ふたなリリラウネさんとショタくんの日常

ちゅんちゅん...

嗚呼、今日も朝がやってきた...。
おはようございます...。


10歳になった、「これで半分は大人になったんだ!!」と気が大きくなり、森の奥まで入り込んでしまい家に帰れなくなった誕生日のこと。
熊に遭遇し「もうダメだ」と思った瞬間、助けてくれた人がいました。
いいえ、人というには語弊があります...。
彼女...いえ、これも語弊があります。
お姉さんたち...リリラウネという魔物娘が助けてくれたのです!

お姉さんたちは植物の魔物娘なのに根っこで器用に歩いて、ボクを家まで送り届けてくれました!
それからというものお姉さんたちの下に通い続け(当然お姉さんには危ないと怒られる)、両親を説得し続けた末に、やっと念願のお姉さんたちとの生活を勝ち取りました!!

「んっ...おはよう、よく眠れた...?」
「そんなに早く起きちゃうとお姉さんたちが起こせないじゃない...」

大きな花弁の中でボクの両サイドに陣取っているこの二人がさっき言っていた、リリラウネのお姉さんたちである。
ポニーテールにして真っ先に挨拶をしてくれたのがリリーサン。
ツインテールにして、ボクを起こす楽しみがなくなってしまうと不貞腐れているとネネさんである。

こんな素敵なお姉さんたちですが、ボクは一緒に暮らすようになるまで知らなかったことがありました...。

「ほら、ボクちゃんの匂いを嗅いでいたらこんなになっちゃったんだ...」
「ボクくんは、今日も朝一発目、飲んでくれるわよね...?」

そういうお姉さんの股間には、太く長い大きな竿。
...そう、お姉さんたちは俗にいうふたなりさんだったのです...!!




「そこっ、そこをコスコスして...ッ!」
「さきっちょもぺろぺろして......軽ぅく歯を立てて......うん、そう...」

ボクは毎朝真っ先にやること...お姉さんたちのペニスから朝一番搾りの蜜の絞り出しをする。
お姉さんたちのチンチンから迸る超濃縮された蜜はボクのごはんでもあるのだ...。
これが精液だったらどうしようと最初は思ったものである...。

「んんっ...ッ!」
「ン”ッ...!」
「「イクッ...!!」

そう言って二人同時にボクの口へとペニスを突き刺し、同時に射精...いえ、射蜜する...。
大量にチンチンから放出される蜜を、ボクは頑張って飲み干していく...。

「...いつもこんなによく出せますね...」
「可愛いボクちゃんのご飯だもん、そりゃーたくさん出さないと!」
「......」

まぁそうなんですけど。
幸い味はとても上品な甘さであり、ビジュアルも精液とは違い濃ゆい「THE 蜜」なのが救いか...。

「お次は...」
「私たちにご飯、をくださいな
#9829;」
「はーい...」

一度射蜜をして朝勃ちが収まったお姉さんたちに、ボクはズボンを下ろしてちんちんを差し出したのだった...。





ある日...。

「ボクくぅん、お昼ご飯よ〜」
「食欲な〜い...」

さっきのさっきまで激しいエッチをしていたのだ...。
魔物娘はどうなのかは知らないが、人間は体を動かした後、さぁ食事だとはいかないのだ。

「そうかぁ〜...なら、さ」
「?」
「前々から試したかったことがあるんだけどさ〜...」
「......」
「...栄養は腸から摂取するのがいいっていうじゃない?」

ほらね!
今まで遠慮していたのか機会を伺っていたのかは知らないが、いつか言い出すと思っていたよ...!

「でも怖いよね、男の子だもんね」
「だからさ、一人がボクくんとバックで交尾している間に、もう一人がさらに後ろからお尻に挿れれば怖くないと思うの!」
「......」
「新たな境地を知るのも大人になる醍醐味よ?」
「怖いのは最初だけだから...ね...?」
「......」

背中から汗が一筋垂れる。
だが、それは、お姉さんたちのちんちんの味を思い出すと、とてもとても甘露な提案な気がしてきて...。




「いい...? 挿れるよ...?」
「うん、もう一思いにして...」
「怖くなーい、怖くなーい、リリーお姉さんのおまんこに意識を集中して〜...」

腰を落とし、お尻を突き出すたリリーお姉さんのおマンコにボクがチンチンを入れ。
その後ろからネネお姉ちゃんがボクのお尻にチンチンを挿れる...。

その瞬間は...

ドスッ!!

「アーッ!!」

一瞬だった。

お尻にネネお姉ちゃんのちんちんが入った瞬間、ボクのちんちんから精液が迸った!
ネネお姉ちゃんも同時に射蜜しており、ボクのお尻の中に蜜をドクッドクッとぶちまけている......!!

快感はネネお姉ちゃんとボクが......と思っていたが、ボクの下のリリーお姉ちゃ
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