不幸とは一度に沢山来るものだ、と友人が言ってたが正にそうだ。
スリに気付いたのは買い物をしようとした時で、犯人の正体も行方も分からない。
仕方がないので冒険者ギルドでクエストを見たが何故か今日に限って一件もないという事態…
新規のクエストを期待したいが、正午となれば大抵はくだらないものだし
場合によっては割に合わない苦労をするものが出る事がある…
そもそも、正午になって新規のクエストを発行するということ事態が稀だ
つまり、今日一日をどう凌ぐか…と、いう事だ。
道具を売却して一時凌ぎの金を作る手もあるのだが、正直売れるようなものがない。
あるとすれば武器だ、しかし武器を売るという事は冒険をやめるのと同意義で丸腰で冒険する馬鹿は居ない。
武器を持たない体術を得意とする奴に限っては体そのものが武器なので丸腰とはいえず
一応俺も体術は使えるが最低限の護身術程度で、それを武器として使う程の技量はなかった。
「はぁ…本当にどうすっかなぁ…」
と独り言を呟くがそれで状況が変わることはない。
もし変わるなら何百回、何千回と呟いているさ…
落ち込みそうな気分を持ち直し、今後の事を考えることにした。
クエストも絶望的と考えると外にでるしかない。
ここら辺は草原があるので、運がよければホルスタウロスに出会い
交渉して母乳を分けてもらうという事が出来る、もし分けて貰えない場合は…
今日一日は空腹と格闘するハメになるわけだ。
それだけは何としても回避したいので早速、町を出て草原へと向った。
草原を散策すること数時間、なんとかホルスタウロスに出会うこともなく時間が過ぎていった
ホルスタウロスどころか一人もみない…この天候なら居ても良さそうなのだが…
やはり今日は運が無いようだ…近くにあった木に腰を下ろし今後の事を考える。
場所を変更して森で薬草を探す手もあるのだが、見渡しが悪い。
運が悪ければ魔物娘と出会い、捕まってしまえばそこで冒険が終わる。
今日の俺は運が悪すぎる…この状態で森に入れば結果は火を見るより明らかだ。
チリンリン…♪
あれこれ考えているとどこからか鈴の音が聞こえてきた。
チリンリンリン♪
鈴の音は後ろから聞こえてきて、振り向けばそこに少女が居た。
白くもこもこした毛を纏い、どこかのんびりとして寝起きのような顔で微笑んでいる少女だ。
人かどうかと問われれば俺は考える間も無くNOと答える。
両足の先は人間とは違って蹄があり、頭からくるりと可愛く巻いた角と横に流れる耳があるからだ。
彼女の特徴からワーシープという事が分かる。
毛は高級品として扱われ高額で取引されている代物。
彼女と交渉して毛を貰えれば今日だけじゃなく、暫くは食事や薬代に困らなくなる。
俺はこのチャンスを逃したくない、ゆっくりと近づいてくる彼女に声をかけた。
「やあ、こんにちは!」
「こ〜にちはぁ〜♪」
「突然で申し訳ないんですが、少しだけ毛をく…うわ!?」
ゆっくりと近づく彼女は挨拶をして相談しようとしたが
会話する距離を通過して彼女に抱き疲れてしまった。
もこもこした軟らかい感触が服の上からでも感じることができ
ほんのりと甘く良い香りが鼻を掠め、抱きつかれたことに少し驚いた心をすぐに落ち着かせた。
「あ、あの…」
「ん〜♪」
抱きついてきた彼女はもぞもぞと体をこすり付けてくる様はまるで甘えているようだった。
彼女達の毛を使った製品とは縁がない冒険者の俺だが
もこもこと暖かい毛を直に感じて、高級品という事に納得できる。
「ふあ…」
「んん〜♪」
漏れる欠伸を気にせず彼女はもぞもぞと動いている。
その仕草は非常に愛らしいく、頭を撫で回したくなる衝動に駆られるほどだ。
ただ、それを実行するにしても恐ろしく心地よい毛の感触が邪魔をする。
伝わる心地よい感触はリラックスできるのだが、それを通り越して眠気を来していた。
「横にぃ〜なろ♪」
「ふぁ…そ、そうだな…少し…ねよう」
俺は欠伸をしながら彼女の意見に賛成した。
眠気は既に耐えられるものではなく、睡魔と化して思考がどんどん鈍っていった
今はもう立つのもだるく感じるほどだ…
よこになるとかのじょはまただきついてきたが
ここちよいはだざわりがさらにねむけをつよく…
凄く眠そうな顔してる男性は今にでも寝そうな顔でぼーっとしている
うとうとした彼は抵抗する事もなく、私はゆっくりと彼のズボンを下ろして
お目当てのモノを曝け出した。
まだちっちゃいモノを優しく口で包み舌で裏スジを優しく舐めるとモノはピクリと反応を示した。
舐める度に硬く大きくなってゆくモノは口の中に納まりきらない程に怒張して
口から離して再びペロペロと舐めると快楽の刺激を喜ぶようにビクビクと脈を打った。
十分に大きくなったのを確
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