彼らの休日・最終日 1
朝が来た、起きよう…
和也「朝らしいな…」
身体を起こす、あれだけやったのに身体の調子はいい
楓『みたいですね』
雫『朝ですね』
瑠璃『うん』
和也「今日の夕方にここを出て、明日の昼に家につくからな」
瑠璃『OK』
雫『朝ごはん行きましょうか』
楓『行きましょう』
そのまま歯を磨いて朝食に向かう
和也「さて、今日はどうする?」
楓『ひととおり楽しみましたしね』
雫『ショッピング行きましょう、お土産買わないと』
瑠璃『うん♪』
和也「なら、そうしようか」
予定も決まり、朝食を食べているところにオスカーが来た
和也「ん?」
オスカー「改めてお礼をいいに来た、魔力結晶がたくさん手に入ったから」
和也「あ、周りに漏れんようにしてくれたのか、助かった」
オスカー「また今度来てほしい、このお金でまたサービスを上げるから」
和也「わかった、なら強化が終わったら連絡してほしい」
オスカー「もちろん。」
そのまま彼は去っていった
和也「ごちそうさまでした」
雫『ごちそうさまでした』
瑠璃『ごちそうさまでした』
楓『ごちそうさまでした』
一度部屋に戻り、着替えて店に向かう
和也「ショッピングモールまで入っているのか、大したもんだ」
瑠璃『なに買う?』
和也「そうだな、とりあえずこれと…」
雫『写真立て?』
楓『…💕』
和也「後は、船の上で飯は出るだろうけど念のため…」
雫『これ、買います…』
彼女が手に取ったのは小物入れだった
和也「お、わかった」
買い物篭にいれていく
楓『なら私はこれで…』
彼女が手に取ったのは一冊の本だった
楓『新作が出てたんです』
和也「わかった。」
それも買い物篭にいれていく
瑠璃『これにしよっと♪』
彼女が手に取ったのは何かの鉢植えだった
和也「それは?」
瑠璃『これ、育てる人によっていろんなものになるんだって』
和也「なるほど、わかった」
キャリーの下に買い物篭を移して乗せていく…
和也「あとはこんなもんか…」
土産の食べ物をさらに買い物篭にいれて会計を済ませた
和也「なら、戻って荷物しまおうか」
雫『はい♪』
瑠璃『うん♪』
楓『そうですね♪』
彼女たちは何か他にもいれていたがまあ要らないものではないだろう…
和也「さて、と」
部屋に戻り荷物をしまって時間がまだあるので清掃されたベッドの上でごろごろしていることにした
和也「…♪」
相変わらず乳枕および乳抱き(つかれ)枕だ、柔らかい…
瑠璃『…❤️』
楓『…💕』
雫『…♥️』
和也「…♪」
そのまましばらくそうしていると食堂が開く時間になった
和也「昼、行くか」
雫『はい♪』
瑠璃『うん♪』
楓『えぇ♪』
昼食もしっかり済ませ、部屋に戻るが…
和也「…?」
少し待っていて欲しいと言われたがなんなんだろう…?
彼らの休日・最終日 1 おわり
和也「朝らしいな…」
身体を起こす、あれだけやったのに身体の調子はいい
楓『みたいですね』
雫『朝ですね』
瑠璃『うん』
和也「今日の夕方にここを出て、明日の昼に家につくからな」
瑠璃『OK』
雫『朝ごはん行きましょうか』
楓『行きましょう』
そのまま歯を磨いて朝食に向かう
和也「さて、今日はどうする?」
楓『ひととおり楽しみましたしね』
雫『ショッピング行きましょう、お土産買わないと』
瑠璃『うん♪』
和也「なら、そうしようか」
予定も決まり、朝食を食べているところにオスカーが来た
和也「ん?」
オスカー「改めてお礼をいいに来た、魔力結晶がたくさん手に入ったから」
和也「あ、周りに漏れんようにしてくれたのか、助かった」
オスカー「また今度来てほしい、このお金でまたサービスを上げるから」
和也「わかった、なら強化が終わったら連絡してほしい」
オスカー「もちろん。」
そのまま彼は去っていった
和也「ごちそうさまでした」
雫『ごちそうさまでした』
瑠璃『ごちそうさまでした』
楓『ごちそうさまでした』
一度部屋に戻り、着替えて店に向かう
和也「ショッピングモールまで入っているのか、大したもんだ」
瑠璃『なに買う?』
和也「そうだな、とりあえずこれと…」
雫『写真立て?』
楓『…💕』
和也「後は、船の上で飯は出るだろうけど念のため…」
雫『これ、買います…』
彼女が手に取ったのは小物入れだった
和也「お、わかった」
買い物篭にいれていく
楓『なら私はこれで…』
彼女が手に取ったのは一冊の本だった
楓『新作が出てたんです』
和也「わかった。」
それも買い物篭にいれていく
瑠璃『これにしよっと♪』
彼女が手に取ったのは何かの鉢植えだった
和也「それは?」
瑠璃『これ、育てる人によっていろんなものになるんだって』
和也「なるほど、わかった」
キャリーの下に買い物篭を移して乗せていく…
和也「あとはこんなもんか…」
土産の食べ物をさらに買い物篭にいれて会計を済ませた
和也「なら、戻って荷物しまおうか」
雫『はい♪』
瑠璃『うん♪』
楓『そうですね♪』
彼女たちは何か他にもいれていたがまあ要らないものではないだろう…
和也「さて、と」
部屋に戻り荷物をしまって時間がまだあるので清掃されたベッドの上でごろごろしていることにした
和也「…♪」
相変わらず乳枕および乳抱き(つかれ)枕だ、柔らかい…
瑠璃『…❤️』
楓『…💕』
雫『…♥️』
和也「…♪」
そのまましばらくそうしていると食堂が開く時間になった
和也「昼、行くか」
雫『はい♪』
瑠璃『うん♪』
楓『えぇ♪』
昼食もしっかり済ませ、部屋に戻るが…
和也「…?」
少し待っていて欲しいと言われたがなんなんだろう…?
彼らの休日・最終日 1 おわり
19/09/18 23:50更新 / サボテン
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