大海に抱かれて…
彼女はそれからたまに歌っている
???『〜♪〜♪♪♪〜♪♪』
大地「…」
なんというか心地いい感じだ
???『ふふ』
大地「お、焼けたな」
あれから休日の天気の悪くない日はここで魚を釣り焼いて食べている
???『いただきま〜す♪』
彼女は美味しそうに食べる、見ていると満たされる感じだ
大地「ん、旨い」
そういえば気になることを聞いてみた
大地「君は、何て魔物なんだ?」
???『マーメイド、人魚の一種なのはわかるけど…』
大地「それはわかるんだが…」
調べてみても完全に当てはまるのがない、マーメイドは下半身に鱗がないし…
魔物『彼女はセルキーの亜種よ』
大地「貴方は?」
魔物『私は魔物の研究者よ』
歩いてきた銀髪の魔物はそう言った
大地「セルキーって、アザラシのマーメイドって書いてあるが…」
魔物『暫定的なものよ、水棲ほ乳類の因子を持っている人魚はセルキーと暫定的に扱う感じ』
大地「なるほど…」
魔物『邪魔をしては悪いわね、では』
大地「…」
???『セルキーって魔物だったんだ…』
大地「わかって良かったかな?」
???『うん♪』
そのまま抱き抱えられる
大地「浮いてる!浮いてる!!」
???『大丈夫♪』
そのまま下半身を水の上に浮かせて僕を下ろす
大地「お…」
???『〜♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪』
さらに彼女は唄う
大地「ん…」
彼女を近くで見ると、母性的さや元々の見た目の良さが際立つ
???『あら…♪♪』
大地「!!」
じっと見ていたのがすぐにばれた
???『ねぇ…』
大地「??」
???『私に、名前をくれない?』
大地「ぇ」
彼女はてっきり…
大地「わかった」
そのまま考えて、ひとつの答えを出した
大地「マーレ」
???『マーレ?』
大地「外国語で海って意味だ」
???『なるほど』
大地「海に生きるものらしく穏やかに包み込む感じがするから」
???『気に入った…♪♪』
彼女の名前はマーレに落ち着いた
マーレ『…♪♪』
そのまままた僕を抱き抱える
マーレ『ふふ…♪♪』
大地「ん…?」
マーレ『ねぇ…』
大地「??」
マーレ『私のだんなさまに…』
大地「来たか…」
しかし、拒否する気は起きなかった
大地「わかった」
マーレ『…💙💙💙』
そのまま抱き抱える力が強まる
マーレ『なら…💙』
彼女の鯨と人間の境目の部分がゆっくり開く
大地「!!」
すっかり身体は準備万端だ…
マーレ『来て…💙💙』
大地「!!!!」
そのまま今日は水着で来ていたのが幸いし、海パンの股間にある穴を開く
マーレ『熱くて鼓動が…💙💙💙』
僕の男性器を優しく持ち、マーレは言う
マーレ『よい、しょ…💙💙💙』
そのまま男性器を彼女は秘所に押し付けて、抱き抱えることで奥まで押し込む
大地「!!!!!!」
すぐに果ててしまう
マーレ『んん…💙💙熱いのいっぱい…💙💙💙』
大地「…」
言葉がでない
マーレ『なら、次は私が…💙💙💙』
そのまま彼女はホタテ貝らしき貝でできた胸当てをはずす
大地「わぁぉ…」
彼女が胸当てを外すと、ジャンボスイカかとみまごうほどの胸が全容を表した
マーレ『はい…💙💙』
そのまま僕の体で片方の胸は潰れて濡れ始める
マーレ『おっぱい、飲んで…💙💙』
大地「!!」
そのまま顔面に押し付けられる
マーレ『んんぁぁぁ💙💙』
締め付けが強まりまた果てる
マーレ『ふふ…💙💙💙』
あれからそのまま彼女と海底に居る
マーレ『またおっぱいが張っちゃって…』
大地「いただきます」
マーレ『ん…💙💙💙おっぱい美味しい?』
大地「もちろん」
マーレ『ふふ…💙💙』
そのままうなじを撫でられる
大地「そういえば」
マーレ『??』
大地「何で息できるんだ?」
マーレ『私の力だよ💙』
大地「なるほど…」
つまりもうどこにもいけない、いやいく必要がない
マーレ『どこにもいかないからね💙💙💙』
大地「ああ」
この穏やかな快楽と日々はずっと続くのだろう
マーレ『ふふ…💙💙だんなさま…💙💙💙』
大地「…」
そのままの状態でまどろみに入る、ああ…満たされる…
おわり
???『〜♪〜♪♪♪〜♪♪』
大地「…」
なんというか心地いい感じだ
???『ふふ』
大地「お、焼けたな」
あれから休日の天気の悪くない日はここで魚を釣り焼いて食べている
???『いただきま〜す♪』
彼女は美味しそうに食べる、見ていると満たされる感じだ
大地「ん、旨い」
そういえば気になることを聞いてみた
大地「君は、何て魔物なんだ?」
???『マーメイド、人魚の一種なのはわかるけど…』
大地「それはわかるんだが…」
調べてみても完全に当てはまるのがない、マーメイドは下半身に鱗がないし…
魔物『彼女はセルキーの亜種よ』
大地「貴方は?」
魔物『私は魔物の研究者よ』
歩いてきた銀髪の魔物はそう言った
大地「セルキーって、アザラシのマーメイドって書いてあるが…」
魔物『暫定的なものよ、水棲ほ乳類の因子を持っている人魚はセルキーと暫定的に扱う感じ』
大地「なるほど…」
魔物『邪魔をしては悪いわね、では』
大地「…」
???『セルキーって魔物だったんだ…』
大地「わかって良かったかな?」
???『うん♪』
そのまま抱き抱えられる
大地「浮いてる!浮いてる!!」
???『大丈夫♪』
そのまま下半身を水の上に浮かせて僕を下ろす
大地「お…」
???『〜♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪』
さらに彼女は唄う
大地「ん…」
彼女を近くで見ると、母性的さや元々の見た目の良さが際立つ
???『あら…♪♪』
大地「!!」
じっと見ていたのがすぐにばれた
???『ねぇ…』
大地「??」
???『私に、名前をくれない?』
大地「ぇ」
彼女はてっきり…
大地「わかった」
そのまま考えて、ひとつの答えを出した
大地「マーレ」
???『マーレ?』
大地「外国語で海って意味だ」
???『なるほど』
大地「海に生きるものらしく穏やかに包み込む感じがするから」
???『気に入った…♪♪』
彼女の名前はマーレに落ち着いた
マーレ『…♪♪』
そのまままた僕を抱き抱える
マーレ『ふふ…♪♪』
大地「ん…?」
マーレ『ねぇ…』
大地「??」
マーレ『私のだんなさまに…』
大地「来たか…」
しかし、拒否する気は起きなかった
大地「わかった」
マーレ『…💙💙💙』
そのまま抱き抱える力が強まる
マーレ『なら…💙』
彼女の鯨と人間の境目の部分がゆっくり開く
大地「!!」
すっかり身体は準備万端だ…
マーレ『来て…💙💙』
大地「!!!!」
そのまま今日は水着で来ていたのが幸いし、海パンの股間にある穴を開く
マーレ『熱くて鼓動が…💙💙💙』
僕の男性器を優しく持ち、マーレは言う
マーレ『よい、しょ…💙💙💙』
そのまま男性器を彼女は秘所に押し付けて、抱き抱えることで奥まで押し込む
大地「!!!!!!」
すぐに果ててしまう
マーレ『んん…💙💙熱いのいっぱい…💙💙💙』
大地「…」
言葉がでない
マーレ『なら、次は私が…💙💙💙』
そのまま彼女はホタテ貝らしき貝でできた胸当てをはずす
大地「わぁぉ…」
彼女が胸当てを外すと、ジャンボスイカかとみまごうほどの胸が全容を表した
マーレ『はい…💙💙』
そのまま僕の体で片方の胸は潰れて濡れ始める
マーレ『おっぱい、飲んで…💙💙』
大地「!!」
そのまま顔面に押し付けられる
マーレ『んんぁぁぁ💙💙』
締め付けが強まりまた果てる
マーレ『ふふ…💙💙💙』
あれからそのまま彼女と海底に居る
マーレ『またおっぱいが張っちゃって…』
大地「いただきます」
マーレ『ん…💙💙💙おっぱい美味しい?』
大地「もちろん」
マーレ『ふふ…💙💙』
そのままうなじを撫でられる
大地「そういえば」
マーレ『??』
大地「何で息できるんだ?」
マーレ『私の力だよ💙』
大地「なるほど…」
つまりもうどこにもいけない、いやいく必要がない
マーレ『どこにもいかないからね💙💙💙』
大地「ああ」
この穏やかな快楽と日々はずっと続くのだろう
マーレ『ふふ…💙💙だんなさま…💙💙💙』
大地「…」
そのままの状態でまどろみに入る、ああ…満たされる…
おわり
20/07/17 00:10更新 / サボテン
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