔物娘と聞いていたのでその合体している種族がなんなのかを聞くと彼女は『キャバリアキングチャールズスパニエル、スコティッシュフォールド、ホルスタイン、蚕だよ♪』と聞き普通のキマイラに使われるタイプの種族が使われていないことに驚くもこの組み合わせなら強くはならないだろうが愛される力は高くなりそうと考え部屋で座ると彼女はまた俺を抱き抱えてくる。今度はより密着するかたちで…そうなると今度は興奮の方が強まってくるテそれを察した彼女は嬉しそうに『あら…♡♡これは…♡♡』と言いズボンの上から俺の股間の膨らみを愛おしげに撫で、ゆっくりと俺のズボンを脱がせてくる…










彼女もゆっくりと服を脱ぎ始める…俺の身体も臨戦態勢になり彼女は服を脱ぎ終える、蚕の羽からは白い鱗粉が少し漂いホルスタインをモチーフにしているだけありバスケットボールを詰めたような胸は母性のみが協調されて下品さは感じない…そう感じていると彼女はは『ふふふ…♡♡私には力もないし魔法もほとんど使えないけど、人間さんに愛される力は高いって言われてるんです…♡♡』それに俺は「まあ、可愛い組み合わせだしな…君もも可愛らしくなるわけだ。」と言うと彼女は『そんなに可愛いって言われてそんなに興奮されたら…♡』と嬉しそうに、しかし切なそうにしている…俺は「君が求めるのは…俺か?」と聞くと彼女は『もちろん…♡♡♡』と返す。早速彼女の首の後ろに手を回す。彼女は『なら、行きますよ?』と俺の口を自分のそれで塞ぐ…予想通り柔らかく弾力性のある胸が押し付けられさらに興奮は高まっていく…




どれくらいそうしていたかな…?そう考えていると彼女はは口を離し、幸せそうに俺を仰向けに寝かせ男性器を肉球のついた手で握り擦り始める。ぷにゅぷにゅな感触の肉球が男性器に多方向から襲いかかってくる。すると彼女の胸から白い液体が一筋流れているのが見える。どう言うことかと思うと彼女は『牛の魔物娘の能力もあるからおっぱいも出るんですよ…♡♡♡召し上がれ…♡♡♡』とバスケットボールを詰めたような胸を押し付けてくる…優しいく濃いがくどくない甘さが広がる。正直今までで一、二を争う美味しさだ…と夢中になり吸い付きなめしゃぶる、彼女は幸せそうに、しかし熱の入った声で『おっぱい美味しいみたいですね♡何より何より…♡♡♡』と擦るペースを上げていく…



限界が近づくと、彼女はそれを察したらしく『ならまずはこっちに…♡♡』と先程まで俺に極上のミルクを飲ませてくれていた胸で挟み始める、柔らかさと弾力性を兼ね備えすべすべな胸は俺に凄まじい快楽を叩き込むように与えてくる、当たり前のように我慢などできずに俺は精を迸らせていく…!!



十回以上出しても萎えることなく彼女の胸の谷間は俺の精で真っ白になっても収まることはなかった、彼女は『あぁ…♡♡♡こんなにいっぱい…♡♡♡』と言い今度は仰向けになり脚を広げて『今度はこっちにも…♡♡♡♡』と自分の秘所を広げる…収まらない怒張した男性器をゆっくりと押し入れていく…









最奥部まで到達すると彼女は脚を俺の腰に絡めておっぱい無駄になっちゃう…』とぷしぃ♡とミルクを胸から噴き出させた、遠慮なく俺はむしゃぶりつきゆっくりと最奥部だけを衝きながらミルクを飲みさらに滾っていく…!!彼女は快楽に蕩けた顔をしながらも俺を抱き抱え肉球の感触が背中に伝わる…




衝動が収まると彼女は俺を抱き抱えながら『すごかったよ…♡♡♡私のだんなさま…♡♡♡』と耳元で囁く…俺は彼女に「ナタリアに会えて良かった」と返すと彼女は嬉しそうに抱き抱える力を強める…流石にミルクでブーストしているとはいえ流石に疲れてしまい眠りに落ちていく…柔らかく暖かい感触につつまれて…


















それからしばらくして俺達は彼女の故郷の魔界で暮らしている…朝から晩まで彼女はを求め彼女に求められる日々だ、彼女がいるだけで幸せになれる。そんな日々に俺は彼女に難度も感謝をしながら毎日を過ごしている。彼女が切なそうな、しかし熱を宿した眼で俺を見ている。さあ、1日の始まりだ…

おわり
22/08/14 22:10更新 / サボテン
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