10日ぶりの「ただいま」

よね?』と聞いてくる。
俺は「ああ、大会事態は一週間で終わったが最終日の前日から台風が来ていて1日潰れて、魔界の近くまで来たけど今度は夜になっていてビジネスホテルで一泊、さらに行きと帰りの移動時間で1日つぶれた。」と説明するとナタリアは『台風でみんな狂ったってこと…?』と聞いてきたので「そうなる、台風でバスとかの時間もみんなずれた。」と説明を終えるとリーザは『災難だったわね…』と苦笑いしつつ言いノワールは『確かに不可抗力ね…寂しかったのは変わらないけど』と納得してくれたので安心した。

メガ盛りの魔界産の食事を終えて、全員風呂も終えた。

「さて…」と口を開くと彼女たちは『まずはみんなで…♪♪』と俺をベッドに仰向けで寝かせる。
ノワールとセレナは俺の首筋に左右から吸い付き、マオとリーザは俺の男性器を胸で挟み多方向から責め立て、マイラは俺の頭を後頭部に手を回して俺の口を自分のそれで塞ぎ舌を愛おしげに絡め、ナタリアは俺の両手を胸に当ててきたので優しく包むように揉み、先端部を指先でつまんで擦る…。
多方向からの快楽に1分もたたないうちに限界が近づいてくる…するとリーザは『そろそろね…
#128153;』と言い俺に口移しでなにかを飲ませてきた。
すると体感したことのない謎の感覚と共に俺は六人に増えていた…「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!」と声が出る。彼女は『これで取合いはしなくてすむわね…
#128153;』と一人一人でペアになる。




とりあえず目の前のリーザに「どうしたい?」と聞くと『なら、いらっしゃい…
#128153;
#128153;
#128153;』と両手を広げて俺を待つ。
ゆっくりと倒れ込むと彼女は俺を抱き抱えて『さぁ…
#128153;召し上がれ…
#128153;
#128153;』といつの間にか彼女の胸からは白い液体が滴っている…俺は遠慮なく吸い付くと彼女は俺の男性器を持って自分の秘所へ押し入れ、脚を腰に絡め俺を抱き抱えた。『私たちが魔力を貴方に注いでいる間は貴方は分身したままになるわ…
#128153;
#128153;末長く楽しみましょう…
#128153;
#128153;
#128153;』と俺を撫でる…そのまま俺はたまに最奥部を突きながらも彼女を撫で、幸せそうにリーザは俺を抱き抱えて撫でる…左右交互に吸い付くと『ふふ…
#128153;
#128153;もったいないものね…
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#128153;
#128153;』と言い締め付けが強まり精を遠慮なく注ぎ込んでいく…。




ノワールはというと、俺に抱きつきながら跳ねるように腰を動かし、息もまなならないほどに舌を絡めてくる…上も下も彼女と繋がり、俺はといえば彼女の翼の付け根を握ったりお尻を鷲掴みにしたりする。
そうする度に締め付けが変化し彼女も『んんぅ
#128149;
#128149;んんん
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#128149;
#128149;』と舌を絡めているからかくぐもっているが気持ち良さそうな声が俺を更に滾らせていく…!!
そのまま突き上げると『んんん
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#128149;
#128149;んんんんんんんん〜〜
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#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』と締め付けを強め、思いきり突き上げて精をどんどん注ぎ込み、彼女は魔物娘としてみてもかなりの速度で精を吸収していく…自分のより好みの女に、そして自分の子を生んでくれる可能性があるということは本当に幸せだ…。





マイラは俺に跨がると『では…
#128151;行きますね
#128151;
#128151;』とゆっくり腰を動かし始める…俺は彼女の片手では少し溢れるくらいの大きさの胸に手を置いてもにゅもにゅと揉み始めると『ふふ…
#128151;
#128151;
#128151;堪能してくださいね…
#128151;
#128151;
#128151;』と言い少しずつペースをあげていく…彼女がしてくれている以上自分は謙虚でなければならないと何となく思うのだ。
それが通じたのか通じていないのか『好きにしてくださいね…
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#128151;』と言う。それならばと不規則に突き上げると『んんぅ
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#128151;動いてくれるのもどちらも気持ち良いです…
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#128151;
#128151;』と締め付けが強まる…更に固くなった乳首をつまんで少し引っ張ると『んぁぁぁぁ…
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#128151;
#128151;』とか細い喘ぎ声が俺を滾らせ、思いきり突き上げて精を注ぎ込む…。
『もっと、良いですか?』彼女は耳まで真っ赤になりながらも言う。俺は「もちろんだ」と返すと彼女は穏やか
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