連載小説
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疾風商人と地を駆ける店
「古今東西の珍品、奇品が沢山あるぜ。どれにする?
 え?ああ、待ってくれ。そこに置いてあるのは売り物じゃないんだ。
 俺やあいつらの思い出の品なんだよ。いくら詰まれても売ることは出来ないね。
 
 『じゃあ、それについての思い出話でも聞かせてくれ』だって?
 …物好きだね、お前さんも。そうだな…。聞きたいなら話そう。金は取るけどな…。
 それじゃ、どれが聞きたいんだ?」
商品No.1  折れた棍棒 ・・・・・・・・・・・ 銅貨3枚10/12/22 01:30
商品No.2  謎の機械 ・・・・・・・・・・・・・ 銅貨5枚11/01/22 07:53

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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33