初登校 後編
フラマに着いていくと、そこは1つの部屋だった
純「ここは…」
フラマ『休憩室だよ❤️』
純「シャワールームにベッドに…そっちも含めてか」
フラマ『もちろん…❤️それとも嫌?』
純「確認のために聞いただけだ」
フラマ『なら、行こ…❤️』
そのまま服を脱いで籠に入れ、シャワールームに向かう
純「そういえば」
シャワーをかけて頭を洗って身体を流しつつ聞く
フラマ『??』
純「この後の日程はどうなってるんだ?」
フラマ『昼休み→体育→補給時間→魔法学だね』
純「魔法学?」
フラマ『魔法学は、魅了や誘惑の魔法とか、攻撃や補助の魔法の勉強するよ』
純「なるほど」
フラマ『ちなみに、相手がいるならその相手に魅了や誘惑の魔法をかけても授業をしたことになるよ❤️』
純「体育は?」
フラマ『身体を動かすなりスポーツ科学なり保健体育の勉強なり、関係してることなら良いから問題なし❤️』
純「つまり、学校と言う施設に拘束されるだけで好きなだけズコバコしてろと」
フラマ『そゆこと〜❤️』
純「なるほど、なら時間に余裕はあるな」
フラマ『ふふ❤️』
そのまま俺は彼女の背中を洗い始める
フラマ『ふふ❤️』
純「よし、流すぞ?」
フラマ『うん❤️』
そのまま交代する
フラマ『なら、次は私の番ね❤️』
純「ああ、そうだな」
彼女も俺の背中を洗っていく
フラマ『流すね』
純「了解」
シャワーで流して、向き合う体勢で立つ
フラマ『なら…❤️』
彼女は自分の身体の前面に石鹸を塗り、俺に抱きついてそのまま後頭部に手を伸ばして貪るようにゆっくりとキスをしてくる
フラマ『んん…❤️んちゅ…❤️❤️ちゅるる…❤️❤️❤️ぬりゅ…❤️❤️❤️❤️』
純「…」
そのまま彼女の背中やお尻をなで回す
フラマ『んんん…❤️❤️❤️』
柔らかい胸が押し付けられて、石鹸によりぬりゅん、ぬりゅん、と形を変えていく
フラマ『ぷぁ…❤️❤️❤️なら、流すね…❤️❤️❤️』
純「だな、ここで始めてしまうと水道代高そうだし」
部屋に戻り、ベッドに座る
フラマ『なら、いい?』
純「だな」
そのまま俺は仰向けに寝るように頼まれて彼女は俺とは逆向きの体勢で俺の上に乗る
フラマ『なら…❤️』
純「では」
彼女の秘所が俺の目の前に来る、迷わずに口をつける
フラマ『そんなに一気に奥までぇぇ❤️❤️❤️』
一気に舌を押し込んだからか彼女は震える
純「んん…」
彼女のお尻をなで回しながら揉み、舌を多方向に動かす
フラマ『んんん❤️❤️はそんなにあばれちゃだめぇ❤️❤️❤️』
樺乃も俺の男性器を胸で挟み、擦りながら先端部に吸い付き、ねぶり回してくる
純「!!!」
フラマ『❤️❤️❤️』
そのまま互いにペースを上げ、そして…
純「ん!!!」
フラマ『んんん❤️❤️❤️』
果てる
フラマ『次、どうするの…❤️❤️❤️』
彼女の眼が光る、彼女をもっともっとほしくなってくる…
純「…」
フラマ『ふふふ…❤️❤️❤️魅了と誘惑の魔法は効いてるね…これで魔法学もおわり…❤️❤️❤️❤️』
彼女は仰向けになって嬉しそうに言う
純「!!!」
フラマ『ひゃぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️いきなりっ❤️❤️❤️はげしっ❤️❤️❤️❤️』
純「もご…もご…」
そのままたぽ❤️たぽ❤️と柔らかそうに揺れるおっぱいにしゃぶりつき、腰を叩きつけるように動かしていく
フラマ『あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️おっぱい❤️あつく❤️なってっ❤️❤️❤️』
純「もう、すこしだ…」
音を立てておっぱいに吸い付き、乳首も激しく舐め回し、舌で弾き回し、何度も交互に味わう
フラマ『なにか❤️なにかくるぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
純「!!!!!!!!!」
最奥部を思い切り突き上げて、精を吐き出す…
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女ものけ反りながら震える
純「!!!」
その瞬間に、口のなかに優しく甘い味わいが広がる
フラマ『あんなに情熱的にされたからおっぱい出るようになったよ…❤️❤️❤️』
純「魔物ってそんなことできるのか…」
衝動が1度収まり感想を言う
フラマ『でも、おっぱいが切ないから…❤️』
純「では…」
身体をフラマもろとも起こして対面座位の体勢をとる
フラマ『まだまだ止まりそうにないから飲んでくれる?』
純「もちろん」
フラマ『なら、召し上がれ…❤️』
またおっぱいに口をつけて吸い付く
フラマ『ぁぁん❤️おっぱい美味しい?』
純「んん…」
彼女は腰を動かしながら愛おしげに俺の頭を撫でている
フラマ『んん…❤️』
吸い付く力を強めた時にきゅぅぅ❤️❤️と締め付けが強まる
純「んん…」
ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互に吸い付きながら突き上げていく
フラマ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️』
そしてお尻や背中も撫でていく
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
そうして、昼休みが終わり三限目も終わる…
フラマ『…』
純「どうした?」
フラマ『まだ切なくて…』
純「多分、出るようになったからそれによってさっきの精は消費してしまったんではないかな」
フラマ『なるほど…なら、いい?』
純「そうだな、ここからは補給かな?」
フラマ『うん❤️❤️❤️』
また俺は仰向けに寝かされて、彼女が跨がり腰を落とす
フラマ『まだおっぱいは止まらないから…❤️』
彼女が身体を倒すとちょうどいい位置におっぱいがくる
フラマ『さぁ❤️おかわりも召し上がれ…❤️❤️』
また遠慮なくしゃぶりつき、先ほどとは違いじっくり舐め回したり舌で弾いたり甘噛みしていく
フラマ『んんん…❤️』
彼女は腰を低くして俺に密着してくる、俺は尻尾や翼の付け根、お尻を撫で回していく
フラマ『おっぱいもお尻もなんて、そうでなくちゃ…❤️❤️ふふ…❤️❤️❤️』
どうやら、インキュバスかそれに近いものになったようで疲れが一定より増えない
フラマ『やっと切ないのが落ち着いてきた…❤️』
純「なによりだ」
フラマ『おっぱいも落ち着いてきたし、インキュバスになっても疲れてるだろうしこのまますこし寝ようか』
純「だな…」
彼女はそのまま布団を掛けて俺を抱き抱えた
フラマ『おっぱい、ほしくなったら寝てるときでもいいからね…❤️』
頭が彼女のおっぱいに埋まる、手は彼女のお尻な当てるのが定位置になりつつある
フラマ『ぎゅぅっと❤️❤️』
彼女が密着して、彼女の息遣いや鼓動も聞こえてくる
フラマ『…❤️❤️❤️❤️』
純「…」
そのまま俺は意識を手放した…
純「ん…」
フラマ『起きた?』
純「起きた」
フラマ『身体洗ってこようか』
純「時間制限ある感じか」
フラマ『うん』
またシャワールームに向かう
フラマ『ここでも最後に…❤️❤️』
椅子に座った俺の男性器めがけてのしぃっ❤️と腰を落とす
純「なら…」
そのまま手に石鹸を塗り、彼女の身体の前面を洗っていく
フラマ『ほんとにおっぱい好きだね…❤️❤️❤️』
純「いっぱいご馳走してもらったからな、労いも込めてだ」
揉みながら乳首を優しくつまみ、擦っていく
フラマ『ぁん❤️そんなにもみもみくにゅくにゅされたら…❤️❤️❤️』
純「気持ちよくない?」
フラマ『とっても気持ち良い…❤️❤️❤️』
そのままペースをあげていくと…
フラマ『おっぱいだけで❤️おっぱいだけで…❤️❤️❤️❤️』
締め付けが一気に強まり、俺も我慢できずに精を吐き出す
純「…」
フラマ『おっぱいだけでなっちゃった…』
純「ずいぶんと敏感になったな…」
フラマ『帰ったらまたおっぱい吸ってほしいな…❤️❤️切なくなってきたから…❤️❤️』
純「なら、洗って返ってからにしようか」
フラマ『うん❤️』
そのまま背面も向かい合って洗い、シャワーを浴びて上がる
純「お、ちょうど終礼の時間だな」
フラマ『教室行かないとね』
戻ると、心底羨ましそうな視線を感じた
???『昼休みから終礼までずっととか、こんな羨ましいことある?』
???『ないね…』
クラスの女子たちはそう言っている…
純「終わったし、帰るか」
そうしていると先生が来て終礼は終わったので帰ることにした
フラマ『帰ったらご飯まで…❤️❤️❤️』
純「なら、安全にだけはきをつけて帰ろう」
フラマ『うん❤️』
そう話してすぐに俺たちは家に着いた
続く
純「ここは…」
フラマ『休憩室だよ❤️』
純「シャワールームにベッドに…そっちも含めてか」
フラマ『もちろん…❤️それとも嫌?』
純「確認のために聞いただけだ」
フラマ『なら、行こ…❤️』
そのまま服を脱いで籠に入れ、シャワールームに向かう
純「そういえば」
シャワーをかけて頭を洗って身体を流しつつ聞く
フラマ『??』
純「この後の日程はどうなってるんだ?」
フラマ『昼休み→体育→補給時間→魔法学だね』
純「魔法学?」
フラマ『魔法学は、魅了や誘惑の魔法とか、攻撃や補助の魔法の勉強するよ』
純「なるほど」
フラマ『ちなみに、相手がいるならその相手に魅了や誘惑の魔法をかけても授業をしたことになるよ❤️』
純「体育は?」
フラマ『身体を動かすなりスポーツ科学なり保健体育の勉強なり、関係してることなら良いから問題なし❤️』
純「つまり、学校と言う施設に拘束されるだけで好きなだけズコバコしてろと」
フラマ『そゆこと〜❤️』
純「なるほど、なら時間に余裕はあるな」
フラマ『ふふ❤️』
そのまま俺は彼女の背中を洗い始める
フラマ『ふふ❤️』
純「よし、流すぞ?」
フラマ『うん❤️』
そのまま交代する
フラマ『なら、次は私の番ね❤️』
純「ああ、そうだな」
彼女も俺の背中を洗っていく
フラマ『流すね』
純「了解」
シャワーで流して、向き合う体勢で立つ
フラマ『なら…❤️』
彼女は自分の身体の前面に石鹸を塗り、俺に抱きついてそのまま後頭部に手を伸ばして貪るようにゆっくりとキスをしてくる
フラマ『んん…❤️んちゅ…❤️❤️ちゅるる…❤️❤️❤️ぬりゅ…❤️❤️❤️❤️』
純「…」
そのまま彼女の背中やお尻をなで回す
フラマ『んんん…❤️❤️❤️』
柔らかい胸が押し付けられて、石鹸によりぬりゅん、ぬりゅん、と形を変えていく
フラマ『ぷぁ…❤️❤️❤️なら、流すね…❤️❤️❤️』
純「だな、ここで始めてしまうと水道代高そうだし」
部屋に戻り、ベッドに座る
フラマ『なら、いい?』
純「だな」
そのまま俺は仰向けに寝るように頼まれて彼女は俺とは逆向きの体勢で俺の上に乗る
フラマ『なら…❤️』
純「では」
彼女の秘所が俺の目の前に来る、迷わずに口をつける
フラマ『そんなに一気に奥までぇぇ❤️❤️❤️』
一気に舌を押し込んだからか彼女は震える
純「んん…」
彼女のお尻をなで回しながら揉み、舌を多方向に動かす
フラマ『んんん❤️❤️はそんなにあばれちゃだめぇ❤️❤️❤️』
樺乃も俺の男性器を胸で挟み、擦りながら先端部に吸い付き、ねぶり回してくる
純「!!!」
フラマ『❤️❤️❤️』
そのまま互いにペースを上げ、そして…
純「ん!!!」
フラマ『んんん❤️❤️❤️』
果てる
フラマ『次、どうするの…❤️❤️❤️』
彼女の眼が光る、彼女をもっともっとほしくなってくる…
純「…」
フラマ『ふふふ…❤️❤️❤️魅了と誘惑の魔法は効いてるね…これで魔法学もおわり…❤️❤️❤️❤️』
彼女は仰向けになって嬉しそうに言う
純「!!!」
フラマ『ひゃぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️いきなりっ❤️❤️❤️はげしっ❤️❤️❤️❤️』
純「もご…もご…」
そのままたぽ❤️たぽ❤️と柔らかそうに揺れるおっぱいにしゃぶりつき、腰を叩きつけるように動かしていく
フラマ『あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️おっぱい❤️あつく❤️なってっ❤️❤️❤️』
純「もう、すこしだ…」
音を立てておっぱいに吸い付き、乳首も激しく舐め回し、舌で弾き回し、何度も交互に味わう
フラマ『なにか❤️なにかくるぅ❤️❤️❤️❤️❤️』
純「!!!!!!!!!」
最奥部を思い切り突き上げて、精を吐き出す…
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女ものけ反りながら震える
純「!!!」
その瞬間に、口のなかに優しく甘い味わいが広がる
フラマ『あんなに情熱的にされたからおっぱい出るようになったよ…❤️❤️❤️』
純「魔物ってそんなことできるのか…」
衝動が1度収まり感想を言う
フラマ『でも、おっぱいが切ないから…❤️』
純「では…」
身体をフラマもろとも起こして対面座位の体勢をとる
フラマ『まだまだ止まりそうにないから飲んでくれる?』
純「もちろん」
フラマ『なら、召し上がれ…❤️』
またおっぱいに口をつけて吸い付く
フラマ『ぁぁん❤️おっぱい美味しい?』
純「んん…」
彼女は腰を動かしながら愛おしげに俺の頭を撫でている
フラマ『んん…❤️』
吸い付く力を強めた時にきゅぅぅ❤️❤️と締め付けが強まる
純「んん…」
ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互に吸い付きながら突き上げていく
フラマ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️』
そしてお尻や背中も撫でていく
フラマ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
そうして、昼休みが終わり三限目も終わる…
フラマ『…』
純「どうした?」
フラマ『まだ切なくて…』
純「多分、出るようになったからそれによってさっきの精は消費してしまったんではないかな」
フラマ『なるほど…なら、いい?』
純「そうだな、ここからは補給かな?」
フラマ『うん❤️❤️❤️』
また俺は仰向けに寝かされて、彼女が跨がり腰を落とす
フラマ『まだおっぱいは止まらないから…❤️』
彼女が身体を倒すとちょうどいい位置におっぱいがくる
フラマ『さぁ❤️おかわりも召し上がれ…❤️❤️』
また遠慮なくしゃぶりつき、先ほどとは違いじっくり舐め回したり舌で弾いたり甘噛みしていく
フラマ『んんん…❤️』
彼女は腰を低くして俺に密着してくる、俺は尻尾や翼の付け根、お尻を撫で回していく
フラマ『おっぱいもお尻もなんて、そうでなくちゃ…❤️❤️ふふ…❤️❤️❤️』
どうやら、インキュバスかそれに近いものになったようで疲れが一定より増えない
フラマ『やっと切ないのが落ち着いてきた…❤️』
純「なによりだ」
フラマ『おっぱいも落ち着いてきたし、インキュバスになっても疲れてるだろうしこのまますこし寝ようか』
純「だな…」
彼女はそのまま布団を掛けて俺を抱き抱えた
フラマ『おっぱい、ほしくなったら寝てるときでもいいからね…❤️』
頭が彼女のおっぱいに埋まる、手は彼女のお尻な当てるのが定位置になりつつある
フラマ『ぎゅぅっと❤️❤️』
彼女が密着して、彼女の息遣いや鼓動も聞こえてくる
フラマ『…❤️❤️❤️❤️』
純「…」
そのまま俺は意識を手放した…
純「ん…」
フラマ『起きた?』
純「起きた」
フラマ『身体洗ってこようか』
純「時間制限ある感じか」
フラマ『うん』
またシャワールームに向かう
フラマ『ここでも最後に…❤️❤️』
椅子に座った俺の男性器めがけてのしぃっ❤️と腰を落とす
純「なら…」
そのまま手に石鹸を塗り、彼女の身体の前面を洗っていく
フラマ『ほんとにおっぱい好きだね…❤️❤️❤️』
純「いっぱいご馳走してもらったからな、労いも込めてだ」
揉みながら乳首を優しくつまみ、擦っていく
フラマ『ぁん❤️そんなにもみもみくにゅくにゅされたら…❤️❤️❤️』
純「気持ちよくない?」
フラマ『とっても気持ち良い…❤️❤️❤️』
そのままペースをあげていくと…
フラマ『おっぱいだけで❤️おっぱいだけで…❤️❤️❤️❤️』
締め付けが一気に強まり、俺も我慢できずに精を吐き出す
純「…」
フラマ『おっぱいだけでなっちゃった…』
純「ずいぶんと敏感になったな…」
フラマ『帰ったらまたおっぱい吸ってほしいな…❤️❤️切なくなってきたから…❤️❤️』
純「なら、洗って返ってからにしようか」
フラマ『うん❤️』
そのまま背面も向かい合って洗い、シャワーを浴びて上がる
純「お、ちょうど終礼の時間だな」
フラマ『教室行かないとね』
戻ると、心底羨ましそうな視線を感じた
???『昼休みから終礼までずっととか、こんな羨ましいことある?』
???『ないね…』
クラスの女子たちはそう言っている…
純「終わったし、帰るか」
そうしていると先生が来て終礼は終わったので帰ることにした
フラマ『帰ったらご飯まで…❤️❤️❤️』
純「なら、安全にだけはきをつけて帰ろう」
フラマ『うん❤️』
そう話してすぐに俺たちは家に着いた
続く
21/12/26 02:12更新 / サボテン
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