何も石化能力は肉体にのみ作用するわけではない
覚悟を決めて菫の部屋の戸を開けると、そこには顔が赤くどこか憔悴した菫が居た
晶「!!!」
なんだここは、体が熱い…
菫『ああ、逃げられませんね…♥️』
晶「!!!!」
そのまま床に拳を叩きつける痛みで理性を繋ぎ止める
菫『嘘…まだ理性が!?』
晶「なんなんだ…これは…」
菫『…♥️』
そのまま彼女は両翼を広げて手招きするようにしている…
晶「…」
何とか精神を落ち着かせる茶葉をそのまま口に放り込むことで理性を保つ
菫『私の一世一代の罠が…』
晶「ということはこれは菫の仕業か…」
菫『はい…私のフェロモンが部屋の中で溜まったところで…という流れだったんですが…』
晶「納得…」
菫『…!』
そのまま彼女は走り出した
晶「あ、おい!」
何とか片方の翼をつかんで止める
菫『…♥️』
そのまま彼女は俺をじっと見つめてきた
晶「!!!!!!!!!」
身体が、先程とは比べ物にならず火達磨になったかのように熱い…
菫『さぁ…♥️来て…♥️』
晶「そうか、この身体の熱さもこの衝動も全部菫のせいか…」
菫『はい…♥️ごめんなさい…♥️』
と言いつつも彼女は仰向けになり自分を犯せと誘うように俺をじっと見つめてきた
晶「なら、お望み通りにしてやるよ…」
もはや赤ん坊の腕ほどにまで怒張した男性器を一気に押し込む
菫『いっひぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「!!!」
そのまま彼女が震えているのにもお構い無しに何度も何度も腰を叩きつける
菫『ぁ♥️ぁ♥️きたっ♥️ぁぁぁ♥️』
晶「!!!!!!!!!」
菫『あぁぁぁぁぁぁ♥️♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「やっと戻ってこれた…」
菫『ぁ…♥️』
しかし彼女は顔を蕩けさせながら震えている…
晶「完全に、やり過ぎた…」
菫『もっと…♥️』
しかし彼女はまだ足りないらしい
晶「まだ味わってないな」
彼女の小降りながら存在を主張する胸に手を置く
菫『あなたをめちゃくちゃにしてしまったお詫びです…♥️好きにしてください…♥️』
晶「なら…」
そのままゆっくりと指を沈ませていく
菫『ちっちゃくて…ごめんなさい…』
晶「ここはどうかな?」
さらに主張の強い先端を指で弾いてみる
菫『ひぁぁぁ♥️♥️』
彼女は叫び声とも嬌声ともとれる声をあげ、中の締め付けが強まる
晶「ここが好きなのか、なるほど…」
今度は可愛らしい乳首を片方は指先で転がしてもう片方はつまんで優しく引っ張ってみる
菫『んんん♥️んんんんん♥️♥️♥️』
晶「まさか乳首だけで?」
菫『そんなこと…♥️♥️♥️』
遠慮なくペースを上げる
菫『あ♥️あ♥️あ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
一気に彼女の中の締め付けが強まる
晶「!!!」
菫『きたっ♥️きたぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
何度目かわからないが果てる…
晶「やっぱり乳首だけでここまでなるか」
菫『うぅ…恥ずかしい…』
赤面して顔を翼で覆う彼女に俺の中で何かが芽生えた
晶「なにかに目覚めてしまった」
菫『何かって…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』
今度は片方の乳首に少し強く吸い付き、舌で何度も弾き、たまに甘噛みする
菫『ちくびいじめちゃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「なら…」
今度は吸い付く力を弱め、舌で優しくねぶり回す
菫『またまたまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
また急激に締め付けが強まり、俺は果てる
菫『こんなの見られて…責任とってくださいね…♥️♥️♥️』
晶「そうだな」
また彼女の後ろこら抱きつき、優しく乳首を指先で左右まとめて転がす
菫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️』
晶「気持ちいい?」
菫『はぃ…♥️♥️』
耳まで真っ赤にしながら彼女は頷く
晶「やっぱり乳首で気持ちよくなってる菫、過ごし方良い…」
菫『なら…』
彼女の部屋にあった道具でもっと菫を気持ち良くしよう
晶「まずは…」
菫の肘辺りと膝辺りを固定して、乳首に振動機能のある玩具を三つ取り付けて起動する
菫『んんんんんんんんんんんん♥️♥️♥️♥️』
口は俺がキスで塞いでいる
晶「いい?」
菫『!!!』
菫は首をブンブンたてに振っている
晶「では…」
そのまま男性器を押し入れていく
菫『んんんんんんんんんんんん♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
彼女は何度ものけ反り、震える
晶「…♪」
すごくエロい…まだまだ治まらない…
晶「大丈夫か?」
どの口がいうかと言いたいが聞く
菫『はぃ…♥️』
晶「なら…」
次は彼女を磔の要領で固定して俺は二人に薬で分身した
菫『晶さん…♥️』
晶「ん?」
菫『こんな私でも、好きでいてくれますか?』
晶「もちろん、菫が気持ち良くなってるときの姿が一番好きなんだから」
といい終えると同時に2人がかりでまた彼女のおっぱいに吸い付く
菫『ちっちゃいですけど、良いんですか?』
晶「もちろん、小さいならこれから大きくなるかもしれんしな」
菫『んぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』
2人で同時に少し強く吸い付くと菫は震えながらのけ反る
それからどれくらいたっただろうか…俺が目を覚ますと異変が起きていた
菫『晶さんがずっと私のおっぱいを玩具にしたからこんなに大きくなってしまいました♥️責任とってくださいね♥️♥️』
彼女のおっぱいは、まるでメロンでも詰めたようになっていた
晶「快楽は成長促進でもするのか?」
菫『わかりません、でもこれなら…♥️♥️♥️』
そのまま仰向けに寝ていた俺に跨がり、腰を落とす
晶「今度は菫の番か」
菫『いっぱい気持ち良くなってくださいね♥️♥️♥️♥️』
また俺をじっと見つめてきた、体がほとんど動かない…
菫『石化の魔法です♥️私が気持ち良くしたいんです♥️だから…♥️』
晶「わかった」
かろうじて動く腕と口で答える
菫『…♥️♥️♥️』
そのまま腰をゆっくり動かしてくる
晶「気持ちいい…」
菫『ぎゅ〜〜〜♥️♥️♥️』
そのまま頭を抱き抱えて腰を動かすペースをあげていく
晶「!!!!!!」
菫『いっぱい出ましたね…♥️冥利につきます…♥️』
これからも攻めて攻められてな日々が続くのだろう、それはとても幸せだと思えるのだった
何も石化能力は肉体にのみ作用するわけではない おわり
晶「!!!」
なんだここは、体が熱い…
菫『ああ、逃げられませんね…♥️』
晶「!!!!」
そのまま床に拳を叩きつける痛みで理性を繋ぎ止める
菫『嘘…まだ理性が!?』
晶「なんなんだ…これは…」
菫『…♥️』
そのまま彼女は両翼を広げて手招きするようにしている…
晶「…」
何とか精神を落ち着かせる茶葉をそのまま口に放り込むことで理性を保つ
菫『私の一世一代の罠が…』
晶「ということはこれは菫の仕業か…」
菫『はい…私のフェロモンが部屋の中で溜まったところで…という流れだったんですが…』
晶「納得…」
菫『…!』
そのまま彼女は走り出した
晶「あ、おい!」
何とか片方の翼をつかんで止める
菫『…♥️』
そのまま彼女は俺をじっと見つめてきた
晶「!!!!!!!!!」
身体が、先程とは比べ物にならず火達磨になったかのように熱い…
菫『さぁ…♥️来て…♥️』
晶「そうか、この身体の熱さもこの衝動も全部菫のせいか…」
菫『はい…♥️ごめんなさい…♥️』
と言いつつも彼女は仰向けになり自分を犯せと誘うように俺をじっと見つめてきた
晶「なら、お望み通りにしてやるよ…」
もはや赤ん坊の腕ほどにまで怒張した男性器を一気に押し込む
菫『いっひぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「!!!」
そのまま彼女が震えているのにもお構い無しに何度も何度も腰を叩きつける
菫『ぁ♥️ぁ♥️きたっ♥️ぁぁぁ♥️』
晶「!!!!!!!!!」
菫『あぁぁぁぁぁぁ♥️♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「やっと戻ってこれた…」
菫『ぁ…♥️』
しかし彼女は顔を蕩けさせながら震えている…
晶「完全に、やり過ぎた…」
菫『もっと…♥️』
しかし彼女はまだ足りないらしい
晶「まだ味わってないな」
彼女の小降りながら存在を主張する胸に手を置く
菫『あなたをめちゃくちゃにしてしまったお詫びです…♥️好きにしてください…♥️』
晶「なら…」
そのままゆっくりと指を沈ませていく
菫『ちっちゃくて…ごめんなさい…』
晶「ここはどうかな?」
さらに主張の強い先端を指で弾いてみる
菫『ひぁぁぁ♥️♥️』
彼女は叫び声とも嬌声ともとれる声をあげ、中の締め付けが強まる
晶「ここが好きなのか、なるほど…」
今度は可愛らしい乳首を片方は指先で転がしてもう片方はつまんで優しく引っ張ってみる
菫『んんん♥️んんんんん♥️♥️♥️』
晶「まさか乳首だけで?」
菫『そんなこと…♥️♥️♥️』
遠慮なくペースを上げる
菫『あ♥️あ♥️あ♥️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
一気に彼女の中の締め付けが強まる
晶「!!!」
菫『きたっ♥️きたぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
何度目かわからないが果てる…
晶「やっぱり乳首だけでここまでなるか」
菫『うぅ…恥ずかしい…』
赤面して顔を翼で覆う彼女に俺の中で何かが芽生えた
晶「なにかに目覚めてしまった」
菫『何かって…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』
今度は片方の乳首に少し強く吸い付き、舌で何度も弾き、たまに甘噛みする
菫『ちくびいじめちゃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
晶「なら…」
今度は吸い付く力を弱め、舌で優しくねぶり回す
菫『またまたまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
また急激に締め付けが強まり、俺は果てる
菫『こんなの見られて…責任とってくださいね…♥️♥️♥️』
晶「そうだな」
また彼女の後ろこら抱きつき、優しく乳首を指先で左右まとめて転がす
菫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️』
晶「気持ちいい?」
菫『はぃ…♥️♥️』
耳まで真っ赤にしながら彼女は頷く
晶「やっぱり乳首で気持ちよくなってる菫、過ごし方良い…」
菫『なら…』
彼女の部屋にあった道具でもっと菫を気持ち良くしよう
晶「まずは…」
菫の肘辺りと膝辺りを固定して、乳首に振動機能のある玩具を三つ取り付けて起動する
菫『んんんんんんんんんんんん♥️♥️♥️♥️』
口は俺がキスで塞いでいる
晶「いい?」
菫『!!!』
菫は首をブンブンたてに振っている
晶「では…」
そのまま男性器を押し入れていく
菫『んんんんんんんんんんんん♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
彼女は何度ものけ反り、震える
晶「…♪」
すごくエロい…まだまだ治まらない…
晶「大丈夫か?」
どの口がいうかと言いたいが聞く
菫『はぃ…♥️』
晶「なら…」
次は彼女を磔の要領で固定して俺は二人に薬で分身した
菫『晶さん…♥️』
晶「ん?」
菫『こんな私でも、好きでいてくれますか?』
晶「もちろん、菫が気持ち良くなってるときの姿が一番好きなんだから」
といい終えると同時に2人がかりでまた彼女のおっぱいに吸い付く
菫『ちっちゃいですけど、良いんですか?』
晶「もちろん、小さいならこれから大きくなるかもしれんしな」
菫『んぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』
2人で同時に少し強く吸い付くと菫は震えながらのけ反る
それからどれくらいたっただろうか…俺が目を覚ますと異変が起きていた
菫『晶さんがずっと私のおっぱいを玩具にしたからこんなに大きくなってしまいました♥️責任とってくださいね♥️♥️』
彼女のおっぱいは、まるでメロンでも詰めたようになっていた
晶「快楽は成長促進でもするのか?」
菫『わかりません、でもこれなら…♥️♥️♥️』
そのまま仰向けに寝ていた俺に跨がり、腰を落とす
晶「今度は菫の番か」
菫『いっぱい気持ち良くなってくださいね♥️♥️♥️♥️』
また俺をじっと見つめてきた、体がほとんど動かない…
菫『石化の魔法です♥️私が気持ち良くしたいんです♥️だから…♥️』
晶「わかった」
かろうじて動く腕と口で答える
菫『…♥️♥️♥️』
そのまま腰をゆっくり動かしてくる
晶「気持ちいい…」
菫『ぎゅ〜〜〜♥️♥️♥️』
そのまま頭を抱き抱えて腰を動かすペースをあげていく
晶「!!!!!!」
菫『いっぱい出ましたね…♥️冥利につきます…♥️』
これからも攻めて攻められてな日々が続くのだろう、それはとても幸せだと思えるのだった
何も石化能力は肉体にのみ作用するわけではない おわり
20/06/12 00:41更新 / サボテン
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