10日ぶりの「ただいま」

;』とトローンとした眼で言うので遠慮なく吸い付きながら彼女のお尻を鷲掴みにしていく。グミキャンディのような感触を舌で、唇で、歯で堪能し手でも弾力性とすべすべな感触を堪能していると『きたきたぁぁ
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#128156;』と嬉しそうにペースをあげ、インキュバスとはいえそう長くは耐えられら訳もなく少しして思いきり突き上げて最奥部に達したとたんに精を注ぎ込んでいく…

しばらくは完全復活した彼女に「他のみんなにも帰宅をしらせてくるよ。」と言い彼女の部屋を出る











さらに屋敷を進んでいくと、俺に飛びかからんばかりに走ってきた魔物娘も、俺の妻の一人でヴァンパイアの姉妹の一人だ。
「セレナ、ただいま」ととりあえず帰宅したことを伝え土産を渡すと『おかえりなさい♪』と嬉しそうに言う。
『なら、部屋でちゅーちゅーしたい♪させて♪』と続けて言い、俺は「そうだね、確かにそのタイミングだ」と彼女の部屋に行く。

部屋に着くと彼女は俺の首筋に吸い付いてくる。いつもながらこの感覚は独特の快楽と心地よいほぐれる感覚が来る…

少しして彼女は口を離し『赤いのも白いのもほしい
#9829;』と言い服を放り投げるように脱いでいく…

顔の割りには発育が良い身体はさすが魔物娘といったところだ…と思っているとベッドに座っている俺の男性器めがけて一気に腰を落とし、密着するように抱きついて首筋に吸い付き跳ねるように腰を動かしてくる。
翼の根本を握ると締め付けが強まり、小振りながらも弾力性と柔らかさが高水準な胸が押し付けられ、擦れるように動き、限界が近づくと『あついのいっぱいちょうだい…
#9829;』
俺からも突き上げると少ししてすぐに精を迸らせていく…

『おかえり…
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#9829;本番はもう少しあとだね…
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#9829;
#9829;』と彼女が言い俺は「他のみんなにも帰宅したことをしらせてくるよ」と言うと『うん
#9829;みんなきっと喜ぶね
#9829;』とサムズアップを仰向けの体勢から上げて言う。











そのまま書斎の近くまで来ると、実験道具を運んでいる魔物娘がいた。

種族はデビルで彼女も俺の妻の一人で名前をナタリアと言う。「ナタリア、ただいま。手伝いか?」と聞くと彼女は『おかえり♪』と道具を転送の魔方陣に置いて言う。

「これは、土産だ」と櫛を渡すと彼女は『嬉しいけどそれよりも…
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#65039;』と俺の手首持って自分の部屋へ引っ張る。

部屋について彼女と向き合う、少し前より身体が成長しているようにみえる。

「いろいろ大きくなってるな」と彼女の後ろにまわり胸に手を当ててもにもにと揉んでいく、やはりここも大きくなっている。『うん
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#65039;もう少しで進化だって
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#10084;
#65039;』と嬉しそうに言う。

しばらく堪能したところで彼女は俺のズボンを脱がせ、男性器を喉置くまでくわえ込む。苦しくないのか?と思うが彼女は美味しそうにくわえている…さらに舌がいろいろなところを責めて来てそこまで時間をかけずに彼女へ精を飲ませていく…

とはいえ彼女はこれだけでは満足するわけもなく『こっちにもちょうだい
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#65039;』と下着をずらす。「よしきた」と男性器を押し入れていく…強い締め付けはそのままにより俺の気持ちいいことを理解している形に変化している。確かに進化も近いというのは頷けるな…と最奥部を突き上げると『あたま
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#65039;ひびく
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#65039;ばちばち…
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#65039;』と俺の腰に脚を絡め、手首を掴んで自分の胸に当てる…

ツンと上を向いた小さなブドウのような乳首を指先で弾くとさらに締め付けが強まり、彼女は『大きくなったからまた味見もしてみてよ
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#65039;』と言い身体を少し起こす。
遠慮なく吸い付きながら突き上げていくと『ねえおいしい?おっぱいおいしい?』と俺の頭を抱き抱えながら聞いてくるので思いきり突き上げ、音を立てて口から離しつつ「もちろん」と返すと締め付けがさらに容赦がなくなり、突き上げたとたんに精を注ぎ込んでいく…彼女もイったらしく震えながら幸せに蕩けた表情をしていた。彼女の心もある程度は満たせたようで心から幸せを感じる…。










彼女の部屋から出て、書斎のドアを開けようとすると後ろから声をかけられた。この声の主も俺の妻の一人だ。
「リーザ、ただいま」と返しながら振り向く。
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