10日ぶりの「ただいま」

ながらも隠微な笑みを浮かべる…たまに見せてくれるこの表情、これがたまらないのだ…。



マオは俺に跨がり、身体を倒して俺を抱き抱えながら『またおっぱいおねがい…
#128156;』と俺の目の前に先ほど素晴らしい乳圧を与えてきたおっぱいを押し付けてきたので遠慮なく両方まとめて吸い付き、、お尻を撫で回し、鷲掴みにしていく。『それすきぃ
#128156;
#128156;もっともっと…
#128156;
#128156;
#128156;』と腰をずちゅっ!!ずちゅっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と叩きつけるように動かしてくる、俺もそれに合わせて突き上げ続けていくと『なにかくる…
#128156;
#128156;』と震えて締め付けが強まり、一度精を注ぎ込んでいくと俺の口になにかがぷしゃぁぁぁぁ
#128156;と広がり驚いていると『おっぱいでたぁぁ
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#128156;
#128156;』と嬉しそうに言っている…「飲んで良いのかな」と言うと『もちろん
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#128156;おっぱい吸われるの気持ちいいしもっとしよ…
#128156;
#128156;
#128156;』とペースを上げていく。
大量のミルクと引き換えに大量の精を注ぎ込んでいくループ、もっと続けていたい…。




セレナは『もっとちゅーちゅーしていい?』と聞いてくるので「もちろんだ」と言うと彼女は俺の口自分のそれで塞ぎ、腰を一気に男性器めがけて落として来る。先ほど押し付けられた胸を今度は手で堪能することにした。弾力性がある感触が手に伝わり『んん…
#9829;もっふぉ…
#9829;
#9829;』と言い先端部をつまみ転がしていくと締め付けが一気に強まる…
そうしていると限界が来て思いきり突き上げ、精を注ぎ込んでいくと『あふぃぃぃ
#9829;
#9829;
#9829;きはぁぁぁ
#9829;
#9829;
#9829;』と言い震えながら抱きついてくる…俺の可愛いお嫁さん、次はどうしたい?そんなことがあたまに浮かぶ…




ナタリアは『あと一回で進化するって
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#65039;』と言い対面座位で俺に抱きつき腰の力だけで跳ねるように動きながら俺の背に手を回し『大好き
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#65039;』と言い俺の頭を少し大きくなった胸を押し付けてくる。
柔らかい感触と彼女の鼓動が俺に伝わる…どんどんペースが激しくなっていき、限界も近づいて来たのを彼女は察したらしく『良いよ…
#10084;
#65039;私を進化させて私を孕ませてみて…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』と言い終わるか終わらないかのうちに俺は突き上げて精を注ぎ込んでいく…

すると彼女から紫とピンクの混ざったような色の光が迸り、みんながこちらを見る。どうやら進化が始まったらしい…




光が収まると、彼女はいろいろ大きくなっていた。
背も十センチ以上伸び、体つきも成長したナタリアの姿がそこにあった。

『続き、いい?』と言い抱きつく力を強める…どうやら周りも進化の影響を受けたらしくまだまだ足りないらしい。「インキュバスでなかったら腎虚で死んでたな…」と返し『なら、進化した私を堪能してね…
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#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』と言い今度は仰向けの体勢になる。それならばと俺は進化したおっぱいに交互に吸い付きながら腰を突き上げていくと『末長く仲良くしてようね、私だけじゃくてローザも、セレナも、ノワールも、マイラも、マオもみんないるから幸せなんだから…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』と。

自分は正直不安だった、だがその不安も消し飛ばされ今は快楽と幸福と愛されている実感に満たされている。本当に幸せだ…。

おわり
24/04/01 00:45更新 / サボテン
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