ある男が幼馴染を性奴隷アプリで性奴隷にしちゃったお話
これは、俺の人生にとって最大の間違いの話だ。
俺には幼馴染がいた。普通の顔で普通な男だった俺と違って、彼女は綺麗でスタイルも良く、文武両道でみんなからも好かれてる、そんな人物だった。
そんな彼女と子供の頃は、喧嘩したり一緒に遊んだりといた。
「バーカ、バーカ!アンタの大馬鹿!!」
「おーい!今日は裏山探検に行くよ!隊員2号!」
だが俺はそんな彼女に嫉妬していった。
次第に自分から距離を取るようになった。
そんな時だった、彼女が学校でも人気な先輩に告白されたのは。
そしてその時の俺の心に反応するかのようにスマホにそのアプリが入ったのは。
「性奴隷アプリ?変なアプリインストールしてしまったか?」
家に帰った俺はそのアプリを消そうとせず、そのアプリの説明を読んでいた。
「このアプリは一人のユーザーが使用した時点で使用終了となります。このアプリを起動させて画面からの光を相手に浴びせる事で、あなただけの性奴隷になります。だと?」
馬鹿馬鹿しい、そう思っていた。だがその時の俺はこのアプリに魅力を感じていた。
「来たよ〜、久しぶりにアンタの家に来たね」
ちょうどその時に彼女が自宅に来た。
告白されて、どうすれば良いか相談したいと言って自宅に来る事になっていた。
子供の時と変わらない、スポーツに邪魔だと言って短髪にしスカートではなくショートパンツの服を着てる
その顔にあるのは見た者をを元気づかせる笑顔だった。
いつからだろうか、誰にも向けるその笑顔が嫌いになってきたのは・・・。
「たしかに久しぶりだな」
「そうでしょ〜!ねえ!帰る時にも喋ったけど返事なんてどうすれば良いのかなぁ?ん〜迷っちゃうな〜」
俺はその時、彼女に暗い欲望を向けていた。
俺は彼女が好きだったのだろう、だからこそ彼女に身勝手な怒りを向けた。
嬉しそうに先輩への告白の返事を迷ってる彼女に向けて、
「なあ、ちょっとこれ見てくれないか・・・」
「ん?どれどれ・・・?キャア!」
家には両親が居なかった。買い物でも行ってるのだろう。
好都合だ、このアプリを使うのには。
俺のスマホの画面から彼女の顔に向かって光が伸びた。
彼女はもちろん驚いたが、それからすぐに不気味なほど静かになった。
「上手く行ったのか・・・?お前の主人は誰だ?」
アプリの効果を半信半疑で彼女に聞いてみるその答えは・・・
「あなた様です♡この体はあなたが思うがままに・・・♡」
淫らな笑みを浮かべながら、普段の彼女なら決して言わない言葉だった。
「そういえば、昔にキスは大切な人としかしないとか言ってたな・・・、ンン!?」
言葉は、最後まで紡げなかった。なぜなら彼女の唇が俺の口を塞いでいたのだった。
俺はさらに舌を彼女の口の中に入れて舌を絡ませる。
相手の事を一切考えない乱暴な口づけだった。
「・・・・・・はぁ♡アアァ・・・・・・♡♡」
俺がキスを終えても、彼女の顔はその事に恍惚とした表情で言葉ににならない声を出していただけだった。
このアプリは本物だ。その確信が俺をさらにエスカレートさせていった。
「クク、そんなに俺の唾が美味しかったのなら、俺のチンポを今度は舐めろ!イヤラしくな」
「はい♡悦んで♡」
俺の股間に快感が走る。今まで体験した事がないものが。
それを彼女が綺麗な顔を淫らに歪めながらやっているのを見て、さらに暗い欲望は燃える
「もっとだ、もっと飲み込め!!」
「んむ!〜〜〜〜〜〜!」
俺のチンポを彼女の喉奥まで突っ込む。もちろん彼女は苦しいはずだ。
だが、彼女の顔には悦びがあった。主に奉仕できる悦びが
「ああ、イクぞ!全部飲み込め!」
「〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
ドピュドピュドピュ、そんな音を立てながら彼女の喉に射精する。
だが、俺は満足してなかった。
彼女のパンツも無理矢理剥ぎ取った。
すでにびしょ濡れだった下着を乱暴に捨て、彼女の口から引っこ抜いたチンポを、その蜜壺ににぶち込んだ。
「イ、イグゥゥゥゥゥ!処女散らされてイグ、イッチャウ♡♡」
気持ちよかった。先程とは比べ物にならないくらいに。
何故か先程から全く萎えないチンポをがむしゃらに突っ込んだ。
処女喪失の痛みなど全く気にしてないように
「わたしのせーどれいマンコにチンポが♡♡!!ズコズコしてぇぇ♡♡」
「ああ、もっとやってやるよ!この淫乱奴隷!」
その淫らな姿に俺は我を忘れた。ブラも剥ぎ取り、決して大きくは無いが形のいい胸をまるでおもちゃのように弄んでいた。
「オッパイキモチイイ♡もっとさわって、もっと乱暴に、メチャクチャにしてぇぇぇぇ♡」
いつのまにか俺のチンポは限界だった。
「おい!そろそろお前の好きなモノを出してやる!ちゃんと大声でおねだりしてみろ!」
「おチンポミルクちょうらぁい♡♡私のおマンコにドピュドピュちょうらぁい♡!あなたのせーどれいの私に♡♡!アア♡イグイグイグイグゥ♡♡♡」
ドプドプドプ!まるでゼリー状な精液が彼女の子宮に流れ込んだ。
彼女の顔は、普段のカケラもみせない快楽に溺れきった淫らな顔をしていた。
「あは♡♡♡キモチイイ♡♡♡ザーメンがはいってくりゅ♡♡」
それから数十分たった後、正気に戻った彼女に俺は気になってた先輩の告白への返事を聞いてみた。
「え?もちろん断るよ。だって私はあなたの性奴隷だもん」
その時の俺は、まだこのアプリの効力を見誤っていた。
それがどんなに恐ろしい事とも知らずに・・・。
それからしばらく時が経ち、俺は自分のしでかした事に気がついた。
「俺の性奴隷なら、いつでも来れるように部活辞めろ」
「うん、わかった!」
「このお前の大事にしていた、新体操のバトンをお前のケツにぶち込んでやる!」
「ああ・・・♡わたしの大事なバトンでなんて♡♡♡イッちゃう、尻に挿さってイッちゃうのぉぉ♡♡♡」
「このローターを付けたまま、バイト行ってこい!できたら俺のチンポを入れてやる!」
「そ、そんなあ♡♡ローターつけてバイトだなんて♡♡♡ちゃんとご褒美くださいね♡」
彼女の中にはもうすでに人権という物は無くなっていた。俺の為なら今まで自分が大事にしていた誇りや思い出、人物でさえ快楽の道具にしてしまっていた。
更には・・・
「この!雌ブタが!叩かれて、乳首を引っ張られて気持ちよくなるなんてどんな変態だ!」
「ごめんなさぁい♡わたしは叩かれて引っ張られて気持ちよくなる変態なのぉぉぉ!」
俺が彼女にする暴行も全て悦んでしまう。決して彼女はMでなかったのに、俺からの行動全てが彼女の快楽になる。
もはや俺に殺されても彼女は本望だろう。
彼女にとって俺の為に使われる事が存在意義なのだから。
俺は絶望した。
かつて俺が好きだった、一緒に遊んだり喧嘩したりした彼女は死んだ。
今いるのは俺に使われるのを幸福とする性奴隷だけだった。
さらにその罪を理解できるのは、俺だけだろう。
俺の性奴隷になった、それ以外はかつての彼女のままなのだから。
その罪の大きさに一度は自殺しようとした。だが、俺に使われる性奴隷になった彼女だ。使うものが居なくなったら後を追って死のうとするだろう。
俺は彼女と共にいる事に決めた。
それが人間である彼女を殺してしまった俺が取れる責任の取り方だった。
かつての彼女を殺してしまった罪悪感と彼女を自分のものにできた暗い悦びと共に生きる事を。
それから数年が経ち俺たちは結婚し、子供にも恵まれた。
俺が関わらない所では彼女・・・、いや妻はかつての様に良き母、良き大人として周りに接してる。
何も知らない人が見ればとても幸せな家族だろう。
だがアプリの副作用なのだろうか?
次第に俺たちの性欲は増大していった。ペニスも大きくなり、精液の量も質もまるで人間とは思えないほどに。
「あなたぁ♡裸エプロンで後ろからなんてぇ、あぁん♡私の子宮を小突いてるぅ♡」
「ああ、気持ちいい!お前は最高だ!だすぞ!お前の好きなミルクを!」
ドプンドプンブリュブリュ、もはや完全に液体ですらなくなった精液を妻の子宮に流し込みながら腰を振る。
「んほぉ♡♡子宮にチンポミルク出されながらズコズコされるぅ♡イグイグイグイグゥ♡♡♡!!」
妻の姿もより淫らに美しくなっていく。
短髪だった髪の毛は妖しい色気に満ちた、まるで平安時代の姫の様な長髪に。
どちらかというとスポーツ少女で起伏が少なかった体は、胸は巨乳を通り越して爆乳と呼ばれる程に、尻はより多くの子種を受け取れるように絞りとれるように安産型へと。
そしてそれらが下品にならないように、背も体格も変化していった。
決して下品ではなく、寧ろそれはどんな貴婦人よりも上品で、見た者の心を男女関係なしに奪う、それが今の妻の姿だった。
妻に俺が少しでも欲情するだけで、すぐに妻も発情し性奴隷として奉仕する。これもアプリの影響なのだろう。
「お帰りなさい、あ・な・た♡何を食べ、ンン♡やっぱり私だよね♡もうあなたに見つめられるだけで濡れちゃった♡」
家に帰宅して慌てて出てくる妻の姿を見た時でも
「きゃうん♡にんしんっ♡してるのにぃぃ♡オマンコズボズボされてるぅ♡ボテ腹奴隷の妊娠オマンコッ、子宮までオチンポ感じたがってるゥっ♡♡♡お腹の赤ちゃんもパパのオチンポミルクまだァ?ってぇぇ♡♡♡♡♡」
子を孕み、大きく膨らんでる妻の母性溢れてる姿を見た時でも
その淫らな姿がアプリのせいで歪めてしまって手に入れた物だと思うと、俺の心を罪の意識が苦しめる。
そしてそれすらも新たな快楽の燃料へとなってしまう。
それは妖しく光る満月に照らされた夜の時にでも
「ごめん・・・!ごめん・・・!俺があんな事をしなければ!」
「あなたが気に病む事では無いわ♡あなたと一緒にいること、あなたと一緒に最高の快楽を得れる事が・・・♡あぁん♡最高に幸せなの♡♡♡大好き♡だいしゅき♡♡らいしゅきなのぉぉぉぉ♡♡♡♡らからぁ♡いっしょにぃ♡溺れようゥゥゥ♡♡♡」
「あ、あ、おれ、はあああああ!ああああああああ!!」
「あおぉおおおおっ!出るぅ!ミルクッ!熱いのぉぉ!!ひゃぁああんんっ!すごいっ、出てっ、白いのっ、オッパイから出てぇえっ!もっと絞ってええ♡♡♡私をチンポでころしてぇ♡♡♡♡」
「オレハ、オレハァァァ!!!オマエハオレノモノダ!ダレニモヤラナイ!!孕メ!!孕メ!!!孕メ!!!オレノ牝ダ!!!」
「いゃあぁぁあぁあぁあああぁああんっ♡♡♡はぅん、ひぅんっ♡♡♡
ぁああぁ♡♡中にぃ♡♡中にぃぃ♡♡♡精液ぃ、いっぱい出てるぅぅ♡♡♡
熱いぃぃっ、熱いのぉ、いっぱい出てるぅぅうっ♡♡ アナタの熱いのぉ♡種付けザーメンっ、来てるぅぅっ♡♡♡♡止まらないぃぃ♡♡だされながら、ズコズコされて、しきゅうをめちゃくちゃにされてイグイグイグノォォォ♡♡♡♡おなかがはれちゅするのぉぉぉ♡♡♡♡♡」
殆どケダモノだ。今でもあの時を思い返すだけで悦びで顔がにやけ、チンポからは先走り汁をだらしなくたらし、もはや、服を着る事に意味をなくしてしまっていた。
いつのまにか、妻を性奴隷として扱う事に、そして快楽に溺れ続けて生きる事に何の罪悪感も嫌悪感も持たないようになってきた。
その事に気が付いた時、俺の心に恐怖は無かった。
自分がまるでケダモノのように心も体も作り変わられる事に、何よりも歓喜していた!!もはや何の苦しみも抱く必要のない、ケダモノとして快楽を貪り尽くす。これこそが神が俺達に与えてくれた最高の祝福だ!!
・・・興奮してしまった。もう精力減退の薬の効き目も限界なのだろう。
この日記を書いてるのが俺が罪深い人間らしく、ふつうに平凡な生活を望む者である最後の時なのだろう。
それが書き終わったら俺は死ぬ。人間として。
もう俺の頭の中には、妻と一緒に快楽に狂いながら、堕落と退廃の世界に行く事への悦びしかない。
今にでも妻の蜜壷に、激しく勃起しつづけ先走り汁をたらしてるチンポを突っ込み、一緒にお互いに溺れたくなる。
いままでの様な、そしてまだ感じてない様な快楽を一緒に分かち合いたくなる。
妻の全テヲ貪り尽くシタい。精液で塗り尽クシたい。ミルクも愛液も全て飲みつクシタい。シャブリ尽くしたい。
顔にザーメンまみれにしテアゲたい。喉にザーメンを流しコミタい。オマンコにザーメンを流し続ケタい。子宮口をこじ開けてチンポを子宮内に突っ込ミタイ。ケツ穴に射精したい。おっぱいを孕マセルほどザーメンをぶっかけたい。
孕マセたい。ボテ腹にサセたい。孕んデイル子宮に赤ん坊が精液で溺れる程に、赤ん坊に母乳よりもチンポミルクの味を覚えコマセタイ。精液ダケデお腹をボテ腹ニシたい。口カラ精液が逆流する程ニ注ギ込みたい。
ああ、この日記を読んでる誰か、もしこのアプリを見つけてしまったら、すぐに消去し記憶から忘れなさい。
それを使ってしまったら、人間としての生は終わる事になるだろう。
それは天国のような地獄の、地獄のような天国へ行く事になるだろう。
ごく平凡な幸せを得たかったら、何よりも大切にしたい夢が他にあるのなら、大切なものが多く持っているのなら決して使うのではない。
この快楽意外にも素晴らしいものを持っているのなら。
かつて平凡な人生を求めていた、愛していた人間からの最後の忠告だ。
ああ、もう限界だ。オレの背後で妻はずっと待ってくれた。
永遠の快楽と堕落に満ち溢れた世界への扉の前で。
誰よりも美しく、そして誰よりも淫らなオレのオンナがその芸術の様な裸身を晒して。
かつての妻が誰にも向けた人々を元気付ける笑顔じゃない。
オレだけの為にオレに使われる事を悦ぶ牝の淫らな笑顔だ。
ソウダ、ソレがオレは見タカッタ。オレだけの笑顔ダ。
妻よ、ソッチにオレはイクヨ。モウハナサナイヨ。永遠にオボレヨウ。セカイがオワル時まで、オワッテモ、生まレカワッテモ、輪廻が巡ッテモ
でもソノマエニ俺が殺シテしまったカコの妻と、イマの妻に言わないとイケナイ。
イママデ先延ばシにシテイタコトバを告げて、コノ世界にワカレを告げよう。俺というニンゲンにワカレを告げよう。
「オレはずっと君を愛している。たとえどんなキミデモ、オレは愛してイルヨ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごく一般的な家族の家、だがそこにはその家の主人だった男の部屋のスタンドしか光は灯ってなかった。
いや、その家だけではない。その周りの住宅地からも光が灯ってなかった。人の声も全く無かった。生活音すら無く。
だがそれは当然の事だ。
何故ならもはやそこには誰も居ないのだから。
人間は誰一人、この住宅地から消えてしまったのだから。
今この住宅地にいるのはこのスタンドの光のみに照らされてる部屋の中の二人の子供だけだ。
「もう、パパったら!こんな日記なんて残しちゃって!」
男の子はごく普通の子だろう。
だが女の子の方は違った。ほとんどが肌地の衣装を身にまとい、蝙蝠のような小さい羽が背中から生えている。
だが何よりも違うのはその身にまとう、一流の娼婦でさえ身につくのは難しい淫らな堕落に誘うオーラ。
「ようやく、パパも、ママも完全な魔物娘になったしね・・・。もうあっちで楽しんでるのかしら?どんな淫らで美しい魔物娘になったのかな。どんな風に愛されているのかしら・・・♡さあ、あとはあなたも私と一緒に行こう?」
少年からの返事はない。
もうそれは、少女と出会ったその時に決まった事なのだから。
その顔に浮かんでるのは恐怖か・・・、それともこれから訪れる快楽に溺れ続ける堕落の日への期待の悦びの顔か?
「堕落と退廃の園へ、もう二度と戻れない永遠の快楽の世界へ・・・♡」
少女から出た闇が部屋を覆い尽くす。
闇が晴れた時には、何も残されていなかった。
ある家族の存在も、少年の存在も、そしてこの住宅地の存在すらこの世界から消えていた。
あるのは堕落と退廃、快楽に満ち溢れた、天国のような魔界だけだ。
俺には幼馴染がいた。普通の顔で普通な男だった俺と違って、彼女は綺麗でスタイルも良く、文武両道でみんなからも好かれてる、そんな人物だった。
そんな彼女と子供の頃は、喧嘩したり一緒に遊んだりといた。
「バーカ、バーカ!アンタの大馬鹿!!」
「おーい!今日は裏山探検に行くよ!隊員2号!」
だが俺はそんな彼女に嫉妬していった。
次第に自分から距離を取るようになった。
そんな時だった、彼女が学校でも人気な先輩に告白されたのは。
そしてその時の俺の心に反応するかのようにスマホにそのアプリが入ったのは。
「性奴隷アプリ?変なアプリインストールしてしまったか?」
家に帰った俺はそのアプリを消そうとせず、そのアプリの説明を読んでいた。
「このアプリは一人のユーザーが使用した時点で使用終了となります。このアプリを起動させて画面からの光を相手に浴びせる事で、あなただけの性奴隷になります。だと?」
馬鹿馬鹿しい、そう思っていた。だがその時の俺はこのアプリに魅力を感じていた。
「来たよ〜、久しぶりにアンタの家に来たね」
ちょうどその時に彼女が自宅に来た。
告白されて、どうすれば良いか相談したいと言って自宅に来る事になっていた。
子供の時と変わらない、スポーツに邪魔だと言って短髪にしスカートではなくショートパンツの服を着てる
その顔にあるのは見た者をを元気づかせる笑顔だった。
いつからだろうか、誰にも向けるその笑顔が嫌いになってきたのは・・・。
「たしかに久しぶりだな」
「そうでしょ〜!ねえ!帰る時にも喋ったけど返事なんてどうすれば良いのかなぁ?ん〜迷っちゃうな〜」
俺はその時、彼女に暗い欲望を向けていた。
俺は彼女が好きだったのだろう、だからこそ彼女に身勝手な怒りを向けた。
嬉しそうに先輩への告白の返事を迷ってる彼女に向けて、
「なあ、ちょっとこれ見てくれないか・・・」
「ん?どれどれ・・・?キャア!」
家には両親が居なかった。買い物でも行ってるのだろう。
好都合だ、このアプリを使うのには。
俺のスマホの画面から彼女の顔に向かって光が伸びた。
彼女はもちろん驚いたが、それからすぐに不気味なほど静かになった。
「上手く行ったのか・・・?お前の主人は誰だ?」
アプリの効果を半信半疑で彼女に聞いてみるその答えは・・・
「あなた様です♡この体はあなたが思うがままに・・・♡」
淫らな笑みを浮かべながら、普段の彼女なら決して言わない言葉だった。
「そういえば、昔にキスは大切な人としかしないとか言ってたな・・・、ンン!?」
言葉は、最後まで紡げなかった。なぜなら彼女の唇が俺の口を塞いでいたのだった。
俺はさらに舌を彼女の口の中に入れて舌を絡ませる。
相手の事を一切考えない乱暴な口づけだった。
「・・・・・・はぁ♡アアァ・・・・・・♡♡」
俺がキスを終えても、彼女の顔はその事に恍惚とした表情で言葉ににならない声を出していただけだった。
このアプリは本物だ。その確信が俺をさらにエスカレートさせていった。
「クク、そんなに俺の唾が美味しかったのなら、俺のチンポを今度は舐めろ!イヤラしくな」
「はい♡悦んで♡」
俺の股間に快感が走る。今まで体験した事がないものが。
それを彼女が綺麗な顔を淫らに歪めながらやっているのを見て、さらに暗い欲望は燃える
「もっとだ、もっと飲み込め!!」
「んむ!〜〜〜〜〜〜!」
俺のチンポを彼女の喉奥まで突っ込む。もちろん彼女は苦しいはずだ。
だが、彼女の顔には悦びがあった。主に奉仕できる悦びが
「ああ、イクぞ!全部飲み込め!」
「〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
ドピュドピュドピュ、そんな音を立てながら彼女の喉に射精する。
だが、俺は満足してなかった。
彼女のパンツも無理矢理剥ぎ取った。
すでにびしょ濡れだった下着を乱暴に捨て、彼女の口から引っこ抜いたチンポを、その蜜壺ににぶち込んだ。
「イ、イグゥゥゥゥゥ!処女散らされてイグ、イッチャウ♡♡」
気持ちよかった。先程とは比べ物にならないくらいに。
何故か先程から全く萎えないチンポをがむしゃらに突っ込んだ。
処女喪失の痛みなど全く気にしてないように
「わたしのせーどれいマンコにチンポが♡♡!!ズコズコしてぇぇ♡♡」
「ああ、もっとやってやるよ!この淫乱奴隷!」
その淫らな姿に俺は我を忘れた。ブラも剥ぎ取り、決して大きくは無いが形のいい胸をまるでおもちゃのように弄んでいた。
「オッパイキモチイイ♡もっとさわって、もっと乱暴に、メチャクチャにしてぇぇぇぇ♡」
いつのまにか俺のチンポは限界だった。
「おい!そろそろお前の好きなモノを出してやる!ちゃんと大声でおねだりしてみろ!」
「おチンポミルクちょうらぁい♡♡私のおマンコにドピュドピュちょうらぁい♡!あなたのせーどれいの私に♡♡!アア♡イグイグイグイグゥ♡♡♡」
ドプドプドプ!まるでゼリー状な精液が彼女の子宮に流れ込んだ。
彼女の顔は、普段のカケラもみせない快楽に溺れきった淫らな顔をしていた。
「あは♡♡♡キモチイイ♡♡♡ザーメンがはいってくりゅ♡♡」
それから数十分たった後、正気に戻った彼女に俺は気になってた先輩の告白への返事を聞いてみた。
「え?もちろん断るよ。だって私はあなたの性奴隷だもん」
その時の俺は、まだこのアプリの効力を見誤っていた。
それがどんなに恐ろしい事とも知らずに・・・。
それからしばらく時が経ち、俺は自分のしでかした事に気がついた。
「俺の性奴隷なら、いつでも来れるように部活辞めろ」
「うん、わかった!」
「このお前の大事にしていた、新体操のバトンをお前のケツにぶち込んでやる!」
「ああ・・・♡わたしの大事なバトンでなんて♡♡♡イッちゃう、尻に挿さってイッちゃうのぉぉ♡♡♡」
「このローターを付けたまま、バイト行ってこい!できたら俺のチンポを入れてやる!」
「そ、そんなあ♡♡ローターつけてバイトだなんて♡♡♡ちゃんとご褒美くださいね♡」
彼女の中にはもうすでに人権という物は無くなっていた。俺の為なら今まで自分が大事にしていた誇りや思い出、人物でさえ快楽の道具にしてしまっていた。
更には・・・
「この!雌ブタが!叩かれて、乳首を引っ張られて気持ちよくなるなんてどんな変態だ!」
「ごめんなさぁい♡わたしは叩かれて引っ張られて気持ちよくなる変態なのぉぉぉ!」
俺が彼女にする暴行も全て悦んでしまう。決して彼女はMでなかったのに、俺からの行動全てが彼女の快楽になる。
もはや俺に殺されても彼女は本望だろう。
彼女にとって俺の為に使われる事が存在意義なのだから。
俺は絶望した。
かつて俺が好きだった、一緒に遊んだり喧嘩したりした彼女は死んだ。
今いるのは俺に使われるのを幸福とする性奴隷だけだった。
さらにその罪を理解できるのは、俺だけだろう。
俺の性奴隷になった、それ以外はかつての彼女のままなのだから。
その罪の大きさに一度は自殺しようとした。だが、俺に使われる性奴隷になった彼女だ。使うものが居なくなったら後を追って死のうとするだろう。
俺は彼女と共にいる事に決めた。
それが人間である彼女を殺してしまった俺が取れる責任の取り方だった。
かつての彼女を殺してしまった罪悪感と彼女を自分のものにできた暗い悦びと共に生きる事を。
それから数年が経ち俺たちは結婚し、子供にも恵まれた。
俺が関わらない所では彼女・・・、いや妻はかつての様に良き母、良き大人として周りに接してる。
何も知らない人が見ればとても幸せな家族だろう。
だがアプリの副作用なのだろうか?
次第に俺たちの性欲は増大していった。ペニスも大きくなり、精液の量も質もまるで人間とは思えないほどに。
「あなたぁ♡裸エプロンで後ろからなんてぇ、あぁん♡私の子宮を小突いてるぅ♡」
「ああ、気持ちいい!お前は最高だ!だすぞ!お前の好きなミルクを!」
ドプンドプンブリュブリュ、もはや完全に液体ですらなくなった精液を妻の子宮に流し込みながら腰を振る。
「んほぉ♡♡子宮にチンポミルク出されながらズコズコされるぅ♡イグイグイグイグゥ♡♡♡!!」
妻の姿もより淫らに美しくなっていく。
短髪だった髪の毛は妖しい色気に満ちた、まるで平安時代の姫の様な長髪に。
どちらかというとスポーツ少女で起伏が少なかった体は、胸は巨乳を通り越して爆乳と呼ばれる程に、尻はより多くの子種を受け取れるように絞りとれるように安産型へと。
そしてそれらが下品にならないように、背も体格も変化していった。
決して下品ではなく、寧ろそれはどんな貴婦人よりも上品で、見た者の心を男女関係なしに奪う、それが今の妻の姿だった。
妻に俺が少しでも欲情するだけで、すぐに妻も発情し性奴隷として奉仕する。これもアプリの影響なのだろう。
「お帰りなさい、あ・な・た♡何を食べ、ンン♡やっぱり私だよね♡もうあなたに見つめられるだけで濡れちゃった♡」
家に帰宅して慌てて出てくる妻の姿を見た時でも
「きゃうん♡にんしんっ♡してるのにぃぃ♡オマンコズボズボされてるぅ♡ボテ腹奴隷の妊娠オマンコッ、子宮までオチンポ感じたがってるゥっ♡♡♡お腹の赤ちゃんもパパのオチンポミルクまだァ?ってぇぇ♡♡♡♡♡」
子を孕み、大きく膨らんでる妻の母性溢れてる姿を見た時でも
その淫らな姿がアプリのせいで歪めてしまって手に入れた物だと思うと、俺の心を罪の意識が苦しめる。
そしてそれすらも新たな快楽の燃料へとなってしまう。
それは妖しく光る満月に照らされた夜の時にでも
「ごめん・・・!ごめん・・・!俺があんな事をしなければ!」
「あなたが気に病む事では無いわ♡あなたと一緒にいること、あなたと一緒に最高の快楽を得れる事が・・・♡あぁん♡最高に幸せなの♡♡♡大好き♡だいしゅき♡♡らいしゅきなのぉぉぉぉ♡♡♡♡らからぁ♡いっしょにぃ♡溺れようゥゥゥ♡♡♡」
「あ、あ、おれ、はあああああ!ああああああああ!!」
「あおぉおおおおっ!出るぅ!ミルクッ!熱いのぉぉ!!ひゃぁああんんっ!すごいっ、出てっ、白いのっ、オッパイから出てぇえっ!もっと絞ってええ♡♡♡私をチンポでころしてぇ♡♡♡♡」
「オレハ、オレハァァァ!!!オマエハオレノモノダ!ダレニモヤラナイ!!孕メ!!孕メ!!!孕メ!!!オレノ牝ダ!!!」
「いゃあぁぁあぁあぁあああぁああんっ♡♡♡はぅん、ひぅんっ♡♡♡
ぁああぁ♡♡中にぃ♡♡中にぃぃ♡♡♡精液ぃ、いっぱい出てるぅぅ♡♡♡
熱いぃぃっ、熱いのぉ、いっぱい出てるぅぅうっ♡♡ アナタの熱いのぉ♡種付けザーメンっ、来てるぅぅっ♡♡♡♡止まらないぃぃ♡♡だされながら、ズコズコされて、しきゅうをめちゃくちゃにされてイグイグイグノォォォ♡♡♡♡おなかがはれちゅするのぉぉぉ♡♡♡♡♡」
殆どケダモノだ。今でもあの時を思い返すだけで悦びで顔がにやけ、チンポからは先走り汁をだらしなくたらし、もはや、服を着る事に意味をなくしてしまっていた。
いつのまにか、妻を性奴隷として扱う事に、そして快楽に溺れ続けて生きる事に何の罪悪感も嫌悪感も持たないようになってきた。
その事に気が付いた時、俺の心に恐怖は無かった。
自分がまるでケダモノのように心も体も作り変わられる事に、何よりも歓喜していた!!もはや何の苦しみも抱く必要のない、ケダモノとして快楽を貪り尽くす。これこそが神が俺達に与えてくれた最高の祝福だ!!
・・・興奮してしまった。もう精力減退の薬の効き目も限界なのだろう。
この日記を書いてるのが俺が罪深い人間らしく、ふつうに平凡な生活を望む者である最後の時なのだろう。
それが書き終わったら俺は死ぬ。人間として。
もう俺の頭の中には、妻と一緒に快楽に狂いながら、堕落と退廃の世界に行く事への悦びしかない。
今にでも妻の蜜壷に、激しく勃起しつづけ先走り汁をたらしてるチンポを突っ込み、一緒にお互いに溺れたくなる。
いままでの様な、そしてまだ感じてない様な快楽を一緒に分かち合いたくなる。
妻の全テヲ貪り尽くシタい。精液で塗り尽クシたい。ミルクも愛液も全て飲みつクシタい。シャブリ尽くしたい。
顔にザーメンまみれにしテアゲたい。喉にザーメンを流しコミタい。オマンコにザーメンを流し続ケタい。子宮口をこじ開けてチンポを子宮内に突っ込ミタイ。ケツ穴に射精したい。おっぱいを孕マセルほどザーメンをぶっかけたい。
孕マセたい。ボテ腹にサセたい。孕んデイル子宮に赤ん坊が精液で溺れる程に、赤ん坊に母乳よりもチンポミルクの味を覚えコマセタイ。精液ダケデお腹をボテ腹ニシたい。口カラ精液が逆流する程ニ注ギ込みたい。
ああ、この日記を読んでる誰か、もしこのアプリを見つけてしまったら、すぐに消去し記憶から忘れなさい。
それを使ってしまったら、人間としての生は終わる事になるだろう。
それは天国のような地獄の、地獄のような天国へ行く事になるだろう。
ごく平凡な幸せを得たかったら、何よりも大切にしたい夢が他にあるのなら、大切なものが多く持っているのなら決して使うのではない。
この快楽意外にも素晴らしいものを持っているのなら。
かつて平凡な人生を求めていた、愛していた人間からの最後の忠告だ。
ああ、もう限界だ。オレの背後で妻はずっと待ってくれた。
永遠の快楽と堕落に満ち溢れた世界への扉の前で。
誰よりも美しく、そして誰よりも淫らなオレのオンナがその芸術の様な裸身を晒して。
かつての妻が誰にも向けた人々を元気付ける笑顔じゃない。
オレだけの為にオレに使われる事を悦ぶ牝の淫らな笑顔だ。
ソウダ、ソレがオレは見タカッタ。オレだけの笑顔ダ。
妻よ、ソッチにオレはイクヨ。モウハナサナイヨ。永遠にオボレヨウ。セカイがオワル時まで、オワッテモ、生まレカワッテモ、輪廻が巡ッテモ
でもソノマエニ俺が殺シテしまったカコの妻と、イマの妻に言わないとイケナイ。
イママデ先延ばシにシテイタコトバを告げて、コノ世界にワカレを告げよう。俺というニンゲンにワカレを告げよう。
「オレはずっと君を愛している。たとえどんなキミデモ、オレは愛してイルヨ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごく一般的な家族の家、だがそこにはその家の主人だった男の部屋のスタンドしか光は灯ってなかった。
いや、その家だけではない。その周りの住宅地からも光が灯ってなかった。人の声も全く無かった。生活音すら無く。
だがそれは当然の事だ。
何故ならもはやそこには誰も居ないのだから。
人間は誰一人、この住宅地から消えてしまったのだから。
今この住宅地にいるのはこのスタンドの光のみに照らされてる部屋の中の二人の子供だけだ。
「もう、パパったら!こんな日記なんて残しちゃって!」
男の子はごく普通の子だろう。
だが女の子の方は違った。ほとんどが肌地の衣装を身にまとい、蝙蝠のような小さい羽が背中から生えている。
だが何よりも違うのはその身にまとう、一流の娼婦でさえ身につくのは難しい淫らな堕落に誘うオーラ。
「ようやく、パパも、ママも完全な魔物娘になったしね・・・。もうあっちで楽しんでるのかしら?どんな淫らで美しい魔物娘になったのかな。どんな風に愛されているのかしら・・・♡さあ、あとはあなたも私と一緒に行こう?」
少年からの返事はない。
もうそれは、少女と出会ったその時に決まった事なのだから。
その顔に浮かんでるのは恐怖か・・・、それともこれから訪れる快楽に溺れ続ける堕落の日への期待の悦びの顔か?
「堕落と退廃の園へ、もう二度と戻れない永遠の快楽の世界へ・・・♡」
少女から出た闇が部屋を覆い尽くす。
闇が晴れた時には、何も残されていなかった。
ある家族の存在も、少年の存在も、そしてこの住宅地の存在すらこの世界から消えていた。
あるのは堕落と退廃、快楽に満ち溢れた、天国のような魔界だけだ。
19/03/13 18:54更新 / デーカルス