ハピネス Ⅷ
リタたちが夫婦になってさらに数年たったある日…
イヴ『お父さん、お母さん』
アイン「ん？」
セラ『どうしたの？』
イヴ『明日…』
アイン「お、イヴにも気に入った男ができたか」
イヴ『うん…』
セラ『どんな人？』
イヴ『…』
アイン「明日になればわかるな」
イヴ『うん…』
次の日の昼過ぎ、イヴは男を連れてきたのだが…
アイン「スティーブのところの息子か…」
???「アインさん！？」
彼はレオナルド、スティーブの息子の次男だ
レオナルド「やっぱりアインさんだ…「」
アイン「いつの間にかでかくなったな」
レオナルド「そりゃあ、十年ぶりですし…」
アイン「そうだな」
イヴ『あ、知り合いだったんだ…』
アイン「彼の父親と知り合いなんだよ」
イヴ『なるほど…』
アイン「まあ、あいつの息子なら多分大丈夫だろう」
レオナルド「…」
イヴ『なら、部屋、行こ…♪』
レオナルドは引っ張られていった、恐らく自信がないから壊れようとお構いなしに宝物に相応しくされるのだろう…エディもそうだったからな…と思う
セラ『子供たち、巣立って行ったね…』
アイン「そうだな…なんかあっという間だった」
アイラ『子供とは、そういうものなんですね…』
カイル「まあ、俺たちももうすぐわかるさ」
アイラは妊婦だ、腹の膨らみでわかるほどに
アイン「無理はするなよ？」
アイラ『はい…』
アイン「さて、と」
セラ『…❤️』
アイン「飯にして、その後か」
セラ『…❤️❤️』
とりあえず、買い込んでおいた食料でサンドイッチを作る
アイン「よし、食べよう」
セラ『うん❤️』
魔界産の食材で作ったサンドイッチを使いチャージを済ませる
アイン「なら、部屋いくか？」
セラ『うん❤️』
洗い物を済ませて部屋に向かう
アイン「シャワー、浴びるか」
セラ『うん❤️❤️』
普段より機嫌がいい、何故だろう
アイン「なら、身体洗うかな」
セラ『…❤️❤️』
とりあえず頭を洗う
セラ『なら、背中洗うね❤️』
アイン「ああ、ありがとう」
セラは石鹸をタオルに塗り背中を擦ってくる
アイン「次は私の番だな」
今度は同じようにセラの背中を擦る
セラ『ふふ…❤️なら次は前だね…❤️❤️』
アイン「だな」
セラは身体の前面に石鹸を塗って私に抱きつく
アイン「暖かい…柔らかい…」
セラ『ぎゅ～❤️❤️』
そのまま全身で抱きついてきた
アイン「…」
セラ『これ好き…❤️❤️』
アイン「ああ、私も好きだな」
セラ『…❤️❤️』
そのまましばらくそうしていて、一度洗い流す
アイン「さて、ベッドに行こうか」
セラ『うん…❤️❤️』
寝室に向かい、火照りを冷ますことにした
アイン「…」
セラ『いい？』
アイン「ああ」
水分補給をして少したって身体も冷めてきた
セラ『…❤️』
セラはバスローブを落とす。最初の時よりさらに美しくなっている…
アイン「…」
わたしもバスローブを置く
セラ『準備できてるね…❤️なら…❤️』
そのままセラは私の男性器に腰を落とした
セラ『んんぅぅ～❤️❤️❤️』
アイン「気持ちいい…」
セラ『わたしも気持ちいいよ…❤️』
動かなくても優しい快楽が来る
アイン「本当に幸せだ」
セラ『うん…❤️わたしも…❤️』
アイン「…」
セラ『ねぇ…』
アイン「？」
セラ『おっぱいが切ないの…』
アイン「なら、楽にしないとな」
体勢を変えてセラは仰向けになる
アイン「では…」
そのままセラのおっぱいに手を沈み込ませる
セラ『んん…❤️』
ゆっくりと指先を沈み込ませ、解していく
アイン「特にここは解さないとな」
先端を親指と人差し指で先端部を摘まんで解していくが…
アイン「より固くなってるな」
セラ『ちゅーちゅーしておっぱい吸ってよ…❤️❤️』
アイン「なら遠慮なく」
セラ『りょうほういっぺんに吸われたらぁぁ～❤️❤️❤️❤️』
締め付けが急激に強まる
アイン「！！！」
思い切り最奥部を衝き精を吐き出す
セラ『きたきたきたぁぁぁぁ～❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「さらにでかくなった気がする」
セラのおっぱいに優しく指先を沈み込ませながら言う
セラ『毎日毎日わたしのおっぱいをもみもみして娘たちが必要なくなってからはちゅーちゅー赤ちゃんみたいに吸い付きながら舌で乳首を弾き回してたらこうもなるよ…❤️❤️』
アイン「だが、下品でないからいい」
セラ『アインの好みの形になるからね…❤️❤️❤️』
本当に出るべきところにしか脂肪が行かない身体らしい
アイン「…」
セラ『もう娘たちも独り立ちしたからまたわたしのおっぱいはアインだけのものだよ…❤️❤️』
そのまま普段は圧縮しているが既に子供が作る普通の雪だるまの下半身サイズのおっぱいに顔どころか脇の下辺りまで埋まる
セラ『ふふ…❤️』
寝るには大きすぎるが埋まるのはこのくらいがベッドの強度的にもやり易い
セラ『ふふ…❤️』
セラはいつの間にかおっぱいを可変式に出来るようになっていたらしい
セラ『もっと圧縮も出来るよ❤️』
アイン「どの辺りまで？」
セラ『やってみる？』
アイン「物は試しだな」
セラは目を閉じるとみるみるうちに縮んでいきおっぱいは最終的に片手で覆い隠せるサイズにまで縮んだ
アイン「本当に可変式だな」
セラ『こっちも試してみて…❤️おっぱい溜まったから❤️』
アイン「なら遠慮なく」
言い終わるとすぐに片方のおっぱいに吸い付く、心臓の鼓動が聞こえてくる…
アイン「！？」
いきなり締め付けが一気に強まる
セラ『しんけいあつめたから敏感にぃぃ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま両手で縮んだおっぱいを包み、乳首を優しく摘まんで転がしていく
セラ『ちくびばっかりりゃめぇ❤️ぁぅぁぁぁぁ～～❤️❤️❤️❤️』
セラはミルクをぷしゅ、ぷしゅと噴き出させながら震えている
アイン「なら…」
そのままちゅぽ、ちゅぽ、と左右交互に吸い付く
セラ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！！！！」
締め付けが一気に強まり、精を吐き出すと一気におっぱいが膨らむ
セラ『制御きかなくなっちゃった…❤️』
アイン「やっぱり基本サイズが一番だな」
私の頭より少し大きい程度の基本サイズが一番しっくり来る
セラ『一回、休憩しようか❤️』
アイン「そうだな…」
きっとここの住民はみなこうだろう。リタやイヴたちは旦那を相応しくするために、そしてアイラたちは子供が腹にいるのでより精が必要だろうと思う
セラ『ふふ…❤️赤ちゃんまた出来るまで…❤️❤️』
アイン「それが早いか、アイラたちの子供が産まれるのが早いかだな…」
子供が産まれそうになったら連絡してほしいと言ってあるので大丈夫だろう
セラ『ふふ…❤️』
そのまままた頭をおっぱいで挟まれ、翼でも包まれて私は眠る。本当に幸せだ…
おわり
イヴ『お父さん、お母さん』
アイン「ん？」
セラ『どうしたの？』
イヴ『明日…』
アイン「お、イヴにも気に入った男ができたか」
イヴ『うん…』
セラ『どんな人？』
イヴ『…』
アイン「明日になればわかるな」
イヴ『うん…』
次の日の昼過ぎ、イヴは男を連れてきたのだが…
アイン「スティーブのところの息子か…」
???「アインさん！？」
彼はレオナルド、スティーブの息子の次男だ
レオナルド「やっぱりアインさんだ…「」
アイン「いつの間にかでかくなったな」
レオナルド「そりゃあ、十年ぶりですし…」
アイン「そうだな」
イヴ『あ、知り合いだったんだ…』
アイン「彼の父親と知り合いなんだよ」
イヴ『なるほど…』
アイン「まあ、あいつの息子なら多分大丈夫だろう」
レオナルド「…」
イヴ『なら、部屋、行こ…♪』
レオナルドは引っ張られていった、恐らく自信がないから壊れようとお構いなしに宝物に相応しくされるのだろう…エディもそうだったからな…と思う
セラ『子供たち、巣立って行ったね…』
アイン「そうだな…なんかあっという間だった」
アイラ『子供とは、そういうものなんですね…』
カイル「まあ、俺たちももうすぐわかるさ」
アイラは妊婦だ、腹の膨らみでわかるほどに
アイン「無理はするなよ？」
アイラ『はい…』
アイン「さて、と」
セラ『…❤️』
アイン「飯にして、その後か」
セラ『…❤️❤️』
とりあえず、買い込んでおいた食料でサンドイッチを作る
アイン「よし、食べよう」
セラ『うん❤️』
魔界産の食材で作ったサンドイッチを使いチャージを済ませる
アイン「なら、部屋いくか？」
セラ『うん❤️』
洗い物を済ませて部屋に向かう
アイン「シャワー、浴びるか」
セラ『うん❤️❤️』
普段より機嫌がいい、何故だろう
アイン「なら、身体洗うかな」
セラ『…❤️❤️』
とりあえず頭を洗う
セラ『なら、背中洗うね❤️』
アイン「ああ、ありがとう」
セラは石鹸をタオルに塗り背中を擦ってくる
アイン「次は私の番だな」
今度は同じようにセラの背中を擦る
セラ『ふふ…❤️なら次は前だね…❤️❤️』
アイン「だな」
セラは身体の前面に石鹸を塗って私に抱きつく
アイン「暖かい…柔らかい…」
セラ『ぎゅ～❤️❤️』
そのまま全身で抱きついてきた
アイン「…」
セラ『これ好き…❤️❤️』
アイン「ああ、私も好きだな」
セラ『…❤️❤️』
そのまましばらくそうしていて、一度洗い流す
アイン「さて、ベッドに行こうか」
セラ『うん…❤️❤️』
寝室に向かい、火照りを冷ますことにした
アイン「…」
セラ『いい？』
アイン「ああ」
水分補給をして少したって身体も冷めてきた
セラ『…❤️』
セラはバスローブを落とす。最初の時よりさらに美しくなっている…
アイン「…」
わたしもバスローブを置く
セラ『準備できてるね…❤️なら…❤️』
そのままセラは私の男性器に腰を落とした
セラ『んんぅぅ～❤️❤️❤️』
アイン「気持ちいい…」
セラ『わたしも気持ちいいよ…❤️』
動かなくても優しい快楽が来る
アイン「本当に幸せだ」
セラ『うん…❤️わたしも…❤️』
アイン「…」
セラ『ねぇ…』
アイン「？」
セラ『おっぱいが切ないの…』
アイン「なら、楽にしないとな」
体勢を変えてセラは仰向けになる
アイン「では…」
そのままセラのおっぱいに手を沈み込ませる
セラ『んん…❤️』
ゆっくりと指先を沈み込ませ、解していく
アイン「特にここは解さないとな」
先端を親指と人差し指で先端部を摘まんで解していくが…
アイン「より固くなってるな」
セラ『ちゅーちゅーしておっぱい吸ってよ…❤️❤️』
アイン「なら遠慮なく」
セラ『りょうほういっぺんに吸われたらぁぁ～❤️❤️❤️❤️』
締め付けが急激に強まる
アイン「！！！」
思い切り最奥部を衝き精を吐き出す
セラ『きたきたきたぁぁぁぁ～❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「さらにでかくなった気がする」
セラのおっぱいに優しく指先を沈み込ませながら言う
セラ『毎日毎日わたしのおっぱいをもみもみして娘たちが必要なくなってからはちゅーちゅー赤ちゃんみたいに吸い付きながら舌で乳首を弾き回してたらこうもなるよ…❤️❤️』
アイン「だが、下品でないからいい」
セラ『アインの好みの形になるからね…❤️❤️❤️』
本当に出るべきところにしか脂肪が行かない身体らしい
アイン「…」
セラ『もう娘たちも独り立ちしたからまたわたしのおっぱいはアインだけのものだよ…❤️❤️』
そのまま普段は圧縮しているが既に子供が作る普通の雪だるまの下半身サイズのおっぱいに顔どころか脇の下辺りまで埋まる
セラ『ふふ…❤️』
寝るには大きすぎるが埋まるのはこのくらいがベッドの強度的にもやり易い
セラ『ふふ…❤️』
セラはいつの間にかおっぱいを可変式に出来るようになっていたらしい
セラ『もっと圧縮も出来るよ❤️』
アイン「どの辺りまで？」
セラ『やってみる？』
アイン「物は試しだな」
セラは目を閉じるとみるみるうちに縮んでいきおっぱいは最終的に片手で覆い隠せるサイズにまで縮んだ
アイン「本当に可変式だな」
セラ『こっちも試してみて…❤️おっぱい溜まったから❤️』
アイン「なら遠慮なく」
言い終わるとすぐに片方のおっぱいに吸い付く、心臓の鼓動が聞こえてくる…
アイン「！？」
いきなり締め付けが一気に強まる
セラ『しんけいあつめたから敏感にぃぃ❤️❤️❤️』
アイン「なら…」
そのまま両手で縮んだおっぱいを包み、乳首を優しく摘まんで転がしていく
セラ『ちくびばっかりりゃめぇ❤️ぁぅぁぁぁぁ～～❤️❤️❤️❤️』
セラはミルクをぷしゅ、ぷしゅと噴き出させながら震えている
アイン「なら…」
そのままちゅぽ、ちゅぽ、と左右交互に吸い付く
セラ『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
アイン「！！！！！！」
締め付けが一気に強まり、精を吐き出すと一気におっぱいが膨らむ
セラ『制御きかなくなっちゃった…❤️』
アイン「やっぱり基本サイズが一番だな」
私の頭より少し大きい程度の基本サイズが一番しっくり来る
セラ『一回、休憩しようか❤️』
アイン「そうだな…」
きっとここの住民はみなこうだろう。リタやイヴたちは旦那を相応しくするために、そしてアイラたちは子供が腹にいるのでより精が必要だろうと思う
セラ『ふふ…❤️赤ちゃんまた出来るまで…❤️❤️』
アイン「それが早いか、アイラたちの子供が産まれるのが早いかだな…」
子供が産まれそうになったら連絡してほしいと言ってあるので大丈夫だろう
セラ『ふふ…❤️』
そのまままた頭をおっぱいで挟まれ、翼でも包まれて私は眠る。本当に幸せだ…
おわり
20/10/17 00:01更新 / サボテン
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