連載小説
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RED MOON PARTY FINALE
和也「あれを見てくれ」

俺が指差したのは結界の上空だ

楓『あれは…魔方陣?』

和也「だから多分何かしらの策をしてくれたんだろうと考えた」

雫『なるほど…』

和也「だが、夜は少し白み始めているな」

瑠璃『ほんとだ…』

和也「まあ、まだまだありそうだが」

話もそこそこにまたエアベッドのところに戻る

和也「さて…」

楓『今度は、私たちの番ですね…💕』

和也「お」

そのまま仰向けに寝てほしいと言われたので言う通りにする

楓『まずは…💕』

雫『これですね…♥️』

瑠璃『うん❤️』

三人がかりで所謂パイズリをされる、なんかとても贅沢な感じがする…

楓『気持ち良さそう…💕』

雫『冥利に尽きますね…♥️』

瑠璃『…❤️』

和也「!!!!」

噴水のように俺は噴出させる

楓『熱い…💕』

雫『まだまだ元気…♥️』

瑠璃『…❤️』

和也「次は…?」

瑠璃『…❤️』

そのまま一気に腰を落としてばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!と腰を叩きつけのしぃっ!と精をさらに強請るようにおっぱいを吸わせてくる

瑠璃『もっとほしい…❤️もっと…❤️』

和也「んちゅぅぅぅぅ!!!!」

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

何度も噴出させながらも突き上げて強く吸い付く

雫『ほらほら、こうしたらもっとおっぱいの出が良くなりますよ…♥️』

そのまま雫は瑠璃の後ろにたち搾り出すようにおっぱいを揉んでいる…

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

瑠璃はそのまま仰け反りながら震えている…

和也「!!!!!!!!」












楓『次は私ですね…💕』

そのままゆっくりと腰を落として身体を倒し、頭を抱き抱えながらおっぱいを吸わせてくる

楓『ふふ…💕貴方は本当に素晴らしい雄ですよ…💕』

そしてそのまま後頭部からうなじにかけて撫でられる…

和也「…」

先程とは違い激しさこそないが安らぎと快楽が混ざってなんとも良い感覚だ…

楓『んっ…💕そのままおっぱい吸いながらいっぱい出してくださいね…💕』

先程は何度も迸る感じだったが今回のは休みなくゆっくり出ている感じだ…

楓『私も…💕そろそろ…💕』

瑠璃『こうすると気持ちいいよね…❤️』

そのまま楓の締め付けが強まる、何をしたか見るとどうやら彼女の尻尾の付け根に瑠璃は尻尾を絡ませて引っ張っているらしい

楓『ぁぁぁ…💕ぁぁぁぁぁ…💕💕💕💕💕💕』

和也「!!!!!!!!」

そのまま少し勢いを増して注ぎ込んでいく…














雫『最後は私の番ですね…♥️』

そのまま雫は俺に跨がり、腰を落として俺の手首を掴んでおっぱいに当ててくる

雫『触ってほしいです…♥️』

和也「OK」

雫はそのままゆっくりと腰を動かし、時に捻るように動かしてくる

和也「相変わらず柔らかいのに弾力もあって良い感触だ…」

雫『そろそろ…おっぱい一気に…♥️』

楓『だめよ💕ふふ…💕』

楓は指先に魔力を込めて雫の両乳首をつまむ

雫『おっぱいでなぃぃぃ❤️❤️❤️』

楓『和也さんが満足するまでおっぱい堪能してもらいなさい…💕』

雫『おっぱいあつぃぃぃぃ❤️❤️❤️』

和也「!!!!」

締め付けが強まる

雫『おっぱいもんでもなめても吸ってもなかをいじっても良いからおっぱいださせてぇぇぇ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「なら…」

そのままひとしきり感触を堪能し、乳首を優しく弄り、そのまま優しく吸いながら舌で乳首を弾き、ぢゅぅぅぅぅぅ!ぽん!!!!と左右交互に強く吸い付いて舌先を乳首から中に少しだけ潜り込ませて舐め回す

雫『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「そろそろ飲みたいな」

そろそろおっぱいで俺の息が苦しくなりそうだったので言う

雫『おっぱいとまらないぃぃ❤️❤️❤️おっぱいからおちちでるぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️びゅーびゅーでるぅぅぅぅ❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「!!!!」

一滴も残さずに飲んでいく






















和也「最後は…」

また分身薬をのんで一人一人が一番好きな体位で〆る

楓『本当に…💕素晴らしい雄ですよ…💕ぁぁぁぁぁ…💕』

楓は正常位でおっぱいを吸われながら俺の頭を撫でている…

和也「ぁぁ…あぅ…」

快楽と安らぎとで言葉がまとまらない…

楓『ぁぅ…💕あぅ…💕あぅ…💕あぅ…💕』

雫『おっぱい美味しい?んぁぁぁ…♥️』

雫は身体を倒しておっぱいを吸われながら腰を不規則に叩きつけて来ている

和也「もちろんだよ!!!!」

そのまま思い切り突き上げる

雫『ぁぇぇぇぇ…❤️❤️❤️❤️』

瑠璃『あ゛❤️あ゛❤️あ゛❤️あ゛❤️あ゛あ❤️゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤️❤️❤️❤️❤️』

瑠璃はそのまま足が届かないようにして下から何度も突き上げる





















和也「夜明け、だな…」

楓『そうね…💕』

雫『気持ち良かった…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

最後に浴槽に浸かりながら窓を見る

和也「さて、寝るか…」

楓『はい…💕』

雫『そうですね…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

和也「…」

ベッドに倒れ込む

三人『これからも、末長く仲良くしましょうね…❤️♥️💕』

そういう声が聞こえ俺は静かに頷き意識が沈むのだった

RED MOON PARTY FINALE おわり
19/11/12 00:36更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

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