はい、こんにちは。私の名前はメリル。種族はホルスタウルスです。
ただいま売春中です。セックス中です。魔術師のダリオさんという方に買ってもらっています。
私は身体を売って賃金を得ています。言い間違いじゃありません。売春です。
銀貨一枚で一日中私の身体を好きにしていい契約でダリオさんに買われています。
私は彼以外に買ってもらったこともありませんし、彼以外の男の人に抱かれたこともありません。
罪人のように首と手を拘束されて、背後からおまんこを好きに犯されています。
家畜みたいな扱いです。ああいえ、もっと扱いが悪いですね。肉便器です。
今日は既に二回、膣内に射精されてしまいました。避妊は一切したことがありません。
私の身体はダリオさんに抱かれるために開発されてしまいました。
一番奥にびちゃびちゃと出されるたびに頭が真っ白になってしまいます。
種付けセックスの快楽で濃厚なミルクをおっぱいからびゅーびゅーと噴射してしまいます。
しかしそれを一滴も無駄にすることが無いように、胸に搾乳の道具がついています。
この道具で自動的に私の胸からたっぷりミルクを搾り取るのです。
セックスをしてる時に出すミルクは魔力が混ざっている最高のミルクです。
ダリオさんはこのミルクを採取するために私を犯します。
当然、このミルクは売られていきます。ミルクを売るために私を犯しているのです。
"私の身体を好きにしていい"契約なのでこのミルクはダリオさんのものです。
ダリオさんはこのミルクを売って私を買う何十倍もの利益を得ています。
そもそも銀貨一枚ははっきり言ってとても安い値段です。
普通の売春婦の十分の一くらいの値段ではないでしょうか。
いえ、私は普通の売春婦と同じ値段を稼ぐことは多分できないと思います。
魔物娘でも珍しく、私は男の人のモノが生えているのです。
ふたなりです。ですが、ダリオさんは私のモノもちゃんと扱ってくれます。
一般男性とくらべて竿も玉も大きいモノは、セックスの際に邪魔になってしまいます。
なのでセックスの際にはダリオさんは必ず背後から家畜みたいに私を犯してくれます。
更にダリオさんは私の前に必ず、柔らかいクッションのようなものを用意してくれます。
オナホールです。しっかりと女性の質感を再現したそれはとても質の良いものです。
激しいセックスで私を後ろから犯しても大丈夫なように固定されています。
このオナホールは私専用です。ダリオさんとのセックスの最中、私はこのオナホールを犯します。
ダリオさんが用意してくれたこれはもう既に百回以上愛用している専用のものです。
これは魔法の道具というべきもので、大変素晴らしい機能を持っているのです。
"触っている女性の機能と質感を再現して、感覚を連動させる"
このオナホールを触るのは私だけです。つまり。
自分で自分を犯しているのです。
初めてこれを使わせて貰った時はまるでインキュバスになったかのように犯しました。
いじれば勝手に濡れていき、そして私の身体も反応します。
実際に挿れたことはないですが、自分の一物の感覚はもう既に記憶してしまいました。
腰を動かし自分の女性器で自分の男性器を擦る。
やっていることはオナニーです。自分の膣を堪能し、自分の一物を堪能します。
性欲に狂っている時に、更にダリオさんに後ろから女性器を"使って"もらう。のが最高です。
毎回頭が狂いそうなセックスをダリオさんは与えてくれます。
オナホールの中の袋に大量に無駄撃ちした精液はダリオさんが冷凍して売り物にします。
冷凍した精液は未婚のサキュバスによく売れるのです。
それは私のようなふたなりの魔物娘であるのがベストなのです。男性じゃないですからね。
当然、私には権利がないので一切の得にはなりません。
私が得ることが出来るのは狂いそうな快楽と一枚の銀貨です。
私はこの人の元から去るということを今まで考えたことはありません。
生活の糧を得ることが出来て、生きがいになる快楽を貰って、悩みを全て解決してくれる。
そして私は銀貨一枚という値段が気に入ってるのです。
これほど安い値段で自分の春を売り払う。
そうです。私とダリオさんの間はたった銀貨一枚の契約で繋がっています。
大事にしなきゃいけない身体をたった一枚の銀貨で売り払う背徳感。
ぞくぞくします。なんて、自分を安く売り飛ばしているのだろうと。
私のミルクの質が上がれば、相対的に私に支払われる銀貨一枚の価値が安くなります。
どんどんどんどん、安くなります。それだけでイきそうです。
愛情を込めてミルクを出して更に質を上げるような努力は怠りません。
そしてそれが一番高まる時を私は常に待ち続
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