連載小説
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彼らのハロウィン 当日・後編 1
そのまま寝室に向かい、シャワールームに行く

和也「とりあえず体洗ってからだな」

楓『ここも拡張必要ですかね』

和也「下の大浴場に逝けばいいと思ったが部屋まで行く手間もあるからどうしたもんかってな」

雫『そういえば、テレポーター届きませんでしたっけ?』

和也「それだ!」

小包を開けてテレポーターを用意、部屋のベッドの近くに片方を起き風呂の脱衣場にもう片方を置く

和也「これでいいはずだ」

起動したので早速みんなで乗ってみる

和也「おおぉ!?」

飛ばされる感覚と共に大浴場の脱衣場に来た

和也「成功だな」

瑠璃『…❤️』

道具を取りに行き再び脱衣場に戻る

和也「必要なのはこんなもんか?」

各種薬を持ってきた

楓『ですね…💕』

和也「とりあえずまずは普通に体洗ってからだな」

雫『はい…❤️』


身体を洗い、湯に浸かる

和也「…ぁぁ…」

瑠璃『…❤️』

楓『…💕』

雫『…♥️』

身体を芯まで温めないとな…

和也「…」

正直言って並の旅館の風呂より広いのでういたままでいることもできる

瑠璃『…❤️』

雫『…♥️』

楓『…💕』

彼女たちはなにもしなくても浮いている、流石だ…

和也「そろそろ一度出るか」

おいてある冷水サーバーで水分を補給する

和也「さて」

瑠璃『…❤️』

雫『…♥️』

楓『…💕』

和也「まずはこれか?」

分身薬を飲もうとするが

楓『まずは私たちが洗ってあげますね…💕』

和也「お、ならそうしよう」

彼女達はボディーソープと石鹸を用意している…

和也「…」

のんびりその間を待つ、それもまた楽しい

雫『さぁ…いらっしゃい…♥️』

彼女達は泡まみれになっている

和也「…」

横二メートル、縦三メートルの大きなエアマットにみんなで乗る

瑠璃『なら、行くよ❤️』

和也「OK」

彼女達が全身を使って洗ってくれる、性的なことあまり関係なしに気持ちいい…

楓『幸せそうな顔をしていると嬉しくなります…💕』























折っていたエアマットの厚さを半分にして広げる、ここからだ

和也「なら、薬飲むぞ」

雫『はい…♥️』

楓『はい…💕』

瑠璃『うん…❤️』

体が分裂する感覚は何度やっても不思議だ、慣れない

和也「なら、やるか」

楓『…💕』






和也「なら…」

楓『…💕』

局所以外は手早く、入念にきれいにしていく

楓『ふふ…💕』

和也「…」

楓『興奮してくれてますね…💕』

石鹸の一部を俺の男性器に塗り擦っていく

和也「なら…」

そのまま乳首とその回りも優しく擦り洗う

楓『次はこっちも…💕』

和也「了解」

秘所を次にきれいにしていく

楓『そこは💕そこはぁ…💕』

彼女は核の裏より少し奥を中から擦られるのが弱いのでそこを優しく擦る

楓『ぁぁぁ💕だめぇ…💕』

彼女は震えながら乳を噴出とまではいかないが滴らせている

和也「ここかな?」

楓『!!!!』

彼女は弓なりになって震えながら乳を噴出させた

和也「大丈夫か?」

シャワーで石鹸とかを洗い流す





和也「さて…」

雫『ふふ…♥️』

こちらも手早く局所以外を洗い流す

雫『さぁ…♥️』

和也「なら…」

ゆっくり局所をきれいにしていく

雫『くすぐったい…♥️』

和也「よし、おわり」

早速おっぱいは終わったので洗い流す

雫『次は、こっちも…♥️』

和也「もちろん」

手に石鹸を塗って秘所もきれいにしていく…

雫『そこぐりぐりするのはぁ…♥️』

和也「なら擦るのかな?」

雫『ひぁぁ♥️』

か細い声と共に雫は乳を噴出させて弓なりになる

和也「大丈夫か?」

そのままシャワーをかけて泡を流す






和也「さて…」

瑠璃『トイレ行ってきたから漏らさないよ❤️』

和也「ある意味助かる」

早速局所以外は手早く丁寧にきれいにしていく

瑠璃『さぁ…おっぱいしてぇ…❤️』

和也「では…」

早速手に石鹸を塗って丁寧に擦っていく

瑠璃『おっぱいもみもみしながらちくびくにくにされるの、好き…❤️』

和也「少し大きくなってないか?」

瑠璃『毎日してもらってるからね❤️』

和也「こんなもんか」

そのままシャワーで洗い流す

瑠璃『ここもね…❤️』

和也「もちろん」

そのまま秘所も手できれいにしていく

瑠璃『そこ…❤️ぁぁ…❤️』

瑠璃は奥の部分を回すように擦られるのが弱い、なので乱暴にはせずに優しくかき回す

瑠璃『!!!!』

弓なりになり乳を噴出させている…

和也「大丈夫か?」

シャワーできれいに洗い流す


















三人が戻ってきたところで彼女達はなにかを持ってきたようだ

和也「?」

楓『着替えますね💕』

和也「ああ、オスカーのところにいってたときに買ってきたやつか」

雫『はい♥️』

瑠璃『着替えるね❤️』

和也「お、おう」

俺が後ろを向いている内に彼女たちの着替えが終わったらしい

和也「おぉ…」

彼女たちはそれぞれ、ナース服(露出かなり高い)魔女(こっちも)ゲームに出てくる魔王らしき格好(何故かあのとき買った貝殻ビキニ)の衣装を着ていた…

楓『今回はこういう趣向にしてみました♪』

雫『さあ、楽しみましょう…♪』

瑠璃『…❤️』

夜はこれからのようだ

彼らのハロウィン 当日・後編 1 おわり
19/10/06 02:13更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

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