ファーストインパクト(意味深)
そのまま一人目のチャレンジャーは和人であることを伝える
竜也「って訳だが」
???『わかったわ♪私はコメンテーターのルシアよ♪』
和人「ご丁寧にどうも…」
そのままドアが開くと、魔方陣が光っている
和人「あそこに行けばいいのか?」
ルシア『えぇ、ステージに転送されるわ♪』
和人「なるほど…」
準備体操をして和人は魔方陣に向かう
竜也「…」
そのまま見守ることにする
和人side
和人「さて…」
どうやらここから降りれば良いらしく穴が空いている
和人「…」
後ろから少しづつ壁が迫ってきている、どうやらタイムリミットがあるらしい…
和人「迷っていても仕方ない、行くか…」
そのまま穴に飛び降りる
和人「ひゅー…」
少しだけ降りていき…
和人「タッと」
勢いが緩やかになるように調整されていたらしく普通に着地できた
和人「…」
着地したところは緑色の丸い石が敷き詰められていて現在地の先には人一人が容易に落ちる溝があり、後ろには少しだけ奥行きがある…
和人「!?!?」
溝の水らしきものが蠢き、形を作っていく
???『チャレンジャーさんだ〜♪♪』
水かと思いきやスライムの魔物だった
スライム『早く落ちて来てね〜♪♪』
無邪気な笑みで手招きしている…
和人「そうは、行かないんでな…どわっ!?」
すると、後ろから衝撃が走る
???『ふふふ…♪♪♪』
どうやら背後の奥行きは壁ではなくカモフラージュだったらしく大玉転がしに使うような大きさで黒紫色の玉が俺の背後から来た。その玉は浮いているさきほどのスライムとは別な魔物の女が作ったものらしく、魔力が同じいろをしていた…問題は俺の身体が取り込まれて閉じ込められそうになる…
和人「んにゃろ…!!」
表面だけは押し返せそうなので押し返しつつその女に向けて蹴り飛ばす
???『!?』
和人「はぁー…はぁー…はあー…!!」
スライム『あわわ…残念…』
???『嘘でしょう…?中途半端とはいえ高濃度の魔力の塊に触れて理性が…?』
和人「お前の仕業かぁぁぁぁぁ!!!!!!」
そのまま俺はその女に詰め寄る
???『ふふ…♪油断大敵です…♪♪』
和人「…」
玉を転がしてきた魔物の女を見る…そう言いながら彼女の顔は頬が赤く蕩けている…まあ、婿探しなら期待した顔をしているのは当然か…
???『私はメアリーよ…♪♪貴方の奥さんになる魔物なんだから…♪♪』
和人「…」
ふと見せた蕩けた顔ではなく普通に嬉しそうな表情で理性が押し止められた
メアリー『さぁ…💜来て…💜💜💜貴方の滾る欲望を私にちょうだい…💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
そのまま脱出のことを忘れて彼女に向かって走る
メアリー『💜💜💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
そのまま服を脱ぎ捨てるが彼女の魔力球の中に服は吸い込まれる
メアリー『ふふ…💜💜💜』
彼女の服は魔力製だったらしく球の中に吸収されていった…
控え室side
達也「ダメだったか…」
竜也「まあ、仕方ないだろう…お幸せにだ…」
俺たちの空気はさらに微妙なものになる
和人side
和人「こんなに固くして、期待してたのか?」
そのまま彼女の乳首をつまんで引っ張る
メアリー『んひぃぃぃ💜💜💜』
和人「でかいわりにここだけ慎ましやかだな…」
彼女の胸は小玉スイカほどはあるが乳首はギリギリつまめるかどうかしかない、引っ込んでるなら…
メアリー『んぃぃぃぃぃぃ💜💜💜💜💜💜💜💜』
さらに指先で擦ると少しづつぷっくりと出てきた
和人「お、出てきた出てきた」
メアリー『んぃぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜💜💜』
しばらくそうしていると、完全に乳首が顔をだした
メアリー『もうおっぱいだけはいゃぁぁ💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
ふとしたに目をやると、俺の男性器はヘチマと同じくらいの大きさと長さにまで怒張していた…
和人「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」
メアリー『私の魔力との相性もバッチリぃ…💜💜💜』
そのまま彼女は足を開き男性器を持ちあてがう
和人「大丈夫なのかこれ…」
メアリー『ふふ…💜💜一滴残らず搾り尽くしてあげるから遠慮なく来なさい…💜💜💜💜💜💜』
和人「なら遠慮なく」
そのまま一気に腰を密着させる勢いで押し込む
メアリー『あ゛ぇぇぇぇ!?』
和人「締まりも抜群ですごいな…」
そのまま奥だけを何度もずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!と突き上げていく
メアリー『っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜』
突き上げる度に舌をだらんとだしてのけぞっている
和人「こいつも持ってけぇぇ!!!!」
そのまま両手でおっぱいを持ち、中指から小指で撫で回すように揉みながら親指と人差し指で乳首を転がすように摘まみ、引っ張る
メアリー『おっぱいはぁ💜💜おっぱいはよわいからやめひぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
と嬌声と叫びの混ざった声で言い締め付けが強まる
和人「ならクソザコ乳首でイき狂え!!!!」
そのままぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!!!と音を立てて遠慮なく強く吸い付く
メアリー『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
ガグン!!ガグン!!ビグン!!ビグンと痙攣するようにイき狂いながら締め付けがさらに強まり、俺も限界を迎えた
和人「派手にやったな…」
彼女の腹は臨月の妊婦かと言わんばかりに膨らんでいた、こりゃもうインキュバスになったなと思う…
メアリー『もっとおっぱいもみもみなめなめちゅぱちゅぱかみかみしてぇ…💜💜💜💜』
和人「ならクソザコから普通のザコになるくらいまでするか」
メアリー『貴方とはなれるならクソザコ乳首でいいよぉ…💜💜』
和人「なら遠慮なく…」
そのままおっぱいに強く吸い付き、クソザコ乳首を舐め回し、優しく噛み潰す
メアリー『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま彼女の中がきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜と締まり噴水のようにミルクを噴き出させた
メアリー『赤ちゃんいないのにでちゃったぁ💜💜💜💜』
和人「!!!!」
彼女のミルクは俺をさらに滾らせる…
メアリー『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
彼女は乳を噴き出させてイき狂う、もう彼女をイき狂わせることしか考えられない…キモチイイ…
続く
竜也「って訳だが」
???『わかったわ♪私はコメンテーターのルシアよ♪』
和人「ご丁寧にどうも…」
そのままドアが開くと、魔方陣が光っている
和人「あそこに行けばいいのか?」
ルシア『えぇ、ステージに転送されるわ♪』
和人「なるほど…」
準備体操をして和人は魔方陣に向かう
竜也「…」
そのまま見守ることにする
和人side
和人「さて…」
どうやらここから降りれば良いらしく穴が空いている
和人「…」
後ろから少しづつ壁が迫ってきている、どうやらタイムリミットがあるらしい…
和人「迷っていても仕方ない、行くか…」
そのまま穴に飛び降りる
和人「ひゅー…」
少しだけ降りていき…
和人「タッと」
勢いが緩やかになるように調整されていたらしく普通に着地できた
和人「…」
着地したところは緑色の丸い石が敷き詰められていて現在地の先には人一人が容易に落ちる溝があり、後ろには少しだけ奥行きがある…
和人「!?!?」
溝の水らしきものが蠢き、形を作っていく
???『チャレンジャーさんだ〜♪♪』
水かと思いきやスライムの魔物だった
スライム『早く落ちて来てね〜♪♪』
無邪気な笑みで手招きしている…
和人「そうは、行かないんでな…どわっ!?」
すると、後ろから衝撃が走る
???『ふふふ…♪♪♪』
どうやら背後の奥行きは壁ではなくカモフラージュだったらしく大玉転がしに使うような大きさで黒紫色の玉が俺の背後から来た。その玉は浮いているさきほどのスライムとは別な魔物の女が作ったものらしく、魔力が同じいろをしていた…問題は俺の身体が取り込まれて閉じ込められそうになる…
和人「んにゃろ…!!」
表面だけは押し返せそうなので押し返しつつその女に向けて蹴り飛ばす
???『!?』
和人「はぁー…はぁー…はあー…!!」
スライム『あわわ…残念…』
???『嘘でしょう…?中途半端とはいえ高濃度の魔力の塊に触れて理性が…?』
和人「お前の仕業かぁぁぁぁぁ!!!!!!」
そのまま俺はその女に詰め寄る
???『ふふ…♪油断大敵です…♪♪』
和人「…」
玉を転がしてきた魔物の女を見る…そう言いながら彼女の顔は頬が赤く蕩けている…まあ、婿探しなら期待した顔をしているのは当然か…
???『私はメアリーよ…♪♪貴方の奥さんになる魔物なんだから…♪♪』
和人「…」
ふと見せた蕩けた顔ではなく普通に嬉しそうな表情で理性が押し止められた
メアリー『さぁ…💜来て…💜💜💜貴方の滾る欲望を私にちょうだい…💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
そのまま脱出のことを忘れて彼女に向かって走る
メアリー『💜💜💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
そのまま服を脱ぎ捨てるが彼女の魔力球の中に服は吸い込まれる
メアリー『ふふ…💜💜💜』
彼女の服は魔力製だったらしく球の中に吸収されていった…
控え室side
達也「ダメだったか…」
竜也「まあ、仕方ないだろう…お幸せにだ…」
俺たちの空気はさらに微妙なものになる
和人side
和人「こんなに固くして、期待してたのか?」
そのまま彼女の乳首をつまんで引っ張る
メアリー『んひぃぃぃ💜💜💜』
和人「でかいわりにここだけ慎ましやかだな…」
彼女の胸は小玉スイカほどはあるが乳首はギリギリつまめるかどうかしかない、引っ込んでるなら…
メアリー『んぃぃぃぃぃぃ💜💜💜💜💜💜💜💜』
さらに指先で擦ると少しづつぷっくりと出てきた
和人「お、出てきた出てきた」
メアリー『んぃぁぁぁぁ💜💜💜💜💜💜💜💜』
しばらくそうしていると、完全に乳首が顔をだした
メアリー『もうおっぱいだけはいゃぁぁ💜💜💜💜』
和人「!!!!!!」
ふとしたに目をやると、俺の男性器はヘチマと同じくらいの大きさと長さにまで怒張していた…
和人「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!」
メアリー『私の魔力との相性もバッチリぃ…💜💜💜』
そのまま彼女は足を開き男性器を持ちあてがう
和人「大丈夫なのかこれ…」
メアリー『ふふ…💜💜一滴残らず搾り尽くしてあげるから遠慮なく来なさい…💜💜💜💜💜💜』
和人「なら遠慮なく」
そのまま一気に腰を密着させる勢いで押し込む
メアリー『あ゛ぇぇぇぇ!?』
和人「締まりも抜群ですごいな…」
そのまま奥だけを何度もずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!ずん!!!!と突き上げていく
メアリー『っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜お"っ💜』
突き上げる度に舌をだらんとだしてのけぞっている
和人「こいつも持ってけぇぇ!!!!」
そのまま両手でおっぱいを持ち、中指から小指で撫で回すように揉みながら親指と人差し指で乳首を転がすように摘まみ、引っ張る
メアリー『おっぱいはぁ💜💜おっぱいはよわいからやめひぇぇぇぇ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
と嬌声と叫びの混ざった声で言い締め付けが強まる
和人「ならクソザコ乳首でイき狂え!!!!」
そのままぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!ぽん!!!!と音を立てて遠慮なく強く吸い付く
メアリー『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
ガグン!!ガグン!!ビグン!!ビグンと痙攣するようにイき狂いながら締め付けがさらに強まり、俺も限界を迎えた
和人「派手にやったな…」
彼女の腹は臨月の妊婦かと言わんばかりに膨らんでいた、こりゃもうインキュバスになったなと思う…
メアリー『もっとおっぱいもみもみなめなめちゅぱちゅぱかみかみしてぇ…💜💜💜💜』
和人「ならクソザコから普通のザコになるくらいまでするか」
メアリー『貴方とはなれるならクソザコ乳首でいいよぉ…💜💜』
和人「なら遠慮なく…」
そのままおっぱいに強く吸い付き、クソザコ乳首を舐め回し、優しく噛み潰す
メアリー『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
そのまま彼女の中がきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜と締まり噴水のようにミルクを噴き出させた
メアリー『赤ちゃんいないのにでちゃったぁ💜💜💜💜』
和人「!!!!」
彼女のミルクは俺をさらに滾らせる…
メアリー『💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜』
彼女は乳を噴き出させてイき狂う、もう彼女をイき狂わせることしか考えられない…キモチイイ…
続く
21/02/01 21:56更新 / サボテン
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