{予想外な事に対処するには常に無意識でいること}
ザバサの教訓
「ん・・・ああ・・・・・お!・・・・・・・・・おお!」
(たしか・・・俺は・・・・・・うん間違えない・・・・・)
時刻の詳細は不明・・・しかし切り株と太陽の位置から夕方と判断・・・・・
ここは見た感じ広い森・・・・少し先に道らしきものが見えた・・・・・・・
薄くはなっていたが車輪の様な跡が見えた・・・・・
(しかし・・・・なぜAT-4を打った瞬間に?
まさかAT-4には次元を曲げる装置が!?・・・)
「しかし・・・まあ発射した瞬間は見えた!きっと・・・・・成功している」
私はある部隊ごと私を消そうとした権力を過信している馬鹿どもに鉄槌と
特別切符を渡そうとしてやった奴らが集まる専用の建物に攻撃した
96式装輪装甲車で突撃して壁を壊して96式自動てき弾銃を乱発し
殲滅、かろうじて逃げた者ををAT-4で仕留めようと撃った瞬間
一瞬でこんな所に飛ばされた、と言うわけだ、
何故だか装甲車と発射済みのAT-4のチューブも一緒にある
(AT-4のチューブ!?・・・・・
弾頭が無いから少なくとも発射はしたか・・・・・・・)
「で・・・・まあ・・・あれだ・・・物凄く怒った時に何処ぞに飛んでしまうのがまた起きただけだ・・・・うん!きっとそのはずだ・・・・・・・」
そう思い私はこのような事が起こった時のためあらかじめ持っていたGPSで
位置を特定して迎えに来てもらおうとしたが、
(ん・・・不明・・・GPSが?・・・・まさか・・・・いやそうだ・・・・ついに別次元に・・・・・・・・まあ部隊の奴に言われていたが・・・・・・まさかついに起こるとは・・・・まあ言われていたから対策はある・・・・・色々書いてあるノートがあるし・・・不幸中の幸いと言うべきか後ろには装甲車もある・・・・)
「しかたない・・・・・とりあえず武器と装備を出すか・・・・」
そう言うと私は装甲車の中に入っていた武器、
{89式・M72・ベネリM4・銃剣・・・・そして愛用のジャッジと日本刀}
それらとサバイバルキットや予備弾薬などを持ってとりあえず道に出た
(車輪の跡・・・・しかし細いな・・・・・二輪系の乗り物だろうか・・・・
・・・とりあえず人の居る所に行こう・・・・)
そう思い近くの木に登って双眼鏡であたりを見渡した
道をたどっていくと約数十キロの所に村?らしきものが見えた
「良し・・でもあの村なんか変なのが居るな・・・・何だ?あの大きな鳥?
・・・・お!なんか悪魔見たいな奴が・・・・・ん?あれは・・・・・・・・
ラミア?・・・・・本で見たのと似ているような・・・・・まさかな・・・」
※本=幻獣図鑑
それが私が初めて見た魔物だった
木を降りた私は装甲車に乗り込み村の方向に走って行った
(まあ・・・装甲車は少し驚くと思うが・・・・まあ問題ないか)
しかし、その時私は勘違いしていた
道の車輪の跡を動燃付きの乗り物だと、勘違いしてしまった
二時間後・・・・・・
村に着いた私は物凄い目で見られた、村人達に槍やら弓を構えられている
無理もない…どうやらこの世界は文明レベルは中世ヨーロッパレベル
用は道の車輪の跡は馬車の跡(なぜ気がつかなかった…)
(とりあえず敵意が無いことを伝えなくてはな、)
「まあ・・・落ち着け・・あやしい者ではない・・・
アイ・フロム・ジャパン・・・・言葉分かる?・・・」
すると村人の一人が.......
「ジパングの言葉は分かる・・・だが・・・あやしい!・・・・・・・・・」
言葉の問題は無かったが、(つーか日本語で、私は不覚にも笑いそうに……)
あやしいと言う事実は変わらなかった、(まあそりゃそうだ)
まあ結局そんな感じの初接触だったが、グリーンベレーの知り合いから
聞いた現地人の懐柔の方法を聞いていたおかげで何とか敵意は無いことを理解
してもらい村に受け入れてもらえた
そこで、村人にとりあえず状況説明と軽い自己紹介をした
「で・・・と言うわけです・・・・まあ変だと思いますけど・・・・・・」
私はとりあえずここに来た経緯を話した、まあ信じてもらえない前提だったの
だが
しかし村人たちは
「ずいぶんと高等な魔法が使えるのですね?・・・ザバサさん・・・
ジパングにはそのような方がたくさんいらっしゃるのですか?」
予想外の反応だった、逆にこっちの方があせった、
「は?・・・・・
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