冷たい熱帯夜 ― 名も無き戦士 ―
現代における異文化の受け入れや体質の違いにフォーカス当てたらこれはこれで連載化狙えそうな逸材ですな 排水口スライムが本気でヤバイと思った(こなみかん) もにもとに 18/06/12 20:56
| |
>>もにもとに様 お読みいただき感謝いたします! >現代における異文化の受け入れや体質の違い 確かに結構ネタになります。私の連載作でもある「フラグブレイカー」ではちょくちょく入れていますので、宜しければご賞味ください。 >排水口スライムが本気でヤバイ 排水口に嵌まったスライムはその後下水道をシマにしているマーシャークと友人になりました。無事に救出されていますのでご安心を。 法螺男 18/06/12 21:44
| |
時間が解決・・・奥さんの羽化が楽しみですな。
18/06/12 21:50
| |
魔物娘って風邪にかかるのか?
パープル・アイス・ウルフ 18/06/12 22:12
| |
>>名無し様 お読みいただき感謝致します。楽しまれましたか? 魔物娘と番いになった場合は寿命も大幅に伸びます。 偏見も時間が解決するものなのです。 >>パープル・アイス・ウルフ様 お読みいただき感謝いたします。 >魔物娘は風邪をひくのか? まぁ、風邪のような症状の体調不良と脳内補完よろしくです。 法螺男 18/06/12 22:17
| |
人と魔物娘との間で文化や価値観の違いはあれど、愛があれば乗り越えられるのです。 それを体現しようとしたグリーンワームさんの気遣いにほっこりしました。 ナナシ 18/06/14 21:10
| |
>>ナナシ様 感想ありがとうございます! レスを読んで思いついたネタを投下します。 深夜2時、寝息を立てる佐藤の傍らからリコリスは身を起こした。 「昼はあんなに頼もしいのに、まるで子供みたい・・・」 そう言うとリコリスは愛しい伴侶の髪を慈しむように撫でた。 あの日、私は「現実」を突き付けられた。 ― グリーンワームお断り ― 私は「芋虫」だ。それは変わらないし、私の容姿を不快だと思う人間も多くいる。 だから私はそれを受け入れるしかないと諦めていた。たとえ理不尽なことだとしても・・・。 でも・・・彼は違った。 店にいる人間は誰も助けてくれなかったのに、彼だけは私のために声を出してくれた。 その時、私は彼に恋したのだ。 パピヨンになれなくともいい。 彼とずっとこのまま一緒にいれれば幸せなのだ。 「愛しているわ、私の勇者様・・・・」 子供のようなあどけない寝顔を見せる、佐藤の頬に彼女は起こさないようにそっとキスした。 法螺男 18/06/14 21:59
| |
ほんわかしたお話、とてもよかったです。グリーンワームのままでもしっかり愛し愛されていることが描写されていると思います。でもこれだけ旦那さんの愛情をいっぱい注がれていたら、きっと素敵なパピヨンに成長するんじゃないかな? 次回作も楽しみにしています。 MONDO 18/06/15 22:51
| |
>>MONDO様 お読みいただき感謝いたします! >きっと素敵なパピヨンに成長するんじゃないかな? グリーンワームの良さは二段変身にあり! 佐藤の愛を受けリコリスはサナギマンに! そしてイナズマのように色気を迸らせるイナズマン、もとい夜の蝶パピヨンに変身するのです! ・・・・特撮オタクの戯言です。気にしないでください。 >次回作も楽しみにしています。 次は勘違いもののネタを思いついたので、そのネタで生きたいと思います。 もっとも、フラグブレイカーの更新が先になりますが。 s 法螺男 18/06/15 23:31
|