3…
2…
1……きゅー!
ネフェ「ネフェルティータと!」
バフォ「イチゴのー!」
二人 「「セラエノ ラジオ☆ジャックー♪」」
(オープニングテーマ)
『性感秘孔』 歌・ネフェルティータ
(画面の前のお友達も一緒に歌ってみよう)
温泉が揺らぐ
湯気の輪が広がる
触れ合った肉球に赤い電流♪
全力を出すだけで
寿命加速装置とか
案外打たれ弱いあなたが好きよ
愛が心に届かなくて
宙に浮く涙
でも不倫だって構わない
あなたと生きたい
わんっ♪
真っ赤な蝶にまたがって
あなたに急降下 ah ah
ノーコンな想いでも あなたに届きますように…
心にハートの矢を放つ
いけないとわかってても 私はあなたを愛してる
神様にだって邪魔させない♪
神様にだって止めさせない♪
ネフェ「おはようございます、こんにちわ、こんばんわ?
今日もあなたと一緒に辺境ジャック☆!
メインパーソナリティーのネフェルティータです♪」
イチゴ「時を越えて、ワシ、参上!
おはこんばんちわ、迷える子羊どもー!!
貴様らの唯一絶対の女神、バフォメットのイチゴ降!臨!
待たせたのぉー!!」
ネフェ「……テ、テンションが高いですね…?
何か良いことでもありましたか?」
イチゴ「いや、別に?」
ネフェ「素のテンションだったの!?」
イチゴ「細けぇことぁ良いんじゃよ。
何はなくともまずはテンション!
学芸会が諸事情で延期になっても
モンハンでドスジャギィ相手に3落ちしても
うちの社長が長患いしても、元気が一番なのじゃ!!」
ネフェ「それは確かに一理ありますけど…。
学芸会延期に関しての諸事情は、後でゲストさんと一緒に…。」
イチゴ「むむむ。」
???「何が『むむむ』だ。」
ネフェ「ちょ、ノ(わん♪)さん!?」
???「おお、そうか。
まだ喋ってはいけなかったのだな。
いやぁ、余としたことが…。」
ネフェ「いや、だからノ(わん♪)さん!?
思いっ切り喋ってますよね!?」
イチゴ「無駄じゃ、アヌビス。
こやつ、本編でもかなりの目立ちたがりじゃから。
のう、馬鹿弟子?」
???「誰が馬鹿弟子だ、誰が。
余はそもそも弟子入りした覚えはないぞ。」
ネフェ「……私、もっとノ(わん♪)さんって、控えめな人だと思ってました。」
???「あー待て待て、ネフィー女史。
そちは余を何だと思っているのかな?」
イチゴ「不倫願望持ちの三十路処女。」(ぼそっ)
???「よ、余はまだ二十代だ!!!!!」
ネフェ「ええっと…、年齢のことは置いといて…。
久々のラジオ放送なので、至らぬ点も多々あるかと思いますが、
今日も最後までお付き合いくださいね♪」
イチゴ「若さが…、若さが憎い…!
後でアヌビスと馬鹿弟子の乳汁抽出して
若さを吸い取ってくれるわ…!」
ネフェ「やめてくださいよ!
というか、何なんですか、その乳汁って!?」
イチゴ「説明するのも面倒じゃ。
後で実践してやるから、女子トイレまでちょっとかも〜ん?」
ネフェ「嫌です。」
???「全力で御免被る。自分の乳でも揉んでいろ。」
イチゴ「チッ、連れないやつらじゃ。
まぁ良い。
今日もセラエノ学園ラジオは、ゆるっと放送するのじゃ。」
ネフェ「ゆるっとしてないし!?」
???「………余が読んでも良いのか?
……こほん。
この番組は、
魔王の休憩所、本気で地獄の一丁目こと『セラエノ学園』。
肩こりスッキリ『佐々鍼灸医院』。
安くて早くてガッツリ美味しい『居酒屋フラン軒』。
し、紳士淑女の社交場……で良いのか?『娼館テンダー』。
オリエンタルな雰囲気であなたを迎える『小料理屋・月音』。
熱血レベルMAX『フンドシソフト』。
お代は不可思議なお話をいただきます『Bar RedButterfly』。
以上の提供でお送り致します……って自社スポンサーが増えたな。」
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ネフェ&イチゴ
「「無軌道上等!!フリーダムトークのコーナー!!」」
ネフェ「はい、という訳でフリートークのコーナーですが
今回は、さっきから出番が待てなくて
ず〜っとウズウズしていた素敵なゲストさんを紹介します♪」
イチゴ「新こ……には永遠になれないゲストさん。
いらっしゃ〜い(桂三枝師匠のモノマネ)。」
ノエル「誰が永遠に新婚になれないだ。
余だっていつかは素
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