始がリタイアして、半数近くがリタイアしたことを実感する…

博「どうする？」

達也「なら、そろそろ俺が行く」

竜也「いや、それなら俺が…」

達也「一応俺が兄貴なんだから格好をつけさせてくれ」

竜也「…わかった」

そのまま達也は魔方陣に向かっていった











達也「あいつらの残してくれた情報、それを頼りに進む…」

そのまま溝を二つ飛び越え、宝箱を確認して戻りすぐに鍵をとり一つ目の溝を飛び越え、もうひとつの溝も飛び越える

達也「…」

そのまま鍵を開けほふく前進で進み下への入り口までなんとかたどり着いた

達也「ここからは、初見だな…」

そのまま下への入り口に飛び込む

達也「…」

すると先ほどのような溝と今度は三つの足場がある

達也「ここは、なるほど…」

溝には追い風と下からの風が吹いているらしくこれならなんとかなりそうだと思っていると…

達也「？？？」

肩を叩かれ振り向くと、竜とラミアを足して半分にしたような魔物が居た

達也「！！」

逃げようとして体勢を崩し転んでしまう

???『だいじょーぶ？』

達也「これもまた必要なことだ、皆…一人でも良いから逃げきってくれ。」

???『？？？』

達也「さて…」

???『だいじょーぶ？』

達也「ああ、怪我はないな」

???『わたし、フローラ。あなたは？』

達也「俺は、八神達也だ」

フローラ『〜〜♪』

嬉しそうに彼女は俺を抱き抱えている

達也「なんなんだ…？」

フローラ『？？』

達也「いや…」

彼女からはなんというか魔物から見える欲望とかがそこまで見えない…

フローラ『なら、わたしのいえ、いこ…♪』

そのまま彼女に抱き抱えられて魔方陣に転送された









竜也side

竜也「兄貴…」

博「誰か一人でも…脱出、しないとな…」

竜也「…」

俺は頷く










達也side

達也「ここは…」

フローラ『わたしのいえ』

そこにあったのは、洞窟に穴が空いていてガラスがはまったりドアがはまったりしているところだった

達也「洞窟を家にねぇ…すごいもんだ」

フローラ『こっち…♪♪』

案内された先にあったのは確かに部屋だった

フローラ『おなかすいてる？』

達也「いや、大丈夫だ」

フローラ『なら…♪♪』

そのまま浴室に連れていかれる

フローラ『…💚💚💚』

彼女はなにもつけずに浴室に来た

フローラ『…うれしい💚💚』

現金なもので俺の身体は雄としての役目を果たそうと男性器は臨戦態勢だ…

達也「我ながら…」

彼女の身体の全面は、並みのグラビアアイドルが束になっても敵わない程に美しい…傷や曇りひとつない健康的な色合いの肌、俺の頭より大きい胸、下半身に鍛えられて細くも病的ではなく健康的に自然的に鍛えられた腰ライン、そして艶やかな深紅の鱗も異形さより美しさが先に来る

フローラ『なら…💚💚ね…💚💚』

そのまま彼女に身体を洗われる、良くそんな鋭い爪があってきれいに洗えるものだなと思う…

達也「なら、次は俺の番だな…」

フローラ『うん💚💚』

そのまま頭、背面から見たうなじから腰のライン、鱗と鱗の隙間も洗っていく…

フローラ『んん…💚くすぐったい…💚💚』

背面と頭、下半身を洗い終えて次は前面だ

フローラ『いっぱいさわってわたしをおぼえてね…💚💚』

早速肩や腕等を洗っていく

フローラ『ふふ…💚💚』

次は腹や横腹だ

フローラ『くすぐったい…💚💚』

最後は…

フローラ『おっぱいさいごにのこしたのは、すきなのはさいごにのこしておくから？』

達也「いや、その気になったら洗うどころじゃないから」

フローラ『わたしたちならなりかねないね…』

達也「だろ？だからだ」

フローラ『ふふ…💚💚なら…💚💚💚』

達也「なら…」

早速洗い始める、予想以上にスベスベで柔らかさと弾力性が超高水準で共存できている…

フローラ『んん…💚💚💚』

達也「特にここは…」

そのまま乳首を優しく擦り洗いしていく

フローラ『んんんん…💚💚💚💚💚』

達也「よし、なら流すぞ？」

湯をかけて石鹸を落とす

フローラ『もう、いいよね…💚💚』

達也「そうだな、寝室にいこうか」

寝室に彼女は俺を抱えて運んでいく

フローラ『なら、まずは…💚💚』

俺の男性器をその弾力性と柔らかさを併せ持つおっぱいで挟み擦り始めた

達也「！！予想以上だ…」

フローラ『はい💚ずりゅずりゅ〜💚💚💚』

最初からかなり速く擦られる、これは…

フローラ『びくんびくんしてるね…💚💚ならこれでとどめ…💚💚💚💚』

彼女が焦らすような性格でないことに感謝しつつ俺の男性器を彼女は強く吸いその快楽で俺は果てる…

達也「！！！！！！！！！！」

フローラ『んんんんん…💚💚💚💚💚』

彼女に強く吸われたのが幸いしてかどんどん彼女は精を飲み込んでいく

達也「腰が抜けるかと思った…」

フローラ『がまんできない…💚💚💚💚』

そのまま俺は巻き取られ彼女の秘所へ男性器を押し入れる格好になる

フローラ『きたきたきたぁぁ〜💚💚💚💚』

なにかを突き破る感覚と共に凄まじい締め付けと快楽が襲いかかってくる

達也「！！！！！！」

フローラ『しあわせぇぇぇ〜💚💚💚もっとぬぽぬぽしよぉぉ〜💚💚💚💚💚💚』

達也「も、もう…で…」

なんとか男性器を抜こうとすると…

フローラ『やだやだやだやだぁぁぁ💚💚💚たつやのおよめさんになっていっぱいこどもつくるのぉぉぉ〜💚💚💚いくらでもあかちゃんうむからぬいちゃやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』

フローラは、ここで締め付けを強め身体を激しく動かし巻き付く力も強めてきた

達也「！！！！！！！！」

柔らかくも弾力性の高いおっぱいに頭を包まれ、我慢は一撃で砕かれた

フローラ『きたきたきたぁぁ〜💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』





















フローラ『んんぁぁ💚💚おっぱいそんなにすわれてうれしくておっぱいでちゃったよぉ💚💚💚あかちゃんできてないのにぃ💚💚』

達也「なら…」

遠慮なく少し強く吸い付く、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！ちゅぅぅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！と音を立てて彼女のミルクを堪能していく

フローラ『ねぇ💚おっぱいおいしい？ねぇおっぱいおいしい？』

達也「ああ、凄く美味しい」

そのまま吸い付きながら腰を叩きつけると彼女は俺の男性器をきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💚💚💚と締め付けが強まりきゅぅっ💚きゅぅっ💚きゅぅっ💚きゅぅっ💚と腰を叩きつける度に強く、しかし抜群の締まりで男性器を味わっている

フローラ『もっとあついのびゅーびゅーちょうだい💚💚💚あかちゃんほしいからもっともっとあついのいっぱいちょうだい…💚💚💚💚💚💚💚』

達也「一回でできるとは限らないぞ？」

フローラ『ならあかちゃんうまれるまでこうしてる💚💚💚はなさない💚💚💚💚💚』

巻き付きが強まり、俺は最奥部のみを何度も突き上げる

フローラ『おっぱいばくはつしちゃうぅぅぅ💚💚💚💚💚💚』

最奥部を突き上げるとミルクの量が増えた、両方まとめて吸い付きながら突き上げる

フローラ『ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚ぁ💚アぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』

達也「！！！！！！！！！！！！」

彼女の締め付けが変化し、より強く男性器に吸い付くように変わったことで俺は何度も突き上げる度に精を噴火させていく…

フローラ『💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚』




















それからずっと俺はフローラを性的に喰らい、フローラに性的に喰らわれている…

フローラ『ふふ…💚💚💚おっぱいのんでげんきになったらねちゃうまでまたぬぽぬぽしてね〜💚💚💚💚💚』

達也「んん…ん…」

タガが外れて戻ってこないので彼女は何よりも俺を求めてくる、寝ているときも…だが彼女は俺だけを求めて俺だけのものなんだと心身で感じ俺もまだまだ彼女を求め足りないのでずっとずっとこのままでいたい…彼女の眼は元々黒かったが淀み深い黒で俺を愛おしげに見てくる…彼女も俺の考えを察してくれたらしい…ああ…キモチイイ…

続く

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回に続きます