極悪人退治(意味深)
楓が巣立ち10日ほどたったある日、またあのリリムから人間を紹介された
和也「今度は?」
リリム『彼よ…』
そこに居たのはなんと言うかこのまま成長したら線の細い優男という感じなイメージそのものという感じの少年だった
和也「余命でも短いのか?」
???「違います、ぼくは…」
リリム『人間相手だと女を壊しかねないほどのモノを持ってるのよ…』
和也「ああ、規格外の巨根なわけか…」
???「はい、お陰で女性からは生きた拷問器具扱いです。」
和也「いまのあれなら、行けるんじゃないか?」
雫『なるほど、完全に堕としてあれの残っていた教団としての精神を粉々にすると、良い考えですね…♪』
和也「君になら、いい相手がいる。来るか?」
???「…はい!」
和也「名前は?俺は和也だ。」
???「ぼくは、薫といいます」
和也「薫、君のもつその凶悪なモノで俺の家族を傷つけようとした悪い女を退治してくれないか?」
薫「その人壊れませんか?」
和也「魔物だから大丈夫、失神したり失禁したりはするかもしれないけど」
薫「なら、行ってみます」
そのまま俺は館まで彼を案内する
和也「さて…」
そのまま薫を部屋に案内し、元勇者の入っている花を開く
元勇者『ぁ…♥️あ…♥️』
和也「…」
そのまま雫に転送してもらう
そのまま部屋へと向かい、言う。
和也「こいつだ、元々は教団の勇者だった。」
薫「教団、確か魔物や魔物を理解する人間をためらわずに嬲り殺しにする極悪人たちだよね…」
和也「そうだ、だから遠慮は要らない、壊しても構わないさ。」
薫「なら、遠慮なくいくよ…」
彼の持つ男性器は確かにものすごかった、例えるなら瑠璃の肘から手首までのサイズと太さ。そのぐらいと言えばわかるだろうか…
元勇者『!?』
元勇者は驚愕7割恐怖1割歓喜2割辺りの表情をしている…
和也「多分こいつは精神的には脆いから一気に攻めたらすく倒せるぞ」
薫「…うん。」
そのまま俺は瑠璃たちのところに戻っていった
瑠璃『どんなサイズだったの…?』
俺は瑠璃の肘間接から手首までをなぞる
和也「太さも長さもこんな感じ」
瑠璃『もはや兵器ね…』
雫『和也がそんな凶悪すぎるのを持っているんじゃなくて良かった…』
そのまま俺は寝室に引っ張られていく…
和也さんはぼくに任せていってくれた、ならぼくにやれることをしないと…
薫「何があったらこんなに…」
元勇者『全部あいつらのせいだ、魔物は存在そのものが悪だと言うことに…』
そのまままるで大きな米俵が入っているようなサイズの乳房を見て先端が微妙にしか出ていないのを見つける
薫「愛し合う人たちを引き裂こうとする割にはここは慎ましいんだね…」
さっそく退治を始める、まずはその慎ましい乳首からだ…
元勇者『!!!!???』
乳首の周りに指を少し入れてつまみ、引っ張る
元勇者『やめろぉぉぉ♥️ひっぱるなぁぁぉぁぁ♥️』
薫「ふーん、勇者だったくせにこんなことしてたんだ…」
少し出てきた乳首を強く吸い、歯を立てる
元勇者『かむにゃぁぁぁぁぁあ♥️』
薫「乳首に歯を立てられて気持ち良いの?」
元勇者『そんなわけ…』
薫「ならここに聞いてみようかな」
あえて女性器ではなくお尻に突き立てて一気に押し込む
元勇者『!!!!!!!!!!』
痙攣しながら乳首から乳を噴き出させる、こんなのが勇者になっていたとはよほど人手が足りなかったのかな…?
薫「お尻でここまで狂うなんて、勇者より魔物の方に生まれてきて方が良かったんじゃないの?」
元勇者『こんなの、こんなのわたしじゃないいぃぃぃぃぃ♥️』
薫「なら本気出すよ。」
ぼくは貰った特別な分身薬で二人に分身して女性器にもぼくのモノを押し込む
元勇者『!!!!???』
また乳を噴出させながら弓なりになり痙攣している…
薫「さて、いくよ?」
元勇者『やめ、休ませ…、わたしまだ…』
薫「ほくはまだ気持ちよくなってない!」
交互に突き上げる、その度に元勇者は白目を剥き乳を噴出させながら痙攣している…
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️』
薫「こんなに責められて、しかもこんなに美味しいのを噴き出させて、勇者として恥ずかしくないの?」
そのまま乳を噴き出させるおっぱいに強くむしゃぶりつき、どんどん激しくしていく
元勇者『こ゛す゛れ゛る゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️こ゛ん゛な゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛す゛る゛こ゛と゛し゛ゃ゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️♥️』
そのままむしゃぶりついていると、乳首の中に舌が入ることがわかった
薫「しかもこれ、指くらいなら入るんじゃないの?」
そのまま片方の乳首に人差し指を押し当てると、容易に飲み込まれていった
元勇者『ち゛く゛ひ゛く゛り゛く゛り゛し゛な゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️♥️♥️♥️』
薫「なら…」
もう片方の乳首に舌をねじ込み、中身を舐め回し、舌の先端で中を擦る
元勇者『お゛っ゛は゛い゛く゛り゛く゛り゛し゛な゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️お゛っ゛は゛い゛ぃ゛♥️゛お゛っ゛は゛い゛こ゛わ゛れ゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️こ゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛♥️♥️♥️』
薫「こんなに勇者が変態の素質があったなんてね」
元勇者『ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️』
薫「何に謝ってるわけ?」
腰を止め、舌をねじ込んでいる方の乳首に歯を立ててて彼女に聞く
元勇者『あんなに幸せそうな人たちを自分のものさしだけで怖そうとしました、ほんとにごめんなさい…』
薫「言う相手が違うだろ!!」
そのままお尻を何度もスパァン!スパァン!スパァン!スパァン!とひっぱたく
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️♥️』
彼女はどうやら乳を噴出させ失禁しながら痙攣している…ドMか?
薫「お仕置きだ!」
そのままさっきよりさらに激しく突き上げる
元勇者『も゛う゛し゛ま゛せ゛ん゛♥️゛も゛う゛し゛ま゛せ゛ん゛か゛ら゛ゆ゛る゛し゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛♥️』
薫「もう悪いことしない?」
元勇者『ち゛か゛い゛ま゛す゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️ち゛か゛い゛ま゛す゛か゛ら゛ゆ゛る゛し゛て゛く゛た゛さ゛い゛ぃ゛゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️』
薫「もう意地張らない?」
元勇者『い゛じ゛は゛っ゛て゛こ゛め゛ん゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️゛も゛う゛い゛し゛は゛ら゛な゛い゛か゛ら゛も゛っ゛と゛し゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️き゛も゛ち゛い゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥️』
薫「!出る…!」
そのまま指と舌を乳首から引き抜き、両方の乳首に強く吸い付いて思い切り彼女の中を染め上げる
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️♥️』
結局ぼくは、インキュバスになったらしく彼女が気絶しようとお構いなしにぶっ通しで丸々三週間以上は突き上げ続けた…
その後丸1ヶ月ほど突き上げられ続けていたらしい、やっと出てきた…
元勇者『本当に、ごめんなさい…』
で、退治されたらしく俺たちに深々と頭を下げている
和也「効果覿面だったな」
雫『なら、またあの部屋で思う存分快楽を貪りあいなさい、貴女が許されるのは魔力が溜まってからだから』
元勇者『あの…』
彼女は俺に濃縮タケリダケエキスを1ダース頼んできた
和也「なんのために?」
元勇者『これがあれば、もっともっと激しく、もっともっと力強く…』
和也「ドMかい!」
元勇者『あの子にされるから良いの、わかる?』
和也「まあ、それは魔物としての精神だろうな、ほらよ。」
あ、彼女達が部屋にいってから気づいたが間違えて濃縮タケリダケエキスではなくそれの原液でこれ以上液体としては溶けないほどに濃縮されている特濃タケリダケエキスを渡してしまった、まあいいや
雫『ツンマゾ?』
和也「いや、ツンドマゾだ」
瑠璃『まあ、彼らが幸せなら良いんじゃない?』
和也「一生出てこないでほしいもんだ、またなにか間違えたら殺しかねん」
雫『そんな危ない人は、鎮めないといけませんね…♥️』
和也「頼む。」
瑠璃『…♥️』
彼女達は本気でいっているとは思えない、実際本気ではないが
雫『今夜も、いっぱい甘えていっぱい愛してくださいね…♥️』
元勇者『ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥️』
愛し合うと言う意味では確かに形こそ違えど同じなのかもしれない、そう思いながら元勇者の嬌声とも甘い悲鳴とも咆哮ともつかぬ声が、流れてきたのだった。
雫『うわぁ、片方のおっぱいに頭を押し込まれておっぱい飲まれてるわ…』
和也「そこまで俺は貪欲ではないさ」
瑠璃『うん❤️おっぱい揉んで舐めて吸ってね…❤️』
和也「部屋、行くか。」
極悪人退治(意味深) おわり
和也「今度は?」
リリム『彼よ…』
そこに居たのはなんと言うかこのまま成長したら線の細い優男という感じなイメージそのものという感じの少年だった
和也「余命でも短いのか?」
???「違います、ぼくは…」
リリム『人間相手だと女を壊しかねないほどのモノを持ってるのよ…』
和也「ああ、規格外の巨根なわけか…」
???「はい、お陰で女性からは生きた拷問器具扱いです。」
和也「いまのあれなら、行けるんじゃないか?」
雫『なるほど、完全に堕としてあれの残っていた教団としての精神を粉々にすると、良い考えですね…♪』
和也「君になら、いい相手がいる。来るか?」
???「…はい!」
和也「名前は?俺は和也だ。」
???「ぼくは、薫といいます」
和也「薫、君のもつその凶悪なモノで俺の家族を傷つけようとした悪い女を退治してくれないか?」
薫「その人壊れませんか?」
和也「魔物だから大丈夫、失神したり失禁したりはするかもしれないけど」
薫「なら、行ってみます」
そのまま俺は館まで彼を案内する
和也「さて…」
そのまま薫を部屋に案内し、元勇者の入っている花を開く
元勇者『ぁ…♥️あ…♥️』
和也「…」
そのまま雫に転送してもらう
そのまま部屋へと向かい、言う。
和也「こいつだ、元々は教団の勇者だった。」
薫「教団、確か魔物や魔物を理解する人間をためらわずに嬲り殺しにする極悪人たちだよね…」
和也「そうだ、だから遠慮は要らない、壊しても構わないさ。」
薫「なら、遠慮なくいくよ…」
彼の持つ男性器は確かにものすごかった、例えるなら瑠璃の肘から手首までのサイズと太さ。そのぐらいと言えばわかるだろうか…
元勇者『!?』
元勇者は驚愕7割恐怖1割歓喜2割辺りの表情をしている…
和也「多分こいつは精神的には脆いから一気に攻めたらすく倒せるぞ」
薫「…うん。」
そのまま俺は瑠璃たちのところに戻っていった
瑠璃『どんなサイズだったの…?』
俺は瑠璃の肘間接から手首までをなぞる
和也「太さも長さもこんな感じ」
瑠璃『もはや兵器ね…』
雫『和也がそんな凶悪すぎるのを持っているんじゃなくて良かった…』
そのまま俺は寝室に引っ張られていく…
和也さんはぼくに任せていってくれた、ならぼくにやれることをしないと…
薫「何があったらこんなに…」
元勇者『全部あいつらのせいだ、魔物は存在そのものが悪だと言うことに…』
そのまままるで大きな米俵が入っているようなサイズの乳房を見て先端が微妙にしか出ていないのを見つける
薫「愛し合う人たちを引き裂こうとする割にはここは慎ましいんだね…」
さっそく退治を始める、まずはその慎ましい乳首からだ…
元勇者『!!!!???』
乳首の周りに指を少し入れてつまみ、引っ張る
元勇者『やめろぉぉぉ♥️ひっぱるなぁぁぉぁぁ♥️』
薫「ふーん、勇者だったくせにこんなことしてたんだ…」
少し出てきた乳首を強く吸い、歯を立てる
元勇者『かむにゃぁぁぁぁぁあ♥️』
薫「乳首に歯を立てられて気持ち良いの?」
元勇者『そんなわけ…』
薫「ならここに聞いてみようかな」
あえて女性器ではなくお尻に突き立てて一気に押し込む
元勇者『!!!!!!!!!!』
痙攣しながら乳首から乳を噴き出させる、こんなのが勇者になっていたとはよほど人手が足りなかったのかな…?
薫「お尻でここまで狂うなんて、勇者より魔物の方に生まれてきて方が良かったんじゃないの?」
元勇者『こんなの、こんなのわたしじゃないいぃぃぃぃぃ♥️』
薫「なら本気出すよ。」
ぼくは貰った特別な分身薬で二人に分身して女性器にもぼくのモノを押し込む
元勇者『!!!!???』
また乳を噴出させながら弓なりになり痙攣している…
薫「さて、いくよ?」
元勇者『やめ、休ませ…、わたしまだ…』
薫「ほくはまだ気持ちよくなってない!」
交互に突き上げる、その度に元勇者は白目を剥き乳を噴出させながら痙攣している…
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️』
薫「こんなに責められて、しかもこんなに美味しいのを噴き出させて、勇者として恥ずかしくないの?」
そのまま乳を噴き出させるおっぱいに強くむしゃぶりつき、どんどん激しくしていく
元勇者『こ゛す゛れ゛る゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️こ゛ん゛な゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛す゛る゛こ゛と゛し゛ゃ゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️♥️』
そのままむしゃぶりついていると、乳首の中に舌が入ることがわかった
薫「しかもこれ、指くらいなら入るんじゃないの?」
そのまま片方の乳首に人差し指を押し当てると、容易に飲み込まれていった
元勇者『ち゛く゛ひ゛く゛り゛く゛り゛し゛な゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️♥️♥️♥️』
薫「なら…」
もう片方の乳首に舌をねじ込み、中身を舐め回し、舌の先端で中を擦る
元勇者『お゛っ゛は゛い゛く゛り゛く゛り゛し゛な゛い゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️お゛っ゛は゛い゛ぃ゛♥️゛お゛っ゛は゛い゛こ゛わ゛れ゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️こ゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛♥️♥️♥️』
薫「こんなに勇者が変態の素質があったなんてね」
元勇者『ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛♥️』
薫「何に謝ってるわけ?」
腰を止め、舌をねじ込んでいる方の乳首に歯を立ててて彼女に聞く
元勇者『あんなに幸せそうな人たちを自分のものさしだけで怖そうとしました、ほんとにごめんなさい…』
薫「言う相手が違うだろ!!」
そのままお尻を何度もスパァン!スパァン!スパァン!スパァン!とひっぱたく
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️♥️』
彼女はどうやら乳を噴出させ失禁しながら痙攣している…ドMか?
薫「お仕置きだ!」
そのままさっきよりさらに激しく突き上げる
元勇者『も゛う゛し゛ま゛せ゛ん゛♥️゛も゛う゛し゛ま゛せ゛ん゛か゛ら゛ゆ゛る゛し゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛♥️』
薫「もう悪いことしない?」
元勇者『ち゛か゛い゛ま゛す゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️ち゛か゛い゛ま゛す゛か゛ら゛ゆ゛る゛し゛て゛く゛た゛さ゛い゛ぃ゛゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️』
薫「もう意地張らない?」
元勇者『い゛じ゛は゛っ゛て゛こ゛め゛ん゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥️゛も゛う゛い゛し゛は゛ら゛な゛い゛か゛ら゛も゛っ゛と゛し゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️き゛も゛ち゛い゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥️』
薫「!出る…!」
そのまま指と舌を乳首から引き抜き、両方の乳首に強く吸い付いて思い切り彼女の中を染め上げる
元勇者『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️♥️』
結局ぼくは、インキュバスになったらしく彼女が気絶しようとお構いなしにぶっ通しで丸々三週間以上は突き上げ続けた…
その後丸1ヶ月ほど突き上げられ続けていたらしい、やっと出てきた…
元勇者『本当に、ごめんなさい…』
で、退治されたらしく俺たちに深々と頭を下げている
和也「効果覿面だったな」
雫『なら、またあの部屋で思う存分快楽を貪りあいなさい、貴女が許されるのは魔力が溜まってからだから』
元勇者『あの…』
彼女は俺に濃縮タケリダケエキスを1ダース頼んできた
和也「なんのために?」
元勇者『これがあれば、もっともっと激しく、もっともっと力強く…』
和也「ドMかい!」
元勇者『あの子にされるから良いの、わかる?』
和也「まあ、それは魔物としての精神だろうな、ほらよ。」
あ、彼女達が部屋にいってから気づいたが間違えて濃縮タケリダケエキスではなくそれの原液でこれ以上液体としては溶けないほどに濃縮されている特濃タケリダケエキスを渡してしまった、まあいいや
雫『ツンマゾ?』
和也「いや、ツンドマゾだ」
瑠璃『まあ、彼らが幸せなら良いんじゃない?』
和也「一生出てこないでほしいもんだ、またなにか間違えたら殺しかねん」
雫『そんな危ない人は、鎮めないといけませんね…♥️』
和也「頼む。」
瑠璃『…♥️』
彼女達は本気でいっているとは思えない、実際本気ではないが
雫『今夜も、いっぱい甘えていっぱい愛してくださいね…♥️』
元勇者『ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥️』
愛し合うと言う意味では確かに形こそ違えど同じなのかもしれない、そう思いながら元勇者の嬌声とも甘い悲鳴とも咆哮ともつかぬ声が、流れてきたのだった。
雫『うわぁ、片方のおっぱいに頭を押し込まれておっぱい飲まれてるわ…』
和也「そこまで俺は貪欲ではないさ」
瑠璃『うん❤️おっぱい揉んで舐めて吸ってね…❤️』
和也「部屋、行くか。」
極悪人退治(意味深) おわり
19/08/09 00:33更新 / サボテン
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