ああ…朝だ…
ちゅる…ぴちゅ
カーテンから差し込む日差し、外から聞こえてくる鳥の声
ぺちゃ…ちゅぅ
今日も一日清々しい朝を迎える…
ちゃぷ…ちゅぴっ
おはよう!俺
ちゅぅ…
おはよう!息子!
ぴゅぱ
おはよう!俺のかn…
ちゅるるぅ…
え?
ぼやけた思考で目の前を見ると俺の彼女が何かしていた
その辺りには俺の息子があって…妙にぬめって気持ちい感覚が伝わってきている
まだ眠りたいけだるい気分は股間から伝わる刺激に押され徐々に覚醒していく
そして何をされているのか…徐々に理解し始めた
「ちょ!?な、なにしてんの!?」
快楽に飲まれかけながら彼女が何をしているのかをやっと認識して驚く
股間から伝わる刺激がそれを裏付けている
彼女は…俺のを銜えていた…俺の息子を
「ん…ちゅる……おはよう、先にこっちに挨拶…」
一度口から放し、こっちを見ながら挨拶をすると
再び俺の息子を銜え舌を絡め始めた…
先ほどから続くぬめりの感覚は多分…
いや、確実に彼女が俺が寝ている間にもずっと絡めていたのだろう
俺の息子はもう発射準備の秒読みが始まっている
「はうぁ!?」ドクンッ
「んっ…んん……ゴクッ…んふぅ………おはよう(ニコリ)」
「あ、ああ…おはよう…」
カウントを数える間もなく俺の息子は口の中に発射してしまった
彼女はそれに驚いて顔を引くことなく、口に出されたものを飲み
改めて俺に笑顔で挨拶してきた、発射の爽快感を感じながら彼女の笑顔を見る…
なんて素敵なんだろう…こんなにも早くこんなことを味わえるなんて幸せだ…
朝起きて、背伸びしておきて
カーテンを開けると眩しい日差しを浴びながら
おはよう!ってやってたんだよね、毎日毎日…
でも、そんな日々は何故か終わった
いや、終わらせました
終わってくれました!
そう、ついに…俺にも彼女(恋人)ができたのです!
彼女と知り合いになったきっかけは高校1年の時だった
遅刻して急いでいた所に彼女…クー(本名はクーディネ)に出会った
しかもだ…どこのギャルゲーだよ!と言わんばかりに
お互い走っていて、道路の交差した場所での接触
それを切っ掛けに同じクラスだったクーとそれから知り合いになって…
一週間前に俺から彼女に告白!!
そして一発OKを貰ってしまったのさ!きゃっほう♪
え?もぎたい?もぎたいって?
HAHAHA!!もげるわけがない!
ああ、でももがれるならクーにしてもらいたいなぁ
っというかクーが何で居るんだろう?
俺は彼女の頭を撫でながら時計を見る
8:00(日)…日曜日なのに早く来たって…
あー!今日はデートの日だったよ…俺ったらうっかりさん♪
「起きた?」
「ばっちり、起きた!」
そう返事をするとクーは口元をゆるめる
サイクロプスは単眼のため表情が乏しく、無表情と言われがちだ
確かに目や眉毛による表情に乏しい
しかし、口による表現はしっかりとできる事は俺は知っている
それさえ見逃さなければ大体の事は分かるのだ
今の彼女を見れば笑っている、とういうことを察することができる
「っというか…待ち合わせは9時だったと思うんだけど…」
「待てなくて…来ちゃった…ごめん…」
「え、あ、いや…嬉しいけどさ♪」
「…良かった」
彼女の声はとても優しかった、それは安心した事を伝えている
ああ、もうちくしょう可愛いな!このままハグハグしたいけど…
問題がある…うむ、かなりの問題だ
「あ…お、親…起きてるよな?」
「うん…起きてなかったら入ってこれなかった」
そりゃそうだ、そうじゃなきゃ俺の部屋にどうやって入ってくるんだろう
飛べたり壁を登れたりするならまだしもクーはそんな事は出来ない
できたらできたで何気に恐ろしい、下手したらヤンデレ展開も可能になってしまう
いや、クーに限ってそんなことはないんだけど、でも…ちょっと味わってみたいな…
ソフトヤンデレ!いいね略してソフヤデ!…意味不明…
と、朝からクーにされて有頂天な俺を残してクーが部屋を出る
それはもちろん、着替えるからだ
見られて困るものはないし、彼女は既に俺の息子も見ているから生着替えを見せても構わない
ただ、恥ずかしいという気持ちはまた別だ
クーも彼氏の着替えを見てはぁはぁするような趣味は持っていないので部屋の外で待ってもらっている
とりあえずパジャマとパンツを脱いで裸になる
裸体が東窓から差し込んでくる日の光を浴びて優しい暖かさが伝わってくるが
それを悠長に堪能している場合でもない
昨日容易しておいた今日の服に着替え、携帯、財布…ハンカチ…ポケットティッシュ
鏡で顔をチェック!映ったのは不細工な顔…なわけね〜!とりあえず髪が少し乱れているので
ヘアブラシで軽く整えてる、彼女を待たせたまま長々とでき
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