狂気がつつむ
「あなた達は愛し合ってますか」
そんな声がふと聞こえた。
だがその出所を見届ける前に股間のモノが屹立し、女は股間から汁が垂れている。
隣には、たまたま家の帰り道が一緒になった女の子がいた。
目が合う。
お互い唇を奪い合う。
服なんてお互い邪魔だった。
彼女の形の良い乳房やしっかりとしたお尻が見える。
その股はすっかり濡れている。
僕は勢いよくその中に挿入した。
言葉が出せず歓喜の叫びがお互いの喉から溢れ出る。
目と目が合う。
初めてまじまじと近くで見た彼女はとても魅力的に見えて、そしてとても……、欲しくなった。
お互い腰は止められない。
どちらが打ちつけてるかもわからない。
ただこの熱に浮かされたまま、交わり続けている。
「神よ、感謝いたします」
「あなたは愛し合っていますか?」
とある教会で今日も神に祈りをシスターの1人が祈っていると、誰かの声が聞こえる。
振り向くとそこには多数の目があった。
私は何故かそれから目を背けられない。
そしてその目を持つ謎の女の奥には、ミハエル先輩がいた。
私は周りの人達と同じようにミハエル先輩を抱きしめて、キスして、おっぱいでおちんちんを挟んで……!
祈りを捧げていた信徒の人たちも、同じ教会の先輩達も分け隔てなく、犯しあっている。
この教会の長である聖母様はその誰よりも大きなおっぱいからミルクを噴き出しながら、彼女をサポートしてくれていた騎士団長様に犯されている。
常に張り合っていたシスターの先輩2人はお互いのパートナーに犯されながらも、まだ張り合っている。
こないだ父親への想いを懺悔していた娘は、その時の深刻そうな顔が嘘みたいに父親を犯している。
皆、悩みなんてないような幸せそうな笑顔でこの大乱交に混ざり合っている。
私は顔に飛んだミハエル先輩の美味しい精液を舐め取りながら、この素晴らしい光景を神に感謝した。
「あなた達もこれから愛し合うのですね?」
王子である私が隣国の姫との結婚式を行う、その時にその声は聞こえた。
門番は何をしている?
そう思うと門番は今回の来賓の娘を犯したり、同僚と交わっていた。
そうかそうだよな、結婚式なのだから交わるのは当たり前だ。
他の来賓の方も一瞬驚いたがすぐに皆、落ち着き、お互いのパートナーに女性は尻を振って誘い、男はそんな女の尻を掴み、破ってあげる。
私も花嫁の美しい白いドレスの下に隠されている肉付きがよく安産型の素晴らしいお尻を掴んであげた。
「さあ、けっこんしましょう」
私は花嫁のお尻に挿入した。
気持ちよくてすぐに射精したが、結婚式だ。
何度でも出せば良い。
来賓を見ると多くの貴族達が同じように交わっている。
隣国の天才軍師が、
大国の大武将が、
教国の聖人が、
みんなみんな犯しあっている。
色んな結婚式を見たがこんなみんなで大乱交する結婚式は初めてだった。
両親や義理の両親達を見ると、歳にも負けないくらい熱く、そして激しく交わっている。
あの勢いなら私たちの子供と同じくらいの子も孕むだろう。
どこからか人々が駆けつけても、すぐに皆同じようにこの大乱交に混ざっていく。
外は狂っていた。
大乱交の渦は着実に広がっていく。
とある夫婦は子供を逃がそうとそれに斬りかかる。
だがそれは全く気にしていなかった。
「良い人たちですね、なかよくしましょう」
そう言われると、そう見られると夫婦から何かが壊れた。
子供は夫婦がどうなったか気になって覗き見た。
そこには目がいくつもあった。
「あなたたちもなかよくなりましょう」
その後、その家の家族はとても仲良くなった。
友人達も連れて街の乱交へ混ざっていった。
母は外の現場を見て、息子を庇うようにして抱えていた。
息子は怯えるだけだった。
「いいおやこですね、なかよくしましょう」
それは突如背中から現れた。
「まもるならなかに入れてあげないと」
それはそうだと母も思った。
息子はそれを見てガクガク震えていた。
でも股間のモノは大きくなっていた。
これは守らないといけない。
息子は母がしようとすることが理解できない。
だがそれで良い、息子を守るためにはこうするのが一番だ。
怯えた息子の悲鳴は、初めての射精の驚愕の声に変わった。
息子の精は格別だった。
これは誰にもあげない。
守らなければ。
息子を私の中で延々と守ってあげよう。
声の主は歩く、皆に
「あいしていますか?」
「あいしあいましょう」
そんなことを呼びかけながら。
その粘液に包まれた多数の目をぎょろつかせながら。
話しかけられた人々は恐怖し、狂い、狂気的な快楽を味わっていく。
室内、屋外、老若男女問わず。
人々は交わり合う。
王都は民たちの大乱交の場と成り果てた。
そして魔力は溜まり、空は暗くなり、国は魔に飲まれていく。
だが誰もそれを気に留めない。
狂気はやまない。
世界が完成する。
常人ならば一瞬で魔に落ちる世界が。
だがそれはあまり意味がない。
何故ならこれからも狂気は続くからだ。
狂気は続く、愛と快楽に満ちたのが。
それはもう止むことはない。
ただ交わり合う、それだけの大乱交が繰り返される狂気の世界。
それがあり続ける。
そんな声がふと聞こえた。
だがその出所を見届ける前に股間のモノが屹立し、女は股間から汁が垂れている。
隣には、たまたま家の帰り道が一緒になった女の子がいた。
目が合う。
お互い唇を奪い合う。
服なんてお互い邪魔だった。
彼女の形の良い乳房やしっかりとしたお尻が見える。
その股はすっかり濡れている。
僕は勢いよくその中に挿入した。
言葉が出せず歓喜の叫びがお互いの喉から溢れ出る。
目と目が合う。
初めてまじまじと近くで見た彼女はとても魅力的に見えて、そしてとても……、欲しくなった。
お互い腰は止められない。
どちらが打ちつけてるかもわからない。
ただこの熱に浮かされたまま、交わり続けている。
「神よ、感謝いたします」
「あなたは愛し合っていますか?」
とある教会で今日も神に祈りをシスターの1人が祈っていると、誰かの声が聞こえる。
振り向くとそこには多数の目があった。
私は何故かそれから目を背けられない。
そしてその目を持つ謎の女の奥には、ミハエル先輩がいた。
私は周りの人達と同じようにミハエル先輩を抱きしめて、キスして、おっぱいでおちんちんを挟んで……!
祈りを捧げていた信徒の人たちも、同じ教会の先輩達も分け隔てなく、犯しあっている。
この教会の長である聖母様はその誰よりも大きなおっぱいからミルクを噴き出しながら、彼女をサポートしてくれていた騎士団長様に犯されている。
常に張り合っていたシスターの先輩2人はお互いのパートナーに犯されながらも、まだ張り合っている。
こないだ父親への想いを懺悔していた娘は、その時の深刻そうな顔が嘘みたいに父親を犯している。
皆、悩みなんてないような幸せそうな笑顔でこの大乱交に混ざり合っている。
私は顔に飛んだミハエル先輩の美味しい精液を舐め取りながら、この素晴らしい光景を神に感謝した。
「あなた達もこれから愛し合うのですね?」
王子である私が隣国の姫との結婚式を行う、その時にその声は聞こえた。
門番は何をしている?
そう思うと門番は今回の来賓の娘を犯したり、同僚と交わっていた。
そうかそうだよな、結婚式なのだから交わるのは当たり前だ。
他の来賓の方も一瞬驚いたがすぐに皆、落ち着き、お互いのパートナーに女性は尻を振って誘い、男はそんな女の尻を掴み、破ってあげる。
私も花嫁の美しい白いドレスの下に隠されている肉付きがよく安産型の素晴らしいお尻を掴んであげた。
「さあ、けっこんしましょう」
私は花嫁のお尻に挿入した。
気持ちよくてすぐに射精したが、結婚式だ。
何度でも出せば良い。
来賓を見ると多くの貴族達が同じように交わっている。
隣国の天才軍師が、
大国の大武将が、
教国の聖人が、
みんなみんな犯しあっている。
色んな結婚式を見たがこんなみんなで大乱交する結婚式は初めてだった。
両親や義理の両親達を見ると、歳にも負けないくらい熱く、そして激しく交わっている。
あの勢いなら私たちの子供と同じくらいの子も孕むだろう。
どこからか人々が駆けつけても、すぐに皆同じようにこの大乱交に混ざっていく。
外は狂っていた。
大乱交の渦は着実に広がっていく。
とある夫婦は子供を逃がそうとそれに斬りかかる。
だがそれは全く気にしていなかった。
「良い人たちですね、なかよくしましょう」
そう言われると、そう見られると夫婦から何かが壊れた。
子供は夫婦がどうなったか気になって覗き見た。
そこには目がいくつもあった。
「あなたたちもなかよくなりましょう」
その後、その家の家族はとても仲良くなった。
友人達も連れて街の乱交へ混ざっていった。
母は外の現場を見て、息子を庇うようにして抱えていた。
息子は怯えるだけだった。
「いいおやこですね、なかよくしましょう」
それは突如背中から現れた。
「まもるならなかに入れてあげないと」
それはそうだと母も思った。
息子はそれを見てガクガク震えていた。
でも股間のモノは大きくなっていた。
これは守らないといけない。
息子は母がしようとすることが理解できない。
だがそれで良い、息子を守るためにはこうするのが一番だ。
怯えた息子の悲鳴は、初めての射精の驚愕の声に変わった。
息子の精は格別だった。
これは誰にもあげない。
守らなければ。
息子を私の中で延々と守ってあげよう。
声の主は歩く、皆に
「あいしていますか?」
「あいしあいましょう」
そんなことを呼びかけながら。
その粘液に包まれた多数の目をぎょろつかせながら。
話しかけられた人々は恐怖し、狂い、狂気的な快楽を味わっていく。
室内、屋外、老若男女問わず。
人々は交わり合う。
王都は民たちの大乱交の場と成り果てた。
そして魔力は溜まり、空は暗くなり、国は魔に飲まれていく。
だが誰もそれを気に留めない。
狂気はやまない。
世界が完成する。
常人ならば一瞬で魔に落ちる世界が。
だがそれはあまり意味がない。
何故ならこれからも狂気は続くからだ。
狂気は続く、愛と快楽に満ちたのが。
それはもう止むことはない。
ただ交わり合う、それだけの大乱交が繰り返される狂気の世界。
それがあり続ける。
25/12/27 23:32更新 / デーカルス