鍵を探しても…
慎二がここまで心の闇を抱えて居たこと、そして残った面子で誰が行くかを考える
竜也「次は誰が行く?」
真「なら、俺が行く」
達也「行けるか?」
真「まあ、やれるだけやってみるさ。リタイアしても死にゃあしないしな」
竜也「まあ、な…」
俺たち兄弟はまだここで人生を決めたくないんだがな…
真「なら、行ってくる」
そのまま真は魔方陣に移動して転送されていった
真「さて、行くか…」
真side
真「まずは急いで向こう岸に飛んで宝箱を確かめる!!」
落ちてくる雫を避けて飛び越えて宝箱のある通路にまで飛び込む
真「さて…」
そのまま一度宝箱をみるが鍵がやはり掛かっている
真「戻るしかないか…」
一度戻り、最初にきたところをみると、何かある…
真「あれかな?」
取り敢えず向こう岸まで渡っていく
真「…」
渡り終えると、鍵があったが…
真「何か来る気がする…」
そのまま鍵を取り、宝箱らしきものの方向へ向かうが…
真「!!」
何かが後ろから当たった…なんだ…?
真「まさか!?」
???『ふふ…💛💛💛』
振り向くと、褐色の肌と、金色の装飾をした魔物が居た
真「同じ手が二度来るのかよ…」
???『ゲームオーバーです💛💛』
真「油断してたな、チッ…」
???『では…💛💛💛』
そのまま俺も連れていかれる…
竜也side
達也「真もダメだったか…」
竜也「だが、情報は示してくれた、無駄にしないようにしないと…」
真side
連れていかれた先は、日差しが眩しい砂地(?)だった
真「どこ、ここ…」
???『砂漠ですね、私たちの家がここにあります💛』
後ろにある巨大建造物が後ろにあった
真「ピラミッド!?」
???『はい…💛💛💛』
真「…」
???『私は、アイラです💛💛』
真「高橋真だ」
アイラ『なら、行きましょう…💛💛』
連れていかれた先には、一人の男と彼に寄り添う彼女の家族らしき魔物がたくさん居た
アイラ『お父さん、ついに手に入れました…♪』
どうやら彼女の父親らしい
父「良かったな、私はアイラの父だ。よろしく」
真「高橋真です」
父「アイラはケプリとしては珍しく、一人で男を探しに行ったんだ」
真「…なるほど」
ケプリの説明を見て理解する
父「部屋は用意してある、休んでほしい」
真「どうも…」
ピラミッドの長としてはなんと言うか庶民的な感じがする…
真「…」
そのまま俺は通された部屋の椅子に座る
真「ピラミッドってくらいだから暑いな…」
アイラ『そうですね…💛夜は寒いんですけど』
真「砂漠だし、そうか」
アイラ『ふふ…💛💛』
それからしばらくして、夕食の時間になった
真「おお…」
いろいろな食べ物がたくさん夕食に出てきた
父「さあ、しっかり食べてくれ」
真「では、いただきます」
そのまま食べ進んでいく、どれも美味しい…
真「これは、魔界産の食材?」
アイラ『はい…💛』
真「魔界の食材ってこんなにうまいのか」
父「気に入ってくれたようで、何よりだ…♪」
真「…」
そのままさらに食べ進んでいく
真「ふぃー…」
心地いい満腹感と共に食事を終えた
真「…」
それからまた部屋に戻る
真「電波、通じんよな…」
アイラ『??』
真「いや、親が行方不明って探すかなと」
アイラ『あー…』
彼女はどこかへ行った、何だ?
真「…」
それからしばらくして、彼女は戻ってきた
真「お」
アイラ『連絡は、されているみたいです』
真「あのコメンテーターがしていたか」
アイラ『はい…💛』
真「そうか…」
アイラ『ふふ…💛💛』
真「…」
アイラ『お風呂はこっちです…♪』
真「あ、ああ…」
案内された風呂場は、個室らしきところだった
アイラ『では…💛💛💛』
そのまま彼女に身体を洗われる
アイラ『痒いところ無いですか?』
真「ああ、大丈夫だ」
それが終わり、覚悟も決まったので俺は言う
真「なら、交代だな」
アイラ『良いんですか?』
真「ああ、遅かれ早かれだろ?」
アイラ『な、ならお願いします…💛💛』
そのまま彼女は風呂場の椅子に座る
真「では…」
早速頭と背中を洗っていく
真「この羽は、本当に身体に着いてるんだな」
アイラ『はい…💛』
彼女は嬉しそうに羽を動かしている…
真「なら…」
アイラ『その前に…💛』
彼女は俺に向き直る
アイラ『これ、剥がしてくれませんか?』
彼女の胸には、乳首を隠すように赤色の星の形が描かれた白いシールが貼られていた
真「お、おう…」
アイラ『赤くなってますね…💛💛』
真「うるせぇ」
そのまま両方まとめてシールを剥がす
アイラ『んひぃぃぃぃぃぃぃ💛💛💛💛』
彼女は剥がした瞬間にのけ反る
真「お?」
アイラ『おっぱいが、びんかんにぃ…💛💛💛』
真「きれいにしないとな…」
アイラ『んんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💛💛💛💛💛💛💛💛』
彼女はビクン!!ビクン!!とのけ反る
真「さてと」
そのまま彼女の身体を洗っていく…
アイラ『おっぱいが切ないです…💛💛』
真「…」
とりあえず風呂からは上がる
真「…」
部屋に戻ると、アイラは切り出した
アイラ『おっぱいが、こんなことに…』
彼女の体格の割には大きな、というよりはメロンが詰められているようなおっぱいからは白い雫が滴っている…
真「こりゃあ…」
彼女の上気した表情、褐色の肌に白い雫が映えてとても扇情的だ…
アイラ『私に、欲情してくれてる…💛💛💛』
彼女は上気した顔はそのままに嬉しそうに表情を変える
アイラ『なら…💛』
そのまま彼女は俺を仰向けに寝かせる
アイラ『なら、召し上がれ…💛💛💛』
そのまま目の前に白い雫を滴らせるおっぱいがくる
真「では…」
遠慮無く、しかし優しくかぶり付き吸い付く
アイラ『おっぱい、美味しいですか?』
彼女のミルクは優しい甘さとコクがあり美味だ…
真「美味しい…」
アイラ『ふふ…💛💛💛』
そのまま彼女は俺の臨戦態勢な男性器を優しく持ち擦り始めた
真「んんん…」
吸い付く力を少し強める
アイラ『ふふ…💛なら、行きますよ…💛💛』
一度体勢を変えて俺に彼女は跨がり、男性器目掛けて腰を一気に落とす
真「!!!!」
アイラ『んんんぁぁぁ…💛💛』
最奥部に達したとたんに果ててしまった
アイラ『いっぱい、出ましたね…💛💛』
真「魔物相手とは言え…」
アイラ『それだけ気持ち良かったんですよね…💛それにまだまだガチガチで熱いです…💛💛💛』
真「そりゃあ、こんな魅力的な女が居りゃあな…!!」
そのまま一気に突き上げる
アイラ『んお゛っ💛💛』
真「今度は、先にイかせてやる…!!」
そのままアイラを仰向けに倒し、何度も最奥部を突き上げる
アイラ『お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛』
真「おかわり!!」
そのままぷしゅ💛ぷしゅ💛ぷしゅ💛とミルクを噴き出させるおっぱいに交互に吸い付きながらさらに突き上げるペースを上げる
アイラ『💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』
真「さすがに、疲れた…」
アイラ『このまま眠ればインキュバスです…💛これならずっとずっとずっとずっとこうしていられますよ…💛💛💛💛』
真「んん…」
そのまま俺は眠ってしまう、どうするかは考えずに…
真「なら、仕事手伝わないと…」
アイラ『え〜?』
真「働かないとただの穀潰しだ」
アイラ『む〜』
アイラはすぐにどこかに行き戻ってきた
アイラ『お父様からは「嫁を幸せにせずに何が働く?」という言葉がありました』
真「えぇ…」
アイラ『お堅い旦那様には、これです…💛💛💛』
黒紫色のメロンサイズの玉を彼女は両手の間に浮かせている
真「なんだそれ!?」
アイラ『某ロボットアニメなら、このまま投げつけますね…💛💛💛』
言う前に投げつけられた玉をまともに食らう
真「!?!?!?」
ああ、こんなに簡単な事だったんだな…
アイラ『さぁ…💛💛来て…💛💛💛』
彼女がいる、それだけでいいじゃないか。それだけで…
続く
竜也「次は誰が行く?」
真「なら、俺が行く」
達也「行けるか?」
真「まあ、やれるだけやってみるさ。リタイアしても死にゃあしないしな」
竜也「まあ、な…」
俺たち兄弟はまだここで人生を決めたくないんだがな…
真「なら、行ってくる」
そのまま真は魔方陣に移動して転送されていった
真「さて、行くか…」
真side
真「まずは急いで向こう岸に飛んで宝箱を確かめる!!」
落ちてくる雫を避けて飛び越えて宝箱のある通路にまで飛び込む
真「さて…」
そのまま一度宝箱をみるが鍵がやはり掛かっている
真「戻るしかないか…」
一度戻り、最初にきたところをみると、何かある…
真「あれかな?」
取り敢えず向こう岸まで渡っていく
真「…」
渡り終えると、鍵があったが…
真「何か来る気がする…」
そのまま鍵を取り、宝箱らしきものの方向へ向かうが…
真「!!」
何かが後ろから当たった…なんだ…?
真「まさか!?」
???『ふふ…💛💛💛』
振り向くと、褐色の肌と、金色の装飾をした魔物が居た
真「同じ手が二度来るのかよ…」
???『ゲームオーバーです💛💛』
真「油断してたな、チッ…」
???『では…💛💛💛』
そのまま俺も連れていかれる…
竜也side
達也「真もダメだったか…」
竜也「だが、情報は示してくれた、無駄にしないようにしないと…」
真side
連れていかれた先は、日差しが眩しい砂地(?)だった
真「どこ、ここ…」
???『砂漠ですね、私たちの家がここにあります💛』
後ろにある巨大建造物が後ろにあった
真「ピラミッド!?」
???『はい…💛💛💛』
真「…」
???『私は、アイラです💛💛』
真「高橋真だ」
アイラ『なら、行きましょう…💛💛』
連れていかれた先には、一人の男と彼に寄り添う彼女の家族らしき魔物がたくさん居た
アイラ『お父さん、ついに手に入れました…♪』
どうやら彼女の父親らしい
父「良かったな、私はアイラの父だ。よろしく」
真「高橋真です」
父「アイラはケプリとしては珍しく、一人で男を探しに行ったんだ」
真「…なるほど」
ケプリの説明を見て理解する
父「部屋は用意してある、休んでほしい」
真「どうも…」
ピラミッドの長としてはなんと言うか庶民的な感じがする…
真「…」
そのまま俺は通された部屋の椅子に座る
真「ピラミッドってくらいだから暑いな…」
アイラ『そうですね…💛夜は寒いんですけど』
真「砂漠だし、そうか」
アイラ『ふふ…💛💛』
それからしばらくして、夕食の時間になった
真「おお…」
いろいろな食べ物がたくさん夕食に出てきた
父「さあ、しっかり食べてくれ」
真「では、いただきます」
そのまま食べ進んでいく、どれも美味しい…
真「これは、魔界産の食材?」
アイラ『はい…💛』
真「魔界の食材ってこんなにうまいのか」
父「気に入ってくれたようで、何よりだ…♪」
真「…」
そのままさらに食べ進んでいく
真「ふぃー…」
心地いい満腹感と共に食事を終えた
真「…」
それからまた部屋に戻る
真「電波、通じんよな…」
アイラ『??』
真「いや、親が行方不明って探すかなと」
アイラ『あー…』
彼女はどこかへ行った、何だ?
真「…」
それからしばらくして、彼女は戻ってきた
真「お」
アイラ『連絡は、されているみたいです』
真「あのコメンテーターがしていたか」
アイラ『はい…💛』
真「そうか…」
アイラ『ふふ…💛💛』
真「…」
アイラ『お風呂はこっちです…♪』
真「あ、ああ…」
案内された風呂場は、個室らしきところだった
アイラ『では…💛💛💛』
そのまま彼女に身体を洗われる
アイラ『痒いところ無いですか?』
真「ああ、大丈夫だ」
それが終わり、覚悟も決まったので俺は言う
真「なら、交代だな」
アイラ『良いんですか?』
真「ああ、遅かれ早かれだろ?」
アイラ『な、ならお願いします…💛💛』
そのまま彼女は風呂場の椅子に座る
真「では…」
早速頭と背中を洗っていく
真「この羽は、本当に身体に着いてるんだな」
アイラ『はい…💛』
彼女は嬉しそうに羽を動かしている…
真「なら…」
アイラ『その前に…💛』
彼女は俺に向き直る
アイラ『これ、剥がしてくれませんか?』
彼女の胸には、乳首を隠すように赤色の星の形が描かれた白いシールが貼られていた
真「お、おう…」
アイラ『赤くなってますね…💛💛』
真「うるせぇ」
そのまま両方まとめてシールを剥がす
アイラ『んひぃぃぃぃぃぃぃ💛💛💛💛』
彼女は剥がした瞬間にのけ反る
真「お?」
アイラ『おっぱいが、びんかんにぃ…💛💛💛』
真「きれいにしないとな…」
アイラ『んんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💛💛💛💛💛💛💛💛』
彼女はビクン!!ビクン!!とのけ反る
真「さてと」
そのまま彼女の身体を洗っていく…
アイラ『おっぱいが切ないです…💛💛』
真「…」
とりあえず風呂からは上がる
真「…」
部屋に戻ると、アイラは切り出した
アイラ『おっぱいが、こんなことに…』
彼女の体格の割には大きな、というよりはメロンが詰められているようなおっぱいからは白い雫が滴っている…
真「こりゃあ…」
彼女の上気した表情、褐色の肌に白い雫が映えてとても扇情的だ…
アイラ『私に、欲情してくれてる…💛💛💛』
彼女は上気した顔はそのままに嬉しそうに表情を変える
アイラ『なら…💛』
そのまま彼女は俺を仰向けに寝かせる
アイラ『なら、召し上がれ…💛💛💛』
そのまま目の前に白い雫を滴らせるおっぱいがくる
真「では…」
遠慮無く、しかし優しくかぶり付き吸い付く
アイラ『おっぱい、美味しいですか?』
彼女のミルクは優しい甘さとコクがあり美味だ…
真「美味しい…」
アイラ『ふふ…💛💛💛』
そのまま彼女は俺の臨戦態勢な男性器を優しく持ち擦り始めた
真「んんん…」
吸い付く力を少し強める
アイラ『ふふ…💛なら、行きますよ…💛💛』
一度体勢を変えて俺に彼女は跨がり、男性器目掛けて腰を一気に落とす
真「!!!!」
アイラ『んんんぁぁぁ…💛💛』
最奥部に達したとたんに果ててしまった
アイラ『いっぱい、出ましたね…💛💛』
真「魔物相手とは言え…」
アイラ『それだけ気持ち良かったんですよね…💛それにまだまだガチガチで熱いです…💛💛💛』
真「そりゃあ、こんな魅力的な女が居りゃあな…!!」
そのまま一気に突き上げる
アイラ『んお゛っ💛💛』
真「今度は、先にイかせてやる…!!」
そのままアイラを仰向けに倒し、何度も最奥部を突き上げる
アイラ『お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛お゛っ💛』
真「おかわり!!」
そのままぷしゅ💛ぷしゅ💛ぷしゅ💛とミルクを噴き出させるおっぱいに交互に吸い付きながらさらに突き上げるペースを上げる
アイラ『💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』
真「さすがに、疲れた…」
アイラ『このまま眠ればインキュバスです…💛これならずっとずっとずっとずっとこうしていられますよ…💛💛💛💛』
真「んん…」
そのまま俺は眠ってしまう、どうするかは考えずに…
真「なら、仕事手伝わないと…」
アイラ『え〜?』
真「働かないとただの穀潰しだ」
アイラ『む〜』
アイラはすぐにどこかに行き戻ってきた
アイラ『お父様からは「嫁を幸せにせずに何が働く?」という言葉がありました』
真「えぇ…」
アイラ『お堅い旦那様には、これです…💛💛💛』
黒紫色のメロンサイズの玉を彼女は両手の間に浮かせている
真「なんだそれ!?」
アイラ『某ロボットアニメなら、このまま投げつけますね…💛💛💛』
言う前に投げつけられた玉をまともに食らう
真「!?!?!?」
ああ、こんなに簡単な事だったんだな…
アイラ『さぁ…💛💛来て…💛💛💛』
彼女がいる、それだけでいいじゃないか。それだけで…
続く
21/02/03 21:25更新 / サボテン
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