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君達が、居た夏、そしてこれから…
サボテン
俺は白石 純一、今年で高校三年になるひとつのことを除いて普通の男子高校生だ、そのひとつのことは、厄介な幼馴染がいること、いい加減にしてほしいものだ…

???『先輩、ここにいたのか』

純一「君は確か…」

これが運命を変える出会いだった。

※もともとあった君との夏、あの日から三年の前日談を合わせて完全にしたものです、なので最初の日時が季節感の欠片もないものになっています、ご了承下さい。

※寝取られのような描写が魔物娘が被害を受けないにしろあります、ご了承下さい。




[ゲイザー/エロあり/ほのぼの/ややシリアス/現代]
読切 1423view 2vote 感想(1) 18/09/09 22:07

白衣の天使 【完結】
みかん畑
グレイリア・サバト支部の加入試験に落ちた見習い魔女と教団の工作員のお話。

サバトグリモワールを読んでいたら何故か思い浮かんだので書いてしまった…。

若干の暴力表現?を含むので読む際は注意をお願いします。

[魔女(マジョ)/エロなし/シリアス/暴力表現/図鑑世界(中世)]
読切 1913view 12vote 感想(8) 18/09/01 22:28

医療行為です!(寝療行為含む) 【完結】
ロボット4頭身
あのサバトにて、あるウイルスが発生中!! 緊急事態なのです!!!
※サバトグリモワールの内容及び、キャラ崩壊が含まれます。実際のサバトとは大きく異なる表現が含まれますのでご注意くださいwww 医療行為(意味深)

数々の訂正失礼します。追記を訂正しました。せっかくなのでおまけも追加じゃい!!
[魔女(マジョ)/微エロ/ギャグ/ロリ/凌辱/ネタ/図鑑世界(中世)]
読切 2147view 6vote 感想(5) 18/09/01 21:04

まもむすGO
ルピナス
この人間界で正体を隠して暮らしている魔物娘。
彼女たちの正体を暴いて手篭めにしてしまえ。
これで君も理想の魔物のお嫁さんゲットだぜ!
(このアプリは無料で楽しめます。課金すれば攻略に有利な機能を拡張可能)

2018.9.1
【魔物娘には勝てなかったよ】更新
チラッとだけ運営の裏側。
[魔物娘いろいろ/微エロ/ほのぼの/ラブコメ/ネタ/いろいろ/パロディ/現代]
連載 48940view 119vote 感想(125) 18/09/01 10:02

面接 ― 選ばれし「勇者」 ― 【完結】
法螺男
特殊性癖祭りの会場はここですか?

主人公の境遇はあくまで「フィクション」です。
作者とは関係ありません。
本当ですから!
[魔物娘いろいろ/微エロ/ほのぼの/甘口/ネタ/現代/近未来]
読切 2498view 15vote 感想(3) 18/08/31 23:00

ラーメン大好きエリナさん
茶ック・海苔ス
前前作の登場人物、リリムのエリナは実は超グルメ。
そんな彼女のS市のラーメンレビューをお楽しみください。
※前前作の前日譚になります。が単体で読んでも大丈夫でしょう。
7500字
[リリム/エロなし/ネタ/パロディ/現代]
読切 2389view 11vote 感想(8) 20/04/22 17:21

かみなりの夜に 【完結】
ロボット4頭身
雷雨の激しい夜、男が逃げ込んだ館には当然のように魔物が住んでいました。2018/08/31 ちょっと追記というかいいわけ
[ヒ・ミ・ツ/微エロ/ほのぼの/ラブコメ/甘口/ギャグ/ロリ/パロディ/図鑑世界(中世)]
読切 2114view 6vote 感想(5) 18/08/31 07:49

無表情な幼馴染がレッサーサキュバスになったけど相変わらず無表情だった 【完結】
う さ ぎ
俺の幼馴染は無表情な奴。でもそんな幼馴染がある日サキュバスになったとか言い出した。これはアイツの色んな表情を見るためのチャンスでは!?
と思ったのだが相変わらずいつもの無表情だった…
[レッサーサキュバス/微エロ/魔物化/ギャグ/ネタ/現代]
読切 6275view 44vote 感想(18) 18/08/31 14:49

絵のない絵本(まもむす版) 【完結】
ルピナス
うん、タイトルだけで十分だと思うんだ。
まあもちろん、いろんな意味でオチは見えている……。
さぁて、ナニをしているか、どこまで伝わりますか。
あえてエロありとさせていただきます。読者の想像力へ丸投げ。
(後から思いついたことをあとがきにちょっと付け加えました。悪しからず)
[魔物娘いろいろ/エロあり/ほのぼの/シリアス/ラブコメ/ギャグ/ネタ/パロディ/現代]
読切 2995view 22vote 感想(9) 18/08/30 21:52

パブロ・クラステスの薬学書
アカフネ
私、パブロ・クラステスは幼少より医者の道を志していた。
多くの名だたる医術書も読んだし、両手でも数え切れないほどの医者の家を渡り歩いた。
ある時は肺炎のご老人のためにジパングの薬を用いて治療した。
また、ある時は霧の大陸の医術書を訳し、施術に取り入れた。

患者は言った、「ドクター・パブロ、貴方は奇跡の医者だ」と。
そこで私はこう返した。
「奇跡の医者とは光栄ですが、私は医者としてはとんでもない粗悪品です」
彼は首を傾げて私を見る。
私には笑うことしかできなかった。
「だって、私は血を見ると倒れてしまうのですから」
[魔物娘いろいろ/微エロ/ほのぼの/いろいろ/図鑑世界(中世)/ジパング]
連載 2782view 13vote 感想(3) 18/08/29 01:21

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