まずは一人目の回想から…
とりあえず、まずは準決勝第一試合で脱落した彼の追憶と回想を見せてもらうことにした
流ノ介「なら、まずはお前からだ」
???「まさか、チャンプに頼まれるとは…」
流ノ介「休養の時暇なんだよ…」
???「見てました、翔さんといいチャンプといいすごかったです…」
五郎「混ざりたいんだけど混ざってはいけない、そんな感じだよな」
???「えぇ…」
流ノ介「なら、丈児。頼む」
エルザ『名前知ってるのね…』
流ノ介「まあ、準決勝辺りまで勝ち抜いてきたらな」
丈児「はい…」
エルザが丈児の頭と彼の妻であるクラーケンの頭になにか器具を着けると、景色が浮かび上がる…
丈児の回想…
丈児「負けちまった、か…」
俺は落胆しながらも帰ろうとする
???『貴方、準決勝まで進めたのね…』
誰かが声をかけてきた
丈児「ああ、しかし前回の準優勝のやつと当たっちまったからなぁ…」
振り向くと、白い身体の魔物、おそらくスキュラの仲間の魔物が居た
???『とはいっても、悔しさは少し控えめね』
丈児「ああ、全力は尽くしてみたがダメだった…」
???『とはいえ僅差だったじゃない』
丈児「隠し玉を全部だしても勝てなかった…」
???『でも、あんな技を出せるなんて相当頑張ってないとできないわ』
丈児「努力しても、報われるとは限らないさ。次こそ…」
???『心は折れてないみたいね…♪とりあえずそれはよかったわ…♪』
丈児「あんたは?」
???『私はソニア、クラーケンという魔物よ』
丈児「俺は南野丈児だ」
ソニア『まあ、私達がなぜ来たかはわかってるわよね?』
丈児「ああ、仕事こそちゃんとしてるが無理を通したんだろ?」
ソニア『まあ、ね…』
丈児「まあ、仕事をちゃんとしているなら文句は言わんさ」
ソニア『そう…』
丈児「さて、部屋に戻るかな」
ソニア『…♪』
丈児「まあ、そうなるわな…」
そのまま彼女は部屋に着いてきた
丈児「って部屋が変わってると思ったらそういうことかい…!!」
ソニア『ふふ…♪♪』
そのまま俺は彼女に抱き抱えられた
丈児「…」
なんというか一気に疲労感が押し寄せてきた
ソニア『起きたわね…♪』
丈児「これは…」
確か俺はホテルの部屋にいたはずだがここはまるで闇夜のなかに彼女だけが居るように見える
ソニア『これが私の魔力よ…♪』
丈児「なるほど…」
ソニア『ふふ…🖤』
丈児「…」
彼女は頬を赤らめて上に着ている服らしきものを脱ぎ始める
ソニア『据え膳をみて逃げはしないのね…🖤ふふ…🖤🖤』
丈児「なにも見えぬ暗闇のなかをどう逃げろと…?それならばこちらも雄として応えるしかないだろ」
腹が決まると、不思議と身体の準備もできた
ソニア『なら、行くわよ…🖤🖤🖤』
そう言うが早いか、彼女は下半身の触手で絡み付いてきた
丈児「よく絡まらないな…」
ソニア『まあ、生まれたときらこうだしね🖤』
そのまま俺の服を彼女は脱がせていく
ソニア『まずは…🖤🖤』
全身で密着して貪るように、吸い尽くすようにゆっくりだが深いキスをされる
丈児「んん…」
ソニア『んん…🖤🖤』
かなり長い時間そうしていたが、彼女はもっとほしいようだ
ソニア『なら…🖤』
今度は仰向けに寝かせた俺の男性器をおれの頭ほどもある胸で挟んできた
丈児「弾力性が半端じゃない…!!」
ソニア『ふふ…🖤』
そのままずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!と何度も擦られ…
丈児「!!!!!!」
ソニア『わぁ…🖤すっごぉい…🖤🖤🖤』
彼女の胸に収まらない程の精を吐き出したらしい
丈児「これが…魔物の…」
ソニア『ん…🖤』
そのまま吸収したらしい、魔物ってすごい…
ソニア『なら、本番行くわよ…🖤』
丈児「ああ…」
彼女は体勢を変えて俺を正面から抱き抱えた
ソニア『んん…🖤🖤大きさといい形といいちょうど良いわぁ…🖤🖤』
丈児「!!」
多方向から襲い来る快楽に意識が飛びかける
ソニア『…🖤🖤🖤』
彼女は慈愛の籠った眼で俺を見てくる、快楽と安らぎに意識も精神もぐずぐずになっていく…
丈児「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニア『んん…🖤🖤いっぱい出でたわね…🖤🖤🖤』
丈児「はぁ…はぁ…はぁ…」
ソニア『回復しきってなくて二回は少しきつかったみたいね…🖤なら…🖤🖤🖤』
彼女は自分の心臓辺りへ手を置く…
ソニア『ふふ…🖤🖤』
丈児「???」
ソニア『んんぁ…🖤🖤』
丈児「!?」
彼女の胸からは、白い液体が一筋伝っていた
ソニア『さぁ…🖤召し上がれ…🖤🖤🖤』
丈児「!!」
返事を聞く前におれの口に押し付けてくる
ソニア『おっぱい赤ちゃんみたいに吸ってぇ〜🖤🖤🖤』
丈児「んん…」
遠慮なく吸い付き、乳首を舌で弾き優しくかぶりつく
ソニア『んん…🖤🖤おっぱい美味しいですね〜🖤🖤🖤』
こぼさないように何度も交互に吸い付いて突き上げる
丈児「!!!!」
何度もペースをあげ突き上げて応える
ソニア『んんぁ🖤んん🖤んいぃ🖤』
丈児「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニア『きたぁ🖤きたきたきたぁぁぁぁぁ〜〜🖤🖤🖤🖤🖤』
それから結局呼ばれるまで回復と睡眠を繰り返していたらしい
流ノ介「なるほど…仲が良いのは結構なことだな」
丈児「いやあ、恥ずかしい…」
ソニア『なら、帰りましょうか♪』
丈児「そうだな…」
流ノ介「参考になった、ありがとう」
丈児「はい…」
なるほど…彼らが幸せだということだけは分かった
続く
流ノ介「なら、まずはお前からだ」
???「まさか、チャンプに頼まれるとは…」
流ノ介「休養の時暇なんだよ…」
???「見てました、翔さんといいチャンプといいすごかったです…」
五郎「混ざりたいんだけど混ざってはいけない、そんな感じだよな」
???「えぇ…」
流ノ介「なら、丈児。頼む」
エルザ『名前知ってるのね…』
流ノ介「まあ、準決勝辺りまで勝ち抜いてきたらな」
丈児「はい…」
エルザが丈児の頭と彼の妻であるクラーケンの頭になにか器具を着けると、景色が浮かび上がる…
丈児の回想…
丈児「負けちまった、か…」
俺は落胆しながらも帰ろうとする
???『貴方、準決勝まで進めたのね…』
誰かが声をかけてきた
丈児「ああ、しかし前回の準優勝のやつと当たっちまったからなぁ…」
振り向くと、白い身体の魔物、おそらくスキュラの仲間の魔物が居た
???『とはいっても、悔しさは少し控えめね』
丈児「ああ、全力は尽くしてみたがダメだった…」
???『とはいえ僅差だったじゃない』
丈児「隠し玉を全部だしても勝てなかった…」
???『でも、あんな技を出せるなんて相当頑張ってないとできないわ』
丈児「努力しても、報われるとは限らないさ。次こそ…」
???『心は折れてないみたいね…♪とりあえずそれはよかったわ…♪』
丈児「あんたは?」
???『私はソニア、クラーケンという魔物よ』
丈児「俺は南野丈児だ」
ソニア『まあ、私達がなぜ来たかはわかってるわよね?』
丈児「ああ、仕事こそちゃんとしてるが無理を通したんだろ?」
ソニア『まあ、ね…』
丈児「まあ、仕事をちゃんとしているなら文句は言わんさ」
ソニア『そう…』
丈児「さて、部屋に戻るかな」
ソニア『…♪』
丈児「まあ、そうなるわな…」
そのまま彼女は部屋に着いてきた
丈児「って部屋が変わってると思ったらそういうことかい…!!」
ソニア『ふふ…♪♪』
そのまま俺は彼女に抱き抱えられた
丈児「…」
なんというか一気に疲労感が押し寄せてきた
ソニア『起きたわね…♪』
丈児「これは…」
確か俺はホテルの部屋にいたはずだがここはまるで闇夜のなかに彼女だけが居るように見える
ソニア『これが私の魔力よ…♪』
丈児「なるほど…」
ソニア『ふふ…🖤』
丈児「…」
彼女は頬を赤らめて上に着ている服らしきものを脱ぎ始める
ソニア『据え膳をみて逃げはしないのね…🖤ふふ…🖤🖤』
丈児「なにも見えぬ暗闇のなかをどう逃げろと…?それならばこちらも雄として応えるしかないだろ」
腹が決まると、不思議と身体の準備もできた
ソニア『なら、行くわよ…🖤🖤🖤』
そう言うが早いか、彼女は下半身の触手で絡み付いてきた
丈児「よく絡まらないな…」
ソニア『まあ、生まれたときらこうだしね🖤』
そのまま俺の服を彼女は脱がせていく
ソニア『まずは…🖤🖤』
全身で密着して貪るように、吸い尽くすようにゆっくりだが深いキスをされる
丈児「んん…」
ソニア『んん…🖤🖤』
かなり長い時間そうしていたが、彼女はもっとほしいようだ
ソニア『なら…🖤』
今度は仰向けに寝かせた俺の男性器をおれの頭ほどもある胸で挟んできた
丈児「弾力性が半端じゃない…!!」
ソニア『ふふ…🖤』
そのままずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!ずりゅ!と何度も擦られ…
丈児「!!!!!!」
ソニア『わぁ…🖤すっごぉい…🖤🖤🖤』
彼女の胸に収まらない程の精を吐き出したらしい
丈児「これが…魔物の…」
ソニア『ん…🖤』
そのまま吸収したらしい、魔物ってすごい…
ソニア『なら、本番行くわよ…🖤』
丈児「ああ…」
彼女は体勢を変えて俺を正面から抱き抱えた
ソニア『んん…🖤🖤大きさといい形といいちょうど良いわぁ…🖤🖤』
丈児「!!」
多方向から襲い来る快楽に意識が飛びかける
ソニア『…🖤🖤🖤』
彼女は慈愛の籠った眼で俺を見てくる、快楽と安らぎに意識も精神もぐずぐずになっていく…
丈児「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニア『んん…🖤🖤いっぱい出でたわね…🖤🖤🖤』
丈児「はぁ…はぁ…はぁ…」
ソニア『回復しきってなくて二回は少しきつかったみたいね…🖤なら…🖤🖤🖤』
彼女は自分の心臓辺りへ手を置く…
ソニア『ふふ…🖤🖤』
丈児「???」
ソニア『んんぁ…🖤🖤』
丈児「!?」
彼女の胸からは、白い液体が一筋伝っていた
ソニア『さぁ…🖤召し上がれ…🖤🖤🖤』
丈児「!!」
返事を聞く前におれの口に押し付けてくる
ソニア『おっぱい赤ちゃんみたいに吸ってぇ〜🖤🖤🖤』
丈児「んん…」
遠慮なく吸い付き、乳首を舌で弾き優しくかぶりつく
ソニア『んん…🖤🖤おっぱい美味しいですね〜🖤🖤🖤』
こぼさないように何度も交互に吸い付いて突き上げる
丈児「!!!!」
何度もペースをあげ突き上げて応える
ソニア『んんぁ🖤んん🖤んいぃ🖤』
丈児「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ソニア『きたぁ🖤きたきたきたぁぁぁぁぁ〜〜🖤🖤🖤🖤🖤』
それから結局呼ばれるまで回復と睡眠を繰り返していたらしい
流ノ介「なるほど…仲が良いのは結構なことだな」
丈児「いやあ、恥ずかしい…」
ソニア『なら、帰りましょうか♪』
丈児「そうだな…」
流ノ介「参考になった、ありがとう」
丈児「はい…」
なるほど…彼らが幸せだということだけは分かった
続く
20/11/28 01:02更新 / サボテン
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