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友人 A
廊下を渡り、階段を降りて、歩いた先に文学部の部室(とは名ばかりの倉庫)がある。
少し躊躇って扉をガラリと開けると、そこにはいつもの通り先客がいるのだ。

久しぶりのラブコメだよー(キラッ☆
[ドッペルゲンガー/ラブコメ/甘口/ややシリアス/現代/不明/その他]
読切 913view 12vote 感想(6) 23/03/08 18:51

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