新緑の誘惑
俺が部屋にはいると、魔方陣があるだけだった
雄一「???」
その魔方陣に乗ると、俺は飛ばされる感覚と共に落ちていく感覚が体を襲った
雄一「!?」
1メートルほどの高さから落ちる…
雄一「!?!?」
ゆっくりとなにかに受け止められた感覚がする
雄一「…?」
目を開けるとそこには植物の魔物の女性がいた
???『なるほど、貴方が…』
雄一「????」
???『ここの屋敷の旦那さんを見捨てて逃げた…って雄一くん!?』
雄一「え、なんで…碧さんがここに…?」
それから話を聞くと、二ヶ月弱前に俺から突き放すようにして距離を取ったのは病がわかったからだということだった
雄一「そんなことが…」
碧『雄一くんこそ、あの人を見捨てて…』
雄一「智輝が弄くったから揺れたんだ、俺は慌てててとにもかくにも逃げることしか考えられなかった…」
碧『パニック…?』
雄一「…多分」
碧『なるほど…』
雄一「まあ、罪悪感感じてはいたが…」
碧『そっか…』
雄一「そういえば、智輝は…」
碧『多分今頃思考を浸食する勢いで愛を注がれてますよ…♪』
雄一「向こうの人を知ってるのか?」
碧『一応、ね。話によると10歳くらいの時から親からもらったのはいきるためのお金だけって聞いてたから…』
雄一「育児放棄かそれ」
碧『かもしれない』
雄一「なるほど…」
碧『ところで』
雄一「?」
碧『遅いかもしれないけど、貴方の想いを…受けても…良い?』
雄一「…」
そのまま頭を抱き抱えることで俺は応えた
碧『…♪』
雄一「そういえば、葉っぱや蔦で服にしてるんだな」
碧『即席的なものだけどね』
雄一「なるほど」
碧『死にかけていた体は魔物になってもエネルギー不足が変化してないの…だから…』
雄一「こうなった以上断る理由はないだろ…」
碧『…💜』
花びらが持ち上がり、わかった。彼女の花は、赤紫色らしい
雄一「…」
服を畳んでいく…
碧『あぁ…美味しそう…💜』
雄一「んな食べ物を見るような目で見るなよ…」
碧『脱いだわね?なら…💜』
そのまま腕と胴体を蔦で絡めとられて彼女の居る黄金色の液体が溜まったやや大きな浴槽らしき中心部に浸からされる
碧『さぁ…思う存分愛し合いましょう…💜』
服を外した彼女は、元々童顔だったのに胸だけ大玉のスイカぐらいに巨大化していたのでいろいろ破壊力が高い…
雄一「…」
碧『なら最初は…💜』
彼女は蜜らしきものに肩まで浸かり、俺を抱き締めてきた
雄一「!!!!」
碧『ぬるぬるで、気持ちいい?』
雄一「!!!!」
碧『ふふ…💜でもまだ出しちゃだめよ…💜』
ぬるぬる擦れてこの地点で人では不可能な領域に来ている…
碧『そろそろ、いいかしら?』
それからしばらくそうしていて、花びらが少し閉じた状態で彼女は言う
雄一「ああ、我慢の限界近い…」
碧『それなら…💜』
一度中心部を閉じて床のようにした上で俺は仰向けに寝かされた
碧『まずはこのおっぱいでしてあげるわね…💜』
雄一「!!!!!!!!」
先程とは比べ物にならない快楽が全身を駆け巡る
碧『いただきまーす💜』
そのまま男性器の先端を吸われる、もうダメだ…
碧『ん…💜濃い…💜』
雄一「はぁ…はぁ…」
碧『本番ね…💜』
そのまま待ってくれるわけもなく一気に腰を落としてきた
雄一「!!!!!!!!!!!!」
碧『ぁ…💜染み渡るわぁ…💜』
雄一「何で…植物の魔物なのに…」
彼女の胸からは白い液体が噴出していた
碧『その方が好きでしょう?』
雄一「まあ、確かに…」
碧『さぁ…召し上がれ…💜』
そのまま巨大化した胸を口に押し付けてくる
碧『蜜が良い?おっぱいがいい?ミックスがいい?』
雄一「なら、まずは密で…」
碧『良いわよ…💜』
彼女から飲まされる蜜はさらさらしているが濃く深い甘さがありくどくない…美味しい…
碧『美味しい?』
雄一「んん…♪」
碧『なら、次はおっぱいね…💜』
これもまた美味しい…今度は口当たりがとても滑らかでさらさら喉に入っていく…
碧『そんなに一生懸命吸わなくてもおっぱい逃げないよ…💜』
雄一「最後は、ミックス…」
碧『はい、召し上がれ…💜』
雄一「!!」
差し出されたおっぱいにそのまま両方まとめて吸い付く、そして滾る想いを込めて突き上げる
碧『!!!!』
雄一「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
碧『ぁ…💜きてる…💜💜💜💜』
それから、つながったまま眠り、何度も何度も飽きも満たされもせずに互いを求め続けた…
和也「お、魔物に変える花も滅茶苦茶元気になってるな…コアがあるからか…」
二人だけの世界が裂けた
碧『えぇ、良かったわ』
雄一「…」
和也「俺からのサプライズはどうだ?」
雄一「一生このままがいい」
和也「それは何より、んじゃまた」
また二人だけの世界が戻ってくる…
雄一「…」
碧『そんなにがっつかなくても逃げないから…💜ぁぁぁ…💜』
今俺は彼女を仰向けに寝かせて突きながらおっぱいに左右交互にちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!とむしゃぶりついている…五感が彼女一色になるのは本当にたまらない…
碧『甘えん坊で、でも雄としてたくましい…本当に素敵よ…💜💜💜』
多分これからもこのままなのだろう、とはいえ俺の選んだ道なのでなにも問題はない、こんなにも幸せなのだから…
新緑の誘惑 おわり
雄一「???」
その魔方陣に乗ると、俺は飛ばされる感覚と共に落ちていく感覚が体を襲った
雄一「!?」
1メートルほどの高さから落ちる…
雄一「!?!?」
ゆっくりとなにかに受け止められた感覚がする
雄一「…?」
目を開けるとそこには植物の魔物の女性がいた
???『なるほど、貴方が…』
雄一「????」
???『ここの屋敷の旦那さんを見捨てて逃げた…って雄一くん!?』
雄一「え、なんで…碧さんがここに…?」
それから話を聞くと、二ヶ月弱前に俺から突き放すようにして距離を取ったのは病がわかったからだということだった
雄一「そんなことが…」
碧『雄一くんこそ、あの人を見捨てて…』
雄一「智輝が弄くったから揺れたんだ、俺は慌てててとにもかくにも逃げることしか考えられなかった…」
碧『パニック…?』
雄一「…多分」
碧『なるほど…』
雄一「まあ、罪悪感感じてはいたが…」
碧『そっか…』
雄一「そういえば、智輝は…」
碧『多分今頃思考を浸食する勢いで愛を注がれてますよ…♪』
雄一「向こうの人を知ってるのか?」
碧『一応、ね。話によると10歳くらいの時から親からもらったのはいきるためのお金だけって聞いてたから…』
雄一「育児放棄かそれ」
碧『かもしれない』
雄一「なるほど…」
碧『ところで』
雄一「?」
碧『遅いかもしれないけど、貴方の想いを…受けても…良い?』
雄一「…」
そのまま頭を抱き抱えることで俺は応えた
碧『…♪』
雄一「そういえば、葉っぱや蔦で服にしてるんだな」
碧『即席的なものだけどね』
雄一「なるほど」
碧『死にかけていた体は魔物になってもエネルギー不足が変化してないの…だから…』
雄一「こうなった以上断る理由はないだろ…」
碧『…💜』
花びらが持ち上がり、わかった。彼女の花は、赤紫色らしい
雄一「…」
服を畳んでいく…
碧『あぁ…美味しそう…💜』
雄一「んな食べ物を見るような目で見るなよ…」
碧『脱いだわね?なら…💜』
そのまま腕と胴体を蔦で絡めとられて彼女の居る黄金色の液体が溜まったやや大きな浴槽らしき中心部に浸からされる
碧『さぁ…思う存分愛し合いましょう…💜』
服を外した彼女は、元々童顔だったのに胸だけ大玉のスイカぐらいに巨大化していたのでいろいろ破壊力が高い…
雄一「…」
碧『なら最初は…💜』
彼女は蜜らしきものに肩まで浸かり、俺を抱き締めてきた
雄一「!!!!」
碧『ぬるぬるで、気持ちいい?』
雄一「!!!!」
碧『ふふ…💜でもまだ出しちゃだめよ…💜』
ぬるぬる擦れてこの地点で人では不可能な領域に来ている…
碧『そろそろ、いいかしら?』
それからしばらくそうしていて、花びらが少し閉じた状態で彼女は言う
雄一「ああ、我慢の限界近い…」
碧『それなら…💜』
一度中心部を閉じて床のようにした上で俺は仰向けに寝かされた
碧『まずはこのおっぱいでしてあげるわね…💜』
雄一「!!!!!!!!」
先程とは比べ物にならない快楽が全身を駆け巡る
碧『いただきまーす💜』
そのまま男性器の先端を吸われる、もうダメだ…
碧『ん…💜濃い…💜』
雄一「はぁ…はぁ…」
碧『本番ね…💜』
そのまま待ってくれるわけもなく一気に腰を落としてきた
雄一「!!!!!!!!!!!!」
碧『ぁ…💜染み渡るわぁ…💜』
雄一「何で…植物の魔物なのに…」
彼女の胸からは白い液体が噴出していた
碧『その方が好きでしょう?』
雄一「まあ、確かに…」
碧『さぁ…召し上がれ…💜』
そのまま巨大化した胸を口に押し付けてくる
碧『蜜が良い?おっぱいがいい?ミックスがいい?』
雄一「なら、まずは密で…」
碧『良いわよ…💜』
彼女から飲まされる蜜はさらさらしているが濃く深い甘さがありくどくない…美味しい…
碧『美味しい?』
雄一「んん…♪」
碧『なら、次はおっぱいね…💜』
これもまた美味しい…今度は口当たりがとても滑らかでさらさら喉に入っていく…
碧『そんなに一生懸命吸わなくてもおっぱい逃げないよ…💜』
雄一「最後は、ミックス…」
碧『はい、召し上がれ…💜』
雄一「!!」
差し出されたおっぱいにそのまま両方まとめて吸い付く、そして滾る想いを込めて突き上げる
碧『!!!!』
雄一「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
碧『ぁ…💜きてる…💜💜💜💜』
それから、つながったまま眠り、何度も何度も飽きも満たされもせずに互いを求め続けた…
和也「お、魔物に変える花も滅茶苦茶元気になってるな…コアがあるからか…」
二人だけの世界が裂けた
碧『えぇ、良かったわ』
雄一「…」
和也「俺からのサプライズはどうだ?」
雄一「一生このままがいい」
和也「それは何より、んじゃまた」
また二人だけの世界が戻ってくる…
雄一「…」
碧『そんなにがっつかなくても逃げないから…💜ぁぁぁ…💜』
今俺は彼女を仰向けに寝かせて突きながらおっぱいに左右交互にちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!とむしゃぶりついている…五感が彼女一色になるのは本当にたまらない…
碧『甘えん坊で、でも雄としてたくましい…本当に素敵よ…💜💜💜』
多分これからもこのままなのだろう、とはいえ俺の選んだ道なのでなにも問題はない、こんなにも幸せなのだから…
新緑の誘惑 おわり
19/11/01 01:00更新 / サボテン
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