彼らのクリスマスイブ及びクリスマス イブ中編 繋がる過去と現在 U
彼女達が近づいてくる…
和也「…」
身構える…
楓『この頃から、警戒心は強かったみたいですね…』
そのまま抱き抱えられた
楓『大丈夫…大丈夫…』
そのまま三人かかりで抱き抱えられた
雫『…♪』
和也「一体…」
瑠璃『…♪』
和也「???」
楓『赤ちゃんのときに、できなかったことを…♪』
和也「…」
彼女たちに悪意がないのはわかるが…
楓『…♪』
そのまま寝かされる
楓『赤ちゃんのときの分、取り戻してくださいね…💕』
和也「ん…!!」
否応なしにその巨大ともとれる胸を押し付けてきた
和也「んんん…!!」
楓『ふふ…💕待ちきれないみたいね…💕』
和也「!?」
彼女達の胸からは、白い液体が出ている…
和也「魔物って、赤ちゃんいなくても出るんだ…しらなかった…」
口を離して出た言葉がそれだった
雫『そうよ♥️遠慮せずに飲んでね…♥️』
和也「でも…」
雫『赤ちゃんのときにできなかったことを今するだけだから、遠慮しなくていいよ…♥️』
今度は雫さんのミルクを飲まされる…
雫『美味しい?』
和也「やっぱり味がちがうんだなって、味自体は美味しいけど」
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『私のおっぱいも、飲んでね…❤️』
和也「う、うん…」
瑠璃『美味しい?』
和也「うん…」
しばらくして、体がおかしい…
和也「これは…なに…!?」
楓『ふふ、大丈夫よ…💕』
和也「!?」
僕の股間にあったそれは、考えられないほどに大きくなっていた
雫『あぁ、美味しそう…♥️』
瑠璃『うん…❤️』
和也「はぁ…はぁ…」
なんと言うか頭の中まで熱い…
楓『瑠璃、行ってらっしゃい…💕』
瑠璃『なら…❤️』
そのままその巨大ともとれる胸がそれを挟む
和也「なに、これ…!!」
瑠璃『ふふ…❤️気持ちいい?』
和也「何か来る…!!」
雫『ふふ…♥️おっぱい飲んでね…♥️』
和也「ん!!!!」
また雫さんのミルクを飲まされる
瑠璃『そろそろ来るね…❤️』
和也「んんん!んんんんんん!!!!」
何かが弾けてほとばしる…
瑠璃『おっぱい熱いぃ…❤️』
和也「はぁ…はぁ…はぁ…」
瑠璃『なら、次は…❤️』
そのまま瑠璃さんはのしいっ!と腰を落としてきた
和也「!!!!」
ウネウネが絡み付いて吸うように、だきしめるようにそれを襲い、また耐えられない…
瑠璃『ん…熱いのきてる…❤️』
和也「動かないで…動かれたら…」
瑠璃『ふふ、出していいからね…❤️』
そのまま頭を抱き抱えられてどんどん腰を動かしてくる、その度に弾けてほとばしる…
和也「ぁ…ぁ…ぁ……」
意識が…
雫『まだ終わりじゃないですよ…♥️』
和也「んんん!」
そのまままたミルクを飲まされる
和也「あれ、体がまた熱く…」
雫『いただきます♥️』
今度は雫がのしいっ!と腰を落としてきた
和也「あぁぁぁぁぁ!!!!」
また今度は別のウネウネが襲いかかってくる
雫『ん…美味しい…♥️』
和也「ぁぁぁ…」
雫『ふふ…♥️いい子ね…♥️』
和也「ぁぁ…」
雫『はい、おっぱいですよ…♥️』
和也「んん、ちゅぅ…」
雫『いい子ね…♥️そのままおっぱい飲んでびゅーびゅーしてくださいね…♥️』
和也「んちゅ…んん…」
雫『…♥️』
そのまま背中やうなじを撫でられる、このままだといろいろぐちゃぐちゃに…
雫『大丈夫よ…♥️ふふ…♥️』
ドクン!ドクン!とほとばしる、このままだと…
和也「ぁ…ぁ…ぁぅ…」
楓『最後は私ね…』
和也「ぁぅ…」
楓『さぁ、召し上がれ…💕』
和也「ぉっぱい…んちゅぅ…」
楓『いい子ね…💕そのまままたびゅーびゅーしてスッキリしちゃいましょう…💕』
和也「んん…」
楓『美味しい…💕』
和也「んんん…」
雫『…♥️』
そのまま雫さんは後ろからおっぱいで僕の頭を挟み込み…
瑠璃『ふふ…❤️』
さらに瑠璃さんは僕の両手をおっぱいに当ててくる
楓『…💕』
彼女達の顔は、どこまでも甘えさせてくれるという顔だった…
和也「…」
楓『いい子…💕いい子ね…💕』
そのまま意識が薄れていく…このまま任せてしまおう…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス イブ中編 繋がる過去と現在 U おわり
和也「…」
身構える…
楓『この頃から、警戒心は強かったみたいですね…』
そのまま抱き抱えられた
楓『大丈夫…大丈夫…』
そのまま三人かかりで抱き抱えられた
雫『…♪』
和也「一体…」
瑠璃『…♪』
和也「???」
楓『赤ちゃんのときに、できなかったことを…♪』
和也「…」
彼女たちに悪意がないのはわかるが…
楓『…♪』
そのまま寝かされる
楓『赤ちゃんのときの分、取り戻してくださいね…💕』
和也「ん…!!」
否応なしにその巨大ともとれる胸を押し付けてきた
和也「んんん…!!」
楓『ふふ…💕待ちきれないみたいね…💕』
和也「!?」
彼女達の胸からは、白い液体が出ている…
和也「魔物って、赤ちゃんいなくても出るんだ…しらなかった…」
口を離して出た言葉がそれだった
雫『そうよ♥️遠慮せずに飲んでね…♥️』
和也「でも…」
雫『赤ちゃんのときにできなかったことを今するだけだから、遠慮しなくていいよ…♥️』
今度は雫さんのミルクを飲まされる…
雫『美味しい?』
和也「やっぱり味がちがうんだなって、味自体は美味しいけど」
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『私のおっぱいも、飲んでね…❤️』
和也「う、うん…」
瑠璃『美味しい?』
和也「うん…」
しばらくして、体がおかしい…
和也「これは…なに…!?」
楓『ふふ、大丈夫よ…💕』
和也「!?」
僕の股間にあったそれは、考えられないほどに大きくなっていた
雫『あぁ、美味しそう…♥️』
瑠璃『うん…❤️』
和也「はぁ…はぁ…」
なんと言うか頭の中まで熱い…
楓『瑠璃、行ってらっしゃい…💕』
瑠璃『なら…❤️』
そのままその巨大ともとれる胸がそれを挟む
和也「なに、これ…!!」
瑠璃『ふふ…❤️気持ちいい?』
和也「何か来る…!!」
雫『ふふ…♥️おっぱい飲んでね…♥️』
和也「ん!!!!」
また雫さんのミルクを飲まされる
瑠璃『そろそろ来るね…❤️』
和也「んんん!んんんんんん!!!!」
何かが弾けてほとばしる…
瑠璃『おっぱい熱いぃ…❤️』
和也「はぁ…はぁ…はぁ…」
瑠璃『なら、次は…❤️』
そのまま瑠璃さんはのしいっ!と腰を落としてきた
和也「!!!!」
ウネウネが絡み付いて吸うように、だきしめるようにそれを襲い、また耐えられない…
瑠璃『ん…熱いのきてる…❤️』
和也「動かないで…動かれたら…」
瑠璃『ふふ、出していいからね…❤️』
そのまま頭を抱き抱えられてどんどん腰を動かしてくる、その度に弾けてほとばしる…
和也「ぁ…ぁ…ぁ……」
意識が…
雫『まだ終わりじゃないですよ…♥️』
和也「んんん!」
そのまままたミルクを飲まされる
和也「あれ、体がまた熱く…」
雫『いただきます♥️』
今度は雫がのしいっ!と腰を落としてきた
和也「あぁぁぁぁぁ!!!!」
また今度は別のウネウネが襲いかかってくる
雫『ん…美味しい…♥️』
和也「ぁぁぁ…」
雫『ふふ…♥️いい子ね…♥️』
和也「ぁぁ…」
雫『はい、おっぱいですよ…♥️』
和也「んん、ちゅぅ…」
雫『いい子ね…♥️そのままおっぱい飲んでびゅーびゅーしてくださいね…♥️』
和也「んちゅ…んん…」
雫『…♥️』
そのまま背中やうなじを撫でられる、このままだといろいろぐちゃぐちゃに…
雫『大丈夫よ…♥️ふふ…♥️』
ドクン!ドクン!とほとばしる、このままだと…
和也「ぁ…ぁ…ぁぅ…」
楓『最後は私ね…』
和也「ぁぅ…」
楓『さぁ、召し上がれ…💕』
和也「ぉっぱい…んちゅぅ…」
楓『いい子ね…💕そのまままたびゅーびゅーしてスッキリしちゃいましょう…💕』
和也「んん…」
楓『美味しい…💕』
和也「んんん…」
雫『…♥️』
そのまま雫さんは後ろからおっぱいで僕の頭を挟み込み…
瑠璃『ふふ…❤️』
さらに瑠璃さんは僕の両手をおっぱいに当ててくる
楓『…💕』
彼女達の顔は、どこまでも甘えさせてくれるという顔だった…
和也「…」
楓『いい子…💕いい子ね…💕』
そのまま意識が薄れていく…このまま任せてしまおう…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス イブ中編 繋がる過去と現在 U おわり
19/12/05 23:48更新 / サボテン
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