微睡みの中の病愛
私とりっ君は、カップルみたいで羨ましいって言われるの。
りっ君……陸人君は私が五歳、りっ君が三歳の時、私のお母さんとりっ君のお父さんが再婚してできた弟なんだけど。
小学生の頃までは可愛かったんだけどね、最近、りっ君がすごく格好良くなってきたの!
スラリと背が伸びて、筋肉もちょっとだけどついてて、何より顔も格好良くなってきたの!
町を歩いてるとよく言われるの……「美男美女のカップルだね」って……♥
美女って私のこと、美男はりっ君のことよね、うふふ、すごく嬉しい♪
だって本当のカップルなんだもん♥
りっ君はよく私とお昼寝してくれるの、「お姉のおっぱいふかふかして……ぐー……」って。
恥ずかしいけどりっ君にならいいの、膝枕でもおっぱい枕でもしてあげるの♥
それにそれに、りっ君は私が聞いたらキスだってしてくれるの♪
「うん……別にいー……むにゃあ……」って。
舌を絡ませてのディープキスも、かるーいキスもしてくれるの、りっ君♥
それにそれにそれに、私とりっ君って毎日一緒にお風呂入って、私がりっ君のおちんちん洗ってあげてるの♪
最初はシャンプーを付けた手でゆっくりゆっくり、優しく擦ってあげるの。
りっ君が言ったら早くしてあげて、そしたらビュービューって、たっくさんたぁーっくさん精液出してくれるの♥
それにそれにそれにそれに、りっ君って実はマゾなの♪
「早漏だね、なさけなーい」とか言うとね、おちんちんをビーンてまた勃起させちゃうの♥
それにそれにそれにそれにそれに、ほら、この蹄があるでしょ?
これでおちんちんとタマタマ優しく踏んであげると、またビュービューって精液出してくれるの♥
それでね、りっ君は次にパイズリされたいって言うからしてあげたの♪
おっぱいにギュウギュウに挟んであげて、おちんちんの先っちょ指でちょっとなぞったらもう精液出しちゃったの♥
それにそれにそれにそれにそれにそれに、勢いが弱まっちゃったら、タマタマをギューッとしたらすごい勢いで出ちゃったの♥
痛いとか言いながら、舌出しながら射精しちゃったの……りっ君、格好良くなってきたのにまた可愛くなっちゃった♥
それでねそれでね、次は私のオマンコにりっ君のおちんちんを入れさせてあげたの、お風呂場で♪
お風呂の中だからすごい汗かいたり、お汁とか精液が出てもずっと続けられるのがいいの♥
時々温め直したりして、夜中から朝までりっ君とたくさんエッチしたりする日もあるの……♥
それでねそれでねそれでね、あまり私が抱きつくとりっ君が眠っちゃうから、お風呂場だと私はいつもバックで犯されちゃうの♪
お部屋だと騎乗位で犯されちゃうの……♥
それにそれにそれにそれにそれにそれにそれに、私が一回イク前に五回射精しちゃうりっ君の顔、すごい可愛いの!
涎まみれにして舌をだらしなく牛さんみたいに垂らしちゃって、アヒアヒ言いながらザーメンを私のオマンコに垂れ流しちゃってるの♥
もう臭いだけ嗅いでも子宮がキュンキュンしちゃうのに、何時間もザーメンまみれにされたら危険日じゃないのに孕んじゃいそうなの……♥
今もね、りっ君ザーメン、私のオマンコにくっついて受精準備しちゃってるのよ♥
お母さんもお父さんも、気が早くて……もう赤ちゃんグッズとか買い始めちゃってるの♪
ほら、リビングにあったベビーベッドがそうよ♪
…………………………わかった?
ねえ、わかった?
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ?
ここは汚い雌豚が入っていい場所じゃないの。
はあ?
人間だから魔物の匂いとかがわからない?
……ふんっ!
……蹴られて痛い?
当然の報いでしょ。
私のりっ君を盗ったくせに、うるさいのよ!
泥棒猫!雌豚!尻軽!クソビッチ!アバズレ!!
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ!!
りっ君からお金取れそうで、頭悪そうだから、簡単にお金取れそうだから手を出したんでしょ!?
知ってるのよ、だって私、あなたの携帯見ちゃったもん。
メールも消さないで、あんな不用心に置いておけば見られるって普通わからない?
アバズレちゃん、もしかして精液飲まないと頭回らないの?
……だったらあげるわ、これ、輸精パック、知ってるでしょ。
絶倫のキモオタ君から我慢して貰ってきたの、私の脱ぎたて下着をオカズにさせて。
いい泣き顔ね、すっっっごく、すっっっっっっごくブサイク。
ほら、これ飲んだら許してあげるわ、解放してあげる。
……何十人ともセックスしてきたクソビッチのくせに。
早く飲んで、ほら。
ほら、ほら、ほら……飲めって言ってるでしょ!!
吐き出したら蹴るわ、当然じゃない。
一リットル頑張ってねー、クソビッチちゃん。
……うわっ、本当に飲んじゃった……正直引く。
キモオタ精液美味しかった?
はいはい、マズかったとか聞いてないって。
蹴られたくらいで痛い痛いって、私の心の傷の方が痛いわ。
りっ君がね、クソビッチちゃんみたいな女に寝取られかけて、私はもうボロボロなの。
りっ君とエッチするたび、おちんちんにクソビッチちゃんの臭い臭いマーキングがしてあるみたいで、すっっっごく嫌。
責任取れないくせにっ!
あああああああ!アンタを殺せないのが辛い!
クッソ、死ねばいいのにね!!
もう二度と姿を見せないでこのクソビッチ!
りっ君に近づいてみなさい、刑務所に送られてもいいからアンタを殺してやるわ……。
あ、おかえり〜……りっ君〜。
うんうん、大丈夫だよ。
ちゃんとお話したからね〜!
うんうん、じゃあ汗臭いし〜、お風呂に行こっか〜。
今日もおちんちん……洗ってあげるね♥
りっ君……陸人君は私が五歳、りっ君が三歳の時、私のお母さんとりっ君のお父さんが再婚してできた弟なんだけど。
小学生の頃までは可愛かったんだけどね、最近、りっ君がすごく格好良くなってきたの!
スラリと背が伸びて、筋肉もちょっとだけどついてて、何より顔も格好良くなってきたの!
町を歩いてるとよく言われるの……「美男美女のカップルだね」って……♥
美女って私のこと、美男はりっ君のことよね、うふふ、すごく嬉しい♪
だって本当のカップルなんだもん♥
りっ君はよく私とお昼寝してくれるの、「お姉のおっぱいふかふかして……ぐー……」って。
恥ずかしいけどりっ君にならいいの、膝枕でもおっぱい枕でもしてあげるの♥
それにそれに、りっ君は私が聞いたらキスだってしてくれるの♪
「うん……別にいー……むにゃあ……」って。
舌を絡ませてのディープキスも、かるーいキスもしてくれるの、りっ君♥
それにそれにそれに、私とりっ君って毎日一緒にお風呂入って、私がりっ君のおちんちん洗ってあげてるの♪
最初はシャンプーを付けた手でゆっくりゆっくり、優しく擦ってあげるの。
りっ君が言ったら早くしてあげて、そしたらビュービューって、たっくさんたぁーっくさん精液出してくれるの♥
それにそれにそれにそれに、りっ君って実はマゾなの♪
「早漏だね、なさけなーい」とか言うとね、おちんちんをビーンてまた勃起させちゃうの♥
それにそれにそれにそれにそれに、ほら、この蹄があるでしょ?
これでおちんちんとタマタマ優しく踏んであげると、またビュービューって精液出してくれるの♥
それでね、りっ君は次にパイズリされたいって言うからしてあげたの♪
おっぱいにギュウギュウに挟んであげて、おちんちんの先っちょ指でちょっとなぞったらもう精液出しちゃったの♥
それにそれにそれにそれにそれにそれに、勢いが弱まっちゃったら、タマタマをギューッとしたらすごい勢いで出ちゃったの♥
痛いとか言いながら、舌出しながら射精しちゃったの……りっ君、格好良くなってきたのにまた可愛くなっちゃった♥
それでねそれでね、次は私のオマンコにりっ君のおちんちんを入れさせてあげたの、お風呂場で♪
お風呂の中だからすごい汗かいたり、お汁とか精液が出てもずっと続けられるのがいいの♥
時々温め直したりして、夜中から朝までりっ君とたくさんエッチしたりする日もあるの……♥
それでねそれでねそれでね、あまり私が抱きつくとりっ君が眠っちゃうから、お風呂場だと私はいつもバックで犯されちゃうの♪
お部屋だと騎乗位で犯されちゃうの……♥
それにそれにそれにそれにそれにそれにそれに、私が一回イク前に五回射精しちゃうりっ君の顔、すごい可愛いの!
涎まみれにして舌をだらしなく牛さんみたいに垂らしちゃって、アヒアヒ言いながらザーメンを私のオマンコに垂れ流しちゃってるの♥
もう臭いだけ嗅いでも子宮がキュンキュンしちゃうのに、何時間もザーメンまみれにされたら危険日じゃないのに孕んじゃいそうなの……♥
今もね、りっ君ザーメン、私のオマンコにくっついて受精準備しちゃってるのよ♥
お母さんもお父さんも、気が早くて……もう赤ちゃんグッズとか買い始めちゃってるの♪
ほら、リビングにあったベビーベッドがそうよ♪
…………………………わかった?
ねえ、わかった?
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ?
ここは汚い雌豚が入っていい場所じゃないの。
はあ?
人間だから魔物の匂いとかがわからない?
……ふんっ!
……蹴られて痛い?
当然の報いでしょ。
私のりっ君を盗ったくせに、うるさいのよ!
泥棒猫!雌豚!尻軽!クソビッチ!アバズレ!!
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ!!
りっ君からお金取れそうで、頭悪そうだから、簡単にお金取れそうだから手を出したんでしょ!?
知ってるのよ、だって私、あなたの携帯見ちゃったもん。
メールも消さないで、あんな不用心に置いておけば見られるって普通わからない?
アバズレちゃん、もしかして精液飲まないと頭回らないの?
……だったらあげるわ、これ、輸精パック、知ってるでしょ。
絶倫のキモオタ君から我慢して貰ってきたの、私の脱ぎたて下着をオカズにさせて。
いい泣き顔ね、すっっっごく、すっっっっっっごくブサイク。
ほら、これ飲んだら許してあげるわ、解放してあげる。
……何十人ともセックスしてきたクソビッチのくせに。
早く飲んで、ほら。
ほら、ほら、ほら……飲めって言ってるでしょ!!
吐き出したら蹴るわ、当然じゃない。
一リットル頑張ってねー、クソビッチちゃん。
……うわっ、本当に飲んじゃった……正直引く。
キモオタ精液美味しかった?
はいはい、マズかったとか聞いてないって。
蹴られたくらいで痛い痛いって、私の心の傷の方が痛いわ。
りっ君がね、クソビッチちゃんみたいな女に寝取られかけて、私はもうボロボロなの。
りっ君とエッチするたび、おちんちんにクソビッチちゃんの臭い臭いマーキングがしてあるみたいで、すっっっごく嫌。
責任取れないくせにっ!
あああああああ!アンタを殺せないのが辛い!
クッソ、死ねばいいのにね!!
もう二度と姿を見せないでこのクソビッチ!
りっ君に近づいてみなさい、刑務所に送られてもいいからアンタを殺してやるわ……。
あ、おかえり〜……りっ君〜。
うんうん、大丈夫だよ。
ちゃんとお話したからね〜!
うんうん、じゃあ汗臭いし〜、お風呂に行こっか〜。
今日もおちんちん……洗ってあげるね♥
13/05/08 22:01更新 / 二酸化O2