ハピネス Ⅸ
リタの娘が卵から孵り、リタとエディは子育てに忙殺されている…
アイン「さてと」
その日の朝、再開することを決めていた
セラ『…❤️』
アイン「…」
セラ『…❤️』
セラは相変わらず私の頭を抱き抱えている
アイン「…」
セラ『まあ、私たちでもなんとかなったし大丈夫だよね』
アイン「まあ、なるようになるだろう。多分」
セラ『だよね…♪』
アイン「さて」
セラ『うん…❤️』
セラの眼が妖しい光を持つ
アイン「あれからできないよな…」
セラ『うん…』
あれからかなりたつがイヴの妹はできない
アイン「まあ、二人できた地点で多産の魔物に比べたら少ないが普通の魔物の夫婦なら多い方らしいが」
セラ『まあ、ね』
アイン「まあ、平均は越えてるんだからのんびり行こうか」
セラ『うん❤️』
とりあえずシャワールームに向かう
アイン「さて、と」
セラ『うん❤️』
身体や頭や手足を早々に洗い終える
アイン「なら、背中流すぞ？」
セラ『うん…❤️』
石鹸をつけて背中を擦る
セラ『んん…❤️』
そのままゆっくり洗い終える
セラ『なら、次は私の番❤️』
相変わらずそんな鋭い爪を持っていて洗えるのは理屈で理解できても不思議に思う
アイン「ん…」
セラ『なら、前だね…❤️』
新しく買った薄目のウォーターベッドに寝転がる
セラ『ぎゅ～～❤️❤️』
セラは身体の前面に石鹸を塗って私を抱き抱える、これは私たちの好きなやり方だ
アイン「…♪」
セラ『んん…❤️おっぱいこすれて…❤️❤️』
アイン「さて」
シャワーヘッドをとり洗い流して、本番だ
セラ『なら…❤️いい？』
アイン「もちろん」
早速セラは私に跨がり、男性器目掛けて腰を落とす
セラ『んんぅぅ❤️きたぁ～～❤️❤️』
アイン「相変わらず、素晴らしいな…」
セラ『しあわせぇ～～❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのままセラを仰向けにして両手で乳首を摘まんで最奥部のみを衝く
セラ『おっぱいとまらないぃぃぃ～～❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま最近買った雑誌の販売にあったミルクをでなくするリングを取り付ける
セラ『おっぱいぃ❤️とまったぁぁ❤️』
アイン「さて…」
リングでミルクの止まったおっぱいに遠慮なく吸い付く
セラ『あっひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～❤️❤️❤️❤️』
セラの締め付けが一気に強まる
アイン「そろそろ出していいな」
リングを吐き出して吸い付くペースを強める、このリングは感度を大きくあげてしまうデメリット(？)があるからだ
セラ『んんぅぅ❤️おっぱい美味しい？？』
アイン「もちろん」
セラ『おっぱい美味しいですね～❤️❤️❤️』
アイン「！！！」
そのまま突き上げるペースをあげる
セラ『んひぁ❤️はげしぃぃ～❤️❤️』
アイン「！！！」
もう片方にも同じようにリングを吐き出して吸い付く
セラ『ふふ…❤️❤️赤ちゃん居ないから好きなだけ飲んで出してね～～❤️❤️』
アイン「！！！！！！！！！」
ひときわ思い切り突き上げ、精を最奥部へ叩きつけるように噴出させる
セラ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
セラ『なら、次は私の番ね❤️』
アイン「そうだな」
少しだけ休憩を済ませてから再開だ
セラ『なら…❤️』
今度はわたしが仰向けだ
セラ『…❤️❤️』
頭をおっぱいで挟み抱き抱えて腰だけを動かす。セラが上に乗ってるときの一番好きな体勢だ
セラ『ぎゅ～～～❤️❤️』
アイン「ん…」
セラ『おっぱい、おかわり飲む？』
アイン「いただきます」
今度は口に押し付けられてミルクが口に広がり快楽と安らぎと想いが一気に来て心身ともに満たされていく…
セラ『んんん…❤️❤️』
そのままゆるゆると精を最奥部で溶け出すように出していく…
セラ『お腹のなか、いっぱい…❤️❤️』
アイン「なら、一回次で一区切りつけるか」
セラ『うん♪』
そのままウォーターベッドを洗ってシャワーを浴びる
セラ『なら…❤️』
アイン「ああ。」
椅子に座っている私の男性器目掛けて座るように腰を落とし、尻尾を腰に巻き付ける
アイン「なら、行くぞ？」
セラ『うん❤️』
そのまま後ろから突き上げ、おっぱいを手で堪能する
セラ『ちくびばっかり弾いちゃやぁぁ❤️❤️❤️』
しばらく溜まるまでは時間があるので乳首を優しく指先で弾きながら指をおっぱいに沈み込ませていく
セラ『ひぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
乳首を摘まんで擦ると締め付けが一気に強まる
セラ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！！！！」
最奥部を突き上げ、精を思い切り吐き出す
アイン「少し休憩だな」
シャワールームから上がりベッドで寝転がる
セラ『起きたら、またして…❤️』
アイン「昼食べて、リタたちの様子を少し見てくるか」
セラ『その後は、晩ごはんまでまたして…❤️』
アイン「だとしたら夜にする前に風呂だな」
セラ『で、夜になったら寝ちゃうまでずっと…❤️❤️』
アイン「そうだな」
セラは回数を重ねる度に魅力的に、好色になっていく
セラ『絶対に、イヴの妹作ろうね❤️』
アイン「まあ、慌てることはないけどな」
セラ『うん❤️』
その時、セラの笑顔は淫靡なものではなく希望と幸福に満ちたものだった
おわり
アイン「さてと」
その日の朝、再開することを決めていた
セラ『…❤️』
アイン「…」
セラ『…❤️』
セラは相変わらず私の頭を抱き抱えている
アイン「…」
セラ『まあ、私たちでもなんとかなったし大丈夫だよね』
アイン「まあ、なるようになるだろう。多分」
セラ『だよね…♪』
アイン「さて」
セラ『うん…❤️』
セラの眼が妖しい光を持つ
アイン「あれからできないよな…」
セラ『うん…』
あれからかなりたつがイヴの妹はできない
アイン「まあ、二人できた地点で多産の魔物に比べたら少ないが普通の魔物の夫婦なら多い方らしいが」
セラ『まあ、ね』
アイン「まあ、平均は越えてるんだからのんびり行こうか」
セラ『うん❤️』
とりあえずシャワールームに向かう
アイン「さて、と」
セラ『うん❤️』
身体や頭や手足を早々に洗い終える
アイン「なら、背中流すぞ？」
セラ『うん…❤️』
石鹸をつけて背中を擦る
セラ『んん…❤️』
そのままゆっくり洗い終える
セラ『なら、次は私の番❤️』
相変わらずそんな鋭い爪を持っていて洗えるのは理屈で理解できても不思議に思う
アイン「ん…」
セラ『なら、前だね…❤️』
新しく買った薄目のウォーターベッドに寝転がる
セラ『ぎゅ～～❤️❤️』
セラは身体の前面に石鹸を塗って私を抱き抱える、これは私たちの好きなやり方だ
アイン「…♪」
セラ『んん…❤️おっぱいこすれて…❤️❤️』
アイン「さて」
シャワーヘッドをとり洗い流して、本番だ
セラ『なら…❤️いい？』
アイン「もちろん」
早速セラは私に跨がり、男性器目掛けて腰を落とす
セラ『んんぅぅ❤️きたぁ～～❤️❤️』
アイン「相変わらず、素晴らしいな…」
セラ『しあわせぇ～～❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのままセラを仰向けにして両手で乳首を摘まんで最奥部のみを衝く
セラ『おっぱいとまらないぃぃぃ～～❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま最近買った雑誌の販売にあったミルクをでなくするリングを取り付ける
セラ『おっぱいぃ❤️とまったぁぁ❤️』
アイン「さて…」
リングでミルクの止まったおっぱいに遠慮なく吸い付く
セラ『あっひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～❤️❤️❤️❤️』
セラの締め付けが一気に強まる
アイン「そろそろ出していいな」
リングを吐き出して吸い付くペースを強める、このリングは感度を大きくあげてしまうデメリット(？)があるからだ
セラ『んんぅぅ❤️おっぱい美味しい？？』
アイン「もちろん」
セラ『おっぱい美味しいですね～❤️❤️❤️』
アイン「！！！」
そのまま突き上げるペースをあげる
セラ『んひぁ❤️はげしぃぃ～❤️❤️』
アイン「！！！」
もう片方にも同じようにリングを吐き出して吸い付く
セラ『ふふ…❤️❤️赤ちゃん居ないから好きなだけ飲んで出してね～～❤️❤️』
アイン「！！！！！！！！！」
ひときわ思い切り突き上げ、精を最奥部へ叩きつけるように噴出させる
セラ『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
セラ『なら、次は私の番ね❤️』
アイン「そうだな」
少しだけ休憩を済ませてから再開だ
セラ『なら…❤️』
今度はわたしが仰向けだ
セラ『…❤️❤️』
頭をおっぱいで挟み抱き抱えて腰だけを動かす。セラが上に乗ってるときの一番好きな体勢だ
セラ『ぎゅ～～～❤️❤️』
アイン「ん…」
セラ『おっぱい、おかわり飲む？』
アイン「いただきます」
今度は口に押し付けられてミルクが口に広がり快楽と安らぎと想いが一気に来て心身ともに満たされていく…
セラ『んんん…❤️❤️』
そのままゆるゆると精を最奥部で溶け出すように出していく…
セラ『お腹のなか、いっぱい…❤️❤️』
アイン「なら、一回次で一区切りつけるか」
セラ『うん♪』
そのままウォーターベッドを洗ってシャワーを浴びる
セラ『なら…❤️』
アイン「ああ。」
椅子に座っている私の男性器目掛けて座るように腰を落とし、尻尾を腰に巻き付ける
アイン「なら、行くぞ？」
セラ『うん❤️』
そのまま後ろから突き上げ、おっぱいを手で堪能する
セラ『ちくびばっかり弾いちゃやぁぁ❤️❤️❤️』
しばらく溜まるまでは時間があるので乳首を優しく指先で弾きながら指をおっぱいに沈み込ませていく
セラ『ひぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
乳首を摘まんで擦ると締め付けが一気に強まる
セラ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！！！！」
最奥部を突き上げ、精を思い切り吐き出す
アイン「少し休憩だな」
シャワールームから上がりベッドで寝転がる
セラ『起きたら、またして…❤️』
アイン「昼食べて、リタたちの様子を少し見てくるか」
セラ『その後は、晩ごはんまでまたして…❤️』
アイン「だとしたら夜にする前に風呂だな」
セラ『で、夜になったら寝ちゃうまでずっと…❤️❤️』
アイン「そうだな」
セラは回数を重ねる度に魅力的に、好色になっていく
セラ『絶対に、イヴの妹作ろうね❤️』
アイン「まあ、慌てることはないけどな」
セラ『うん❤️』
その時、セラの笑顔は淫靡なものではなく希望と幸福に満ちたものだった
おわり
20/10/20 00:00更新 / サボテン
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