ちょっとM気味のドラゴンさんが頑張る
「見渡す限りの薄暗く淀んだ空! 立ちこめる淫気! 蠢く草花!
プハッ今日もいい天気…
ってなるか!!」
ここに越してきて、そこそこ経つがまだこの風景には慣れない。インキュバスになればここも絶景の地らしいが、今の私が見ればただの魔界村である。というか実際魔界だしね。
「飲み物をもってきたぞご主人様!!
……一人で何を喋っているのだ?」
きょとんとした顔で全身真っ白のドラゴンが首を傾げている。少し垂れ目気味の目と子供のようなしぐさのせいでドラゴンの威圧感が皆無である。危険もなく食べるものにも困らないこちらに来てからは、それがさらに悪化してしまったようで、一緒に町に出かけた際、満面の笑みで鼻歌を歌いながら手を握って付いて来る姿や立ち寄ったケーキ屋で悩ましげにケーキを選んでいる姿はただの二足歩行のトカゲであった。
いや嫌いじゃないよ、むちゃくちゃかわいいし。けどイメージと言うものがあるじゃない?
「あぁ…ありがとう
いやな、まだまだインキュバスにはなれないんだなぁ…と思ってな。」
白ドラゴンが持ってきたコーヒーに恐る恐る口をつけてみる。……今日は失敗していないようだ、少し甘すぎる気もするがいつもに比べればとてもおいしい。
「個人差があるそうだから心配することはない。ゆっくりなって行けばいいさ」
「それもそうだが…いい加減この景色に気が滅入りそうだ、さっさとインキュバスでもなんでもなってしまいたいわ」
「それならやることは1つじゃないかご主人様♥」
そういうと私の体に抱き付き、物欲しげな顔で見上げながら体を擦り付けてくる。非常に劣情を誘う行為であるが、こいつ一人だけを特別扱いするわけにはいかないので我慢する。
そうしないと後が怖い。
「夜まで待て
それにお前一人じゃもたないだろ」
完全にインキュバスになってはいないがだんだんと体が変化している実感はある。最近は一度初めてしまうと妻達全員と数回交わらないと満足出来なくなってきている、もしこいつ一人とだけ交わるとなると途中で気を失ってしまうだろう。
「もたないからいいんじゃないかご主人様!!」
顔が少し赤くなり蒸気している。目はキラキラと輝いているがどこを見ているかわからない。体を小刻みに振るわせ息を弾ませている。
「ハイ?」
「本来何十もの妻達に向けられる肉欲が私だけに向けられ、猛り狂った獣のような性欲の塊となったご主人様に犯されるのだ…なんて素晴らしい!!」
「私の事を色情魔みたいに言うのやめようね?」
「あぁ…でも私はきっとそれに耐えられず壊れてしまうだろうな♥」
「大丈夫、壊れてる。もうすでに壊れてる」
「指一本動かせないほど弱りきった私を、ご主人様が容赦なく物の様に乱暴に犯し続ける…っ!!」
「そこまでしませんし!」
「気を失っても、膣に男根を叩き付けて私を無理やり覚醒させ…」
「覚醒してるよね? 完全にやる前から覚醒してるよね?」
「あまりの快楽に泣き叫ぶ私の姿を楽しみながら何度も犯すのだ……」
「お前の中の私のイメージ酷過ぎんだろ」
「そして、ご主人様の一物は膣口すらもこじ開け直接子宮に精子を流し込ませるまでに…」
「…………それはもうやった」ボソッ
「精液で膨れ上がった私の子宮にもう一度精液を注ぐため、容赦なく腹を踏みつけるご主人様…」
「うわっ…痛そっ…」
「私は情けない悲鳴を上げながら、床に子種を撒き散らす…
そんな暴挙すら私の体は快楽として認識してしまうのだった…」
「女体の神秘だな」
「もちろん、その床に撒けた精子を飲むように強要され、精液溜りに顔を押し付けられて舐め取らされる…その姿に誇り高きドラゴンの面影はどこにもない」
「なんでそこまで鬼畜なんだ、なんで小説風なんだ。
しかもお前、現在進行形でドラゴンの誇り破壊してるから!!」
「膣肉だけでは飽きたらずご主人様は、口、尻、胸、腋…体のあらゆる所に精を放ち全身を精液塗れにするに違いない…」
「確信持って言うな」
「息が出来なくなる事などお構い無しに男根を喉の奥の奥まで挿し込み、餌付いて痙攣する喉を蹂躙するのだ!!
もはや野獣と化したご主人様に涙を流しながら止める事を懇願しても無意味だ…」
「俺が涙出そうだよ…」
「そうして、胃を精液一杯に満たすまでその行為は止まらない…ジュル」
「よだれ出てるぞ」
「また精液を出され続けて醜く膨れてしまった私の腹を嘲笑しながら、ご主人様は私をうつぶせに寝転がせる…」
「いや…ポテ腹もなかなか好きですから……じゃなかった」
「そのまま尻を鷲掴みにして私の肛門をさらけ出し、執拗に舌で舐り始める」
「それは普通に出来る自信がある」
「私が羞恥のあまり身を捩じらせて逃げようとしても、しっかりと押さえつけられているため逃げることさえ出来ない。
そうしているうちに、だんだんと肛門への刺激が快楽へと変わり…すでに犯され尽くされたために掠れた声で、微かな喘ぎ声を上げるのだ!!」
「……というかもうすでに開発済みだったろ」
「その変化をご主人様が見逃すはずもなく、性感帯へと変わってきた肛門に一気に肉棒を突き刺す!! 未知の快感に私は体を反らしながら一瞬で気をやってしまう……」
「みんなはちゃんとゆっくりと正しい方法ですること」
「そんな私を淫乱と罵りながら、さらに激しく腰を動かすご主人様…」
「バカだパーだということはあるけど淫乱とか変態とかは今更だから言った事ないな」
「その快楽に身を任せされるがままの私に強烈な衝撃が走る。
ご主人様が手首を効かせ臀部を叩きつけたのだ。その衝撃に混乱している間にも肛門は責められ続け、痛みすら絶頂に塗りつぶされて行く…」
「お前は官能小説でも音読してんの?」
「そしてついに腸内にまでご主人様の子種が放たれる。
全身余すことなく犯された私は、完全にご主人様の性処理奴隷となった事を理解しながら
意識を失う…
しかしそれでもご主人様の性欲は治まらず、また私の秘所に肉棒をねじ込み犯し続ける…
絶頂を繰り返しすぎたため痙攣し続ける私の体をご主人様は延々と貪るのであった…」
「…とりあえず満足か?」
長かった妄想も終わりのようだ。絶対にこんな強姦まがいのことはしたくない。
普段は子供っぽいが、この手の話しになるとこいつは豹変する、もちろん駄目な方に。
「ん? まだ予定の半分も話してないぞ?」
「………予定って…何?」
「実は今日は私の誕生日なのだ!」
そういえば、ケーキ屋でショーウインドーに飾られた誕生日ケーキのことを聞かれた際に、誕生日祝いに贈り物が貰えることを教えていた…
「あ…あぁ…お…おめでと〜う……
きゅ…急に言われたから…プレゼント用意できなかったなぁ〜……
あ、明日でいいかな?」
そして、口を滑らせてプレゼントを贈る約束までしてしまっていた事を思い出す
私の大馬鹿者め。
「ダメだ、それに貰うものはもう決まっている♥」
「………それはいったい何でしょうか?」
答えが分かってはいるが聞くだけ聞く。
「ご主人様にさっき言ったことをして欲しい!!」
やっぱりね!!
考えろ…考えろ…どうにか切り抜けるんだ…
ピコーン!
「……ほら…そうだ!! お前の母さんや妹達に許可を取らないと…」
今でさえ普通の魔物娘達よりも交わる時間が短いのだ、あんな長時間独占させる事を許すはずがない。
これはなかなかいい案だと思う。
「そういうと思って、母上と妹達にはあらかじめ許可を取って置いた」
「な!! そんな馬鹿な!!」
「皆に誕生日の事を話したら納得してもらえたぞ? 自分達の誕生日が来る事を楽しみにしてるそうだ!」
「…………」
終わった……
まぁ少し手を抜いて誤魔化しても大丈夫だろう
そんなことも考えない辺りまだまだ子供である。
「ふふふ…」
そんな私の考えを見抜いたようにいたずらな笑みを見せる。
そして気のせいだろうか、少し頭がくらくらしてきた。
それに体も熱い気がする……
「……ところで、私が淹れたコーヒーは美味しかったかな?」
口の端を上げにやりと笑う白ドラゴン。その表情はまさにいたずらが成功した時の顔である。
「おまっ!!夫に何を盛った・・・!!?」
「安心しろ、ただの媚薬だ。
ちゃんと見て確かめるがいい!!」
ぐっと親指を立て笑顔で媚薬が入っていた瓶をこちらに見せる。
そう、このパッパラパーは「入っていた瓶」を見せたのである。
「なんで中身が空なんだ!?」
匂いや触感が研ぎ澄まされていくのがわかる。白ドラゴンから普段感じることもないような甘い匂いが発散されているのさえも感じる。
「もちろん、全部コーヒーに混ぜたからだ!!」
「ば…ばかやろう…」
目の前にいるメスを犯したくてたまらない。これ以上ごちゃごちゃと考えたくない。
ひたすらこのメスを貪りたい。
…………
「さぁ!!ご主人様が気絶するまで私の事を犯し抜いてくれ♥」
その言葉を最後に一週間何をしたのか思いだすことが出来ない。
「というわけでお前が生まれたのだ」
「聞くんじゃなかった……」
終わり
プハッ今日もいい天気…
ってなるか!!」
ここに越してきて、そこそこ経つがまだこの風景には慣れない。インキュバスになればここも絶景の地らしいが、今の私が見ればただの魔界村である。というか実際魔界だしね。
「飲み物をもってきたぞご主人様!!
……一人で何を喋っているのだ?」
きょとんとした顔で全身真っ白のドラゴンが首を傾げている。少し垂れ目気味の目と子供のようなしぐさのせいでドラゴンの威圧感が皆無である。危険もなく食べるものにも困らないこちらに来てからは、それがさらに悪化してしまったようで、一緒に町に出かけた際、満面の笑みで鼻歌を歌いながら手を握って付いて来る姿や立ち寄ったケーキ屋で悩ましげにケーキを選んでいる姿はただの二足歩行のトカゲであった。
いや嫌いじゃないよ、むちゃくちゃかわいいし。けどイメージと言うものがあるじゃない?
「あぁ…ありがとう
いやな、まだまだインキュバスにはなれないんだなぁ…と思ってな。」
白ドラゴンが持ってきたコーヒーに恐る恐る口をつけてみる。……今日は失敗していないようだ、少し甘すぎる気もするがいつもに比べればとてもおいしい。
「個人差があるそうだから心配することはない。ゆっくりなって行けばいいさ」
「それもそうだが…いい加減この景色に気が滅入りそうだ、さっさとインキュバスでもなんでもなってしまいたいわ」
「それならやることは1つじゃないかご主人様♥」
そういうと私の体に抱き付き、物欲しげな顔で見上げながら体を擦り付けてくる。非常に劣情を誘う行為であるが、こいつ一人だけを特別扱いするわけにはいかないので我慢する。
そうしないと後が怖い。
「夜まで待て
それにお前一人じゃもたないだろ」
完全にインキュバスになってはいないがだんだんと体が変化している実感はある。最近は一度初めてしまうと妻達全員と数回交わらないと満足出来なくなってきている、もしこいつ一人とだけ交わるとなると途中で気を失ってしまうだろう。
「もたないからいいんじゃないかご主人様!!」
顔が少し赤くなり蒸気している。目はキラキラと輝いているがどこを見ているかわからない。体を小刻みに振るわせ息を弾ませている。
「ハイ?」
「本来何十もの妻達に向けられる肉欲が私だけに向けられ、猛り狂った獣のような性欲の塊となったご主人様に犯されるのだ…なんて素晴らしい!!」
「私の事を色情魔みたいに言うのやめようね?」
「あぁ…でも私はきっとそれに耐えられず壊れてしまうだろうな♥」
「大丈夫、壊れてる。もうすでに壊れてる」
「指一本動かせないほど弱りきった私を、ご主人様が容赦なく物の様に乱暴に犯し続ける…っ!!」
「そこまでしませんし!」
「気を失っても、膣に男根を叩き付けて私を無理やり覚醒させ…」
「覚醒してるよね? 完全にやる前から覚醒してるよね?」
「あまりの快楽に泣き叫ぶ私の姿を楽しみながら何度も犯すのだ……」
「お前の中の私のイメージ酷過ぎんだろ」
「そして、ご主人様の一物は膣口すらもこじ開け直接子宮に精子を流し込ませるまでに…」
「…………それはもうやった」ボソッ
「精液で膨れ上がった私の子宮にもう一度精液を注ぐため、容赦なく腹を踏みつけるご主人様…」
「うわっ…痛そっ…」
「私は情けない悲鳴を上げながら、床に子種を撒き散らす…
そんな暴挙すら私の体は快楽として認識してしまうのだった…」
「女体の神秘だな」
「もちろん、その床に撒けた精子を飲むように強要され、精液溜りに顔を押し付けられて舐め取らされる…その姿に誇り高きドラゴンの面影はどこにもない」
「なんでそこまで鬼畜なんだ、なんで小説風なんだ。
しかもお前、現在進行形でドラゴンの誇り破壊してるから!!」
「膣肉だけでは飽きたらずご主人様は、口、尻、胸、腋…体のあらゆる所に精を放ち全身を精液塗れにするに違いない…」
「確信持って言うな」
「息が出来なくなる事などお構い無しに男根を喉の奥の奥まで挿し込み、餌付いて痙攣する喉を蹂躙するのだ!!
もはや野獣と化したご主人様に涙を流しながら止める事を懇願しても無意味だ…」
「俺が涙出そうだよ…」
「そうして、胃を精液一杯に満たすまでその行為は止まらない…ジュル」
「よだれ出てるぞ」
「また精液を出され続けて醜く膨れてしまった私の腹を嘲笑しながら、ご主人様は私をうつぶせに寝転がせる…」
「いや…ポテ腹もなかなか好きですから……じゃなかった」
「そのまま尻を鷲掴みにして私の肛門をさらけ出し、執拗に舌で舐り始める」
「それは普通に出来る自信がある」
「私が羞恥のあまり身を捩じらせて逃げようとしても、しっかりと押さえつけられているため逃げることさえ出来ない。
そうしているうちに、だんだんと肛門への刺激が快楽へと変わり…すでに犯され尽くされたために掠れた声で、微かな喘ぎ声を上げるのだ!!」
「……というかもうすでに開発済みだったろ」
「その変化をご主人様が見逃すはずもなく、性感帯へと変わってきた肛門に一気に肉棒を突き刺す!! 未知の快感に私は体を反らしながら一瞬で気をやってしまう……」
「みんなはちゃんとゆっくりと正しい方法ですること」
「そんな私を淫乱と罵りながら、さらに激しく腰を動かすご主人様…」
「バカだパーだということはあるけど淫乱とか変態とかは今更だから言った事ないな」
「その快楽に身を任せされるがままの私に強烈な衝撃が走る。
ご主人様が手首を効かせ臀部を叩きつけたのだ。その衝撃に混乱している間にも肛門は責められ続け、痛みすら絶頂に塗りつぶされて行く…」
「お前は官能小説でも音読してんの?」
「そしてついに腸内にまでご主人様の子種が放たれる。
全身余すことなく犯された私は、完全にご主人様の性処理奴隷となった事を理解しながら
意識を失う…
しかしそれでもご主人様の性欲は治まらず、また私の秘所に肉棒をねじ込み犯し続ける…
絶頂を繰り返しすぎたため痙攣し続ける私の体をご主人様は延々と貪るのであった…」
「…とりあえず満足か?」
長かった妄想も終わりのようだ。絶対にこんな強姦まがいのことはしたくない。
普段は子供っぽいが、この手の話しになるとこいつは豹変する、もちろん駄目な方に。
「ん? まだ予定の半分も話してないぞ?」
「………予定って…何?」
「実は今日は私の誕生日なのだ!」
そういえば、ケーキ屋でショーウインドーに飾られた誕生日ケーキのことを聞かれた際に、誕生日祝いに贈り物が貰えることを教えていた…
「あ…あぁ…お…おめでと〜う……
きゅ…急に言われたから…プレゼント用意できなかったなぁ〜……
あ、明日でいいかな?」
そして、口を滑らせてプレゼントを贈る約束までしてしまっていた事を思い出す
私の大馬鹿者め。
「ダメだ、それに貰うものはもう決まっている♥」
「………それはいったい何でしょうか?」
答えが分かってはいるが聞くだけ聞く。
「ご主人様にさっき言ったことをして欲しい!!」
やっぱりね!!
考えろ…考えろ…どうにか切り抜けるんだ…
ピコーン!
「……ほら…そうだ!! お前の母さんや妹達に許可を取らないと…」
今でさえ普通の魔物娘達よりも交わる時間が短いのだ、あんな長時間独占させる事を許すはずがない。
これはなかなかいい案だと思う。
「そういうと思って、母上と妹達にはあらかじめ許可を取って置いた」
「な!! そんな馬鹿な!!」
「皆に誕生日の事を話したら納得してもらえたぞ? 自分達の誕生日が来る事を楽しみにしてるそうだ!」
「…………」
終わった……
まぁ少し手を抜いて誤魔化しても大丈夫だろう
そんなことも考えない辺りまだまだ子供である。
「ふふふ…」
そんな私の考えを見抜いたようにいたずらな笑みを見せる。
そして気のせいだろうか、少し頭がくらくらしてきた。
それに体も熱い気がする……
「……ところで、私が淹れたコーヒーは美味しかったかな?」
口の端を上げにやりと笑う白ドラゴン。その表情はまさにいたずらが成功した時の顔である。
「おまっ!!夫に何を盛った・・・!!?」
「安心しろ、ただの媚薬だ。
ちゃんと見て確かめるがいい!!」
ぐっと親指を立て笑顔で媚薬が入っていた瓶をこちらに見せる。
そう、このパッパラパーは「入っていた瓶」を見せたのである。
「なんで中身が空なんだ!?」
匂いや触感が研ぎ澄まされていくのがわかる。白ドラゴンから普段感じることもないような甘い匂いが発散されているのさえも感じる。
「もちろん、全部コーヒーに混ぜたからだ!!」
「ば…ばかやろう…」
目の前にいるメスを犯したくてたまらない。これ以上ごちゃごちゃと考えたくない。
ひたすらこのメスを貪りたい。
…………
「さぁ!!ご主人様が気絶するまで私の事を犯し抜いてくれ♥」
その言葉を最後に一週間何をしたのか思いだすことが出来ない。
「というわけでお前が生まれたのだ」
「聞くんじゃなかった……」
終わり
15/11/25 00:28更新 / ヤルダケヤル