店員一号確保
俺は小林和也、数年前に魔物娘の妻を娶り魔界で暮らしている。
和也「今日は、買い物にいこうか」
???『うん♪』
彼女は瑠璃、俺の妻で妖狐の魔物だ
???『そうしましょうか。』
彼女は雫、瑠璃の母親で彼女もいろいろあって俺の妻になった。
和也「なら、いこうか。」
二人を連れて買い物に向かう。
和也「さて、帰ろうか」
買い物の帰りに、それは起こった。
和也「?」
誰かが走ってくる、なんだ?
???[!]
その女は俺にぶつかった
和也「なんなんだいったい…」
???[!囲まれたか、ならば貴様らだけでも…]
その女は腰に差していた剣を抜く
和也「いきなりなんなんだ…?」
瑠璃『多分教団の勇者ってやつじゃないかな』
和也「ああ、思考停止に魔物を悪と断じて傷つける極悪非道な人間の姿をした悪そものか」
???[やはり貴様も魔に堕ちたか…ならば貴様も斬る…!魔物をすべて滅ぼすのが我らの勤めだ…!]
その女は雫に向けて剣を振り下ろしたが俺が手首をつかんでそのまま捻り上げた、前にも聞いていたがすごい力だな…
瑠璃『腕が変な方向に曲がってる…』
和也「多分脱臼だ、さて…」
そのままその女の脇腹を蹴り飛ばして首を握り潰すように掴む
勇者[が…]
和也「殺していいのは殺される覚悟のあるやつだけだ。ましてや俺の最も愛するものを傷つけようとした罪、お前の命で償え…!!」
雫『落ち着いてください…』
和也「落ち着いている、こいつを消さねばまた何かされるかもしれない、だからこそここで断つ」
静かに怒りを込めて気管支を握り潰すように掴む力を強めていく…
瑠璃『まさか、ここまでなんて…』
雫『相手を殺せるインキュバス、彼は極めて特殊なものに人間から変化した…』
和也「なあ、お前はどれだけそうやって殺してきたんだ?」
抵抗する力がどんどん弱くなっていくが握る力は弱めない
勇者[し…た…な…]
和也「?」
勇者[しに…たく…な…]
和也「勝手なことばかり抜かすな、そうやって命乞いしたものたちをどれだけ殺してきたかと聞いている…」
勇者[ぁ…ぉ]
そのまま気を失ったらしい、このまま続けていれば死ぬだろう…
雫『待って』
和也「?、!?」
俺が振り向くと彼女の眼が妖しく光っていた
和也「なに?」
雫『殺しては、意味がありません』
和也「???」
雫『例のあの植物の実験台にしましょうよ』
和也「!確かに殺すより奴らにとってはむごいかもな…」
そのまま手を離してギッチギチに縛る
瑠璃『帰ろ。』
和也「ああ…」
帰宅して勇者をとりあえず空き部屋に叩き込む
雫『怒ってはいませんよ?』
和也「?」
瑠璃『ただ、何であそこまで徹底的にするのかってね…』
和也「奴を生かしておいて他に被害が出たら責任持てるか?」
雫『!』
和也「息の根を止めればそれはなくなるからな」
瑠璃『防衛のため…』
和也「そう。」
雫『でも、嬉しかったですよ?』
和也「?」
瑠璃『「俺の最も愛するもの」って…❤️』
二人とも赤面している…
和也「とりあえず、処理してしまおう」
雫『そうですね…❤️』
中庭にある巨大な植物に、意識の戻った勇者を蹴り込む
和也「精々足掻いてくれよ?」
勇者[!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!]
雫『あの中では、人間なら何度も失神と絶頂を繰り返して失神する度に快楽が強まる特殊な液体がなみなみと入っています…♪』
あの植物は、彼女が魔界の植物に余った魔力を入れた結果産まれた新種の魔界植物で、入れた人間をインキュバスか魔物に変えてしまう効果がある、そして…
和也「うわぁ、生殺しかこれ」
瑠璃『いつまで持つかな?』
和也「1日持てばいい方じゃないか?」
そのまま俺達は背を向けて出ていこうとしたが…
勇者[だじでぇぇぇぇぇ❤️も゛うぬる゛ぬ゛るやだぁぁぁぁぁ❤️]
和也「むしろ楽しんでるじゃないか」
そのまま出ていく…
和也「さて…」
それから翌日の夕方までまぐわい続けて忘れかけていた勇者の様子を見に行ったが…
和也「なんか動いてるな…」
雫『見てみます?』
和也「そうするか、怖いもの見たさだけど」
雫が指を鳴らすとその植物が花びらを開くと、すでに魔物になった元勇者がいた…
和也「こりゃ確定事項らしいな」
瑠璃『確かに』
彼女の体格は140センチあるかないかまで背が縮み、普通サイズだった胸は小形のバランスボールを入れたのかと言うほどのサイズになっていた
和也「なんでロリ巨乳になるかね…まあ無力化したならいいけど」
雫『ならあなたは出番が来るまでもう少し反省してなさい。』
そうすると花弁の真ん中から雄しべか雌しべらしきものが伸びてきて元勇者の乳首に吸い付くように被さった
元勇者[だめ゛ぇぇぇぇ❤️そごだめ゛ぇぇぇぇ❤️おじりほじらな゛い゛でえ゛ぇえぇぇ❤️]
和也「戻って続きやるか」
瑠璃『うん…❤️』
雫『はい…♥️』
そのまま俺達は寝室に戻るのだった。
確保店員 1人
和也「今日は、買い物にいこうか」
???『うん♪』
彼女は瑠璃、俺の妻で妖狐の魔物だ
???『そうしましょうか。』
彼女は雫、瑠璃の母親で彼女もいろいろあって俺の妻になった。
和也「なら、いこうか。」
二人を連れて買い物に向かう。
和也「さて、帰ろうか」
買い物の帰りに、それは起こった。
和也「?」
誰かが走ってくる、なんだ?
???[!]
その女は俺にぶつかった
和也「なんなんだいったい…」
???[!囲まれたか、ならば貴様らだけでも…]
その女は腰に差していた剣を抜く
和也「いきなりなんなんだ…?」
瑠璃『多分教団の勇者ってやつじゃないかな』
和也「ああ、思考停止に魔物を悪と断じて傷つける極悪非道な人間の姿をした悪そものか」
???[やはり貴様も魔に堕ちたか…ならば貴様も斬る…!魔物をすべて滅ぼすのが我らの勤めだ…!]
その女は雫に向けて剣を振り下ろしたが俺が手首をつかんでそのまま捻り上げた、前にも聞いていたがすごい力だな…
瑠璃『腕が変な方向に曲がってる…』
和也「多分脱臼だ、さて…」
そのままその女の脇腹を蹴り飛ばして首を握り潰すように掴む
勇者[が…]
和也「殺していいのは殺される覚悟のあるやつだけだ。ましてや俺の最も愛するものを傷つけようとした罪、お前の命で償え…!!」
雫『落ち着いてください…』
和也「落ち着いている、こいつを消さねばまた何かされるかもしれない、だからこそここで断つ」
静かに怒りを込めて気管支を握り潰すように掴む力を強めていく…
瑠璃『まさか、ここまでなんて…』
雫『相手を殺せるインキュバス、彼は極めて特殊なものに人間から変化した…』
和也「なあ、お前はどれだけそうやって殺してきたんだ?」
抵抗する力がどんどん弱くなっていくが握る力は弱めない
勇者[し…た…な…]
和也「?」
勇者[しに…たく…な…]
和也「勝手なことばかり抜かすな、そうやって命乞いしたものたちをどれだけ殺してきたかと聞いている…」
勇者[ぁ…ぉ]
そのまま気を失ったらしい、このまま続けていれば死ぬだろう…
雫『待って』
和也「?、!?」
俺が振り向くと彼女の眼が妖しく光っていた
和也「なに?」
雫『殺しては、意味がありません』
和也「???」
雫『例のあの植物の実験台にしましょうよ』
和也「!確かに殺すより奴らにとってはむごいかもな…」
そのまま手を離してギッチギチに縛る
瑠璃『帰ろ。』
和也「ああ…」
帰宅して勇者をとりあえず空き部屋に叩き込む
雫『怒ってはいませんよ?』
和也「?」
瑠璃『ただ、何であそこまで徹底的にするのかってね…』
和也「奴を生かしておいて他に被害が出たら責任持てるか?」
雫『!』
和也「息の根を止めればそれはなくなるからな」
瑠璃『防衛のため…』
和也「そう。」
雫『でも、嬉しかったですよ?』
和也「?」
瑠璃『「俺の最も愛するもの」って…❤️』
二人とも赤面している…
和也「とりあえず、処理してしまおう」
雫『そうですね…❤️』
中庭にある巨大な植物に、意識の戻った勇者を蹴り込む
和也「精々足掻いてくれよ?」
勇者[!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!]
雫『あの中では、人間なら何度も失神と絶頂を繰り返して失神する度に快楽が強まる特殊な液体がなみなみと入っています…♪』
あの植物は、彼女が魔界の植物に余った魔力を入れた結果産まれた新種の魔界植物で、入れた人間をインキュバスか魔物に変えてしまう効果がある、そして…
和也「うわぁ、生殺しかこれ」
瑠璃『いつまで持つかな?』
和也「1日持てばいい方じゃないか?」
そのまま俺達は背を向けて出ていこうとしたが…
勇者[だじでぇぇぇぇぇ❤️も゛うぬる゛ぬ゛るやだぁぁぁぁぁ❤️]
和也「むしろ楽しんでるじゃないか」
そのまま出ていく…
和也「さて…」
それから翌日の夕方までまぐわい続けて忘れかけていた勇者の様子を見に行ったが…
和也「なんか動いてるな…」
雫『見てみます?』
和也「そうするか、怖いもの見たさだけど」
雫が指を鳴らすとその植物が花びらを開くと、すでに魔物になった元勇者がいた…
和也「こりゃ確定事項らしいな」
瑠璃『確かに』
彼女の体格は140センチあるかないかまで背が縮み、普通サイズだった胸は小形のバランスボールを入れたのかと言うほどのサイズになっていた
和也「なんでロリ巨乳になるかね…まあ無力化したならいいけど」
雫『ならあなたは出番が来るまでもう少し反省してなさい。』
そうすると花弁の真ん中から雄しべか雌しべらしきものが伸びてきて元勇者の乳首に吸い付くように被さった
元勇者[だめ゛ぇぇぇぇ❤️そごだめ゛ぇぇぇぇ❤️おじりほじらな゛い゛でえ゛ぇえぇぇ❤️]
和也「戻って続きやるか」
瑠璃『うん…❤️』
雫『はい…♥️』
そのまま俺達は寝室に戻るのだった。
確保店員 1人
19/07/09 23:15更新 / サボテン
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