余計なものが外れた結果
和也さんが雫さんたちに引っ張られて行った後
梓『…♪』
俺は彼女に頭を抱き抱えられている
信一「…」
はっきり言えば恥ずかしい、でもそれ以上に幸せだ。
梓『…』
彼女は何かを食べている、何だ…?
梓『もう我慢出来ない…♪』
あれよあれよと俺の服は脱がされていく、引き裂かれなかっただけマシか…
梓『いただきます!!!』
そのまま巨大化した胸に俺のモノは挟まれる、凄まじい弾力と柔らかさだ…
梓『…♥️』
信一「!!!!」
猫の魔物になったのは見ていたが、舌がざらざらなのもわかっていてもいざされると理性と我慢が同時に削られていく…
梓『いっぱい出してね〜♥️』
俺のモノを這い回るざらざらした衝撃、経験がない俺にはそれだけで瓦解寸前の快楽になった。
雄一「!!!!」
数分耐えることさえできずさっそく俺のモノは一回目を吐き出す
梓『これ、これが欲しかった…♥️』
もう魔物として完全に適応しているようだ、安心していいのかそうでないのか、快楽でぼんやりしている頭でそんなことを考えているとさらに強烈な快楽で思考の世界から現実世界に戻された
梓『ぁ…♥️おくに、こつん、って…♥️』
信一「血、でてるぞ、大丈夫か…?」
梓『腰が抜けかけたけど、大丈夫…♥️』
信一「無理は、するなよ…?」
妊娠、今そんなことをしてしまってはそれこそ彼女を苦しめかねない。それだけが俺の理性を保つ鎖になっていた
梓『…♥️』
彼女の眼に捕食者らしき眼光が一瞬見え、そのまま半狂乱になったかのように腰を叩きつけてくる
信一「やめ!うごかす、な!」
梓『むりだよこんなの、とめられないぃぃぃ♥️』
そして削り尽くされ最後の鎖もついにちぎれ、彼女の中で俺のモノは種を爆ぜさせた。
梓『ぁつぃぃぃ♥️』
信一「やってしまった…」
彼女の胸からは既に乳が滴っている、まさかもう…!?
梓『大丈夫、赤ちゃんは10年以上こうし続けてやっとできるかどうかだから。』
信一「え…なんだって?」
梓『まだまだ出しても大丈夫なんだよ…♥️』
彼女は耳元でそう囁くと身体は正直なようで…
梓『おっきぃぃ♥️』
信一「現金、だな…」
梓『信一、ずっとおっぱいばっかりみてる…♥️』
信一「そんなに目立てばな…」
梓『飲みたいの?私のおっぱい…♥️』
信一「いいのか?」
梓『うん♥️あんまり出さないと張っちゃうからむしろいっぱい飲んでほしい…♥️』
信一「…」
とりあえず近くにあるコップに手を伸ばす
梓『そのままおっぱい吸ってよ、その方が美味しくなるらしいよ…♥️』
信一「そうなのか?」
梓『こういうのって、気持ちよさと味が比例するらしいから』
信一「なら…」
さっそく片方にむしゃぶりつく
梓『んぁぁぁ♥️美味しい?私のおっぱい美味しい?』
口に広がる味は、濃い甘さはあるもののくどくなく優しい味わいだ、それに力と彼女がもっとほしいという欲望が沸き上がってくる…彼女がもっとほしい…
梓『そんなにちゅうちゅうしなくても逃げないよ…♥️』
吸われることは彼女にとっても気持ち良いようでまた彼女の中で爆ぜる
梓『今度は信一が動いてよ…♥️』
信一「なら…」
俺は梓を抱き抱えたまま立ち上がり、思い切り突き上げた
梓『いぃぃ♥️おくに、どごぉ!ってきたぁぁぁ♥️』
片方のおっぱいから口を放し、もう片方にむしゃぶりつく
梓『そんなにつよくすわれたらわたひぃぃ…♥️』
そのまま腰ではなくお尻を鷲掴みにして突き上げる、それがいけなかった…
梓『!!!!!!!!!!』
彼女は乳を噴出させながら弓なりになり震えている…
信一「大丈夫か!?」
梓『び、びんかんになってる…』
信一「なら…」
俺の心に沸いた悪戯心は、彼女の尻尾をつかんだ。
梓『に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛はじっぼはも゛っどだめ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️』
信一「!!!!」
同時に俺も爆ぜる、やはり猫の魔物らしく猫らしい鳴き声も出すらしい…
梓『!!!!!!!!!!』
彼女は失神してしまったようだ…
信一「悪い、やり過ぎた…」
梓が意識を取り戻すまでそのまま抱き締めていると少しして梓は目を覚ました。
梓『もっと激しいの、したい…♥️インキュバスになってからで良いから』
信一「というと?」
梓『私の敏感なところ纏めてとか…』
信一「え」
梓『お尻を鷲掴みにされてわかった、お尻にも欲しい…』
信一「もう完全に人間だった頃の性的な考えは無くなったか…」
梓『好きなだけおっぱい吸って激しくして良いから嫌いにならないで…』
信一「わかった、ならインキュバスになったらな…そうでないと俺が持たない…」
梓『うん…♥️』
信一「また、また出る…!!」
彼女と繋り続けた結果、彼女は寝ているとき以外が発情期というある意味とんでもない状態になってしまった…
梓『もっと熱くてたぎってるのだしてぇえぇ!!』
何日か丸々続けて俺はインキュバスになった、これでずっと彼女と繋がっていられる…
梓『…ぇ?』
俺は備え付けの分身薬で三人に分身した
梓『約束、覚えててくれたんだ…♥️』
信一「タケリダケエキス内臓らしいから手加減できないかもしれない、それだけは勘弁な…」
梓『うん…♥️来て…♥️』
信一「なら…」
一人はモノを彼女にくわえてねぶり回してもらいながら耳を撫でたり指先で擦り、一人はお尻を貫きながら尻尾を引っ張ったり握り締めたりし、最後の一人は突き上げながらお尻を鷲掴みにして両方のおっぱいにむしゃぶりつき、吸い上げる
梓『!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️』
俺は今、とても幸せだ。魔界に来て、良かった…。
余計なものが外れた結果 おわり
梓『…♪』
俺は彼女に頭を抱き抱えられている
信一「…」
はっきり言えば恥ずかしい、でもそれ以上に幸せだ。
梓『…』
彼女は何かを食べている、何だ…?
梓『もう我慢出来ない…♪』
あれよあれよと俺の服は脱がされていく、引き裂かれなかっただけマシか…
梓『いただきます!!!』
そのまま巨大化した胸に俺のモノは挟まれる、凄まじい弾力と柔らかさだ…
梓『…♥️』
信一「!!!!」
猫の魔物になったのは見ていたが、舌がざらざらなのもわかっていてもいざされると理性と我慢が同時に削られていく…
梓『いっぱい出してね〜♥️』
俺のモノを這い回るざらざらした衝撃、経験がない俺にはそれだけで瓦解寸前の快楽になった。
雄一「!!!!」
数分耐えることさえできずさっそく俺のモノは一回目を吐き出す
梓『これ、これが欲しかった…♥️』
もう魔物として完全に適応しているようだ、安心していいのかそうでないのか、快楽でぼんやりしている頭でそんなことを考えているとさらに強烈な快楽で思考の世界から現実世界に戻された
梓『ぁ…♥️おくに、こつん、って…♥️』
信一「血、でてるぞ、大丈夫か…?」
梓『腰が抜けかけたけど、大丈夫…♥️』
信一「無理は、するなよ…?」
妊娠、今そんなことをしてしまってはそれこそ彼女を苦しめかねない。それだけが俺の理性を保つ鎖になっていた
梓『…♥️』
彼女の眼に捕食者らしき眼光が一瞬見え、そのまま半狂乱になったかのように腰を叩きつけてくる
信一「やめ!うごかす、な!」
梓『むりだよこんなの、とめられないぃぃぃ♥️』
そして削り尽くされ最後の鎖もついにちぎれ、彼女の中で俺のモノは種を爆ぜさせた。
梓『ぁつぃぃぃ♥️』
信一「やってしまった…」
彼女の胸からは既に乳が滴っている、まさかもう…!?
梓『大丈夫、赤ちゃんは10年以上こうし続けてやっとできるかどうかだから。』
信一「え…なんだって?」
梓『まだまだ出しても大丈夫なんだよ…♥️』
彼女は耳元でそう囁くと身体は正直なようで…
梓『おっきぃぃ♥️』
信一「現金、だな…」
梓『信一、ずっとおっぱいばっかりみてる…♥️』
信一「そんなに目立てばな…」
梓『飲みたいの?私のおっぱい…♥️』
信一「いいのか?」
梓『うん♥️あんまり出さないと張っちゃうからむしろいっぱい飲んでほしい…♥️』
信一「…」
とりあえず近くにあるコップに手を伸ばす
梓『そのままおっぱい吸ってよ、その方が美味しくなるらしいよ…♥️』
信一「そうなのか?」
梓『こういうのって、気持ちよさと味が比例するらしいから』
信一「なら…」
さっそく片方にむしゃぶりつく
梓『んぁぁぁ♥️美味しい?私のおっぱい美味しい?』
口に広がる味は、濃い甘さはあるもののくどくなく優しい味わいだ、それに力と彼女がもっとほしいという欲望が沸き上がってくる…彼女がもっとほしい…
梓『そんなにちゅうちゅうしなくても逃げないよ…♥️』
吸われることは彼女にとっても気持ち良いようでまた彼女の中で爆ぜる
梓『今度は信一が動いてよ…♥️』
信一「なら…」
俺は梓を抱き抱えたまま立ち上がり、思い切り突き上げた
梓『いぃぃ♥️おくに、どごぉ!ってきたぁぁぁ♥️』
片方のおっぱいから口を放し、もう片方にむしゃぶりつく
梓『そんなにつよくすわれたらわたひぃぃ…♥️』
そのまま腰ではなくお尻を鷲掴みにして突き上げる、それがいけなかった…
梓『!!!!!!!!!!』
彼女は乳を噴出させながら弓なりになり震えている…
信一「大丈夫か!?」
梓『び、びんかんになってる…』
信一「なら…」
俺の心に沸いた悪戯心は、彼女の尻尾をつかんだ。
梓『に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛はじっぼはも゛っどだめ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♥️』
信一「!!!!」
同時に俺も爆ぜる、やはり猫の魔物らしく猫らしい鳴き声も出すらしい…
梓『!!!!!!!!!!』
彼女は失神してしまったようだ…
信一「悪い、やり過ぎた…」
梓が意識を取り戻すまでそのまま抱き締めていると少しして梓は目を覚ました。
梓『もっと激しいの、したい…♥️インキュバスになってからで良いから』
信一「というと?」
梓『私の敏感なところ纏めてとか…』
信一「え」
梓『お尻を鷲掴みにされてわかった、お尻にも欲しい…』
信一「もう完全に人間だった頃の性的な考えは無くなったか…」
梓『好きなだけおっぱい吸って激しくして良いから嫌いにならないで…』
信一「わかった、ならインキュバスになったらな…そうでないと俺が持たない…」
梓『うん…♥️』
信一「また、また出る…!!」
彼女と繋り続けた結果、彼女は寝ているとき以外が発情期というある意味とんでもない状態になってしまった…
梓『もっと熱くてたぎってるのだしてぇえぇ!!』
何日か丸々続けて俺はインキュバスになった、これでずっと彼女と繋がっていられる…
梓『…ぇ?』
俺は備え付けの分身薬で三人に分身した
梓『約束、覚えててくれたんだ…♥️』
信一「タケリダケエキス内臓らしいから手加減できないかもしれない、それだけは勘弁な…」
梓『うん…♥️来て…♥️』
信一「なら…」
一人はモノを彼女にくわえてねぶり回してもらいながら耳を撫でたり指先で擦り、一人はお尻を貫きながら尻尾を引っ張ったり握り締めたりし、最後の一人は突き上げながらお尻を鷲掴みにして両方のおっぱいにむしゃぶりつき、吸い上げる
梓『!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️』
俺は今、とても幸せだ。魔界に来て、良かった…。
余計なものが外れた結果 おわり
19/08/02 23:53更新 / サボテン
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