連載小説
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彼らの休日・最終日 4
早速、部屋のシャワールームに向かう

和也「思ったより広いな」

瑠璃『ほんとだ❤️』

雫『これならみんなで入れますね♥️』

楓『…💕』

シャワールームはだいたい六畳間辺りの広さだ

和也「ならさっさと体流そうか」

雫『はい…♥️』

瑠璃『うん❤️』

必要なことはやりつつも身体を洗い流す












和也「さて、やるか?」

楓『待ってました💕』

雫『…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

早速分身薬を飲んで一組づつになる

和也「…」

楓『あんまり派手には出来ないですしね…💕』

そのまま楓は腰を落として倒れ込み、抱きつく

和也「…」

楓『こうして…💕』

ゆっくり腰をあげては、ばちゅん!と叩きつける

和也「お、これは…」

楓『この体勢ならおっぱい飲めますね…💕ゆっくり、じっくり…💕』

和也「ならいただきます」

そのまま顔の前に来ていたおっぱいにむしゃぶりつく

楓『そう💕あんまり動かなくても気持ちいいです…💕』

和也「…」

今度は両方まとめて吸い付き、尻尾の付け根の近くに手を回す

楓『そこは💕まさか💕』

和也「…♪」

そのまま尻尾の付け根を掴む

楓『ぁぁぁ💕おっぱいとまらなぃぃぃ💕』

そのまま俺も注ぎ込んでいく

楓『あつぃ好きな気持ち💕いっぱい…💕』






雫『なら…♥️』

雫はあばら骨のした当たりにマジックベルトを巻いて上半身を浮かせて腰を落とす

和也「?」

雫『おっぱいのむだけじゃなくてね…♥️』

そのまま頭をおっぱいに挟まれる

雫『いつでも出していいですからね…♥️』

和也「…♪」

不規則に腰を動かしてくる雫を腰を落とすときに突き上げる

雫『ぁぁぁ♥️おっぱい出ないようにしてあるからどんどん大きく…♥️』

確かに風船のように膨らんできている…

雫『おっぱいあついぃぃ♥️』

和也「…♪」

そのまま乳首を指で挟んで擦る

雫『おっぱいだめぇ♥️ゆるしてくださぃぃ♥️』

和也「!!」

雫『でてます…♥️あつくてこいのでてます…♥️』

和也「そろそろはずしていいかもな」

雫『なら、飲んでくださいね…♥️』

和也「いただきます」

さっそくおっぱいの両方に吸い付く

雫『おっぱいとまらなぃぃぃ♥️びゅーびゅーとまらなぃぃぃ♥️』

噴水のように乳を噴出させる雫は、すごくいい…溺れかけながらもそう思った

雫『おっぎぐなっだぁぁぁ♥️♥️』




瑠璃『…❤️』

瑠璃は首の付け根にマジックベルトを巻いて仰向けになった俺を片手で抱き抱え、もう片方の腕で俺を撫でている…

和也「いただきます」

顔に押し付けられているおっぱいに早速吸い付く

瑠璃『うん❤️おっぱいいっぱい飲んでね…❤️』

そして首は俺の男性器にしゃぶりつき、ぐぽっ!じゅぽっ!と音をたてて喉の億にまで咥え込んで頭を動かしている…

和也「苦しくない程度にな…?」

瑠璃『ん…❤️』

和也「!」

ギリギリまで引き抜いたように見せかけて先端部や所謂裏筋をいとおしそうにねぶり回してくる

和也「瑠璃、すごく気持ちいい…」

瑠璃『ん❤️ん…❤️』

言うと同時に飲ませるように注ぎ込んでいく

和也「おかわり貰わないとな…」

瑠璃『んん…❤️そんなに一生懸命ちゅーちゅーしなくてもおっぱい逃げないからね…❤️』

和也「ん…」

瑠璃『…❤️』

頭からうなじにかけて撫でてくる感触も心地いい…



















和也「さて、そろそろ本格的にいくか?」

雫『はい♥️』

瑠璃『うん❤️』

楓『えぇ💕』

夜の第一幕が終った

彼らの休日・最終日 4 おわり
19/09/23 01:01更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想、リクエストありましたらお待ちしております

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