彼らのハロウィン 当日・後編 2
とりあえずまた三組に分かれて設定を聞いていく
和也「なるほど…」
瑠璃の設定は
毎日定期的に射精しないと最悪死ぬ奇病に冒された患者と妻になった魔物のナースという設定らしい
和也「これ奇病は奇病だがそんなに影響ないような…?」
瑠璃『魔物に出会わなくて死にかけているところで私にって話♪』
和也「なるほど…」
和也「ふむふむ」
雫の設定は
ある魔女が実験のために精を求めてさらってきた男をいつの間にか好きになっていてそのことに気づかないさらわれてきた男に想いを力付くで理解させるという設定らしい
和也「鈍かったっけ…俺」
雫『まあ、そこは、ね…♪』
和也「なるほど…」
楓の設定は
ある世界線上で人間と魔物の戦争が起き、その世界の人間を憎むある男が配下となり魔物の勝利で終わった世界でその男が魔物の女王に勝利したことの褒美をもらう話らしい
和也「これ、俺の立ち位置はどんな感じなんだ…?」
楓『私に見つけられた人間で、人間に友好的な魔物を匿っていたから両親を殺された夫婦の息子で命懸けで私に直談判してきたって話です。で、人間の考え方が合わさったことで勝利できた。最前線で人間を最も倒し名実共に魔物の軍のエースの一人になってこの設定の直前の時系列で最後の勇者から私を守ったことで女王は彼をもともと渡したくなかったのにさらに他の魔物の女に渡したくなくなって自分のものにしてしまおうと考えたということになってます💕』
和也「うわぁ、思ったよりしっかり考えられてる…」
楓『貴方はそんなに人間を好きでは無さそうですし割りとしっくりできそうです』
和也「まあ、な」
と言うわけで水着のような素材で作られた衣装を着ていく…
和也「何でこんなのあるんだよ」
瑠璃『買ってきたんだよ❤️』
和也「まあそうだわな、聞いた俺が間違ってた」
とりあえず着替え終わったので各自始めることにする
和也「よし」
そのまま各自離れて対峙する
和也「…」
ナースコールを引く、すると彼女は来た
瑠璃『なら今日も治療しちゃいましょうね〜❤️』
そのまま俺は仰向けのまま脱がされる
瑠璃『あらあら❤️いっぱい溜まってますね…❤️』
和也「まあ、症状がそれだからな」
瑠璃『なら始めますね〜❤️』
そのまま怒張した男性器にローションらしきものを塗り元々大きかったのにさらに大きくなった胸で挟む
瑠璃『我慢せずに好きなだけびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
和也「…!!!!」
媚薬らしきものが入っているらしい、理性はそのままだが止まらない
瑠璃『わぁ…❤️いっぱい出ましたね〜❤️』
和也「まだ収まらんな…」
瑠璃『なら、次はこっちにびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
そのまま彼女は秘所を二本の指で広げて男性器をもう片方の手で掴み、押し入れていく
和也「!!!!」
また出る、なんだこれは…
瑠璃『ふふ…❤️気持ちいいですか…❤️』
和也「相変わらずすごくな」
瑠璃『なら遠慮なくびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
そのまま彼女はばちゅん!ばちゅん!と腰を叩きつけてくる、その度に出る…
瑠璃『私も…❤️びゅーびゅー出ます…❤️』
和也「!」
そのままミルクが俺にかかる
瑠璃『おっぱいからみるくびゅーびゅーでるぅ❤️とまらないぃ❤️』
和也「なら…」
そのまま両手でおっぱいを持ち、搾るように揉む
瑠璃『びゅーびゅーとまらないぃ❤️あついのもとまらないぃ❤️』
雫たちはというと
雫『実験に必要なものは揃いましたね』
和也「メモによるとこれで全部だな」
雫『なら早速…』
彼女は鍋らしきもので材料を混ぜていく
和也「…」
雫『できたわ』
しばらく混ぜて完成したらしい
雫『そしてこれを私達で飲むのね』
書物を見て彼女は言う
和也「これは?」
雫『ある薬よ、私が求めていたね』
和也「何で俺も?」
雫『意味があるからよ』
そのまま早速飲んでいく…
和也「!?」
想いが頭の中に直接流れ込んでくる…そして体が熱い…
雫『やっと気づいてくれたわね、鈍感男…♥️』
和也「てっきり悪いイメージを持ってない人手が欲しかったのばかりと」
雫『さぁ…♥️覚悟なさい…♥️魔女に見初められたんだから…♥️』
和也「え、あ、はい」
そのまま服を魔法で弾き飛ばされる
和也「そんなのもできるんかい!」
雫『…♥️』
そのまま男性器を胸で挟まれ擦られる
和也「!!!!」
雫『実験にしか使ってこなかったけど、こんなにいいものだとはね…♥️』
和也「…」
若干放心状態になっていると仰向けに寝かされのしいっ!と一気に腰を落とされた
和也「!!!!」
雫『さぁ…♥️遠慮なく出しなさい…♥️そして永久に私のものになる契約を…♥️』
和也「…!!!!」
腰を叩きつける度に弾け、出る…
雫『ふふ…♥️美味よ…♥️』
体格の割りに許だな胸に手を置き、指を沈み込ませるようにすると…
雫『!そうよ♥️貴方は私のものであると同時に私は貴方のものだから遠慮なく私を求めなさい…♥️』
搾るように揉む度に乳が噴き出す
和也「…」
雫『どうやら媚薬の効果みたいね…♥️いい顔よ…♥️どんどん私を求めなさい…♥️』
和也「…」
女王に呼び出された、なんだ…?報告は済んだはずだが…。
楓『よく来たな』
和也「で、話とは?」
元々底が知れない部分があるので割りと様になっている
楓『人間との戦争に勝てたのはお前の「人間として」の視点があったからこそだ』
和也「信用してくれたからですよ、だから全力を尽くせた、そして女王は俺の憎しみを否定しなかった。」
楓『あのとき拾っておいて本当によかったと思う、そうでなければ今も決着は着いていなかっただろうからな』
和也「互いに意味があったなら、何よりです」
楓『ところで』
和也「?」
楓『お前ほどの存在なら縁談も有るのではないか?』
和也「えぇ、なんか「これほどの力に育った男の遺伝子を絶やすわけには行かない」とか言われてます」
楓『魔物と人間の混血は強い力や特別な力を持つことが多いらしいからな』
和也「なるほど」
楓『そこでだ』
和也「?」
楓『混血を保護すればより強い力の兵を用意できるのではないかとな』
和也「人間に排斥されてますしね、保護の証明さえできれば戦力にはなるでしょう」
楓『そこで…』
和也「?」
楓『妾のものにならぬか?』
和也「…ぇ?」
楓『いくつか理由があるが』
和也「と言いますと?」
楓『まず、混血は人間と魔物が解り合えた証でもあるだろう?』
和也「ですね」
楓『なら一応長である妾とお主が夫婦になり子を成せば混血たちはより靡くと思うのだ』
和也「なるほど、人間を憎み魔物の味方をする人間である俺がある意味適材と」
楓『そして次に、というよりはこれが本題だ』
和也「はい」
楓『妾の目の前で守ってくれた時に、妾も女であることを実感したのだ…💕』
和也「スイッチ入ったと」
楓『誰にも渡したくない、その重いとお主を苦しめたくない、その思いが頭の中でいたちごっこをしていた』
和也「なるほど…」
楓『返事は今すぐでなくても…』
そう言う前に俺は返事をしていた
和也「解りました」
楓『…ぇ?』
和也「よく考えれば一番の理解者で蟠りなく一員になれたのは女王のお陰です」
楓『…💕』
和也「…」
そのまま女王の寝室に向かう
和也「何か言われないかな…」
楓『大丈夫だ、他の配下の殆どには捕獲してきた人間を与えてある。』
和也「対策は立てていると」
楓『一ついいか?』
和也「?」
楓『妾の夫になる以上、敬語はやめてくれ』
和也「それもそうか…」
そのままどちらともなく脱いでいく
楓『ふふ…💕』
そのまま座っている俺の男性器をその巨大な胸で挟まれ擦られる
和也「!!!!」
楓『気持ち良いか?ふふ…💕』
和也「!!!!」
楓『凄まじい量だな…💕』
和也「…」
楓『なら次は、妾を…💕』
和也「もちろん」
そのまま仰向けに俺は寝転がり彼女は上に乗る
楓『ならば、妾のここもな…💕』
彼女は俺にうつぶせで逆向きに乗っている、秘所が近くにある…
楓『なら妾も…💕』
彼女の秘所の入り口に舌を入れる
楓『…💕』
そのまままた男性器を胸に挟まれ擦られる
和也「!なら…」
そのまま核の裏側を舌で擦る
楓『!そこは💕さすが…💕』
和也「…♪」
そのまま奥まで一気に舌を押し入れていく
楓『そんな奥まで💕んぁぁ…💕』
男性器をさらに吸われる
和也「!!!!」
楓『!!!!』
同時に果てる
楓『さて、準備運動はこのくらいで良いだろう…💕』
和也「だな」
そのまま腰を一気に落とす、強烈な快楽にまた果てる
楓『活きの良い雄だ…💕さすが妾の見込んだ男…💕』
和也「…」
そのまま両手を握る
楓『本当は、こうしたいのだろう?』
そのまま手を離されて手首を掴まれて巨大な胸に押し当てられる
楓『妾はお主のものだ、好きにしてみるが良い…💕』
和也「!!!!」
そのまま人差し指と親指で乳首をつまんで触りつつ残った指で撫でるように揉むように触る
楓『!!!!そうだ💕妾を好きに求めてみよ…💕』
和也「!!!!」
下から突き上げると共にまた一緒に果てる
楓『身体も雌として悦んでおるわ…💕ほら…💕』
彼女の胸からは乳が噴き出している
和也「まさか…」
楓『そうだ、妾を孕ませてみよ…💕』
設定にはまりこんだ蜜月はまだまだ続く…
彼らのハロウィン 当日・後編 2 おわり
和也「なるほど…」
瑠璃の設定は
毎日定期的に射精しないと最悪死ぬ奇病に冒された患者と妻になった魔物のナースという設定らしい
和也「これ奇病は奇病だがそんなに影響ないような…?」
瑠璃『魔物に出会わなくて死にかけているところで私にって話♪』
和也「なるほど…」
和也「ふむふむ」
雫の設定は
ある魔女が実験のために精を求めてさらってきた男をいつの間にか好きになっていてそのことに気づかないさらわれてきた男に想いを力付くで理解させるという設定らしい
和也「鈍かったっけ…俺」
雫『まあ、そこは、ね…♪』
和也「なるほど…」
楓の設定は
ある世界線上で人間と魔物の戦争が起き、その世界の人間を憎むある男が配下となり魔物の勝利で終わった世界でその男が魔物の女王に勝利したことの褒美をもらう話らしい
和也「これ、俺の立ち位置はどんな感じなんだ…?」
楓『私に見つけられた人間で、人間に友好的な魔物を匿っていたから両親を殺された夫婦の息子で命懸けで私に直談判してきたって話です。で、人間の考え方が合わさったことで勝利できた。最前線で人間を最も倒し名実共に魔物の軍のエースの一人になってこの設定の直前の時系列で最後の勇者から私を守ったことで女王は彼をもともと渡したくなかったのにさらに他の魔物の女に渡したくなくなって自分のものにしてしまおうと考えたということになってます💕』
和也「うわぁ、思ったよりしっかり考えられてる…」
楓『貴方はそんなに人間を好きでは無さそうですし割りとしっくりできそうです』
和也「まあ、な」
と言うわけで水着のような素材で作られた衣装を着ていく…
和也「何でこんなのあるんだよ」
瑠璃『買ってきたんだよ❤️』
和也「まあそうだわな、聞いた俺が間違ってた」
とりあえず着替え終わったので各自始めることにする
和也「よし」
そのまま各自離れて対峙する
和也「…」
ナースコールを引く、すると彼女は来た
瑠璃『なら今日も治療しちゃいましょうね〜❤️』
そのまま俺は仰向けのまま脱がされる
瑠璃『あらあら❤️いっぱい溜まってますね…❤️』
和也「まあ、症状がそれだからな」
瑠璃『なら始めますね〜❤️』
そのまま怒張した男性器にローションらしきものを塗り元々大きかったのにさらに大きくなった胸で挟む
瑠璃『我慢せずに好きなだけびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
和也「…!!!!」
媚薬らしきものが入っているらしい、理性はそのままだが止まらない
瑠璃『わぁ…❤️いっぱい出ましたね〜❤️』
和也「まだ収まらんな…」
瑠璃『なら、次はこっちにびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
そのまま彼女は秘所を二本の指で広げて男性器をもう片方の手で掴み、押し入れていく
和也「!!!!」
また出る、なんだこれは…
瑠璃『ふふ…❤️気持ちいいですか…❤️』
和也「相変わらずすごくな」
瑠璃『なら遠慮なくびゅーびゅーしてくださいね…❤️』
そのまま彼女はばちゅん!ばちゅん!と腰を叩きつけてくる、その度に出る…
瑠璃『私も…❤️びゅーびゅー出ます…❤️』
和也「!」
そのままミルクが俺にかかる
瑠璃『おっぱいからみるくびゅーびゅーでるぅ❤️とまらないぃ❤️』
和也「なら…」
そのまま両手でおっぱいを持ち、搾るように揉む
瑠璃『びゅーびゅーとまらないぃ❤️あついのもとまらないぃ❤️』
雫たちはというと
雫『実験に必要なものは揃いましたね』
和也「メモによるとこれで全部だな」
雫『なら早速…』
彼女は鍋らしきもので材料を混ぜていく
和也「…」
雫『できたわ』
しばらく混ぜて完成したらしい
雫『そしてこれを私達で飲むのね』
書物を見て彼女は言う
和也「これは?」
雫『ある薬よ、私が求めていたね』
和也「何で俺も?」
雫『意味があるからよ』
そのまま早速飲んでいく…
和也「!?」
想いが頭の中に直接流れ込んでくる…そして体が熱い…
雫『やっと気づいてくれたわね、鈍感男…♥️』
和也「てっきり悪いイメージを持ってない人手が欲しかったのばかりと」
雫『さぁ…♥️覚悟なさい…♥️魔女に見初められたんだから…♥️』
和也「え、あ、はい」
そのまま服を魔法で弾き飛ばされる
和也「そんなのもできるんかい!」
雫『…♥️』
そのまま男性器を胸で挟まれ擦られる
和也「!!!!」
雫『実験にしか使ってこなかったけど、こんなにいいものだとはね…♥️』
和也「…」
若干放心状態になっていると仰向けに寝かされのしいっ!と一気に腰を落とされた
和也「!!!!」
雫『さぁ…♥️遠慮なく出しなさい…♥️そして永久に私のものになる契約を…♥️』
和也「…!!!!」
腰を叩きつける度に弾け、出る…
雫『ふふ…♥️美味よ…♥️』
体格の割りに許だな胸に手を置き、指を沈み込ませるようにすると…
雫『!そうよ♥️貴方は私のものであると同時に私は貴方のものだから遠慮なく私を求めなさい…♥️』
搾るように揉む度に乳が噴き出す
和也「…」
雫『どうやら媚薬の効果みたいね…♥️いい顔よ…♥️どんどん私を求めなさい…♥️』
和也「…」
女王に呼び出された、なんだ…?報告は済んだはずだが…。
楓『よく来たな』
和也「で、話とは?」
元々底が知れない部分があるので割りと様になっている
楓『人間との戦争に勝てたのはお前の「人間として」の視点があったからこそだ』
和也「信用してくれたからですよ、だから全力を尽くせた、そして女王は俺の憎しみを否定しなかった。」
楓『あのとき拾っておいて本当によかったと思う、そうでなければ今も決着は着いていなかっただろうからな』
和也「互いに意味があったなら、何よりです」
楓『ところで』
和也「?」
楓『お前ほどの存在なら縁談も有るのではないか?』
和也「えぇ、なんか「これほどの力に育った男の遺伝子を絶やすわけには行かない」とか言われてます」
楓『魔物と人間の混血は強い力や特別な力を持つことが多いらしいからな』
和也「なるほど」
楓『そこでだ』
和也「?」
楓『混血を保護すればより強い力の兵を用意できるのではないかとな』
和也「人間に排斥されてますしね、保護の証明さえできれば戦力にはなるでしょう」
楓『そこで…』
和也「?」
楓『妾のものにならぬか?』
和也「…ぇ?」
楓『いくつか理由があるが』
和也「と言いますと?」
楓『まず、混血は人間と魔物が解り合えた証でもあるだろう?』
和也「ですね」
楓『なら一応長である妾とお主が夫婦になり子を成せば混血たちはより靡くと思うのだ』
和也「なるほど、人間を憎み魔物の味方をする人間である俺がある意味適材と」
楓『そして次に、というよりはこれが本題だ』
和也「はい」
楓『妾の目の前で守ってくれた時に、妾も女であることを実感したのだ…💕』
和也「スイッチ入ったと」
楓『誰にも渡したくない、その重いとお主を苦しめたくない、その思いが頭の中でいたちごっこをしていた』
和也「なるほど…」
楓『返事は今すぐでなくても…』
そう言う前に俺は返事をしていた
和也「解りました」
楓『…ぇ?』
和也「よく考えれば一番の理解者で蟠りなく一員になれたのは女王のお陰です」
楓『…💕』
和也「…」
そのまま女王の寝室に向かう
和也「何か言われないかな…」
楓『大丈夫だ、他の配下の殆どには捕獲してきた人間を与えてある。』
和也「対策は立てていると」
楓『一ついいか?』
和也「?」
楓『妾の夫になる以上、敬語はやめてくれ』
和也「それもそうか…」
そのままどちらともなく脱いでいく
楓『ふふ…💕』
そのまま座っている俺の男性器をその巨大な胸で挟まれ擦られる
和也「!!!!」
楓『気持ち良いか?ふふ…💕』
和也「!!!!」
楓『凄まじい量だな…💕』
和也「…」
楓『なら次は、妾を…💕』
和也「もちろん」
そのまま仰向けに俺は寝転がり彼女は上に乗る
楓『ならば、妾のここもな…💕』
彼女は俺にうつぶせで逆向きに乗っている、秘所が近くにある…
楓『なら妾も…💕』
彼女の秘所の入り口に舌を入れる
楓『…💕』
そのまままた男性器を胸に挟まれ擦られる
和也「!なら…」
そのまま核の裏側を舌で擦る
楓『!そこは💕さすが…💕』
和也「…♪」
そのまま奥まで一気に舌を押し入れていく
楓『そんな奥まで💕んぁぁ…💕』
男性器をさらに吸われる
和也「!!!!」
楓『!!!!』
同時に果てる
楓『さて、準備運動はこのくらいで良いだろう…💕』
和也「だな」
そのまま腰を一気に落とす、強烈な快楽にまた果てる
楓『活きの良い雄だ…💕さすが妾の見込んだ男…💕』
和也「…」
そのまま両手を握る
楓『本当は、こうしたいのだろう?』
そのまま手を離されて手首を掴まれて巨大な胸に押し当てられる
楓『妾はお主のものだ、好きにしてみるが良い…💕』
和也「!!!!」
そのまま人差し指と親指で乳首をつまんで触りつつ残った指で撫でるように揉むように触る
楓『!!!!そうだ💕妾を好きに求めてみよ…💕』
和也「!!!!」
下から突き上げると共にまた一緒に果てる
楓『身体も雌として悦んでおるわ…💕ほら…💕』
彼女の胸からは乳が噴き出している
和也「まさか…」
楓『そうだ、妾を孕ませてみよ…💕』
設定にはまりこんだ蜜月はまだまだ続く…
彼らのハロウィン 当日・後編 2 おわり
19/10/06 23:38更新 / サボテン
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