ハァーイ!! みんな元気かな?
今回もやってきた、月刊『メンズウェイ』の、『伝説を作ろう』のコーナーだ!!
今回も新たなる伝説を作るべく、都市伝説となっている『魔物娘と結ばれる方法』を、本記事の筆者と、その他数名の男性スタッフ、ネットで募集した数十人の勇者たちで結成された、『神風特婚隊』で検証した。
その中から最も効果があったものを2つ、最も確実性が高かったものを2つ記載しようと思う。
彼女が欲しい喪男も、意中の娘さんがいるチェリーボーイも、この方法を試してみることをオススメする。
ただし、効果のほどは実証済みだが、いかんせん効果がありすぎる。
実行したが最後、その瞬間から独身生活はサヨナラ・ララバイだ。
できれば一日、短くても一時間は頭を冷やしながら考えてみてくれ。
その先の人生を、どう生きるかをな......。
で、ここまで読んだ諸君は頭を冷やして考えただろう。
オーケー!! じゃあ、早速読み進めていこうか。
デケデンデンデンデンデンデンデンデンデェェェェン!!!
『とにかく彼女がほしい人』編
やっぱり、まずはこれだろう。
ということで、今日にでも実行できる、女殺しテクを紹介していくぜぇ〜。
No.1
『一発〜数発オナニーした後に、外出する』
魔物娘にとって、最高の匂いを活用する方法だぁ。
まずは一発マスをかく。
人生最後の自慰になるだろうから、噛み締めて行いましょう(丁寧に丁寧に)。
コンドームオナニーや、オナホールなんぞ、(人間の嗅覚を基準して)大した匂いが残らない邪道な方法だぁ。
ガッツリ局部周辺に匂いがこびりつく手コキを推奨しておく。
一発抜いて街に出るとあら不思議、匂いに引かれた飢えたケダモノたちが襲いかかってくるだろう。
シンプルだが、効果のほどは保証する。
神風特婚隊の中で、実行した奴が20人。全員、めでたく彼女ができていた。
末永く爆発することを祈っておく。
ただし、一人では済まなかった...。
結局、少ないやつでも3人彼女が出来るという、珍奇なことになってしまった。
オォゥ......。
これを実行するときは、よく考えることを約束してくれ。
気を取り直して、次に行こう。
No.2
『 fuck me 』
と書いたプラカードを掲げ、
or
同じ文面の紙を背中に張って、街に出る
周りの『人』たちからの視線がかなり痛い、とてつもない勇気を試される方法だ。
だが、周囲の魔物娘は殺到するのは確実だ。
ただし、確実にもらう嫁が十数人になる危険性を伴うがな。
実行した特婚隊の14人が、一人十数人の魔物娘に胴上げの要領でホテルへ連行されていった。
抵抗するにもできなかっただろう......南無。
これも実行するときは、よーく、よーく考えてくれ。
嫁の実家に挨拶するのが大変だぞ。
じゃない、人間的な名誉が死んで、大変な目に遭うぞ。
本当によーく考えることを誓ってくれ。
え? 相手が沢山になるものしか出てない?
俺は唯一無二の誰かを愛していたい?
よく言った!! それでこそ漢だ!!
オーケー、では、満を持して、『特定の個人へ』編に移ってみようか。
デデン。
No,3
某「私をあなたの肉便器にしてください!!」
と、告白したマンガに則り、
「僕をあなたの性奴隷にしてください!!」
or
「僕をあなたのザーメンサーバーにしてください!!」
と、告白する。
シンプルにして、最強。
意中の相手を落とせる魔法の呪文だ。
半日後には、『性奴隷』『ザーメンサーバー』という名の旦那様として、丁重に扱われているでしょう。
実行した特婚隊25名は、めでたく結婚エンドを迎えた。
ただし、こう宣言した以上、夜の営みは、エブリデイフルスロットルで来るので、お覚悟をした上で実行するんだ...。
約束だぞ?
何? 性奴隷だの、ザーメンサーバーだの言いたくない?
......まぁ、気持ちは分かる。プライドが邪魔だからな......。
そんなチェリボ(チェリーボーイの略)に、チェリボ『だからこそ』使える、必殺の宝具を授けてやろう。
N0.4
『僕の童貞をもらって下さい!!』 と告白する。
ナンバー3の上位互換。
魔物娘なら、大概落とせるであろう、一撃必殺の台詞。
俺は、これでティターニアを落としてみせた...。
このセリフを言ったら、
「では遠慮なく
#9829;」
とか言って、押し倒してきたんだよ!! (バンバンと机を叩く)
あの時の嫁の可愛っさたたらmょpもいのpこんぃお
......すまない、取り乱した。
だが、この時ほど 『あぁ、童貞でよかった』 と思うことも、他にはないだろう。
いいか、童貞なら、試す価値はある。大いにある。
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